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>＜最新ニュース＞
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>【最近の動き】
> スペインにおけるスマートコミュニティ実証事業の運転開始式を開催
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> （期間延長）「環境調和型製鉄プロセス技術開発（STEP2）」に係る公募について
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2013年4月30日火曜日
Fw: 日本環境教育フォーラム 身近メール vol.389
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>■ ■ ■ ■ ■ 2013年4月30日発行
>■■■ ■■■ ■■■ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>……………………………………………………………………………………
>皆様、ゴールデンウィークはどうお過ごしですか？ 昨日は新宿御苑にて
>「みどりフェスタ」が開催されました。JEEF職員ほぼ総出のこのイベント、
>プログラムも多数実施され、クラフトに参加した子が「つくったよ〜！」と
>自信作を見せに来てくれる場面もありました。家族が楽しく過ごしている
>様子がいろいろな所で見られ、大変嬉しかったです。
> （身近メール編集 垂水（たるみ））
>……………………………………もくじ………………………………………
>〓JEEFからのお知らせ
>
>・SAVE JAPANプロジェクト2013のお知らせ ＜お知らせ＞
>
>・「わたしはなぁ〜に？」（生物多様性・電子絵本）公開 ＜お知らせ＞
>
>〓ジャパンGEMSセンターからのお知らせ
>
>・GEMS Cafe IX 「食べ物で算数」〜わくわくしながら算数を学ぶ【東京】
> ＜参加者募集＞
>
>・GEMSリーダー資格取得ワークショップ【東京】
> ＜参加者募集＞
>
>〓会員・関係者からのお知らせ
>
>・安藤百福センター職員募集【長野】
> ≪（公財）安藤スポーツ・食文化振興財団≫
>
>・土窯でピザを焼く〜手作り里山ライフを訪ねる【東京】
> ≪Be-Nature School≫
>
>・全国中高生水フォーラム−未来につなぐ 水のリレー −2013【東京】
> ≪公益財団法人 河川財団≫
>
>〓機関誌『地球のこども』より
>
>・2013年5月号発行
>
>┌───────────────────────────────┐
>【1】JEEFからのお知らせ
>└───────────────────────────────┘
>……………………………………………………………………………………
> SAVE JAPANプロジェクト2013のお知らせ
> http://savejapan-pj.net/
> ＜お知らせ＞
>……………………………………………………………………………………
>SAVE JAPANプロジェクトとは、47都道府県のNPOと地域の皆さま、
>損保ジャパン・日本興亜損保が一緒になって、全国各地の「いきものが
>住みやすい環境づくり」を行うプロジェクトです。
>
>JEEFも活動の一部に協力し、2013年度は7ヶ所のプログラムを
>全国の仲間と共に運営しています。
>すべてのプログラムは無料でご参加いただけますので、お近くの方は
>お誘い合わせの上、ぜひお気軽にご参加ください。
>
>＜各地域のプログラム＞
>
> ●東京都：荒川クリーンエイド・フォーラム
> 「荒川における生物多様性の保全活動」
>
> ●山梨県：キープ協会 キープやまねミュージアム
> 「ヤマネとヤマネのすむ森を知ろう！守ろう！」
>
> ●三重県：大杉谷自然学校
> 「鳥羽の海岸と藻場を守ろう」
>
> ●鳥取県：とっとり・なんぶ手自然ネットワーク（サトノテ）
> 「ブッポウソウが息づく豊かな里山の保全活動」
>
> ●島根県：大田の自然を守る会
> 「島根県中央部における生物多様性と希少種を守り育てよう！」
>
> ●香川県：どんぐりネットワーク
> 「サンコウチョウのすむ里山を知ろう！守ろう！」
>
> ●長崎県：とりかぶと自然学校
> 「多良山系オオキツネノカミソリ群落を守る」
>
>【JEEF担当プログラム】
> http://www.jeef.or.jp/savejapan/index.html
>
>【SAVE JAPANプロジェクト2013専用サイト】
> http://savejapan-pj.net/
>
>……………………………………………………………………………………
>「わたしはなぁ〜に？」（生物多様性・電子絵本）公開
> ＜お知らせ＞
> http://www.jeef.or.jp/ebook/
>……………………………………………………………………………………
>
>≪野原でウトウト。眠ってしまったゆうちゃんは、不思議な木に出会います。
>「わたしはなぁ〜に？」さあ、ゆうちゃんの冒険が始まります。≫
>
>パソコンorタブレットがあればいつでも親子で楽しめる環境電子絵本です。
>きっと身近な生きものが気になり始めますよ！
>家庭で、幼稚園や小学校で、自然学校で、読み聞かせを通して、生物多様性
>について学べます。ぜひご活用ください。
>
>※独立行政法人環境再生保全機構「地球環境基金」より、助成をいただいて
> います。
>
>
>【「わたしはなぁ〜に？」のポイント】
>・パソコン、タブレットに対応しています。
>・ダウンロードは無料です。
>・作品の中で、生きものについて解説を加えています。
>（アイコンをクリック！）
>
>【詳 細】http://www.jeef.or.jp/ebook/
>
>【アンケートにご協力をお願いします】
>「わたしはなぁ〜に？」をお使いになりましたら、アンケートにご協力を
>お願いします。次回の作品に反映してまいります。
>
>
>◇─────◇─────◇─────◇─────◇─────◇
>
>下記事業もよろしくお願いします！
>
>・アサヒビール環境文化講座【対象：一般、6/3】
>「自然と暮らしのつながり 地域力をつくる建築」
> http://www.asahibeer.co.jp/eco_seminar/
>
>┌───────────────────────────────┐
>【2】ジャパンGEMSセンターからのお知らせ
>└───────────────────────────────┘
>……………………………………………………………………………………
>GEMS Cafe IX 「食べ物で算数」〜わくわくしながら算数を学ぶ【東京】
> ＜参加者募集＞
>……………………………………………………………………………………
>今回のCafeは、初の試みとしてティーチャーズガイド代込の値段設定と
>させていただきました。アクティビティを実際に体験するだけでなく、
>その場で講師に質問することで実施のポイントを確認していただけます。
>「食べ物で算数」をすぐに実施したい方、必見です！
>
>【日 時】2013年5月31日(金) 18：30〜20：00
>【会 場】日本環境教育フォーラム 会議室（東京都新宿）
>【対 象】・教員志望の大学生、大学院生
> ・現職の教職関係者
> ・科学教育や科学教室、体験型教育に興味のある方 など
>【定 員】10名
>【参加費】2,500円(ティーチャーズガイドブック＋お茶、お菓子付)
>【講 師】鴨川 光(ジャパンGEMSセンター)
>【詳 細】http://japangems.org/event_cafe/cafe_9.html
>
>
>……………………………………………………………………………………
>GEMSリーダー資格取得ワークショップ【東京】 ＜参加者募集＞
>……………………………………………………………………………………
>お待たせしました！ 今年度最初のリーダーワークショップを開催します。
>今回のリーダーワークショップは、これまでとは多少違った新しい形で
>お届けします。
>現在詳細を詰めている段階ですので、続報をお待ちください。
>
>GEMSのリーダー資格を取得したい方、ぜひぜひご参加ください！
>
>【日時】2013年6月15日（土）・16日（日）10：00〜17：30（両日とも）
>【会場】日能研恵比寿ビル 7F会議室 （東京都渋谷区）
>【対象】ＧＥＭＳの指導者資格取得を目指す方
>【詳細】下記のページで決まり次第随時お知らせいたします。
>http://japangems.org/teach/leader_061516.html
>
>─────────────────────────────────
>※ GEMS（＝ジェムズ）は、科学と数学の参加体験型プログラムです。
> JEEFが日本での普及、指導者養成のためのリソースセンターを運営して
> います。 http://japangems.org/
>
>┌───────────────────────────────┐
>【3】会員からのお知らせ
>└───────────────────────────────┘
>────────────────────────────────
>●安藤百福センター職員募集
> ≪（公財）安藤スポーツ・食文化振興財団≫
>
>【募 集】事務局職員 1名
>
>【対 象】22歳以上
> ・自宅通勤が可能な方（マイカー通勤可）
> ・月に２〜３日の宿直が可能な方
> ・野外教育活動等の資格保持者または経験豊富な方
> ・パソコン（ワード、エクセル）が扱える方
> ・要普通免許
>
>【勤 務 地】安藤百福記念 自然体験活動指導者養成センター
> （長野県小諸市大久保1100）
>
>【業務内容】センター事業運営および施設運営に関すること全般
> 利用団体の受付業務および対応、施設およびフィールド管理、
> 広報、資料作成をはじめ事務作業等の幅広い業務があります。
>
>【雇用形態】（公財）安藤スポーツ・食文化振興財団 契約職員
>
>【応募締切】2013年5月10日（金）
>
>【応募方法】下記書類を郵送でお送りください。
> 1）履歴書（写真付）
> 2）職務経歴書
> 3）応募理由について（400字以内）
> ※採否は、書類選考後、面接（安藤百福センターにて）の上決定致します。
>
>【応募先・お問合せ】
>〒563−0041 大阪府池田市満寿美町8−25
>（公財）安藤スポーツ・食文化振興財団（担当：荒金（あらがね）、国岡）
>TEL 072-753-4335
>
>────────────────────────────────
>●土窯でピザを焼く〜手作り里山ライフを訪ねる
> ≪Be-Nature School≫
>
>深緑の美しい里山で、手作りの暮らしを体験する1日です。
>クラフト作家として活躍される長野修平さんのアトリエを訪ね、土窯で焼く
>ピザや沢沿い散策を楽しみながら、里山での暮らしの魅力やセルフビルドの
>魅力や体験談などもお聞きします。
>
>【日 時】2013年5月19日（日）10:00〜16:40
>【場 所】東京都八王子市上恩方 長野修平さんアトリエ
>【定 員】16名
>【講 師】長野修平（ネイチャークラフト作家）
>【詳 細】http://www.be-nature.jp/program/2013/schedule_field-2.php
>
>────────────────────────────────
>●全国中高生水フォーラム −未来につなぐ 水のリレー −2013
> ≪公益財団法人 河川財団≫
>
>第11回目の大会となる「全国中高生水フォーラム −未来につなぐ 水の
>リレー −2013」は、次世代を担う中学生・高校生を対象に、世界の水に
>関する諸問題や自分たちが行っている水に関する活動等についてお互いに
>議論し、考え、発表する機会を提供することにより、子どもたち自身の
>活動の更なる発展を期待するとともに子どもたちのネットワークを広めて
>いくことを目的として開催するものです。
>
>※合わせて大学生等の運営スタッフの募集も行っております。
>
>【日 時】2013年7月31日(水)〜8月2日(金) 2泊3日
>【場 所】八王子セミナーハウス（東京都八王子市）
>【定 員】30名程度（対象：中学生、高校生）
>【締 切】2013年5月31日（金）
>【詳 細】
> http://www.mizube-support-center.org/cwwf-f/2013/index.html
>
>┌───────────────────────────────┐
>【4】機関誌『地球のこども』より
>└───────────────────────────────┘
>2013年5月号を発行いたしました！ 今回の特集は「ファンドレイジング」。
>ファンドレイジングの本来の意味は？ 成功するためのポイントは？
>分かりやすく解説されています。
>間もなく会員の皆様のお手元に届きますので、楽しみにお待ちください。
>
> ＜特集＞ファンドレイジング
> ・ファンドレイジングで市民の力を引き出そう！ ＜鈴木 歩＞
> ・テラ・ルネ式 資金調達 ＜鬼丸 昌也＞
>
> 事業レポート
> ・GEMS Cafe特別編 「考える力」を楽しく伸ばそう！
> ・大学生による小学校での環境教育指導体験モデル事例実施報告
> ・ベンガルトラの棲むマングローブ林を守るために
> ・アジア7ヵ国の若者と考える環境問題と未来
>
> 学校の現場から
> ・ESDカレンダーの作成 〜効果的なESDの学習を展開するために〜
>
> がっちゃん和尚の極楽なとき
> ・第二回 日本の自然は祈りで護る
>
> 事務局より
>
> でっかい自然に会いに行こう
> ・地球上最大の生き物 クジラとの遭遇
>
> ▼「地球のこども」バックナンバーが見られます。
> http://www.jeef.or.jp/child/
>
>……………………………………………………………………………………
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>◆ JEEFの最新情報をチェック！
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> ・ツイッター http://twitter.com/#!/NGO_JEEF
>
>◆ ブログも随時更新中（プロジェクト別）
>
> ・GEMS活動報告日誌
> http://blog.goo.ne.jp/gems-japan/
>
> ・ブータン王国ポブジカ谷-鶴と暮らす村で-
> http://blog.goo.ne.jp/bhutan_2011
>
> ・ツバル青少年友の会
> http://blog.canpan.info/tuvalu/
>
> ・環境について学ぶインターン生の日常
> http://jeefcso2012.blogspot.jp/
>
> ・JEEF学生部
> http://blog.goo.ne.jp/jeef_gakuseibu
>
>^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>【身近メールの表記について】
>・スパムメール防止のため、@（半角英数）を★で表記していますので、
> メールでお問い合せの際は、@に置き換えてお送りください。
>・MSゴシック等の等幅フォント、横35文字の設定で最適に表示されます。
>
>■ プライバシーポリシー
> http://www.jeef.or.jp/about/privacy.html
>
>■ メルマガへの掲載依頼はこちらへ（※ JEEF会員限定）
> homepage★jeef.or.jp
>
>■ JEEFへのご入会
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>■ あなたのチャレンジがJEEFの支援に！ JustGiving
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>
>本メールマガジンに掲載された記事を許可なく転載する事を禁じます。
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>発行元：公益社団法人日本環境教育フォーラム（JEEF）
>〒160-0022 東京都新宿区新宿5-10-15ツインズ新宿ビル4階
>TEL. 03-3350-6770 FAX. 03-3350-7818
>Email. homepage★jeef.or.jp
>ホームページ：http://www.jeef.or.jp/
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> ■ ■ ■ ■ 日本環境教育フォーラム
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>■ ■ ■ ■ ■ 2013年4月30日発行
>■■■ ■■■ ■■■ ■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>……………………………………………………………………………………
>皆様、ゴールデンウィークはどうお過ごしですか？ 昨日は新宿御苑にて
>「みどりフェスタ」が開催されました。JEEF職員ほぼ総出のこのイベント、
>プログラムも多数実施され、クラフトに参加した子が「つくったよ〜！」と
>自信作を見せに来てくれる場面もありました。家族が楽しく過ごしている
>様子がいろいろな所で見られ、大変嬉しかったです。
> （身近メール編集 垂水（たるみ））
>……………………………………もくじ………………………………………
>〓JEEFからのお知らせ
>
>・SAVE JAPANプロジェクト2013のお知らせ ＜お知らせ＞
>
>・「わたしはなぁ〜に？」（生物多様性・電子絵本）公開 ＜お知らせ＞
>
>〓ジャパンGEMSセンターからのお知らせ
>
>・GEMS Cafe IX 「食べ物で算数」〜わくわくしながら算数を学ぶ【東京】
> ＜参加者募集＞
>
>・GEMSリーダー資格取得ワークショップ【東京】
> ＜参加者募集＞
>
>〓会員・関係者からのお知らせ
>
>・安藤百福センター職員募集【長野】
> ≪（公財）安藤スポーツ・食文化振興財団≫
>
>・土窯でピザを焼く〜手作り里山ライフを訪ねる【東京】
> ≪Be-Nature School≫
>
>・全国中高生水フォーラム−未来につなぐ 水のリレー −2013【東京】
> ≪公益財団法人 河川財団≫
>
>〓機関誌『地球のこども』より
>
>・2013年5月号発行
>
>┌───────────────────────────────┐
>【1】JEEFからのお知らせ
>└───────────────────────────────┘
>……………………………………………………………………………………
> SAVE JAPANプロジェクト2013のお知らせ
> http://savejapan-pj.net/
> ＜お知らせ＞
>……………………………………………………………………………………
>SAVE JAPANプロジェクトとは、47都道府県のNPOと地域の皆さま、
>損保ジャパン・日本興亜損保が一緒になって、全国各地の「いきものが
>住みやすい環境づくり」を行うプロジェクトです。
>
>JEEFも活動の一部に協力し、2013年度は7ヶ所のプログラムを
>全国の仲間と共に運営しています。
>すべてのプログラムは無料でご参加いただけますので、お近くの方は
>お誘い合わせの上、ぜひお気軽にご参加ください。
>
>＜各地域のプログラム＞
>
> ●東京都：荒川クリーンエイド・フォーラム
> 「荒川における生物多様性の保全活動」
>
> ●山梨県：キープ協会 キープやまねミュージアム
> 「ヤマネとヤマネのすむ森を知ろう！守ろう！」
>
> ●三重県：大杉谷自然学校
> 「鳥羽の海岸と藻場を守ろう」
>
> ●鳥取県：とっとり・なんぶ手自然ネットワーク（サトノテ）
> 「ブッポウソウが息づく豊かな里山の保全活動」
>
> ●島根県：大田の自然を守る会
> 「島根県中央部における生物多様性と希少種を守り育てよう！」
>
> ●香川県：どんぐりネットワーク
> 「サンコウチョウのすむ里山を知ろう！守ろう！」
>
> ●長崎県：とりかぶと自然学校
> 「多良山系オオキツネノカミソリ群落を守る」
>
>【JEEF担当プログラム】
> http://www.jeef.or.jp/savejapan/index.html
>
>【SAVE JAPANプロジェクト2013専用サイト】
> http://savejapan-pj.net/
>
>……………………………………………………………………………………
>「わたしはなぁ〜に？」（生物多様性・電子絵本）公開
> ＜お知らせ＞
> http://www.jeef.or.jp/ebook/
>……………………………………………………………………………………
>
>≪野原でウトウト。眠ってしまったゆうちゃんは、不思議な木に出会います。
>「わたしはなぁ〜に？」さあ、ゆうちゃんの冒険が始まります。≫
>
>パソコンorタブレットがあればいつでも親子で楽しめる環境電子絵本です。
>きっと身近な生きものが気になり始めますよ！
>家庭で、幼稚園や小学校で、自然学校で、読み聞かせを通して、生物多様性
>について学べます。ぜひご活用ください。
>
>※独立行政法人環境再生保全機構「地球環境基金」より、助成をいただいて
> います。
>
>
>【「わたしはなぁ〜に？」のポイント】
>・パソコン、タブレットに対応しています。
>・ダウンロードは無料です。
>・作品の中で、生きものについて解説を加えています。
>（アイコンをクリック！）
>
>【詳 細】http://www.jeef.or.jp/ebook/
>
>【アンケートにご協力をお願いします】
>「わたしはなぁ〜に？」をお使いになりましたら、アンケートにご協力を
>お願いします。次回の作品に反映してまいります。
>
>
>◇─────◇─────◇─────◇─────◇─────◇
>
>下記事業もよろしくお願いします！
>
>・アサヒビール環境文化講座【対象：一般、6/3】
>「自然と暮らしのつながり 地域力をつくる建築」
> http://www.asahibeer.co.jp/eco_seminar/
>
>┌───────────────────────────────┐
>【2】ジャパンGEMSセンターからのお知らせ
>└───────────────────────────────┘
>……………………………………………………………………………………
>GEMS Cafe IX 「食べ物で算数」〜わくわくしながら算数を学ぶ【東京】
> ＜参加者募集＞
>……………………………………………………………………………………
>今回のCafeは、初の試みとしてティーチャーズガイド代込の値段設定と
>させていただきました。アクティビティを実際に体験するだけでなく、
>その場で講師に質問することで実施のポイントを確認していただけます。
>「食べ物で算数」をすぐに実施したい方、必見です！
>
>【日 時】2013年5月31日(金) 18：30〜20：00
>【会 場】日本環境教育フォーラム 会議室（東京都新宿）
>【対 象】・教員志望の大学生、大学院生
> ・現職の教職関係者
> ・科学教育や科学教室、体験型教育に興味のある方 など
>【定 員】10名
>【参加費】2,500円(ティーチャーズガイドブック＋お茶、お菓子付)
>【講 師】鴨川 光(ジャパンGEMSセンター)
>【詳 細】http://japangems.org/event_cafe/cafe_9.html
>
>
>……………………………………………………………………………………
>GEMSリーダー資格取得ワークショップ【東京】 ＜参加者募集＞
>……………………………………………………………………………………
>お待たせしました！ 今年度最初のリーダーワークショップを開催します。
>今回のリーダーワークショップは、これまでとは多少違った新しい形で
>お届けします。
>現在詳細を詰めている段階ですので、続報をお待ちください。
>
>GEMSのリーダー資格を取得したい方、ぜひぜひご参加ください！
>
>【日時】2013年6月15日（土）・16日（日）10：00〜17：30（両日とも）
>【会場】日能研恵比寿ビル 7F会議室 （東京都渋谷区）
>【対象】ＧＥＭＳの指導者資格取得を目指す方
>【詳細】下記のページで決まり次第随時お知らせいたします。
>http://japangems.org/teach/leader_061516.html
>
>─────────────────────────────────
>※ GEMS（＝ジェムズ）は、科学と数学の参加体験型プログラムです。
> JEEFが日本での普及、指導者養成のためのリソースセンターを運営して
> います。 http://japangems.org/
>
>┌───────────────────────────────┐
>【3】会員からのお知らせ
>└───────────────────────────────┘
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>●安藤百福センター職員募集
> ≪（公財）安藤スポーツ・食文化振興財団≫
>
>【募 集】事務局職員 1名
>
>【対 象】22歳以上
> ・自宅通勤が可能な方（マイカー通勤可）
> ・月に２〜３日の宿直が可能な方
> ・野外教育活動等の資格保持者または経験豊富な方
> ・パソコン（ワード、エクセル）が扱える方
> ・要普通免許
>
>【勤 務 地】安藤百福記念 自然体験活動指導者養成センター
> （長野県小諸市大久保1100）
>
>【業務内容】センター事業運営および施設運営に関すること全般
> 利用団体の受付業務および対応、施設およびフィールド管理、
> 広報、資料作成をはじめ事務作業等の幅広い業務があります。
>
>【雇用形態】（公財）安藤スポーツ・食文化振興財団 契約職員
>
>【応募締切】2013年5月10日（金）
>
>【応募方法】下記書類を郵送でお送りください。
> 1）履歴書（写真付）
> 2）職務経歴書
> 3）応募理由について（400字以内）
> ※採否は、書類選考後、面接（安藤百福センターにて）の上決定致します。
>
>【応募先・お問合せ】
>〒563−0041 大阪府池田市満寿美町8−25
>（公財）安藤スポーツ・食文化振興財団（担当：荒金（あらがね）、国岡）
>TEL 072-753-4335
>
>────────────────────────────────
>●土窯でピザを焼く〜手作り里山ライフを訪ねる
> ≪Be-Nature School≫
>
>深緑の美しい里山で、手作りの暮らしを体験する1日です。
>クラフト作家として活躍される長野修平さんのアトリエを訪ね、土窯で焼く
>ピザや沢沿い散策を楽しみながら、里山での暮らしの魅力やセルフビルドの
>魅力や体験談などもお聞きします。
>
>【日 時】2013年5月19日（日）10:00〜16:40
>【場 所】東京都八王子市上恩方 長野修平さんアトリエ
>【定 員】16名
>【講 師】長野修平（ネイチャークラフト作家）
>【詳 細】http://www.be-nature.jp/program/2013/schedule_field-2.php
>
>────────────────────────────────
>●全国中高生水フォーラム −未来につなぐ 水のリレー −2013
> ≪公益財団法人 河川財団≫
>
>第11回目の大会となる「全国中高生水フォーラム −未来につなぐ 水の
>リレー −2013」は、次世代を担う中学生・高校生を対象に、世界の水に
>関する諸問題や自分たちが行っている水に関する活動等についてお互いに
>議論し、考え、発表する機会を提供することにより、子どもたち自身の
>活動の更なる発展を期待するとともに子どもたちのネットワークを広めて
>いくことを目的として開催するものです。
>
>※合わせて大学生等の運営スタッフの募集も行っております。
>
>【日 時】2013年7月31日(水)〜8月2日(金) 2泊3日
>【場 所】八王子セミナーハウス（東京都八王子市）
>【定 員】30名程度（対象：中学生、高校生）
>【締 切】2013年5月31日（金）
>【詳 細】
> http://www.mizube-support-center.org/cwwf-f/2013/index.html
>
>┌───────────────────────────────┐
>【4】機関誌『地球のこども』より
>└───────────────────────────────┘
>2013年5月号を発行いたしました！ 今回の特集は「ファンドレイジング」。
>ファンドレイジングの本来の意味は？ 成功するためのポイントは？
>分かりやすく解説されています。
>間もなく会員の皆様のお手元に届きますので、楽しみにお待ちください。
>
> ＜特集＞ファンドレイジング
> ・ファンドレイジングで市民の力を引き出そう！ ＜鈴木 歩＞
> ・テラ・ルネ式 資金調達 ＜鬼丸 昌也＞
>
> 事業レポート
> ・GEMS Cafe特別編 「考える力」を楽しく伸ばそう！
> ・大学生による小学校での環境教育指導体験モデル事例実施報告
> ・ベンガルトラの棲むマングローブ林を守るために
> ・アジア7ヵ国の若者と考える環境問題と未来
>
> 学校の現場から
> ・ESDカレンダーの作成 〜効果的なESDの学習を展開するために〜
>
> がっちゃん和尚の極楽なとき
> ・第二回 日本の自然は祈りで護る
>
> 事務局より
>
> でっかい自然に会いに行こう
> ・地球上最大の生き物 クジラとの遭遇
>
> ▼「地球のこども」バックナンバーが見られます。
> http://www.jeef.or.jp/child/
>
>……………………………………………………………………………………
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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>
>◆ ブログも随時更新中（プロジェクト別）
>
> ・GEMS活動報告日誌
> http://blog.goo.ne.jp/gems-japan/
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> http://blog.canpan.info/tuvalu/
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> ・環境について学ぶインターン生の日常
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>
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>・スパムメール防止のため、@（半角英数）を★で表記していますので、
> メールでお問い合せの際は、@に置き換えてお送りください。
>・MSゴシック等の等幅フォント、横35文字の設定で最適に表示されます。
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> 農林水産省農村振興局
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>∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∴‥∴
> 田園通信 第121号(2013.4.30)
>∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∴‥∴
>■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
>田園通信は全国の農業農村の整備・保全等に関する情報をお届けしています
> http://www.maff.go.jp/j/nousin/index.html
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> 日頃お読みになられている中でお気づきの点やご要望など、忌憚なくお聞か
>せ下さい。アンケートは数分で終わりますので以下ページからお願いします。
> ┗ https://www.contact.maff.go.jp/maff/form/fe1d.html
>
>＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
> ＼＼ 本号の内容(目次) ／／
>￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
>
>《東日本大震災に関する情報》
>■東日本大震災関連情報を整理した農林水産省WEBサイト
>■農村振興局の対応について
>■東北農政局における復旧・復興支援状況について
>■稲津農林水産大臣政務官が現地視察等を行いました(福島県南相馬市)
>■4/29〜5/5東京スカイツリーにおけるみやぎの農業農村復旧復興展の開催に
> ついて
>
>１》農業農村整備に関する政策などの情報
>■平成25年度暫定予算に係る公共事業の箇所別予算額について
>■平成25年度『災害対策等緊急事業推進費』の募集について
>■世界農業遺産(GIAHS)国際会議の開催について
>■支柱を立てて営農を継続する太陽光発電設備等についての農地転用許可制度
> 上の取扱いについて
>■歴史的風致維持向上計画の認定について
>
>２》各地の動き
>■国営事業などの広報誌の最新情報をお届けします(各地)
>■地下ダム等の工事見学会を開催しました(九州局沖永良部)
>
>３》今後の催し・取り組みのご案内
>■公共施設見学を取り入れた旅行会社の募集(北海道開発局)
>■水土里の路(みどりのみち)ウォーキングのお知らせ(各地)
>
>４》お知らせ
>■補助事業参加者の公募について(本省)
>■地方農政局等工事発注・入札予定情報など(各地)
>■「キッズコーナー」をリニューアルしました(東北局津軽・小田川)
>■荒川水系「滝沢ダム」及び鬼怒川水系「湯西川ダム」に関する水源情報を追
> 加しました（関東局利根川水系）
>■事業の実施状況を最新情報に更新しました(関東局両総)
>■農地の確保・有効利用に向けた取組事例集を更新しました(中四局)
>■災害応急用ポンプの貸出し状況・手続きを更新しました(関東局、北陸局)
>
>
> ………………‥‥‥‥‥・・‥‥‥‥‥………………
>
>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
>┃《東日本大震災に関する情報》 ┗┓
>┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
>◆◇◆東日本大震災関連情報を整理した農林水産省WEBサイト
> ┗ http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html
>◆◇◆農村振興局の対応について
> ┗ http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_noushisetu.html
>◆◇◆東北農政局における復旧・復興支援状況について
> ┗ http://www.maff.go.jp/tohoku/osirase/higai_taisaku/hukkou_zyoukyou.html
>
>
>-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
>◆◇◆稲津農林水産大臣政務官が現地視察等を行いました(福島県南相馬市)
>
> 4月13日(土)、稲津農林水産大臣政務官は、福島県南相馬市にて、東日本大震
>災で被害を受けた農地や農業用施設の被災及び復旧・復興状況の現地視察等を
>行いました。
>┗ http://www.maff.go.jp/tohoku/osirase/higai_taisaku/h23hukkou_photo2.html#130413_fukusima
>
>
>-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
>◆◇◆4/29〜5/5東京スカイツリーにおけるみやぎの農業農村復旧復興展の開
> 催について
>
> 東京スカイツリーにおいて「みやぎの農業農村復旧復興展」(農業農村復旧
>復興状況の展示と宮城県農林水産物のPR)を開催致します。
>
> 期間 ： 4月29日(月)〜5月5日(日)
> 各日 午前10時から午後6時まで
> 場所 ： 東京スカイツリー ５階出口フロア
> I LOVEニッポン全国観光PRコーナー
> 主催 ： 宮城県農林水産部農村振興課・食産業振興課
> 内容 ： 宮城県内の東日本大震災からの農業農村復旧復興状況の展示
> 宮城県産農林水産物のPR
> ┗ http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kohou/ho20130422-7.html
>
>
>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
>┃１》農業農村整備に関する政策などの情報 ┗┓
>┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
>
>◆◇◆平成25年度暫定予算に係る公共事業の箇所別予算額について
>
> 平成25年度暫定予算で実施する公共事業の箇所別予算額をとりまとめました
>ので公表いたします。なお、交付金については、箇所付け対象経費ではありま
>せんが、参考として都道府県別の配分予定額を掲載しています。
>┗ http://www.maff.go.jp/j/budget/kasyo/25zantei/2013.html
>
>
>-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
>◆◇◆平成25年度『災害対策等緊急事業推進費』の募集について
>
> 現在、国土交通省国土政策局では『災害対策等緊急事業推進費』の平
>成25年度要求地区を募集中です。
> この推進費は、自然災害によりかんがい排水施設や農道等が被害を受
>けた場合、緊急に実施する対策(災害復旧事業では対応しきれない施設
>の機能強化や災害復旧事業と併せて実施する被災していない施設の改良
>など)に予算配分し、住民等の安全・安心を確保するための制度です。
> 今年度も年間３回の配分を予定しており、募集締切は、第1回配分が
>5月8日、第2回配分が7月下旬、第3回配分が10月上旬を予定しています。
>【国土交通省 国土政策局 広域地方政策課調整室】
>┗ http://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/kokudokeikaku_tk4_000002.html
>
>
>-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
>◆◇◆世界農業遺産(GIAHS)国際会議の開催について
>
> 世界農業遺産(GIAHS)は、国連食糧農業機関(FAO)が、平成14年から開
>始した次世代へ継承すべき持続的な農業システムを認定するプロジェク
>トで、新潟県佐渡地域と石川県能登地域が、平成23年に先進国で初めて
>認定されました。
> 認定国等の関係者が国際的な取組を継続的に進める観点から、「世界
>農業遺産国際会議」が日本で初めて開催されます。
> 本会議では地域の魅力を知ってもらうためのシンポジウムやエクスカ
>ーションも行われる予定です。【農村振興局 農村政策部農村環境課農村環
>境対策室】
>┗ http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kantai/130408.html
>
>
>-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
>◆◇◆支柱を立てて営農を継続する太陽光発電設備等についての農地転用許可
> 制度上の取扱いについて
>
> 近年、農地に支柱を立てて営農を継続するタイプの太陽光発電設備等が、新
>たに技術開発されて実用段階となっています。このようなケースについて、農
>地転用許可の対象となるか否かを明らかにする必要が生じていますので、取扱
>いについて取りまとめました。【農村振興局 農村政策部農村計画課】
>┗ http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/noukei/130401.html
>
>
>-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
>◆◇◆歴史的風致維持向上計画の認定について
>
> 「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(通称：歴史まちづ
>くり法)」は、我が国固有の歴史的建造物や伝統的な人々の活動からなる歴史
>的風致について、市町村が作成した維持向上のための計画を国が認定すること
>で、計画に基づく法律上の特例や各種事業により市町村の歴史まちづくりを支
>援するものです。
> この度、法第5条に基づき計画認定申請があった、岐阜県 岐阜市、長野県
>長野市及び島根県 津和野町の歴史的風致維持向上計画について、4月11日に主
>務大臣(文部科学大臣、農林水産大臣及び国土交通大臣)が認定を行いました。
>【農村振興局農村政策部農村計画課】
>┗ http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/noukei/130411.html
>
>
>┏━━━━━━━━━━┓
>┃２》各地の動き ┗┓
>┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
>各地域で行われた各種の取組み・催し情報です。
>★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜☆
>
>▼各地の国営事業などを紹介している広報誌の最新情報をお届けします
>
> ▽営農情報誌「もえび42,43号」(平成25年3月発行)↓【東北農政局 農村計画
> 部 資源課】
> ┗ http://www.maff.go.jp/tohoku/nouson/sigenka/moebi/
>
> ▽営農情報誌「双葉 No.25」(平成25年4月発行)↓【近畿農政局 農村計画部
> 資源課】
> ┗ http://www.maff.go.jp/kinki/keikaku/shigen/futaba/futaba.html
>
> ▽国営事業だより第16号↓【北陸農政局 柏崎周辺農業水利事業所】
> ┗ http://www.maff.go.jp/hokuriku/kokuei/kashiwa/tayori.html
>
> ▽月刊・庄川左岸農地防災事業のうごき4月号↓【北陸農政局 庄川左岸農地
> 防災事業所】
> ┗ http://www.maff.go.jp/hokuriku/kokuei/syogawa/koho.html
>
> ▽源多良川の改修だより第10号↓【北陸農政局 庄川左岸農地防災事業所】
> ┗ http://www.maff.go.jp/hokuriku/kokuei/syogawa/koho.html
>
> ▽ねっとわーくVol22↓【九州農政局 北部九州土地改良調査管理事務所】
> ┗ http://www.maff.go.jp/kyusyu/seibibu/kokuei/01/kouhousi/index.html
>
>
>∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∴‥∴
>▼地下ダム等の工事見学会を開催しました(九州農政局 沖永良部)
>
> 4月7日(日)、余多地区・屋者地区の住民の方々を対象に、地下ダム止水壁や
>集水井の工事や施設の見学会を開催しました。【九州農政局 沖永良部農業水
>利事業所】
> ┗ http://www.maff.go.jp/kyusyu/seibibu/kokuei/15/news/yajakengakukai20130307.html
>
>
>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
>┃３》今後の催し・取り組みのご案内 ┗┓
>┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
>今後予定されている水土里の催し・取り組みをご紹介します。
>★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜☆
>
>▼公共施設見学を取り入れた旅行会社の募集(北海道開発局)
>
> 北海道開発局では、地域経済や国民生活にとって必要不可欠な公共施設の役
>割や必要性について、より多くの国民に理解していただくため、旅行会社が催
>行する旅行商品の中に公共施設見学(道路、河川、ダム、港湾等)を取り入れた
>新たな旅行形態のツアーを実施していただける旅行会社を募集しています。
> ＊現在、旅行会社からの申込みを先着順に受け付けています。
> ┗ http://www.hkd.mlit.go.jp/topics/press/press_h2502/01_shisetsukengaku.pdf
>
> 決定しているツアーはこちら↓
> ┗ http://www.hkd.mlit.go.jp/topics/press/press_h2504/12_shisetsukengaku.pdf
>
>
>▼水土里の路(みどりのみち)ウォーキングのお知らせ
>
> 「水土里の路(みち)」は、心やすらぐ農業水路のせせらぎや美しい農村景観
>を愉しみながら、歴史や文化にも接することができるウォーキングコースです。
>各地のウォーキングイベントに、皆さんも参加してみませんか。
>
>《 5月の予定 》
>
>○5月3日(木)、太素ウォーク2012 -水土里の路疎水百選ウォーキング-(青森県
> 十和田市)
> 問合先：(社)十和田市観光協会 TEL：0176-24-3006
> ┗ http://towada-kankou.jp/event/event-spring.html#taiso
>
>○5月26日(日)、「第9回水土里の路」 (香川県さぬき市)
> 問合先：さぬき市 土地改良課 TEL：087-894-9213
> 水土里ネット香川 企画指導課 TEL：087-822-0303
> ┗ http://www.maff.go.jp/chushi/kj/yontyou/news/pdf/bosyutirashi2013.pdf
>
>○6月1日(土)、第3回 両総用水の路ウォーク《佐原》(千葉県佐原市)
> 問合先：両総土地改良区 TEL：0475-52-3145
> ┗ http://www.maff.go.jp/kanto/nouson/sekkei/kokuei/ryoso/index.html
>
>▽今後の予定表はこちらからどうぞ↓
>┗ http://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/midori/m_walk/kaisai/index.html
>
>
>★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜゜
> 全国各地の農業・農村に関する今後のイベント情報は以下のページでもご覧
>いただけます。
>【水土里のイベント情報】
> ┗ http://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/midori/index.html
>★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜゜
>
>┏━━━━━━━━┓
>┃４》お知らせ ┗┓ WEBサイトの更新情報をお知らせします。
>┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
>
>▼補助事業参加者の公募について
> 農林水産省では、次のサイトで補助事業参加者を募集しています。
> ┗ http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/index.html
>
>
>▼地方農政局等工事発注・入札予定情報など↓
> ●東北農政局管内
> ┗ http://www.maff.go.jp/tohoku/sinsei/nyusatu/nyusatu.html
> ●関東農政局管内
> ┗ http://www.maff.go.jp/kanto/shinsei/order/index.html
> ●北陸農政局管内
> ┗ http://www.maff.go.jp/hokuriku/bid/yotei/25.html
> ●東海農政局管内
> ┗ http://www.maff.go.jp/tokai/supply/nnzigyo/index.html
> ●近畿農政局管内
> ┗ http://www.maff.go.jp/kinki/soumu/kaikei/order/announce/nn_yotei_2008.html
> ●中国四国農政局管内
> ┗ http://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/index.html
> ●九州農政局管内
> ┗ http://www.maff.go.jp/kyusyu/hachu/index.html
>
>▼「キッズコーナー」をリニューアルしました↓【東北農政局 津軽農業水利事
> 務所・小田川農業水利事業建設所】
>┗ http://www.maff.go.jp/tohoku/nouson/kokuei/tugaru/kids02.html
>
>▼荒川水系「滝沢ダム」及び鬼怒川水系「湯西川ダム」に関する水源情報を追
> 加しました↓【関東農政局 利根川水系土地改良調査管理事務所】
>┗ http://www.maff.go.jp/kanto/nouson/sekkei/kokuei/tonecho/index.html
>
>▼事業の実施状況を最新情報に更新しました↓【関東農政局 両総農業水利事
> 業所】
>┗ http://www.maff.go.jp/kanto/ryousou/zigyouzissi.html
>
>▼農地の確保・有効利用に向けた取組事例集を更新しました↓【中国四国農政
> 局 農地整備課】
>┗ http://www.maff.go.jp/chushi/arable/07siryo/panf_yomigaeru/index.html#yuukoujirei
>
>▼災害応急用ポンプの貸出し状況・手続きを更新しました↓
> ○関東農政局 土地改良技術事務所
> ┗ http://www.maff.go.jp/kanto/nouson/sekkei/kokuei/dogisyo/pomp/01.html
> ○北陸農政局 土地改良技術事務所
> ┗ http://www.maff.go.jp/hokuriku/kokuei/dogi/pomp.html
>
>
>配┃信┃登┃録┃に┃つ┃い┃て┃
>━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
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>パソコンで行えます。転勤等によりメールアドレスが変わる際は、あらかじめ
>こちらのページから手続きをお願いします。↓
> ┗ http://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/index.html
>
> なお、配信先変更・配信解除については、パスワードが必要になります。パ
>スワードはこちらのページから発行することができます。↓
> ┗ http://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/re.html
>
>
>┏━━━━━┓
>┃リンク ┗┓
>┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
>○農村振興局：農業農村整備に関する業務を行う農村振興局のWEBサイト
> ┗ http://www.maff.go.jp/j/nousin/index.html
>○水土里電子博物館：農業・農村の魅力を紹介
> ┗ http://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/museum/index.html
>○疏水名鑑：疏水とは何か？に始まり、全国の疏水を様々な視点で紹介
> ┗ http://www.inakajin.or.jp/sosui/
>○水土の礎〔Isizue〕：各地の農業の歴史や成り立ちについて紹介
> ┗ http://suido-ishizue.jp/
>
>■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
>「田園通信」にご意見をお寄せ下さい
> ┗ https://www.contact.maff.go.jp/maff/form/2243.html
>■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
> (編集発行 農林水産省農村振興局設計課広報グループ)
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>田園通信は全国の農業農村の整備・保全等に関する情報をお届けしています
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> ＼＼ 本号の内容(目次) ／／
>￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
>
>《東日本大震災に関する情報》
>■東日本大震災関連情報を整理した農林水産省WEBサイト
>■農村振興局の対応について
>■東北農政局における復旧・復興支援状況について
>■稲津農林水産大臣政務官が現地視察等を行いました(福島県南相馬市)
>■4/29〜5/5東京スカイツリーにおけるみやぎの農業農村復旧復興展の開催に
> ついて
>
>１》農業農村整備に関する政策などの情報
>■平成25年度暫定予算に係る公共事業の箇所別予算額について
>■平成25年度『災害対策等緊急事業推進費』の募集について
>■世界農業遺産(GIAHS)国際会議の開催について
>■支柱を立てて営農を継続する太陽光発電設備等についての農地転用許可制度
> 上の取扱いについて
>■歴史的風致維持向上計画の認定について
>
>２》各地の動き
>■国営事業などの広報誌の最新情報をお届けします(各地)
>■地下ダム等の工事見学会を開催しました(九州局沖永良部)
>
>３》今後の催し・取り組みのご案内
>■公共施設見学を取り入れた旅行会社の募集(北海道開発局)
>■水土里の路(みどりのみち)ウォーキングのお知らせ(各地)
>
>４》お知らせ
>■補助事業参加者の公募について(本省)
>■地方農政局等工事発注・入札予定情報など(各地)
>■「キッズコーナー」をリニューアルしました(東北局津軽・小田川)
>■荒川水系「滝沢ダム」及び鬼怒川水系「湯西川ダム」に関する水源情報を追
> 加しました（関東局利根川水系）
>■事業の実施状況を最新情報に更新しました(関東局両総)
>■農地の確保・有効利用に向けた取組事例集を更新しました(中四局)
>■災害応急用ポンプの貸出し状況・手続きを更新しました(関東局、北陸局)
>
>
> ………………‥‥‥‥‥・・‥‥‥‥‥………………
>
>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
>┃《東日本大震災に関する情報》 ┗┓
>┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
>◆◇◆東日本大震災関連情報を整理した農林水産省WEBサイト
> ┗ http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html
>◆◇◆農村振興局の対応について
> ┗ http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_noushisetu.html
>◆◇◆東北農政局における復旧・復興支援状況について
> ┗ http://www.maff.go.jp/tohoku/osirase/higai_taisaku/hukkou_zyoukyou.html
>
>
>-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
>◆◇◆稲津農林水産大臣政務官が現地視察等を行いました(福島県南相馬市)
>
> 4月13日(土)、稲津農林水産大臣政務官は、福島県南相馬市にて、東日本大震
>災で被害を受けた農地や農業用施設の被災及び復旧・復興状況の現地視察等を
>行いました。
>┗ http://www.maff.go.jp/tohoku/osirase/higai_taisaku/h23hukkou_photo2.html#130413_fukusima
>
>
>-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
>◆◇◆4/29〜5/5東京スカイツリーにおけるみやぎの農業農村復旧復興展の開
> 催について
>
> 東京スカイツリーにおいて「みやぎの農業農村復旧復興展」(農業農村復旧
>復興状況の展示と宮城県農林水産物のPR)を開催致します。
>
> 期間 ： 4月29日(月)〜5月5日(日)
> 各日 午前10時から午後6時まで
> 場所 ： 東京スカイツリー ５階出口フロア
> I LOVEニッポン全国観光PRコーナー
> 主催 ： 宮城県農林水産部農村振興課・食産業振興課
> 内容 ： 宮城県内の東日本大震災からの農業農村復旧復興状況の展示
> 宮城県産農林水産物のPR
> ┗ http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kohou/ho20130422-7.html
>
>
>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
>┃１》農業農村整備に関する政策などの情報 ┗┓
>┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
>
>◆◇◆平成25年度暫定予算に係る公共事業の箇所別予算額について
>
> 平成25年度暫定予算で実施する公共事業の箇所別予算額をとりまとめました
>ので公表いたします。なお、交付金については、箇所付け対象経費ではありま
>せんが、参考として都道府県別の配分予定額を掲載しています。
>┗ http://www.maff.go.jp/j/budget/kasyo/25zantei/2013.html
>
>
>-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
>◆◇◆平成25年度『災害対策等緊急事業推進費』の募集について
>
> 現在、国土交通省国土政策局では『災害対策等緊急事業推進費』の平
>成25年度要求地区を募集中です。
> この推進費は、自然災害によりかんがい排水施設や農道等が被害を受
>けた場合、緊急に実施する対策(災害復旧事業では対応しきれない施設
>の機能強化や災害復旧事業と併せて実施する被災していない施設の改良
>など)に予算配分し、住民等の安全・安心を確保するための制度です。
> 今年度も年間３回の配分を予定しており、募集締切は、第1回配分が
>5月8日、第2回配分が7月下旬、第3回配分が10月上旬を予定しています。
>【国土交通省 国土政策局 広域地方政策課調整室】
>┗ http://www.mlit.go.jp/kokudoseisaku/kokudokeikaku_tk4_000002.html
>
>
>-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
>◆◇◆世界農業遺産(GIAHS)国際会議の開催について
>
> 世界農業遺産(GIAHS)は、国連食糧農業機関(FAO)が、平成14年から開
>始した次世代へ継承すべき持続的な農業システムを認定するプロジェク
>トで、新潟県佐渡地域と石川県能登地域が、平成23年に先進国で初めて
>認定されました。
> 認定国等の関係者が国際的な取組を継続的に進める観点から、「世界
>農業遺産国際会議」が日本で初めて開催されます。
> 本会議では地域の魅力を知ってもらうためのシンポジウムやエクスカ
>ーションも行われる予定です。【農村振興局 農村政策部農村環境課農村環
>境対策室】
>┗ http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kantai/130408.html
>
>
>-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
>◆◇◆支柱を立てて営農を継続する太陽光発電設備等についての農地転用許可
> 制度上の取扱いについて
>
> 近年、農地に支柱を立てて営農を継続するタイプの太陽光発電設備等が、新
>たに技術開発されて実用段階となっています。このようなケースについて、農
>地転用許可の対象となるか否かを明らかにする必要が生じていますので、取扱
>いについて取りまとめました。【農村振興局 農村政策部農村計画課】
>┗ http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/noukei/130401.html
>
>
>-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
>◆◇◆歴史的風致維持向上計画の認定について
>
> 「地域における歴史的風致の維持及び向上に関する法律(通称：歴史まちづ
>くり法)」は、我が国固有の歴史的建造物や伝統的な人々の活動からなる歴史
>的風致について、市町村が作成した維持向上のための計画を国が認定すること
>で、計画に基づく法律上の特例や各種事業により市町村の歴史まちづくりを支
>援するものです。
> この度、法第5条に基づき計画認定申請があった、岐阜県 岐阜市、長野県
>長野市及び島根県 津和野町の歴史的風致維持向上計画について、4月11日に主
>務大臣(文部科学大臣、農林水産大臣及び国土交通大臣)が認定を行いました。
>【農村振興局農村政策部農村計画課】
>┗ http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/noukei/130411.html
>
>
>┏━━━━━━━━━━┓
>┃２》各地の動き ┗┓
>┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
>各地域で行われた各種の取組み・催し情報です。
>★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜☆
>
>▼各地の国営事業などを紹介している広報誌の最新情報をお届けします
>
> ▽営農情報誌「もえび42,43号」(平成25年3月発行)↓【東北農政局 農村計画
> 部 資源課】
> ┗ http://www.maff.go.jp/tohoku/nouson/sigenka/moebi/
>
> ▽営農情報誌「双葉 No.25」(平成25年4月発行)↓【近畿農政局 農村計画部
> 資源課】
> ┗ http://www.maff.go.jp/kinki/keikaku/shigen/futaba/futaba.html
>
> ▽国営事業だより第16号↓【北陸農政局 柏崎周辺農業水利事業所】
> ┗ http://www.maff.go.jp/hokuriku/kokuei/kashiwa/tayori.html
>
> ▽月刊・庄川左岸農地防災事業のうごき4月号↓【北陸農政局 庄川左岸農地
> 防災事業所】
> ┗ http://www.maff.go.jp/hokuriku/kokuei/syogawa/koho.html
>
> ▽源多良川の改修だより第10号↓【北陸農政局 庄川左岸農地防災事業所】
> ┗ http://www.maff.go.jp/hokuriku/kokuei/syogawa/koho.html
>
> ▽ねっとわーくVol22↓【九州農政局 北部九州土地改良調査管理事務所】
> ┗ http://www.maff.go.jp/kyusyu/seibibu/kokuei/01/kouhousi/index.html
>
>
>∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∴‥∴
>▼地下ダム等の工事見学会を開催しました(九州農政局 沖永良部)
>
> 4月7日(日)、余多地区・屋者地区の住民の方々を対象に、地下ダム止水壁や
>集水井の工事や施設の見学会を開催しました。【九州農政局 沖永良部農業水
>利事業所】
> ┗ http://www.maff.go.jp/kyusyu/seibibu/kokuei/15/news/yajakengakukai20130307.html
>
>
>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
>┃３》今後の催し・取り組みのご案内 ┗┓
>┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
>今後予定されている水土里の催し・取り組みをご紹介します。
>★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜☆
>
>▼公共施設見学を取り入れた旅行会社の募集(北海道開発局)
>
> 北海道開発局では、地域経済や国民生活にとって必要不可欠な公共施設の役
>割や必要性について、より多くの国民に理解していただくため、旅行会社が催
>行する旅行商品の中に公共施設見学(道路、河川、ダム、港湾等)を取り入れた
>新たな旅行形態のツアーを実施していただける旅行会社を募集しています。
> ＊現在、旅行会社からの申込みを先着順に受け付けています。
> ┗ http://www.hkd.mlit.go.jp/topics/press/press_h2502/01_shisetsukengaku.pdf
>
> 決定しているツアーはこちら↓
> ┗ http://www.hkd.mlit.go.jp/topics/press/press_h2504/12_shisetsukengaku.pdf
>
>
>▼水土里の路(みどりのみち)ウォーキングのお知らせ
>
> 「水土里の路(みち)」は、心やすらぐ農業水路のせせらぎや美しい農村景観
>を愉しみながら、歴史や文化にも接することができるウォーキングコースです。
>各地のウォーキングイベントに、皆さんも参加してみませんか。
>
>《 5月の予定 》
>
>○5月3日(木)、太素ウォーク2012 -水土里の路疎水百選ウォーキング-(青森県
> 十和田市)
> 問合先：(社)十和田市観光協会 TEL：0176-24-3006
> ┗ http://towada-kankou.jp/event/event-spring.html#taiso
>
>○5月26日(日)、「第9回水土里の路」 (香川県さぬき市)
> 問合先：さぬき市 土地改良課 TEL：087-894-9213
> 水土里ネット香川 企画指導課 TEL：087-822-0303
> ┗ http://www.maff.go.jp/chushi/kj/yontyou/news/pdf/bosyutirashi2013.pdf
>
>○6月1日(土)、第3回 両総用水の路ウォーク《佐原》(千葉県佐原市)
> 問合先：両総土地改良区 TEL：0475-52-3145
> ┗ http://www.maff.go.jp/kanto/nouson/sekkei/kokuei/ryoso/index.html
>
>▽今後の予定表はこちらからどうぞ↓
>┗ http://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/midori/m_walk/kaisai/index.html
>
>
>★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜゜
> 全国各地の農業・農村に関する今後のイベント情報は以下のページでもご覧
>いただけます。
>【水土里のイベント情報】
> ┗ http://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/midori/index.html
>★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜゜
>
>┏━━━━━━━━┓
>┃４》お知らせ ┗┓ WEBサイトの更新情報をお知らせします。
>┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
>
>▼補助事業参加者の公募について
> 農林水産省では、次のサイトで補助事業参加者を募集しています。
> ┗ http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/index.html
>
>
>▼地方農政局等工事発注・入札予定情報など↓
> ●東北農政局管内
> ┗ http://www.maff.go.jp/tohoku/sinsei/nyusatu/nyusatu.html
> ●関東農政局管内
> ┗ http://www.maff.go.jp/kanto/shinsei/order/index.html
> ●北陸農政局管内
> ┗ http://www.maff.go.jp/hokuriku/bid/yotei/25.html
> ●東海農政局管内
> ┗ http://www.maff.go.jp/tokai/supply/nnzigyo/index.html
> ●近畿農政局管内
> ┗ http://www.maff.go.jp/kinki/soumu/kaikei/order/announce/nn_yotei_2008.html
> ●中国四国農政局管内
> ┗ http://www.maff.go.jp/chushi/nyusatsu/index.html
> ●九州農政局管内
> ┗ http://www.maff.go.jp/kyusyu/hachu/index.html
>
>▼「キッズコーナー」をリニューアルしました↓【東北農政局 津軽農業水利事
> 務所・小田川農業水利事業建設所】
>┗ http://www.maff.go.jp/tohoku/nouson/kokuei/tugaru/kids02.html
>
>▼荒川水系「滝沢ダム」及び鬼怒川水系「湯西川ダム」に関する水源情報を追
> 加しました↓【関東農政局 利根川水系土地改良調査管理事務所】
>┗ http://www.maff.go.jp/kanto/nouson/sekkei/kokuei/tonecho/index.html
>
>▼事業の実施状況を最新情報に更新しました↓【関東農政局 両総農業水利事
> 業所】
>┗ http://www.maff.go.jp/kanto/ryousou/zigyouzissi.html
>
>▼農地の確保・有効利用に向けた取組事例集を更新しました↓【中国四国農政
> 局 農地整備課】
>┗ http://www.maff.go.jp/chushi/arable/07siryo/panf_yomigaeru/index.html#yuukoujirei
>
>▼災害応急用ポンプの貸出し状況・手続きを更新しました↓
> ○関東農政局 土地改良技術事務所
> ┗ http://www.maff.go.jp/kanto/nouson/sekkei/kokuei/dogisyo/pomp/01.html
> ○北陸農政局 土地改良技術事務所
> ┗ http://www.maff.go.jp/hokuriku/kokuei/dogi/pomp.html
>
>
>配┃信┃登┃録┃に┃つ┃い┃て┃
>━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
> メールマガジン「田園通信」の配信登録、配信先の変更・解除は、皆さんの
>パソコンで行えます。転勤等によりメールアドレスが変わる際は、あらかじめ
>こちらのページから手続きをお願いします。↓
> ┗ http://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/index.html
>
> なお、配信先変更・配信解除については、パスワードが必要になります。パ
>スワードはこちらのページから発行することができます。↓
> ┗ http://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/re.html
>
>
>┏━━━━━┓
>┃リンク ┗┓
>┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
>○農村振興局：農業農村整備に関する業務を行う農村振興局のWEBサイト
> ┗ http://www.maff.go.jp/j/nousin/index.html
>○水土里電子博物館：農業・農村の魅力を紹介
> ┗ http://www.maff.go.jp/j/nousin/sekkei/museum/index.html
>○疏水名鑑：疏水とは何か？に始まり、全国の疏水を様々な視点で紹介
> ┗ http://www.inakajin.or.jp/sosui/
>○水土の礎〔Isizue〕：各地の農業の歴史や成り立ちについて紹介
> ┗ http://suido-ishizue.jp/
>
>■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
>「田園通信」にご意見をお寄せ下さい
> ┗ https://www.contact.maff.go.jp/maff/form/2243.html
>■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
> (編集発行 農林水産省農村振興局設計課広報グループ)
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Fw: asyu SEN 悪徳企業弁護士とＴＰＰ（トンデモ・ペテン師・ポン太郎） : けたぐれ后王
>悪徳企業弁護士とＴＰＰ（トンデモ・ペテン師・ポン太郎）
>http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/124.html
>SEN 124 2013/4/30 17:58:57
>投稿者: けたぐれ后王
>
>副題：人権派弁護士と悪徳企業弁護士の地位逆転現象はなぜ起きたのか？
>
> ＴＰＰ推進企業の一つのモンサント、このウソコキ企業にまつわる面白い表現に以下のものがある——
>
> ユーモア作家で社会批評家であった故マーク・トウェインはこの状況を見てこう言ったかもしれない。「嘘には三種類ある。嘘、酷い嘘、モンサントの嘘・・・・・・」と。（ウィリアム・イングドール 『マネーハンドラー ロックフェラーの完全支配 【アグリスーティカル(食糧・医薬)】編
!Y 為清勝彦 ・訳／ 徳間書店、頁406より)
>
> これはモンサントがアフリカで仕掛けた遺伝子組み換えサツマイモにまつわる大嘘宣伝（サツマイモの収量統計の改ざんや実はウィルスに弱い遺伝子組み換えサツマイモなど）に関してのものだが、これに限らず私たちはモンサントのような悪徳企業に騙されながら日々暮らしているわけだ。その総仕上げがＴＰＰということ
K$J$k!#
>
> ＴＰＰという振り込め詐欺の数兆倍規模の詐欺も、ぼったくりバー・改築詐欺の数兆倍規模の損害も、その損害額が巨額ゆえ、「人を一人殺せば人殺しであるが、数千人殺せば英雄である」という権力者特有の認識の倒錯現象がマスコミなどに起こり、巷の振り込め詐欺に怒る新聞も、この巨大詐欺には大賛成だ（注：戦前の
7J9$G$b0lHL6'0-HH$rHsFq$7!"9D73$N?t@i5,LO$N;&Y$$rK+$a>N$($F$$$?$G$"$m$&$3$H$OMF0W$KA[A|$,$D$/!K!#
>
> 地元警察のニュースをネットで覗くと振り込め詐欺をはじめとする特殊詐欺被害が頻発している。世の中の末端でも善人にたかり金をむしり取るゴロツキが沢山いるわけだ。要するに世間では上から下まで詐欺を企むゴロツキがあふれているということだ。もちろん言うまでもなくお人好しを騙すゴロツキが一方的に悪いのだ
,!"$3$H#T#P#PLdBj$K4X$7$F$OqY$5$l$k$HIOK3?M$K$H$C$F$bCWL?E*$H$$$&M}M3$G!"qY$5$l$kIOK3?M$OGO</$@$HCG:a$9$k$7$+$J$$!#
>
> ・・・
>
> 思い返せばちょい昔、価値のどんでん返しの兆候はあらゆる方面にわたっていた。街の書店には右翼トンデモ史観の本ばかり並び、「あったことはなかった」と平然でうそぶく馬鹿が増え、その効果で今の右翼馬鹿者大量生産に大貢献、ソ連が崩壊して強欲資本主義のやりたい放題の季節到来という危惧は外れるはずもなく、
qM-:b;:$r;d4k6H$XGd$jHt$P$7!">CHq@GF3F~$G@G6b$OIOK3?M$+$i$`$7$j$H$j!JK!?M@G8:@G$H=jF@@G$NN_?J2]@G$,BgI}$K2<$2$i$l!"6b;}$A$N8:@GJ,$rIOK3?M$GIiC4!K!"2q<R$O3t<g$N$b$N$H$+8@$$!"2q<R$OFbItN1J]$r$7$3$?$^$?$a$3$_!"6/M_2/K|D9<T$r$5$i$KA}$d$7!"309q?MEj;q2H$bBg$b$&$1!"GI8/K!:NMQ$GIOK3?M$r$5$i$KIOK3?M$K!#$b$A$
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ん以上の目的は達成されたが、いずれの政策も名目は美辞麗句で飾られ貧乏人を騙すものだった。例えば「社会保障のための消費税」とか。「人間はひとり１人平等だから、納める税金額も平等であるのは当然である」は一見正しいことを言っているように見える。もちろんそういう理想社会も未来にはあるかもしれない。しかし
8=<B$N6/M_GR6b;qK\<g5A2<$G1Q9q$N%5%C%A%c!<$,$d$C$??MF,@G$N$h$&$J$b$N$r:NMQ$9$l$P!"Nc$($P2!
>〓〓〓梗圓眷〓〓横娃伊〓澆猟秉蠧声圓眄廼發鯒〓孱毅伊〓澆鯆Ъ〓気譴襪箸いΔ海箸澄〓〓
> もちろん日本低国民はお人好しが大多数だから、「どうせ私を騙すなら死ぬまで騙して欲しい」とばかりに、民主党の「消費税は上げない」という公約詐欺にも懲りずに、「ＴＰＰ反対」という自民党にせっせと投票、自民党の得票率が低いとかいう指摘もあるが、維新・みんな・公明・民主を含めれば、結局国民は右翼政党
KG.68$7$F$$$k$N$G$"$k!#
>
> 強欲拝金主義者のかような詐欺行為を列挙したが、この文脈のなかに人権派弁護士を駆逐して悪徳企業弁護士の跋扈という問題もある。ＴＰＰだって結局世界銀行傘下の国際投資紛争解決センターなどで投資家を擁護する悪徳企業弁護士が仲裁役を担うのである（注：民間企業を代表して国家を訴える弁護士が「裁判官」の役
r8rBe$GL3$a!"!V:[H=41!W$H4k6HJ[8n;N$r9T$-Mh$9$k$H$$$&%H%s%G%b!K!#
> 日本では、竹中平蔵と橋下徹が組んでＴＰＰ推進で強欲資本主義の総仕上げである。
>
> よってここではなぜ日本で人権派弁護士と悪徳企業弁護士の地位逆転現象が起きたかを確認しておくのも無益ではないだろう。
>
> 悪徳弁護士で名前が浮かぶのは稲田朋美とか西村眞悟とかがいるが、悪徳企業弁護士といえば悪徳商工ローンのシティズの顧問弁護士であった橋下徹である。
>
> 橋下徹といえばテレビが産み落としたゴロツキだが、ゴロツキゆえ珍奇な差別犯罪集団＝「在特会」の会長である高田誠（通名・桜井誠）とも親和するようで、名古屋の宴会で同席していたようだ。
>
>▼橋下徹と石原慎太郎 日本維新の会の陰謀 (別冊宝島 1928 ノンフィクション) 一ノ宮 美成 (編集), グループ・K21 (編集)
>
>頁１２２——
>
>橋下徹とカネ貸し人脈
>サラ金業者、ネット右翼が集った
>世にも奇妙な「橋下徹激励会」
>
>大阪府知事時代、橋下氏は高利貸しのために
>改正貸金業法を骨抜きにし、「サラ金特区」を作ろうとした。
>その背景には、弁護士時代から続く金融業者たちとの蜜月関係があった！
>
>右翼とカネ貸しが集う
>
> ・・・
> 二〇〇六年一〇月のある日の夜、名古屋市の繁華街にある料理屋の二階で、一〇人ほどの酒席が開かれていた。酒席では、人を蔑む言葉が連発され、ある人物を中心として大いに盛り上がった。・・・
> ・・・
>
> 酒席には、その後在特会会長になる桜井誠、新右翼団体の維新政党・新風の関係者、自民党国会議員秘書、府議当選した後、大阪維新の会に鞍替えした自民党府議、そしてサラ金業界から主催者のアイフル、子会社で商工ローン会社のシティズ、大手サラ金のアイコム（引用者注：アコム？）、プロミスの社員が出席していま
7$?!#!&!&!&
>
>＊＊＊＊＊＊
>
> この引用に出てくるものに「サラ金特区」なるものがあるが、この頃話題になった以下の記事も参照してほしい。
>
>▼ アベノミクス特区推進 都営交通２４時間化、大阪で法人減税 産業競争力会議
>朝日新聞デジタル 4月18日(木)5時20分配信 (有料記事)
>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130418-00000002-asahik-soci
>
> 安倍晋三首相は１７日に開かれた産業競争力会議で、地域を限って大胆な規制緩和を進める「アベノミクス戦略特区」に着手する考えを明らかにした。政府が６月にまとめる成長戦略の柱にする。大都市圏を中心に進めて海外からの投資を呼び込み、経済を活発にしたい考えだが、実現には課題もつきまとう。
>
> 特区とは、いきなり全国で実施するのは難しい制度や規制緩和を地域限定で認め、地域経済の活性化につなげたり、うまくいけば全国に広げたりする手法だ。今回は、競争力会議の民間議員で、かつて「小泉構造改革」の旗振り役だった竹中平蔵・慶大教授が主導して提言をまとめた。……
>
>＊＊＊＊＊＊
>
> 大阪を法人減税の特区って笑える話だが、橋下徹が熱烈なＴＰＰ推進論者であることを考慮すれば理解できる。まさにゴロツキ悪徳企業弁護士の「面目躍如」である。
>
> 次に橋下徹がかかわった『週刊朝日』関連の騒動を取り上げる。
>
>▼『週刊朝日』はゴロツキ雑誌だから、あの見出しは許される
>
> 私の評価では『週刊朝日』はゴロツキ雑誌である。ただ、『週刊文春』『週刊新潮』ほどではないだけである。ちなみに連載を持っている人物を列挙して見ると——田原総一郎・辛坊治郎・藤巻健史・内館牧子・堀江貴文・弘兼憲史などであり、彼女ら彼らの文章を読めば確実馬鹿になれる布陣である。内館牧子など、大相撲
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ゴロツキ雑誌は、一般庶民でさえ身内に殺人者がいても敬うべき相手には敬うのは当たり前である（笑）。この明確な論理によれば、『週刊朝日』は橋下徹を敬うべき相手として見ていると強弁さえできるのである。
>
> さて性格形成は環境か遺伝かの科学的判断はなされていないが、兄弟姉妹でも性格はかなり違い、たとえ5分5分ぐらいと判断されたとしても、それさえも眉唾ものである。ただし、その判断も人それぞれであり、佐野真一が橋下徹の父と橋下徹の性格の一致点を探ろうとしても間違いでもないだろう。私にはどう
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>
> エライサンにも色々あり、確かに「俺らに富裕税をかけろ」という殊勝なことを言う人間も少数ながらいる。ただし、日本の経団連を見れば明らかなように、原発再稼働を必至にたくらみ、それはただの強欲拝金主義者の群れでしかない。
>
> 要するに、すべては一筋縄ではいかないし、ＤＮＡをたどる旅が有益なことも多々あるのである。ただし、身内に殺人犯がでれば、王族や皇族とは違って一般庶民は身を縮めて生きるしかない現実もある。してみると橋下徹の振る舞いは皇族王族並みの振る舞いと判断してもよいかもしれない。その振る舞いを庶民がまねれば
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>
>
>▼橋下氏、朝日新聞などに法的措置 出自に関する記事で
>2013年4月6日 23時14分
> http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013040601001660.html
>
> 日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は６日、週刊朝日が昨年１０月に掲載の自身の出自に関する記事に関し、発行元の朝日新聞出版と親会社である朝日新聞社に対し、法的措置を取る考えを明らかにした。自身のツイッターに「民事、刑事の法的手続きをとる」と書き込んだ。
>
> 朝日新聞出版は昨年１０月２６日号掲載の連載記事内容に問題があったことを認め、橋下氏に謝罪。当時の社長は引責辞任した。
>
> だが橋下氏は６日のツイッターで週刊朝日の４月１２日号掲載の自身の最近のテレビ出演に関する記事を「重大な人権侵害をやったにもかかわらず、半年やそこらでもう忘れている」と怒りをあらわにした。
>
>（共同）
>
>
>＊＊＊＊＊
>
> カルトの馬鹿歌（君が代）を学校で強制して人権破壊にいそしむ馬鹿が、自らの非難には人権を盾にゴロツキ『週刊朝日』を訴えるとはお笑いだが、問題の本質はなぜ橋下徹のようなゴロツキ悪徳企業弁護士が貧乏人に人気があるかだ。巷間で騒がしいＴＰＰ問題も、結局のところ米国の悪徳企業弁護士の跋扈という面もあり
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>
> 例えば同じ弁護士でも宇都宮健児などはサラ金問題で弱者の側につき活躍した人物で小説『火車』にもモデルとして登場しているのに、東京都知事選では石原ポン太郎の後継者＝猪瀬直樹に惨敗したのである。仮に橋下徹が出馬しても惨敗したであろう。なぜ弱者の味方の弁護士より、ゴロツキ悪徳企業弁護士の方が貧乏人に
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>
> 答えは簡単で貧乏人が馬鹿だからだが、じゃあなぜ貧乏人は誤判断をするかであろう。
>
> さてどうしても触れておかなくてはならないのだが、同じく不思議な逆転現象を理解するうえで押さえておいた方がいいものにテロ国家イスラエルが行うホロコースト産業問題がある。ホロコーストの被害者の一部（注：イスラエルが被害者独占戦法で世界を欺いている）でありながら、なぜあのアパルトヘイトの南アを遙か
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が難しい場合もある。よって被害者だからといって何を言ってもいいと言うわけではない。これは極めて重要なことだから是非留意して欲しい。
>
> まず手始めにドイツの例を見てみよう。
>
>▼ラルフ・ジョルダーノ『第二の罪〜ドイツ人であることの重荷』永井清彦・片岡哲史・中島俊哉／訳 白水社——
>
>集団的情動 その６
>「ナチ犯を告訴するのをやめろ、ドイツの裁判所でナチス審理をするのをやめろー 一体誰が金を出しているんだ。」
>（ナチ犯の無罪が心の重荷を軽くする）
>
> ここは心の重荷をを下ろしたいという個人的な願いが露骨に姿を見せている。刑法犯が赦免され、司法機関から文書で無罪の証明をされると、かつての同調者、下っ端の党員、「ハイル！」と叫べはしたが、手を血に染めなかった非ナチス党員たちはどんなにかホッとすることだろう。つまり、刑法に触れることはしなか
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> 自分の心の重荷を軽くするためにはどうするか、もっぱらこの視点から第三帝国の全殺人行為をみるのが、第二の罪なのだ。
> 免罪を求める声はナチ犯だけを対象としている。「集団的情動その６」の信奉者たちは、他の犯人グループ、例えばタクシー運転手殺し、風俗犯罪者、子供誘拐犯、それにもちろんのことだがテロリストに対しては処罰を求めるだけではなく、死刑の導入さえ要求する。
> ところが、私自身の経験では「ナチ犯にも、死刑か」と問うと、見識のなさが露呈、なかには面くらった顔をする人がいる。死刑制度再導入を求める人びとは、このナチ犯グループをまったく除外している。かれらのことなどだれも考えてみなかったのだ。
>
>＊＊＊＊＊＊
>
> 引用部の後半——「免罪を求める声はナチ犯だけを対象としている。「集団的情動その６」の信奉者たちは、他の犯人グループ、例えばタクシー運転手殺し、風俗犯罪者、子供誘拐犯、それにもちろんのことだがテロリストに対しては処罰を求めるだけではなく、死刑の導入さえ要求する。」は興味深く、日本ではゴロツ
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>
> さて橋下徹といえば光市母子殺害事件関連では人権派弁護士への懲戒解雇をテレビで呼びかけるというトンデモ行為に出たが、ある意味この暴挙に喝采を送ったのも貧乏人であり、そこで人権派弁護士とゴロツキ悪徳企業弁護士との貧乏人にとっての好感度の地位逆転現象が起きたのだろう。何のことはない、貧乏人はメ
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662<E0
も歴史修正主義者で、その種の蛮行は擁護するのである。貧乏人がこのゴロツキどもの論理破綻に気づくことはまずなく、結局のところ馬鹿では貧乏人はつとまらないということになる。わかりやすく書けば、貧乏人は清貧を維持することなく、守銭奴連中に騙されて殺されるというわけだ。
>
> 確かに凶悪犯は悪いが、情に流されて全体という森を見ないと、ゴロツキ悪徳企業弁護士の煽るメディアリンチによって人権侵害に喝采、自らの首を絞め殺しているわけだ。
>
> 「被害者だからといって何を言ってもいいと言うわけではない」ということは、被害者が不用意にも報復を叫べば、それは法務省にいいように利用され、少年犯罪の死刑の適用にもなるし、無実の死刑囚への絞首刑執行にもつながるということだ（飯塚事件の無実の死刑囚・久間三千年さんは２００８年１０月２８日に
K!L3Bg?C!&?91Q2p$K$h$C$F<99TL?Na$,2<$5$l9J<s7:!K!#7k6I!"8"NO$K=&$$>e$2$i$l$?Ho32<T$O8"NO$GMY$i$5$l$kF;2=$G$7$+$J$$$o$1$@!#7k6I$N$H$3$m8w;TJl;R;&32;v7o4XO"$G?M8"GIJ[8n;N$NI>H=$OCO$KMn$A$?!#%H%s%G%bJ[8n;N$N5:8@$,Go<j3e:S$rMa$S$?$N$G$"$k!#$3$&$7$F0-FA4k6HJ[8n;N$N;~Be$,IOK3?M$NG.68;Y;}$N$b$H;O$^$C$?$N$G
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してＴＰＰで総仕上げ、拝金強欲守銭奴どもが跋扈する多国籍企業専制の世の中が到来するのである。破壊されるのは農業どころではない。貧乏人を取り巻く全ての環境が破壊されるのである。人口過多の対象として間引きされない限り、奴隷としては生きていられるかもしれないが・・・。
>
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>http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/124.html
>SEN 124 2013/4/30 17:58:57
>投稿者: けたぐれ后王
>
>副題：人権派弁護士と悪徳企業弁護士の地位逆転現象はなぜ起きたのか？
>
> ＴＰＰ推進企業の一つのモンサント、このウソコキ企業にまつわる面白い表現に以下のものがある——
>
> ユーモア作家で社会批評家であった故マーク・トウェインはこの状況を見てこう言ったかもしれない。「嘘には三種類ある。嘘、酷い嘘、モンサントの嘘・・・・・・」と。（ウィリアム・イングドール 『マネーハンドラー ロックフェラーの完全支配 【アグリスーティカル(食糧・医薬)】編
!Y 為清勝彦 ・訳／ 徳間書店、頁406より)
>
> これはモンサントがアフリカで仕掛けた遺伝子組み換えサツマイモにまつわる大嘘宣伝（サツマイモの収量統計の改ざんや実はウィルスに弱い遺伝子組み換えサツマイモなど）に関してのものだが、これに限らず私たちはモンサントのような悪徳企業に騙されながら日々暮らしているわけだ。その総仕上げがＴＰＰということ
K$J$k!#
>
> ＴＰＰという振り込め詐欺の数兆倍規模の詐欺も、ぼったくりバー・改築詐欺の数兆倍規模の損害も、その損害額が巨額ゆえ、「人を一人殺せば人殺しであるが、数千人殺せば英雄である」という権力者特有の認識の倒錯現象がマスコミなどに起こり、巷の振り込め詐欺に怒る新聞も、この巨大詐欺には大賛成だ（注：戦前の
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>
> 地元警察のニュースをネットで覗くと振り込め詐欺をはじめとする特殊詐欺被害が頻発している。世の中の末端でも善人にたかり金をむしり取るゴロツキが沢山いるわけだ。要するに世間では上から下まで詐欺を企むゴロツキがあふれているということだ。もちろん言うまでもなくお人好しを騙すゴロツキが一方的に悪いのだ
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>
> ・・・
>
> 思い返せばちょい昔、価値のどんでん返しの兆候はあらゆる方面にわたっていた。街の書店には右翼トンデモ史観の本ばかり並び、「あったことはなかった」と平然でうそぶく馬鹿が増え、その効果で今の右翼馬鹿者大量生産に大貢献、ソ連が崩壊して強欲資本主義のやりたい放題の季節到来という危惧は外れるはずもなく、
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ん以上の目的は達成されたが、いずれの政策も名目は美辞麗句で飾られ貧乏人を騙すものだった。例えば「社会保障のための消費税」とか。「人間はひとり１人平等だから、納める税金額も平等であるのは当然である」は一見正しいことを言っているように見える。もちろんそういう理想社会も未来にはあるかもしれない。しかし
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>〓〓〓梗圓眷〓〓横娃伊〓澆猟秉蠧声圓眄廼發鯒〓孱毅伊〓澆鯆Ъ〓気譴襪箸いΔ海箸澄〓〓
> もちろん日本低国民はお人好しが大多数だから、「どうせ私を騙すなら死ぬまで騙して欲しい」とばかりに、民主党の「消費税は上げない」という公約詐欺にも懲りずに、「ＴＰＰ反対」という自民党にせっせと投票、自民党の得票率が低いとかいう指摘もあるが、維新・みんな・公明・民主を含めれば、結局国民は右翼政党
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>
> 強欲拝金主義者のかような詐欺行為を列挙したが、この文脈のなかに人権派弁護士を駆逐して悪徳企業弁護士の跋扈という問題もある。ＴＰＰだって結局世界銀行傘下の国際投資紛争解決センターなどで投資家を擁護する悪徳企業弁護士が仲裁役を担うのである（注：民間企業を代表して国家を訴える弁護士が「裁判官」の役
r8rBe$GL3$a!"!V:[H=41!W$H4k6HJ[8n;N$r9T$-Mh$9$k$H$$$&%H%s%G%b!K!#
> 日本では、竹中平蔵と橋下徹が組んでＴＰＰ推進で強欲資本主義の総仕上げである。
>
> よってここではなぜ日本で人権派弁護士と悪徳企業弁護士の地位逆転現象が起きたかを確認しておくのも無益ではないだろう。
>
> 悪徳弁護士で名前が浮かぶのは稲田朋美とか西村眞悟とかがいるが、悪徳企業弁護士といえば悪徳商工ローンのシティズの顧問弁護士であった橋下徹である。
>
> 橋下徹といえばテレビが産み落としたゴロツキだが、ゴロツキゆえ珍奇な差別犯罪集団＝「在特会」の会長である高田誠（通名・桜井誠）とも親和するようで、名古屋の宴会で同席していたようだ。
>
>▼橋下徹と石原慎太郎 日本維新の会の陰謀 (別冊宝島 1928 ノンフィクション) 一ノ宮 美成 (編集), グループ・K21 (編集)
>
>頁１２２——
>
>橋下徹とカネ貸し人脈
>サラ金業者、ネット右翼が集った
>世にも奇妙な「橋下徹激励会」
>
>大阪府知事時代、橋下氏は高利貸しのために
>改正貸金業法を骨抜きにし、「サラ金特区」を作ろうとした。
>その背景には、弁護士時代から続く金融業者たちとの蜜月関係があった！
>
>右翼とカネ貸しが集う
>
> ・・・
> 二〇〇六年一〇月のある日の夜、名古屋市の繁華街にある料理屋の二階で、一〇人ほどの酒席が開かれていた。酒席では、人を蔑む言葉が連発され、ある人物を中心として大いに盛り上がった。・・・
> ・・・
>
> 酒席には、その後在特会会長になる桜井誠、新右翼団体の維新政党・新風の関係者、自民党国会議員秘書、府議当選した後、大阪維新の会に鞍替えした自民党府議、そしてサラ金業界から主催者のアイフル、子会社で商工ローン会社のシティズ、大手サラ金のアイコム（引用者注：アコム？）、プロミスの社員が出席していま
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>
>＊＊＊＊＊＊
>
> この引用に出てくるものに「サラ金特区」なるものがあるが、この頃話題になった以下の記事も参照してほしい。
>
>▼ アベノミクス特区推進 都営交通２４時間化、大阪で法人減税 産業競争力会議
>朝日新聞デジタル 4月18日(木)5時20分配信 (有料記事)
>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130418-00000002-asahik-soci
>
> 安倍晋三首相は１７日に開かれた産業競争力会議で、地域を限って大胆な規制緩和を進める「アベノミクス戦略特区」に着手する考えを明らかにした。政府が６月にまとめる成長戦略の柱にする。大都市圏を中心に進めて海外からの投資を呼び込み、経済を活発にしたい考えだが、実現には課題もつきまとう。
>
> 特区とは、いきなり全国で実施するのは難しい制度や規制緩和を地域限定で認め、地域経済の活性化につなげたり、うまくいけば全国に広げたりする手法だ。今回は、競争力会議の民間議員で、かつて「小泉構造改革」の旗振り役だった竹中平蔵・慶大教授が主導して提言をまとめた。……
>
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> 大阪を法人減税の特区って笑える話だが、橋下徹が熱烈なＴＰＰ推進論者であることを考慮すれば理解できる。まさにゴロツキ悪徳企業弁護士の「面目躍如」である。
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> 次に橋下徹がかかわった『週刊朝日』関連の騒動を取り上げる。
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>▼『週刊朝日』はゴロツキ雑誌だから、あの見出しは許される
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> 私の評価では『週刊朝日』はゴロツキ雑誌である。ただ、『週刊文春』『週刊新潮』ほどではないだけである。ちなみに連載を持っている人物を列挙して見ると——田原総一郎・辛坊治郎・藤巻健史・内館牧子・堀江貴文・弘兼憲史などであり、彼女ら彼らの文章を読めば確実馬鹿になれる布陣である。内館牧子など、大相撲
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> さて性格形成は環境か遺伝かの科学的判断はなされていないが、兄弟姉妹でも性格はかなり違い、たとえ5分5分ぐらいと判断されたとしても、それさえも眉唾ものである。ただし、その判断も人それぞれであり、佐野真一が橋下徹の父と橋下徹の性格の一致点を探ろうとしても間違いでもないだろう。私にはどう
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>▼橋下氏、朝日新聞などに法的措置 出自に関する記事で
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> 日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は６日、週刊朝日が昨年１０月に掲載の自身の出自に関する記事に関し、発行元の朝日新聞出版と親会社である朝日新聞社に対し、法的措置を取る考えを明らかにした。自身のツイッターに「民事、刑事の法的手続きをとる」と書き込んだ。
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> 朝日新聞出版は昨年１０月２６日号掲載の連載記事内容に問題があったことを認め、橋下氏に謝罪。当時の社長は引責辞任した。
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> だが橋下氏は６日のツイッターで週刊朝日の４月１２日号掲載の自身の最近のテレビ出演に関する記事を「重大な人権侵害をやったにもかかわらず、半年やそこらでもう忘れている」と怒りをあらわにした。
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> カルトの馬鹿歌（君が代）を学校で強制して人権破壊にいそしむ馬鹿が、自らの非難には人権を盾にゴロツキ『週刊朝日』を訴えるとはお笑いだが、問題の本質はなぜ橋下徹のようなゴロツキ悪徳企業弁護士が貧乏人に人気があるかだ。巷間で騒がしいＴＰＰ問題も、結局のところ米国の悪徳企業弁護士の跋扈という面もあり
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> 例えば同じ弁護士でも宇都宮健児などはサラ金問題で弱者の側につき活躍した人物で小説『火車』にもモデルとして登場しているのに、東京都知事選では石原ポン太郎の後継者＝猪瀬直樹に惨敗したのである。仮に橋下徹が出馬しても惨敗したであろう。なぜ弱者の味方の弁護士より、ゴロツキ悪徳企業弁護士の方が貧乏人に
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> 答えは簡単で貧乏人が馬鹿だからだが、じゃあなぜ貧乏人は誤判断をするかであろう。
>
> さてどうしても触れておかなくてはならないのだが、同じく不思議な逆転現象を理解するうえで押さえておいた方がいいものにテロ国家イスラエルが行うホロコースト産業問題がある。ホロコーストの被害者の一部（注：イスラエルが被害者独占戦法で世界を欺いている）でありながら、なぜあのアパルトヘイトの南アを遙か
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が難しい場合もある。よって被害者だからといって何を言ってもいいと言うわけではない。これは極めて重要なことだから是非留意して欲しい。
>
> まず手始めにドイツの例を見てみよう。
>
>▼ラルフ・ジョルダーノ『第二の罪〜ドイツ人であることの重荷』永井清彦・片岡哲史・中島俊哉／訳 白水社——
>
>集団的情動 その６
>「ナチ犯を告訴するのをやめろ、ドイツの裁判所でナチス審理をするのをやめろー 一体誰が金を出しているんだ。」
>（ナチ犯の無罪が心の重荷を軽くする）
>
> ここは心の重荷をを下ろしたいという個人的な願いが露骨に姿を見せている。刑法犯が赦免され、司法機関から文書で無罪の証明をされると、かつての同調者、下っ端の党員、「ハイル！」と叫べはしたが、手を血に染めなかった非ナチス党員たちはどんなにかホッとすることだろう。つまり、刑法に触れることはしなか
C$?$+!"$?$$$7$F@U$a$i$l$kI,MW$N$J$$?M$S$H$NNI?4$,5Y$^$k$h$&$K!"?M;&$7$rLH:a$K$7$h$&$H$$$&$N$@!#
> 自分の心の重荷を軽くするためにはどうするか、もっぱらこの視点から第三帝国の全殺人行為をみるのが、第二の罪なのだ。
> 免罪を求める声はナチ犯だけを対象としている。「集団的情動その６」の信奉者たちは、他の犯人グループ、例えばタクシー運転手殺し、風俗犯罪者、子供誘拐犯、それにもちろんのことだがテロリストに対しては処罰を求めるだけではなく、死刑の導入さえ要求する。
> ところが、私自身の経験では「ナチ犯にも、死刑か」と問うと、見識のなさが露呈、なかには面くらった顔をする人がいる。死刑制度再導入を求める人びとは、このナチ犯グループをまったく除外している。かれらのことなどだれも考えてみなかったのだ。
>
>＊＊＊＊＊＊
>
> 引用部の後半——「免罪を求める声はナチ犯だけを対象としている。「集団的情動その６」の信奉者たちは、他の犯人グループ、例えばタクシー運転手殺し、風俗犯罪者、子供誘拐犯、それにもちろんのことだがテロリストに対しては処罰を求めるだけではなく、死刑の導入さえ要求する。」は興味深く、日本ではゴロツ
-=54);o!"!X=54)?7D,!Y$d!X=54)J8=U!Y$,$*F@0U$N%o%6$@!#@oA0$N9D73$NHH:a$O%A%c%i$K$"$k$$$ODc$/8+@Q$b$j!"0lHL6'0-HH$K$O?M8"L5;k$N%a%G%#%"%j%s%A$r6n;H$9$k<jK!$@!#
>
> さて橋下徹といえば光市母子殺害事件関連では人権派弁護士への懲戒解雇をテレビで呼びかけるというトンデモ行為に出たが、ある意味この暴挙に喝采を送ったのも貧乏人であり、そこで人権派弁護士とゴロツキ悪徳企業弁護士との貧乏人にとっての好感度の地位逆転現象が起きたのだろう。何のことはない、貧乏人はメ
%G%#%"$N%W%m%Q%,%s%@!JK!L3>J$,4k$`7:;vH3$N87H32=!";`7:@)EY7x;}!"?M8"GIJ[8n;N$NGS=|!J0BED9%90J[8n;N$KBP$9$k$G$C$A>e$2$N6/@)<99TK832;v7o!K!K$K$^$s$^$HqY$5$l$?$N$@$,!":#$G$bqY$5$l$?$H$$$&<+3P$J$I$J$$$G$"$m$&!#Nc$($P?/N,@oAh$G$NJ<;N$O!"0lHL6'0-HH$J$I5Z$P$J$$HZ9T$r7+$jJV$9$,!"!X=54)?7D,!Y$b!X=54)J8=U!Y$b
662<E0
も歴史修正主義者で、その種の蛮行は擁護するのである。貧乏人がこのゴロツキどもの論理破綻に気づくことはまずなく、結局のところ馬鹿では貧乏人はつとまらないということになる。わかりやすく書けば、貧乏人は清貧を維持することなく、守銭奴連中に騙されて殺されるというわけだ。
>
> 確かに凶悪犯は悪いが、情に流されて全体という森を見ないと、ゴロツキ悪徳企業弁護士の煽るメディアリンチによって人権侵害に喝采、自らの首を絞め殺しているわけだ。
>
> 「被害者だからといって何を言ってもいいと言うわけではない」ということは、被害者が不用意にも報復を叫べば、それは法務省にいいように利用され、少年犯罪の死刑の適用にもなるし、無実の死刑囚への絞首刑執行にもつながるということだ（飯塚事件の無実の死刑囚・久間三千年さんは２００８年１０月２８日に
K!L3Bg?C!&?91Q2p$K$h$C$F<99TL?Na$,2<$5$l9J<s7:!K!#7k6I!"8"NO$K=&$$>e$2$i$l$?Ho32<T$O8"NO$GMY$i$5$l$kF;2=$G$7$+$J$$$o$1$@!#7k6I$N$H$3$m8w;TJl;R;&32;v7o4XO"$G?M8"GIJ[8n;N$NI>H=$OCO$KMn$A$?!#%H%s%G%bJ[8n;N$N5:8@$,Go<j3e:S$rMa$S$?$N$G$"$k!#$3$&$7$F0-FA4k6HJ[8n;N$N;~Be$,IOK3?M$NG.68;Y;}$N$b$H;O$^$C$?$N$G
$"$k!#$=
してＴＰＰで総仕上げ、拝金強欲守銭奴どもが跋扈する多国籍企業専制の世の中が到来するのである。破壊されるのは農業どころではない。貧乏人を取り巻く全ての環境が破壊されるのである。人口過多の対象として間引きされない限り、奴隷としては生きていられるかもしれないが・・・。
>
>
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Fw: asyu HIH 毎日新聞の岩見隆夫がテレビ批判をした（ simatyan2 のブログ） : かさっこ地蔵
>毎日新聞の岩見隆夫がテレビ批判をした（simatyan2のブログ）
>http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/766.html
>HIH 766 2013/4/30 15:48:00
>投稿者: かさっこ地蔵
>
>http://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-11521099404.html
>2013-04-30 09:23:46NEW ! simatyan2のブログ
>
>
>サンデー時評で毎日新聞の岩見隆夫が珍しくテレビ批判をしています。
> http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130424-00000000-sundaym-pol&p=3
>
>
>ここで岩見隆夫氏は社会学者加藤秀俊氏の言葉を借りながら、
>
>「いまテレビは日本だけでなく世界的に「荒野」どころか「砂漠」になった。
>
>文明史的にいっても、まったく不毛な荒涼たる時空間をテレビはつくった。
>
>その不気味な砂漠を跳梁跋扈するのは「タレント」という名のえたいの知れ
> ない人間たち 」
>
>と最近のタレントたちを批判しています。
>
>またテレビを、
>
>「虚そのものである。
>
>もう、ここまで堕ちたら、堕ちようがないところまでテレビは堕ちた」
>
>と批評しています。
>
>まるで自分達マスコミ人に責任はないかのような評価の仕方ですが、まあ
>
>ここまでは言ってる内容は正解です。
>
>しかしその後、
>
>「ネット社会になって部数は減っても新聞は残る、 活字は残る」
>
>などと能天気に言ってるんですね。
>
>でもネット社会が進んで果たして新聞が生き残れると思いますか？
>
>それも一番経営が危ないと言われている毎日新聞が？
>
>「聖教新聞を刷らせてもらってるかぎり」
>
>と但し書きを付けたほうがいいんじゃないですか？
>
>しかも岩見氏は、新聞が生き残る理由に、朝の低俗ワイドショーが新聞を
> ソースにしてるからだ、なんて平気で言っているのです。
>
>もし本気で言っているのだとしたら全く笑い話で、そんなことを言ってる
> 暇があるなら毎日新聞は系列のTBSを何とかするべきです。
>
>今かろうじて新聞が生き残っているのは団塊世代以上が支えているだけで、
> その団塊世代が消えた時点で新聞は完全消滅するんじゃないかと思います。
>
>現に５０世帯入居のマンションで新聞を購読してるのは僅か２軒だと、先日も
> 知人のマンション管理人に聞いたことがあります。
>
>若い世代ほど新聞を読まない傾向が進んでいることから見ても、ここ数年の
> 新聞購読者数が激減しているのは紛れも無い事実ですね。
>
>そもそも最近のマスコミはどうでもいいことは報道しても、肝心なことは報道
> しない自由を行使しているんじゃありませんか？
>
>特に新聞は記者クラブと共同通信、時事通信のソース垂れ流しなだけですから
> 誰も見向きもしなくなるのは当然だと思いませんか？
>
>その共同通信がどうかといえば海外の事件などの場合、ロイター通信などから
> 配信されたまま報道している場合が多いんですよね。
>
>だからボストンテロなどヤラセが発覚しても都合の悪いことは無視したまま
> 報道することになるんです。
>
>ただ今までは新聞やテレビに矛盾があっても、団塊世代が無防備なまま信じて
> いたのでバレなかっただけなんですね。
>
>しかしさすがに団塊世代も少しずつ偏向報道による世論誘導に気が付きだして、
> それに気が付いたマスコミが更なる誘導を開始したのが今の現状です。
>
>マスコミ人は庶民の情報の取捨選択をする手段がマスコミでなくネットになった
> ことには気がついていないようです。
>
>大衆はもう、最低限の裏取りがあるソースが存在すればネットでも十分事足りる
> 状況にあります。
>
>もっともニュースソースとして必要な面も否定できないので、淘汰された上で
> いくつかの新聞社と通信社は生き残ってもいいかもしれません。
>
>でも時の権力者と料亭で密会したり、工作員が記事を書くような広報宣伝機関誌
> 的な新聞だけは止めてもらいたいものです。
>
>いずれにしても新聞はテレビとともに衰退する運命にあります。
>
>
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>ここで岩見隆夫氏は社会学者加藤秀俊氏の言葉を借りながら、
>
>「いまテレビは日本だけでなく世界的に「荒野」どころか「砂漠」になった。
>
>文明史的にいっても、まったく不毛な荒涼たる時空間をテレビはつくった。
>
>その不気味な砂漠を跳梁跋扈するのは「タレント」という名のえたいの知れ
> ない人間たち 」
>
>と最近のタレントたちを批判しています。
>
>またテレビを、
>
>「虚そのものである。
>
>もう、ここまで堕ちたら、堕ちようがないところまでテレビは堕ちた」
>
>と批評しています。
>
>まるで自分達マスコミ人に責任はないかのような評価の仕方ですが、まあ
>
>ここまでは言ってる内容は正解です。
>
>しかしその後、
>
>「ネット社会になって部数は減っても新聞は残る、 活字は残る」
>
>などと能天気に言ってるんですね。
>
>でもネット社会が進んで果たして新聞が生き残れると思いますか？
>
>それも一番経営が危ないと言われている毎日新聞が？
>
>「聖教新聞を刷らせてもらってるかぎり」
>
>と但し書きを付けたほうがいいんじゃないですか？
>
>しかも岩見氏は、新聞が生き残る理由に、朝の低俗ワイドショーが新聞を
> ソースにしてるからだ、なんて平気で言っているのです。
>
>もし本気で言っているのだとしたら全く笑い話で、そんなことを言ってる
> 暇があるなら毎日新聞は系列のTBSを何とかするべきです。
>
>今かろうじて新聞が生き残っているのは団塊世代以上が支えているだけで、
> その団塊世代が消えた時点で新聞は完全消滅するんじゃないかと思います。
>
>現に５０世帯入居のマンションで新聞を購読してるのは僅か２軒だと、先日も
> 知人のマンション管理人に聞いたことがあります。
>
>若い世代ほど新聞を読まない傾向が進んでいることから見ても、ここ数年の
> 新聞購読者数が激減しているのは紛れも無い事実ですね。
>
>そもそも最近のマスコミはどうでもいいことは報道しても、肝心なことは報道
> しない自由を行使しているんじゃありませんか？
>
>特に新聞は記者クラブと共同通信、時事通信のソース垂れ流しなだけですから
> 誰も見向きもしなくなるのは当然だと思いませんか？
>
>その共同通信がどうかといえば海外の事件などの場合、ロイター通信などから
> 配信されたまま報道している場合が多いんですよね。
>
>だからボストンテロなどヤラセが発覚しても都合の悪いことは無視したまま
> 報道することになるんです。
>
>ただ今までは新聞やテレビに矛盾があっても、団塊世代が無防備なまま信じて
> いたのでバレなかっただけなんですね。
>
>しかしさすがに団塊世代も少しずつ偏向報道による世論誘導に気が付きだして、
> それに気が付いたマスコミが更なる誘導を開始したのが今の現状です。
>
>マスコミ人は庶民の情報の取捨選択をする手段がマスコミでなくネットになった
> ことには気がついていないようです。
>
>大衆はもう、最低限の裏取りがあるソースが存在すればネットでも十分事足りる
> 状況にあります。
>
>もっともニュースソースとして必要な面も否定できないので、淘汰された上で
> いくつかの新聞社と通信社は生き残ってもいいかもしれません。
>
>でも時の権力者と料亭で密会したり、工作員が記事を書くような広報宣伝機関誌
> 的な新聞だけは止めてもらいたいものです。
>
>いずれにしても新聞はテレビとともに衰退する運命にあります。
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>---
>送信日 : 2013/04/30 (Tue)
>題 名 : 台湾の土壌と文化 ハリー・フランクの見た台湾
>
> １月に、岸田文雄外相が台湾は「重要なパートナー」であり、「民主、自由、平和といった基本的価値観を共有している」と、表明した。
>
> 昨年１２月に、ワシントンで古本屋を覗いたら、１９２４（大正１３）年に刊行された『GLIMPSE OF JAPAN AND TAIWAN』と題する本が売られていたので、求めた。「日本、台湾一瞥(いちべつ)」とでも、訳せようか。
>
> 著者はハリー・フランクという紀行作家で、２３５ページある。帰りの機内で手に取ったが、９０年あまり前の台湾が、アメリカ人作家の眼にどのように映ったのか、興味深かった。
>
> 著者は中国福建省の福州(フーチョウ)から、海路で基隆港に到着する。
>
> 中国から台湾に直航して、タイホクをはじめとする市街が、「あまりに清潔(クリーン)」で「整然(オーダリー)としている」ので、「不可思議(アンカニー)な気分にとらわれる」。
>
> 「台湾人が住んでいる区域ですら、中国の街のような、堪えられない不潔さ(フイルス)がない。ニューヨークの住宅区よりも、清潔だ」。「日本人の厳格(エクザクトネス)については、プロシア人ですら、ここまで実現したことはなかろう。日本人はかつての中国式の生活に、落ち着きと秩序をもたらした」と、驚嘆している。
>
> 著者は緑茂るマルヤマ公園を訪れて、台湾神社を見学する。今日ここには、圓山大飯店が建っている。
>
> 日本に学んだ台湾の進化
>
> 「まるでキョウトを、そのまま移してきたようだ。シントウの神社が市内にいくつかあるが、みな日本の清らか(クリーン)な雰囲気が保たれて、台湾人が拝む極彩色で、喧騒をきわめる廟と、まったく対照的(インコムパティブル)だ」。「台湾海峡の対岸と較べて、人力車の車夫の着衣、編笠(マッシュルームハット)までが清潔で快い」。
>
> 「中国では鉄道を利用しても、旅といえば無政府状態(アナーキック)だが、日本の列車に乗って、近代に戻ることができた。（略）車内の検札係は三等車でさえ、"顔のない"乗客に対して、まず制帽を脱いでお辞儀をする。（略）中国と違って、日本の美的水準(パルクラチュード)によって、客車の床下が掃ききよめられ、水が打たれている」。
>
> 中国と違って、「どこへ行っても、悪臭(オードー)がない」。
>
> 著者は冒険心に富んでいて、地方をまわった時に、「台湾式旅舘(フォーモサン・イン)」で一晩を過す。
>
> 食事が「悪臭(ノイサム)がして」、カーテンも寝具も、「おそらく１度も洗ったことがなく」、中国人客の声が一晩中、「まるで喧嘩(クオルラス)をしているように煩(うるさ)かった」。もちろん、入浴する習慣がないから、風呂場がなかった。
>
> 日本が「僅か２０年あまり努力（注・統治）したことによって、何と大きな(グレイト・)変化(チェンジ)がもたらされたことか。おそらく、世界の人々はいまだに台湾(フオーモサ)といえば、禁断の山々が密林によって覆われ、野蛮人が蟠踞(ばんきよ)する島だと思っていよう」。
>
> 本に著者が撮った写真が、多くある。一等車に乗る子連れの台湾人夫婦、三等車の日本髪を結った女性、「縣立臺南神社」の大鳥居を通して見る、鎮(ち)木(ぎ)をのせた拝殿。こざっぱりした服に、草履の台湾人小学生（日本が台湾中に、立派な校舎を建てたと説明されている）、白い制服を着た日本人駐在を中心にして、満面笑っている山岳民族の少年男女（「つい最近まで、首狩族(ヘッドハンター)だった」と説明）などだ。
>
> 統治とは文化を育成することだ
>
> 読み進んでゆくと、著者は「このところ国際世論のなかで、中国が無秩序(セミ・アナキー)にあるよりも、しっかりとした勢力の〃保護領〃となったほうがよい——というよりも、必要があるという声が聞こえてくるが、台湾の現状を見ると、日本に統治させたらどうなるか、という展(クリア・)望(アイディア)をいだかせる。しかし、それよりも天上(セレスティアル)の国（注・中国）に住んでいると思っている人々は、不潔(ダート)や、混乱(ディスオーダー)のほうを好んでいるのだろうか」と、述べている。
>
> 台湾と中国とは、民族も、文化も、まったく異なっている。
>
> まず、台湾人(タイワンレン)は大漢民族(ダハンミンズ)の一員でない。対岸の福建省の人々は、閩(びん)と呼ばれた種族だった。東南アジアから沿岸まで住む民である。五代十国の一つの名で、閩は今の福建省だが、三代目に南唐によって滅ぼされた。
>
> 北京政権は漢民族が中華民族(ツオンファミンズ)のなかで、もっとも上に立つ「老大(ラオダ)」であると、称している。スターリンがソ連時代にロシア民族がウクライナから、チェチェンにいたる諸民族の上に立つといったのと、変わりがない。
>
> もし、中国が台湾を呑み込むことがあれば、台湾を少数民族の自治区ではなく、同じ漢族の台湾省としよう。
>
> だが、１７世紀から１９世紀にかけて、台湾に渡ってきた人々は、漢人ではない。中華民族にいたっては、北京政権製の政治的な概念だ。習近平中国国家主席が「中華民族の偉大な復興」を、さかんに唱えているが、かつての華夷秩序による、覇権主義の復活を目指しているのだ。
>
> 文化とは何かというと、文化人類学者のあいだで論争が絶えない。
>
> いうまでもなく、文化は複雑な概念だ。私なりに定義してみれば、１つの国か、１つの社会の文化は、共有する知識、記憶、歴史的体験、清潔度も含めた習慣、行動様式、未来への期待などによってつくられていよう。
>
> 台湾は文化的に中国に属していない
>
> 台湾は文化的にいっても、中国に属していない。
>
> 今回、日本政府が台湾が「パートナー」だと言及したのは、昭和４７（１９７２）年の日中国交正常化によって、台湾と断交してから、はじめてのことだった。
>
> 私はもし台湾が滅びることがあれば、日本も滅びてしまうから、日台が同体であると、かねてから論じてきた。
>
> 日本にとってアジアのなかで、台湾の他にこのような関係にある国はない。日本が存続するために、台湾が同じ価値観を分かち合う政権のもとにあることが、不可欠である。
>
> かりに、韓国が再び李氏朝鮮時代のように中国の属国になるか、あるいは北朝鮮によって呑み込まれることがあったとしても、日本にとって重大な脅威となろうが、日本が亡びることはない。
>
> そうでなくても、韓国は日本に対して癒しようがない、深い憎しみをいだいている敵性国である。
>
> 台湾がその一部にせよ、中国に属していたことは、明、清朝のごく一時期でしかない。
>
> 清の乾隆帝といえば侵略によって、中華帝国の範図をもっとも大きく拡げたが、正史『清史』の『外国列伝』が台湾北部にある鶏卵国が、日本に属すると記している。
>
> 明治４（１８７２）年に、琉球人が台湾に漂着し、原住民に虐殺される事件が発生して、日本が清国に抗議した時に、清国は台湾が「化外（統治が及ばない）の地」だと、回答している。「牡丹(ぼたん)社事件」として、知られる。
>
> 台湾は民族的にも大陸と異なる
>
> 台湾は人種的にも、文化的にも、中国大陸と違う。
>
> 台湾は日本統治によって、「価値観を共有」するようになった。もう１つの日本なのだ。日本国民は、なぜ、もう１つの日本を擁護しようとしないのか。
>
> 「撲東京富士山頭揚漢旗(プトンチンフシュサントウャンハンチ)！」（東京を爆撃して、富士山頂に漢旗〈五星紅旗〉を立てよう！）〈最新の人民解放軍軍歌〉
>
> 台湾に漢旗(ハンチ)を立てさせては、絶対にならない。台湾が滅びたら、日本も亡びる。日本の生命線である海上交通路を、絶たれることになる。
>
> この原稿を書きながら、東京ドームからの日本勢対台湾チームの、ＷＢＣのラジオ実況放送を聴いた。アナウンサーが「台湾の旗が揺れています！」と叫んだが、中華民国在台湾の青天白日旗だ。このなかの「日」は、日の丸なのだ。李登輝元総統が大陸から逃れてきて、台湾を占領した中華民国を、「中華民国在台湾」と呼び替えた。
>
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>送信日 : 2013/04/30 (Tue)
>題 名 : 台湾の土壌と文化 ハリー・フランクの見た台湾
>
> １月に、岸田文雄外相が台湾は「重要なパートナー」であり、「民主、自由、平和といった基本的価値観を共有している」と、表明した。
>
> 昨年１２月に、ワシントンで古本屋を覗いたら、１９２４（大正１３）年に刊行された『GLIMPSE OF JAPAN AND TAIWAN』と題する本が売られていたので、求めた。「日本、台湾一瞥(いちべつ)」とでも、訳せようか。
>
> 著者はハリー・フランクという紀行作家で、２３５ページある。帰りの機内で手に取ったが、９０年あまり前の台湾が、アメリカ人作家の眼にどのように映ったのか、興味深かった。
>
> 著者は中国福建省の福州(フーチョウ)から、海路で基隆港に到着する。
>
> 中国から台湾に直航して、タイホクをはじめとする市街が、「あまりに清潔(クリーン)」で「整然(オーダリー)としている」ので、「不可思議(アンカニー)な気分にとらわれる」。
>
> 「台湾人が住んでいる区域ですら、中国の街のような、堪えられない不潔さ(フイルス)がない。ニューヨークの住宅区よりも、清潔だ」。「日本人の厳格(エクザクトネス)については、プロシア人ですら、ここまで実現したことはなかろう。日本人はかつての中国式の生活に、落ち着きと秩序をもたらした」と、驚嘆している。
>
> 著者は緑茂るマルヤマ公園を訪れて、台湾神社を見学する。今日ここには、圓山大飯店が建っている。
>
> 日本に学んだ台湾の進化
>
> 「まるでキョウトを、そのまま移してきたようだ。シントウの神社が市内にいくつかあるが、みな日本の清らか(クリーン)な雰囲気が保たれて、台湾人が拝む極彩色で、喧騒をきわめる廟と、まったく対照的(インコムパティブル)だ」。「台湾海峡の対岸と較べて、人力車の車夫の着衣、編笠(マッシュルームハット)までが清潔で快い」。
>
> 「中国では鉄道を利用しても、旅といえば無政府状態(アナーキック)だが、日本の列車に乗って、近代に戻ることができた。（略）車内の検札係は三等車でさえ、"顔のない"乗客に対して、まず制帽を脱いでお辞儀をする。（略）中国と違って、日本の美的水準(パルクラチュード)によって、客車の床下が掃ききよめられ、水が打たれている」。
>
> 中国と違って、「どこへ行っても、悪臭(オードー)がない」。
>
> 著者は冒険心に富んでいて、地方をまわった時に、「台湾式旅舘(フォーモサン・イン)」で一晩を過す。
>
> 食事が「悪臭(ノイサム)がして」、カーテンも寝具も、「おそらく１度も洗ったことがなく」、中国人客の声が一晩中、「まるで喧嘩(クオルラス)をしているように煩(うるさ)かった」。もちろん、入浴する習慣がないから、風呂場がなかった。
>
> 日本が「僅か２０年あまり努力（注・統治）したことによって、何と大きな(グレイト・)変化(チェンジ)がもたらされたことか。おそらく、世界の人々はいまだに台湾(フオーモサ)といえば、禁断の山々が密林によって覆われ、野蛮人が蟠踞(ばんきよ)する島だと思っていよう」。
>
> 本に著者が撮った写真が、多くある。一等車に乗る子連れの台湾人夫婦、三等車の日本髪を結った女性、「縣立臺南神社」の大鳥居を通して見る、鎮(ち)木(ぎ)をのせた拝殿。こざっぱりした服に、草履の台湾人小学生（日本が台湾中に、立派な校舎を建てたと説明されている）、白い制服を着た日本人駐在を中心にして、満面笑っている山岳民族の少年男女（「つい最近まで、首狩族(ヘッドハンター)だった」と説明）などだ。
>
> 統治とは文化を育成することだ
>
> 読み進んでゆくと、著者は「このところ国際世論のなかで、中国が無秩序(セミ・アナキー)にあるよりも、しっかりとした勢力の〃保護領〃となったほうがよい——というよりも、必要があるという声が聞こえてくるが、台湾の現状を見ると、日本に統治させたらどうなるか、という展(クリア・)望(アイディア)をいだかせる。しかし、それよりも天上(セレスティアル)の国（注・中国）に住んでいると思っている人々は、不潔(ダート)や、混乱(ディスオーダー)のほうを好んでいるのだろうか」と、述べている。
>
> 台湾と中国とは、民族も、文化も、まったく異なっている。
>
> まず、台湾人(タイワンレン)は大漢民族(ダハンミンズ)の一員でない。対岸の福建省の人々は、閩(びん)と呼ばれた種族だった。東南アジアから沿岸まで住む民である。五代十国の一つの名で、閩は今の福建省だが、三代目に南唐によって滅ぼされた。
>
> 北京政権は漢民族が中華民族(ツオンファミンズ)のなかで、もっとも上に立つ「老大(ラオダ)」であると、称している。スターリンがソ連時代にロシア民族がウクライナから、チェチェンにいたる諸民族の上に立つといったのと、変わりがない。
>
> もし、中国が台湾を呑み込むことがあれば、台湾を少数民族の自治区ではなく、同じ漢族の台湾省としよう。
>
> だが、１７世紀から１９世紀にかけて、台湾に渡ってきた人々は、漢人ではない。中華民族にいたっては、北京政権製の政治的な概念だ。習近平中国国家主席が「中華民族の偉大な復興」を、さかんに唱えているが、かつての華夷秩序による、覇権主義の復活を目指しているのだ。
>
> 文化とは何かというと、文化人類学者のあいだで論争が絶えない。
>
> いうまでもなく、文化は複雑な概念だ。私なりに定義してみれば、１つの国か、１つの社会の文化は、共有する知識、記憶、歴史的体験、清潔度も含めた習慣、行動様式、未来への期待などによってつくられていよう。
>
> 台湾は文化的に中国に属していない
>
> 台湾は文化的にいっても、中国に属していない。
>
> 今回、日本政府が台湾が「パートナー」だと言及したのは、昭和４７（１９７２）年の日中国交正常化によって、台湾と断交してから、はじめてのことだった。
>
> 私はもし台湾が滅びることがあれば、日本も滅びてしまうから、日台が同体であると、かねてから論じてきた。
>
> 日本にとってアジアのなかで、台湾の他にこのような関係にある国はない。日本が存続するために、台湾が同じ価値観を分かち合う政権のもとにあることが、不可欠である。
>
> かりに、韓国が再び李氏朝鮮時代のように中国の属国になるか、あるいは北朝鮮によって呑み込まれることがあったとしても、日本にとって重大な脅威となろうが、日本が亡びることはない。
>
> そうでなくても、韓国は日本に対して癒しようがない、深い憎しみをいだいている敵性国である。
>
> 台湾がその一部にせよ、中国に属していたことは、明、清朝のごく一時期でしかない。
>
> 清の乾隆帝といえば侵略によって、中華帝国の範図をもっとも大きく拡げたが、正史『清史』の『外国列伝』が台湾北部にある鶏卵国が、日本に属すると記している。
>
> 明治４（１８７２）年に、琉球人が台湾に漂着し、原住民に虐殺される事件が発生して、日本が清国に抗議した時に、清国は台湾が「化外（統治が及ばない）の地」だと、回答している。「牡丹(ぼたん)社事件」として、知られる。
>
> 台湾は民族的にも大陸と異なる
>
> 台湾は人種的にも、文化的にも、中国大陸と違う。
>
> 台湾は日本統治によって、「価値観を共有」するようになった。もう１つの日本なのだ。日本国民は、なぜ、もう１つの日本を擁護しようとしないのか。
>
> 「撲東京富士山頭揚漢旗(プトンチンフシュサントウャンハンチ)！」（東京を爆撃して、富士山頂に漢旗〈五星紅旗〉を立てよう！）〈最新の人民解放軍軍歌〉
>
> 台湾に漢旗(ハンチ)を立てさせては、絶対にならない。台湾が滅びたら、日本も亡びる。日本の生命線である海上交通路を、絶たれることになる。
>
> この原稿を書きながら、東京ドームからの日本勢対台湾チームの、ＷＢＣのラジオ実況放送を聴いた。アナウンサーが「台湾の旗が揺れています！」と叫んだが、中華民国在台湾の青天白日旗だ。このなかの「日」は、日の丸なのだ。李登輝元総統が大陸から逃れてきて、台湾を占領した中華民国を、「中華民国在台湾」と呼び替えた。
>
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>
>本紙の発行は、原則として毎週火曜と金曜です。
>=====【今号のポイント】================================
>★(28日)米のアジア系学術組織が反イスラエル決議
>★(29日)エルサレムの路面電車は国際法に違反せず
>★(30日)シリアで首相暗殺を狙った爆破テロ事件
>****************************************************
>2013年 4月28日（日）
>****************************************************
>＊先週末にハイファ沖で撃墜された無人偵察機について、報復を控える
> よう米政府がイスラエルに要請。そのためか、この件に関するイスラ
> エルの声明は、無人機を飛ばした組織の特定を避けている。(H,P,Y)
>
>＊自治政府のアッバス議長が、ドーハでの合意にもとづきファタハとハ
> マスの政権統合交渉を開始すると発表。一方ハマスは「政権と選挙だ
> けでなく、あらゆる面の交渉が必要」との声明で応じた。(H,Y,P)
>
>＊シリア軍が反政府勢力に対してサリンガスを使用したと欧米諸国が指
> 摘する中、シリア政府は化学兵器の使用を完全否定。また、トルコが
> 反政府勢力に化学兵器の供給を行っていると非難した。(Y,P,H)
>
>＊西岸地区の入植地に向って、パレスチナ人約５００人がデモ行進。国
> 防軍が催涙ガスやゴム弾を使用してデモを解散させた。(P,H,Y)
>
>＊ブルガリア警察が昨年のバス爆発テロ事件の再現実験を行った。人形
> をバスの中や周辺に配置して実際にバスを爆破。被害の状況を確認す
> ることで、犯人のいた位置や爆発物の使用量を推定する。(Y,H)
>
>＊アジア系米国人の学術組織がイスラエルの大学機関のボイコットを決
> 議。イスラエルが国際法違反の入植活動をしているとの理由。(P,H)
>
>＊ユダヤ教の小祭日の一つであるラグバオメルを迎え、昨夜は各地で焚
> き火。火事の原因にならないよう、政府は注意を呼びかけ。(Y,H,P)
>
>＊１４歳のイスラエル人の男児がフェイスブック上で両親から６年間も
> 虐待を受けていると告白。両親は警察に逮捕された。(P,Y,H)
>
>****************************************************
>2013年 4月29日（月）
>****************************************************
>＊シリア情勢について約４時間の特別閣議。シリア政府の化学兵器がヒ
> ズボラの手に渡る危険が迫った場合の対応策を検討した。(H,Y,P)
>
>＊ガザ地区からイスラエル南部にロケット弾が撃ち込まれたため、空軍
> がガザ地区の武器保管場所など２個所に対して反撃。国防軍がガザ地
> 区に対する攻撃を行うのは、今月で２回目となる。(H,Y)
>
>＊ベネット産業相とラピド財務相は、パレスチナとの和平合意前に国民
> 投票を義務付ける案を提案へ。ラピド財務相は有未来党のメンバーの
> 意見を聞く考えだが、和平が困難になるとして反対論も。(Y)
>
>＊イランのアフマディネジャド大統領は、シリアで反政府勢力が勝利す
> れば中東全体が長く混乱に陥ると警告。交渉による解決を求めると共
> に、シリアのアサド政権を支持することを再度強調した。(Y,P)
>
>＊エルサレムの路面電車建設を請負ったフランスの会社を、国際法違反
> で訴えていた親パレスチナ団体がフランスの裁判所で敗訴。公共施設
> を建設するのは、むしろ占領者の義務だと裁判所は指摘した。(H)
>
>＊ネタニヤフ首相が来週の日曜に中国訪問を行うと正式発表。イスラエ
> ル首相の訪中は６年ぶり。イランの核とシリア情勢が重要議題。(P)
>
>＊自動車産業などで自由競争を促進し、価格の引き下げを目指す政策を
> ネタニヤフ首相が発表。「生活費を減らすことが目的」と首相は語っ
> たが、労働組合のヒスタドルートは反発すると見られている。(P,Y)
>
>＊イスラエルに違法侵入した容疑で昨日に拘束され、オフェル刑務所に
> 連行されていたパレスチナ人が隙を見て逃走。警察が行方を追ってい
> る。テロリストなどではなく、危険は無いと警察は説明。(P,Y)
>
>****************************************************
>2013年 4月30日（火）
>****************************************************
>＊シリアの首都ダマスカスで、シリア首相の暗殺を狙ったと思われる大
> 規模な爆破テロがあり、民間人を含む６人が死亡。首相は一命を取り
> 留めたもよう。国連は「テロは許されない」と非難。(Y,P,H)
>
>＊イランは核開発の「赤線を越えた」と元国防軍関係者が語ったが、首
> 相は「越えていないが近づいている」との見方を示した。(H,Y,P)
>
>＊スイスで行われている核拡散防止条約の２週目の会議からエジプトが
> ボイコットする方針を表明。中東非核化が達成できていないとの理由。
> 名指しは避けたが、イスラエルの核保有を暗に非難した。(P)
>
>＊前教育相の決定により秋の新学期の開始が早まり、夏休みが短くなる
> ため、一部の金曜日の授業を休みにする案を教育省が検討中。(H)
>
>＊自治政府のアッバス議長がハマスの同意も無しに統合政府の設立交渉
> を始めると発表したことを、ハマスのハニエ首相が非難。「自分勝手
> に統合政府はつくれない」とアッバス議長にクギを刺した。(P)
>
>＊イスラエル海軍がドイツから５隻目のドルフィン級潜水艦の引き渡し
> を受けた。４隻目はすでに進水式を終え近日中に配備へ。(H,Y)
>
>＊シリアの反政府勢力への武器支援について、英国が慎重路線に転換。
> 反政府勢力がアルカイダなどテロ組織と関係しているため。(H)
>
>＊テロ容疑者等を裁判せずに拘留できる臨時法の延長を国会で承認。こ
> の法は２００６年に臨時導入され、何度も延長されている。(P,Y)
>
>＊ヨルダン渓谷のベドウィン系パレスチナ人の村を、国防軍が立ち退か
> せた。住民は数百人。国防軍が訓練に使用するとの理由。(Y,H,P)
>
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> http://www.zion-jpn.or.jp/p0404.htm へどうぞ
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>［情報源略号表］
> P=エルサレム・ポスト http://www.jpost.co.il/
> H=ハアレツ http://www.haaretz.com/
> 7=アルツ７ http://www.israelnationalnews.com/
> I=イスラエル・トゥデイ http://www.harvesttime.tv/israel_today/
> Y=イディオット・アハロノット http://www.ynetnews.com/
> ( )内の記号が情報源。メディアにより掲載日が異なる場合もあり。
>
>［転載・引用・再配布について］
> 教会活動等の非営利目的ならばＯＫです。ユダヤ人および
> 各宗教教派に批判的な文脈での引用はしないで下さい。
>============================================================
>発行：「シオンとの架け橋」 http://www.zion-jpn.or.jp/
>編集：石井田直二 naoji@zion-jpn.or.jp
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>★(30日)シリアで首相暗殺を狙った爆破テロ事件
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>2013年 4月28日（日）
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>＊先週末にハイファ沖で撃墜された無人偵察機について、報復を控える
> よう米政府がイスラエルに要請。そのためか、この件に関するイスラ
> エルの声明は、無人機を飛ばした組織の特定を避けている。(H,P,Y)
>
>＊自治政府のアッバス議長が、ドーハでの合意にもとづきファタハとハ
> マスの政権統合交渉を開始すると発表。一方ハマスは「政権と選挙だ
> けでなく、あらゆる面の交渉が必要」との声明で応じた。(H,Y,P)
>
>＊シリア軍が反政府勢力に対してサリンガスを使用したと欧米諸国が指
> 摘する中、シリア政府は化学兵器の使用を完全否定。また、トルコが
> 反政府勢力に化学兵器の供給を行っていると非難した。(Y,P,H)
>
>＊西岸地区の入植地に向って、パレスチナ人約５００人がデモ行進。国
> 防軍が催涙ガスやゴム弾を使用してデモを解散させた。(P,H,Y)
>
>＊ブルガリア警察が昨年のバス爆発テロ事件の再現実験を行った。人形
> をバスの中や周辺に配置して実際にバスを爆破。被害の状況を確認す
> ることで、犯人のいた位置や爆発物の使用量を推定する。(Y,H)
>
>＊アジア系米国人の学術組織がイスラエルの大学機関のボイコットを決
> 議。イスラエルが国際法違反の入植活動をしているとの理由。(P,H)
>
>＊ユダヤ教の小祭日の一つであるラグバオメルを迎え、昨夜は各地で焚
> き火。火事の原因にならないよう、政府は注意を呼びかけ。(Y,H,P)
>
>＊１４歳のイスラエル人の男児がフェイスブック上で両親から６年間も
> 虐待を受けていると告白。両親は警察に逮捕された。(P,Y,H)
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>＊シリア情勢について約４時間の特別閣議。シリア政府の化学兵器がヒ
> ズボラの手に渡る危険が迫った場合の対応策を検討した。(H,Y,P)
>
>＊ガザ地区からイスラエル南部にロケット弾が撃ち込まれたため、空軍
> がガザ地区の武器保管場所など２個所に対して反撃。国防軍がガザ地
> 区に対する攻撃を行うのは、今月で２回目となる。(H,Y)
>
>＊ベネット産業相とラピド財務相は、パレスチナとの和平合意前に国民
> 投票を義務付ける案を提案へ。ラピド財務相は有未来党のメンバーの
> 意見を聞く考えだが、和平が困難になるとして反対論も。(Y)
>
>＊イランのアフマディネジャド大統領は、シリアで反政府勢力が勝利す
> れば中東全体が長く混乱に陥ると警告。交渉による解決を求めると共
> に、シリアのアサド政権を支持することを再度強調した。(Y,P)
>
>＊エルサレムの路面電車建設を請負ったフランスの会社を、国際法違反
> で訴えていた親パレスチナ団体がフランスの裁判所で敗訴。公共施設
> を建設するのは、むしろ占領者の義務だと裁判所は指摘した。(H)
>
>＊ネタニヤフ首相が来週の日曜に中国訪問を行うと正式発表。イスラエ
> ル首相の訪中は６年ぶり。イランの核とシリア情勢が重要議題。(P)
>
>＊自動車産業などで自由競争を促進し、価格の引き下げを目指す政策を
> ネタニヤフ首相が発表。「生活費を減らすことが目的」と首相は語っ
> たが、労働組合のヒスタドルートは反発すると見られている。(P,Y)
>
>＊イスラエルに違法侵入した容疑で昨日に拘束され、オフェル刑務所に
> 連行されていたパレスチナ人が隙を見て逃走。警察が行方を追ってい
> る。テロリストなどではなく、危険は無いと警察は説明。(P,Y)
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>2013年 4月30日（火）
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>＊シリアの首都ダマスカスで、シリア首相の暗殺を狙ったと思われる大
> 規模な爆破テロがあり、民間人を含む６人が死亡。首相は一命を取り
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>＊イランは核開発の「赤線を越えた」と元国防軍関係者が語ったが、首
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>＊スイスで行われている核拡散防止条約の２週目の会議からエジプトが
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> 名指しは避けたが、イスラエルの核保有を暗に非難した。(P)
>
>＊前教育相の決定により秋の新学期の開始が早まり、夏休みが短くなる
> ため、一部の金曜日の授業を休みにする案を教育省が検討中。(H)
>
>＊自治政府のアッバス議長がハマスの同意も無しに統合政府の設立交渉
> を始めると発表したことを、ハマスのハニエ首相が非難。「自分勝手
> に統合政府はつくれない」とアッバス議長にクギを刺した。(P)
>
>＊イスラエル海軍がドイツから５隻目のドルフィン級潜水艦の引き渡し
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>
>＊シリアの反政府勢力への武器支援について、英国が慎重路線に転換。
> 反政府勢力がアルカイダなどテロ組織と関係しているため。(H)
>
>＊テロ容疑者等を裁判せずに拘留できる臨時法の延長を国会で承認。こ
> の法は２００６年に臨時導入され、何度も延長されている。(P,Y)
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>＊ヨルダン渓谷のベドウィン系パレスチナ人の村を、国防軍が立ち退か
> せた。住民は数百人。国防軍が訓練に使用するとの理由。(Y,H,P)
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Fw: 防衛省・自衛隊メルマガ：日米防衛相会談を掲載ほか：2013-0430
>◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
>防衛省・自衛隊メール配信サービスです。
>ご利用ありがとうございます。
>今回は、次の新着情報をお届けします。
>◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
>
>◆内部部局
>
>◇記者会見
>http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2013/04/23.html
>http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2013/04/26.html
>
>（日米防衛相共同記者会見）
>http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2013/04/30.html
>
>◇政府専用機の運航について
>http://www.mod.go.jp/j/press/news/2013/04/26a.html
>http://www.mod.go.jp/j/press/news/2013/04/26c.html
>
>◇その他
>・長野県諏訪市（霧ヶ峰）における山林火災に係る災害派遣について（最終報）
>http://www.mod.go.jp/j/press/news/2013/04/28a.html
>
>・要人往来（日米防衛相会談）を掲載
>http://www.mod.go.jp/j/press/youjin/2013/04/29.html
>
>・急患輸送実績について
>http://www.mod.go.jp/j/press/news/2013/04/24b.html
>
>・左藤章防衛大臣政務官の南スーダン、ジブチ訪問について
>http://www.mod.go.jp/j/press/news/2013/04/24c.html
>
>・ＡＲＦ災害救援実動演習への防衛省・自衛隊の参加について
>http://www.mod.go.jp/j/press/news/2013/04/25a.html
>
>・米統合参謀本部議長の当省訪問について
>http://www.mod.go.jp/j/press/news/2013/04/25b.html
>
>・小野寺防衛大臣の海外出張予定について
>http://www.mod.go.jp/j/press/news/2013/04/26b.html
>
>・イベント情報（市ヶ谷台ツアー休日特別開催の御案内）を掲載
>http://www.mod.go.jp/j/publication/events/ichigaya/tour/kyujitsu_open.html
>
>・イベント情報（大学生等サマーツアー）を掲載
>http://www.mod.go.jp/j/publication/events/univ/summer/index.html
>
>・防衛省の取り組み（平成２４年度の防衛省環境月間及び防衛省環境週間について）を掲載
>http://www.mod.go.jp/j/approach/chouwa/kankyou/24kankyougekkan.html
>
>・広報パンフレット・ポスター（国際社会の一員として〜国づくりのお手伝い〜国連南スーダン共和国ミッション）を掲載
>http://www.mod.go.jp/j/approach/chouwa/kankyou/24kankyougekkan.html
>
>・各国との安全保障協力・対話、防衛協力・交流（能力構築支援について）を更新
>http://www.mod.go.jp/j/approach/exchange/cap_build/index.html
>
>・告示（アメリカ合衆国が使用を許される施設及び区域について、共同使用の条件変更が決定された件）を掲載
>http://www.mod.go.jp/j/presiding/kokuji.html
>
>・海上における射撃訓練等の実施予定についてを更新
>http://www.mod.go.jp/j/approach/chouwa/firing/index.html
>
>・Japan Defense Focus No.39（英文広報パンフレット）を掲載
>http://www.mod.go.jp/e/jdf/index.html
>
>・防衛省ヘリポートの使用予定についてを掲載
>http://www.mod.go.jp/j/approach/chouwa/heliport/2013/04/26.html
>
>・防衛省内部部局幹部名簿を更新
>http://www.mod.go.jp/j/profile/mod_sdf/sosikizu/inner/kanbumeibo.html
>
>・平成２５年春の叙勲受章者名簿を掲載
>http://www.mod.go.jp/j/press/sankou/award.html
>
>・人事発令（１佐（５月１日）、１佐（５月２日））を掲載
>http://www.mod.go.jp/j/press/sankou/jinji.html
>
>
>◇英語版ホームページ
>・Japan Defense Focus No.39 published
>http://www.mod.go.jp/e/jdf/index.html
>
>・Press Conference by the Defense Minister Onodera
>http://www.mod.go.jp/e/pressconf/2013/04/130419.html
>http://www.mod.go.jp/e/pressconf/2013/04/130423.html
>
>
>◆統合幕僚監部
>・米統合参謀本部議長の防衛省訪問について（PDF）
>http://www.mod.go.jp/js/Press/press2013/press_pdf/p20130422.pdf
>
>・平成２５年度米国における統合訓練(実動訓練)(ドーン・ブリッツ１３)について（PDF）
>http://www.mod.go.jp/js/Press/press2013/press_pdf/p20130423.pdf
>
>・第１回日米豪スタッフ・トークス協議の成果について
>http://www.mod.go.jp/js/Joint-Staff/js_j5.htm#j5topics
>
>・ロシア機の日本海における飛行について（PDF）
>http://www.mod.go.jp/js/Press/press2013/press_pdf/p20130427.pdf
>
>◆陸上自衛隊
>・ＬＡＮＰＡＣシンポジウムへの参加について
>http://www.mod.go.jp/gsdf/news/defense/2013/20130411.html
>
>・独陸軍総監が陸幕長を表敬
>http://www.mod.go.jp/gsdf/news/defense/2013/20130417.html
>
>◆海上自衛隊
>・ニュースリリースを更新
>http://www.mod.go.jp/msdf/formal/info/news/index.html
>
>・イベント情報を更新
>http://www.mod.go.jp/msdf/formal/info/event/index.html
>
>◆航空自衛隊
>
>・空飛ぶ広報室 Scene 16 UP!!
>http://www.mod.go.jp/asdf/pr_report/soratobu/soratobu.html
>
>・ブルーインパルスのスケジュールを一部変更
>http://www.mod.go.jp/asdf/pr_report/blueimpulse/
>
>・小松基地ホームページを更新
>http://www.mod.go.jp/asdf/komatsu/
>
>・平成25年度以降のさわやか行政サービスについて
>http://www.mod.go.jp/asdf/news/release/2013/sawayaka/
>
>・空飛ぶ広報室 Scene 17 UP!!
>http://www.mod.go.jp/asdf/pr_report/soratobu/soratobu17.html
>
>・カレンダーを2013年度版に更新
>http://www.mod.go.jp/asdf/special/download/calender/
>
>・西部航空方面隊ホームページを更新
>http://www.mod.go.jp/asdf/wadf/
>
>・航空総隊ホームページを更新
>http://www.mod.go.jp/asdf/adc/
>
>◆防衛研究所
>・閲覧が一時不能となる史料について（5月分）(PDF)
>http://www.nids.go.jp/military_archives/pdf/2013/ar201305.pdf
>
>◆装備施設本部
>・平成２５年度業務管理講習（第１回）（PDF）
>http://www.mod.go.jp/epco/supply/tihou/honbu/A-7-14.pdf
>
>◆防衛大学校
>・オープンキャンパスを開催します。（25.4.26更新）
>http://www.mod.go.jp/nda/obaradai/nyuushi/opencampus/#topic1
>
>・入試関連情報 25.4.26更新
>http://www.mod.go.jp/nda/obaradai/nyuushi/opencampus/
>
>◆その他
>なし
>
>▽審議会等情報▽
>◆内部部局
>・審議会等関係資料（独立行政法人評価委員会概要）を更新
>http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/meeting/dokuritsu/gaiyo.html
>
>・防衛人事審議会公正審査分科会の開催について
>http://www.mod.go.jp/j/press/news/2013/04/22a.html
>
>・第１３回「防衛力の在り方検討のための委員会」の開催について
>http://www.mod.go.jp/j/press/news/2013/04/24a.html
>
>◆その他
>なし
>
>▽採用情報▽
>◆内部部局
>・採用情報（総合職技術系行政職（業務説明会））を掲載
>http://www.mod.go.jp/j/saiyou/komuin_gijutsu/index.html
>
>・採用情報（総合職事務系、総合職技術系（行政職）（本府省合同業務説明会））を更新
>http://www.mod.go.jp/j/saiyou/index.html
>
>◆その他
>なし
>
>▽調達情報▽
>◆内部部局
>・一般競争入札公告を更新
>http://www.mod.go.jp/j/procurement/chotatsu/naikyoku/nyuusatu/index.html
>
>◆統合幕僚監部
>・公示情報に「自衛隊の機動展開能力向上に係る調査研究」の公示を追加
>http://www.mod.go.jp/js/Supply/sup_notification.htm
>
>・一般競争入札に「航空券」の公告を２件追加
>http://www.mod.go.jp/js/Supply/sup_open_bit.htm
>
>◆装備施設本部
>・装備施設本部広報「中央調達」（PDF）
>http://www.mod.go.jp/epco/supply/tihou/honbu/A-5-3.pdf
>
>・「過大請求事案の再発防止のための具体的施策について」を追加（25.4.26)
>http://www.mod.go.jp/epco/opinion/nyuusatudanngou.html
>
>◆その他
>なし
>
>
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>≪メール配信サービス 登録≫
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>※新着情報のメール配信の変更又は取り消しを行う
>場合は、下記のページにて変更・退会手続き等を
>行ってください。
>http://www.mod.go.jp/j/mail/sakujyo.html
>※登録されたメールアドレスへのメール配信について不達が続く場合には、メール配信を停止させていただきます。
>◆ご意見・ご要望はこちらへ
>https://sec.mod.go.jp/mod/goikenshinsei/goikenbako/index.html
>◆◆防衛省・自衛隊 http://www.mod.go.jp/
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>◆内部部局
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>◇記者会見
>http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2013/04/23.html
>http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2013/04/26.html
>
>（日米防衛相共同記者会見）
>http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2013/04/30.html
>
>◇政府専用機の運航について
>http://www.mod.go.jp/j/press/news/2013/04/26a.html
>http://www.mod.go.jp/j/press/news/2013/04/26c.html
>
>◇その他
>・長野県諏訪市（霧ヶ峰）における山林火災に係る災害派遣について（最終報）
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>
>・要人往来（日米防衛相会談）を掲載
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>
>・急患輸送実績について
>http://www.mod.go.jp/j/press/news/2013/04/24b.html
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>・左藤章防衛大臣政務官の南スーダン、ジブチ訪問について
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>・ＡＲＦ災害救援実動演習への防衛省・自衛隊の参加について
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>・米統合参謀本部議長の当省訪問について
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>・イベント情報（市ヶ谷台ツアー休日特別開催の御案内）を掲載
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>・イベント情報（大学生等サマーツアー）を掲載
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>・海上における射撃訓練等の実施予定についてを更新
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>・Japan Defense Focus No.39（英文広報パンフレット）を掲載
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>・防衛省ヘリポートの使用予定についてを掲載
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>・防衛省内部部局幹部名簿を更新
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>・平成２５年春の叙勲受章者名簿を掲載
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>・Press Conference by the Defense Minister Onodera
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>
>
>◆統合幕僚監部
>・米統合参謀本部議長の防衛省訪問について（PDF）
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>・第１回日米豪スタッフ・トークス協議の成果について
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>・ロシア機の日本海における飛行について（PDF）
>http://www.mod.go.jp/js/Press/press2013/press_pdf/p20130427.pdf
>
>◆陸上自衛隊
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>・独陸軍総監が陸幕長を表敬
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>
>◆海上自衛隊
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>◆防衛研究所
>・閲覧が一時不能となる史料について（5月分）(PDF)
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>◆装備施設本部
>・平成２５年度業務管理講習（第１回）（PDF）
>http://www.mod.go.jp/epco/supply/tihou/honbu/A-7-14.pdf
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>◆防衛大学校
>・オープンキャンパスを開催します。（25.4.26更新）
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>・審議会等関係資料（独立行政法人評価委員会概要）を更新
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>◆内部部局
>・一般競争入札公告を更新
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>・装備施設本部広報「中央調達」（PDF）
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>◆ご意見・ご要望はこちらへ
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Fw: 荒木師匠の極秘裏モテ講座
>・。○。・○。・○。・○。・○。・○。・○。・○。・○。・○。・○。・
>
> 「荒木師匠の極秘裏モテ講座」 2013年4月30日
>
>・。○。・○。・○。・○。・○。・○。・○。・○。・○。・○。・○。・
>
>GWはどうお過ごしですか？
>
>
>私は、おかげさまで20日結婚式
>27日に婚姻届け提出＆引っ越しさせて頂きました。
>
>
>まだまだ片づけも仕事も山積みですが
>昨日は母とダンナとイケヤに家具や雑貨を買いに行くので
>かねてから行こうと話していた千葉神社に参拝しました。
>
>
>そこで、母と私のダイヤの指輪が
>すっごいキラキラになっているのにビックリ(@_@)
>
>パワーストーンもキラキラ！
>
>
>浄化のエネルギーに満ちている場所に居るのも
>たまには必要ですね。
>
>
>
>こーゆー開運系も婚活には勿論必要なのですが
>
>やはり自宅にこもっていては
>本当に自分に合う人なんて解りません。
>
>
>ただ、普通の異業種交流会や合コン、パーティーなどに行っても
>既婚者や遊びたいだけの人が混ざっています。
>
>
>
>婚活をしようと思うなら
>結局婚活パーティーかお見合いが合理的です。
>
>既婚者や結婚したくない人は来ませんからね。
>
>
>そして自分に合う人を見極めるには
>色んなタイプの異性と会ってみるコトです。
>
>
>
>今回のセミナー＆パーティーも
>是非お早めにお申込み下さい。
>
>
>定員に満たなくても男女比がありますので
>お断りする場合がございます。
>
>
>
>ちなみに婚活業界の現状としては
>男性4割女性6割
>
>最近では男性3割女性7割
>とも言われています。
>
>
>
>女性の方が出産のリミットもありますから
>現実的な思考をしますし
>30歳で美人でも焦っている人はいます。
>
>
>男性の場合40歳でハゲてお腹が出てきても
>自然に結婚出来ると思っている人もいます＾＾；
>
>
>
>「なーんだ、じゃ、余裕で結婚できるじゃん」
>と、思ったら大間違いです。
>
>
>
>独身男性の皆様に言います。
>
>
>ゆるーく考えていては
>結婚できませんよ！
>
>
>
>女性は現実的ですから
>ある程度早く答えを出さないと
>さっさと別の男性と結婚してしまいます＾＾；
>
>
>
>それに、ある特定の人に男女とも
>人気は殺到してそれ以外の人は中々結婚できないのも事実です。
>
>
>
>そこで我々婚活業者の出番なのですが
>オシャレもせずに異性にモテようなんて無理だし
>図々しいです。
>
>
>自分は服に手間もお金もかけず
>オシャレなレストランもエスコートせず
>
>相手にはセクシーで美しさを要求するなんて
>全くフェアじゃないですよね？
>
>
>
>自分の市場価値を上げた人だけが
>モテるし結婚に近づきます。
>
>
>相手も努力して今の自分を築いているのですから
>アナタもモテるための努力をして下さい。
>
>
>
>大丈夫です。
>
>
>やり方はお教えしますので
>5日にいらして下さい＾＾
>
>
>
>ジャケット着用でオシャレして来て下さいね。
>
>第一印象でアナタのイメージが固定されてしまいますので。
>
>
>
> ☆ 1人勝ち婚活必勝法＠婚活セミナー＆合コン ☆
>
>日時：2013年5月5日（日） 15:00〜18:30
>
>料金： 事前振込 男性15,000円／女性10,000円（懇親会費込み）
> リンクステージ会員 男性8,000円／女性5,000円（懇親会費込み）
>
>当日 男性16,000円／女性11,000円（懇親会費込み）
> リンクステージ会員 男性9,000円／女性6,000円（懇親会費込み）
>
>婚活恋活＠ライフプランＥＸ（Fecebook）
>http://www.facebook.com/events/513259722060081/?ref=notif¬if_t=plan_admin_added
>
>
>荒木師匠のセミナー＋懇親会
>
>
>
>
>振込先:りそな銀行新橋支店
> 普通 1896125
> リンクステージ
>
>
>定員になり次第締め切りとなります。
>お早目に申込み下さい。
>
>
>
>場所：アプレガール
> 中央区銀座7-5-12ニューギンザビル8号館4Ｆ
> 03-3571-2375
>
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> （☆を＠に変えて下さい）
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>お申込みは
>
> お名前(フルネーム)、電話番号、メールアドレスを明記の上
> 上記にメールにして下さい。
>
>
>
>
>36時間以内に確認のレスが無い場合は
> このメールに返信か再度メールをして下さい。
>
>
>
>
>もし良ければ荒木師匠のスタイリングを受けて下さい。
>3H3万円（通常4万円）
>
>
>服装、ヘアメーク、写真の撮られ方（スナップ撮りながら）
>買い物だけではなくこれらをトータルでお教えします。
>
>
>タレント並み、モデル並みに写真が撮れるようになり
>確実に数段カッコよく見えます。
>
>
>
>このメールはお友達で独身の方に
> 転送して頂けたら幸いですm(_ _)m
>
>
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>アドバイザー 中野稔
>ライフプランナー 全英樹
>婚活講師 荒木久美子
>
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> 「荒木師匠の極秘裏モテ講座」 発行者：荒木久美子
> http://arakishishou.net
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>
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>27日に婚姻届け提出＆引っ越しさせて頂きました。
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>たまには必要ですね。
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>こーゆー開運系も婚活には勿論必要なのですが
>
>やはり自宅にこもっていては
>本当に自分に合う人なんて解りません。
>
>
>ただ、普通の異業種交流会や合コン、パーティーなどに行っても
>既婚者や遊びたいだけの人が混ざっています。
>
>
>
>婚活をしようと思うなら
>結局婚活パーティーかお見合いが合理的です。
>
>既婚者や結婚したくない人は来ませんからね。
>
>
>そして自分に合う人を見極めるには
>色んなタイプの異性と会ってみるコトです。
>
>
>
>今回のセミナー＆パーティーも
>是非お早めにお申込み下さい。
>
>
>定員に満たなくても男女比がありますので
>お断りする場合がございます。
>
>
>
>ちなみに婚活業界の現状としては
>男性4割女性6割
>
>最近では男性3割女性7割
>とも言われています。
>
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>現実的な思考をしますし
>30歳で美人でも焦っている人はいます。
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>男性の場合40歳でハゲてお腹が出てきても
>自然に結婚出来ると思っている人もいます＾＾；
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>「なーんだ、じゃ、余裕で結婚できるじゃん」
>と、思ったら大間違いです。
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>独身男性の皆様に言います。
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>ゆるーく考えていては
>結婚できませんよ！
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>
>
>女性は現実的ですから
>ある程度早く答えを出さないと
>さっさと別の男性と結婚してしまいます＾＾；
>
>
>
>それに、ある特定の人に男女とも
>人気は殺到してそれ以外の人は中々結婚できないのも事実です。
>
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>
>そこで我々婚活業者の出番なのですが
>オシャレもせずに異性にモテようなんて無理だし
>図々しいです。
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>相手にはセクシーで美しさを要求するなんて
>全くフェアじゃないですよね？
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>モテるし結婚に近づきます。
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>相手も努力して今の自分を築いているのですから
>アナタもモテるための努力をして下さい。
>
>
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>大丈夫です。
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>やり方はお教えしますので
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>
>〜第29号：裁判員制度フォーラム「傍聴のすすめ—新しい法教育をめざして」
> 5月18日（土）開催〜
>
> 2013年4月30日発行
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>発行：裁判員ネット編集部 http://www.saibanin.net/
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>■ Today's INDEX ----------------------------------------------------
> 〓 お知らせ
> ・第8回裁判員制度フォーラム「傍聴のすすめ」（5/18）開催
> 〓 ピックアップ：今月の裁判員裁判
>
>----------------------------------------------------------------------
>こんにちは。裁判員ネット編集部の坂上です。
>まず東日本大震災にて被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
>また被災された方々の支援、被災地の復興に向けて日々懸命に活動されている
>多くの皆さまに、改めて深く敬意を表します。
>
>緑が鮮やかな季節になりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
>裁判員制度はまもなく施行から４年が経過しますが、来る５月１８日（土）、裁
>判員ネットは第８回裁判員制度フォーラムを開催します。
>現在法務省において裁判員制度見直しに関する有識者検討会が行われています。
>今後の方向性を大きく位置づける会議ですが、そういった情報はなかなか私たち
>市民には届いていないの現状ではないでしょうか。一方で最近では裁判員の心の
>ケア体制の不備など、課題点も浮き彫りになってきています。
>裁判員ネットでは、全国初の裁判員裁判から傍聴を開始し、これまでに各地の裁
>判員裁判を傍聴した「市民モニター」の件数は約470件になります。
>このイベントでは裁判員裁判の現場から集められた市民の声をもとに、今まで見
>えてこなかった問題や現場で得られた情報を多くの皆さんにお伝えし、裁判員制
>度の４年を検証したいと思います。また、私たち市民が責任をもって裁判員制度
>に向き合うためには、どのような法教育が必要かについても考えていきたいと思
>います。
>制度の趣旨から考えれば、専門家だけでなく私たち市民も制度のあり方について
>考える必要があります。このフォーラムでは市民が捉えた現場の情報をご来場の
>皆さまにお伝えし、裁判員制度の今後のあり方や私たち市民の制度への向き合い
>方について、共に考える機会にしたいと思います。
>ご来場を心よりお待ちしております。
>（http://www.saibanin.net/）
>
>─┬─────────────────────────────────
>１│お知らせ
> │------------------------------------------------------------------
> │・第8回裁判員制度フォーラム
> │ 〜「傍聴のすすめ—新しい法教育をめざして」（5/18）開催〜
>─┴─────────────────────────────────
>５月１８日(土)、一般社団法人裁判員ネットはフォーラム「傍聴のすすめ—新
>しい法教育をめざして」を開催します。（会場：日比谷図書文化館）
>このフォーラムでは裁判員裁判の現場から市民が集めたデータをもとに制度の
>現状を報告します。また市民の司法への理解向上という観点から、裁判員にな
>るかもしれない私たちはどのような準備をすればよいのかを考えます。
>私たち自身も選ばれるかもしれない裁判員制度について現場の情報も交えつつ
>一緒に考えてみませんか。どうぞお気軽にお越し下さい。
>
>■イベント概要
>【日時】
>・2013年5月18日（土）13:00〜16:15（開場/12:30）
>【会場】
>・千代田区立日比谷図書文化館/地下1階コンベンションホール
> （日比谷公園内・旧都立日比谷図書館）
>【アクセス】
>・東京メトロ：丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」C1&B2出口徒歩5分
>・都営地下鉄：三田線「内幸町駅」A7出口徒歩3分
> ※アクセスは以下のURLを参照してください。
> http://hibiyal.jp/hibiya/access.html
>【その他】
>・資料代：500円（事前申し込みは不要です）
>・撮影は事前（前々日まで）に申請して頂き、こちらが許可をした場合のみに
> 限らせて頂きます。
>
>★詳細はこちら↓
> http://saibanin.net/updatearea/news/archives/1686
>
>─┬─────────────────────────────────
>02│ピックアップ：今月の裁判員裁判
> │------------------------------------------------------------------
> │・4月の裁判員制度＆注目の関連ニュース
>───────────────────────────────────
>■ピックアップ：今月の裁判員裁判
> ・元裁判員が急性ストレス障害に
> ※ニュース詳細についてはこちらから↓
> http://mainichi.jp/select/news/20130418k0000m040142000c.html
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>★裁判員制度関連ニュース
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>
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>こんにちは。裁判員ネット編集部の坂上です。
>まず東日本大震災にて被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
>また被災された方々の支援、被災地の復興に向けて日々懸命に活動されている
>多くの皆さまに、改めて深く敬意を表します。
>
>緑が鮮やかな季節になりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
>裁判員制度はまもなく施行から４年が経過しますが、来る５月１８日（土）、裁
>判員ネットは第８回裁判員制度フォーラムを開催します。
>現在法務省において裁判員制度見直しに関する有識者検討会が行われています。
>今後の方向性を大きく位置づける会議ですが、そういった情報はなかなか私たち
>市民には届いていないの現状ではないでしょうか。一方で最近では裁判員の心の
>ケア体制の不備など、課題点も浮き彫りになってきています。
>裁判員ネットでは、全国初の裁判員裁判から傍聴を開始し、これまでに各地の裁
>判員裁判を傍聴した「市民モニター」の件数は約470件になります。
>このイベントでは裁判員裁判の現場から集められた市民の声をもとに、今まで見
>えてこなかった問題や現場で得られた情報を多くの皆さんにお伝えし、裁判員制
>度の４年を検証したいと思います。また、私たち市民が責任をもって裁判員制度
>に向き合うためには、どのような法教育が必要かについても考えていきたいと思
>います。
>制度の趣旨から考えれば、専門家だけでなく私たち市民も制度のあり方について
>考える必要があります。このフォーラムでは市民が捉えた現場の情報をご来場の
>皆さまにお伝えし、裁判員制度の今後のあり方や私たち市民の制度への向き合い
>方について、共に考える機会にしたいと思います。
>ご来場を心よりお待ちしております。
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> │・第8回裁判員制度フォーラム
> │ 〜「傍聴のすすめ—新しい法教育をめざして」（5/18）開催〜
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>５月１８日(土)、一般社団法人裁判員ネットはフォーラム「傍聴のすすめ—新
>しい法教育をめざして」を開催します。（会場：日比谷図書文化館）
>このフォーラムでは裁判員裁判の現場から市民が集めたデータをもとに制度の
>現状を報告します。また市民の司法への理解向上という観点から、裁判員にな
>るかもしれない私たちはどのような準備をすればよいのかを考えます。
>私たち自身も選ばれるかもしれない裁判員制度について現場の情報も交えつつ
>一緒に考えてみませんか。どうぞお気軽にお越し下さい。
>
>■イベント概要
>【日時】
>・2013年5月18日（土）13:00〜16:15（開場/12:30）
>【会場】
>・千代田区立日比谷図書文化館/地下1階コンベンションホール
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>【アクセス】
>・東京メトロ：丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」C1&B2出口徒歩5分
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>■ピックアップ：今月の裁判員裁判
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>プーチン「柔道で教わった日本語の一つに"修身"がありました」
>「プーチン大統領ｖｓTBS の記者」カッコええなぁ。
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>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>●● 2013年4月30日 気になったニュース ●●
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>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>（昨日のツイート）
>
>●ＲＴ.三橋貴明「ソースロンダリング」 http://t.co/1mbdLK4Gd2
>徳永議員は、元はテレビレポーターです。日本の国内マスコミでは、
>「国民の声が○○と言っているんですよ！」 的なソースロンダリングが横行していますが、
>もしその「ノリ」で国会、、、
>04-29 21:23
>
>
>●ＲＴ。三橋貴明「続 緊縮のイデオロギー」 http://t.co/om0laxKSgX
>スペインは失業率が２０％に近づいた２０１０年に
>「正規社員を解雇し易くする」労働規制の緩和を行い、
>さらなる失業率上昇を招いてしまったにも関わらず、またもや同じ過ちを繰り返そうとしているわけです。
>04-28 10:50
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>
>
>今日、一番気になったニュースは、こちらです。
>
>〜★〜★〜
>
>●プーチン「柔道で教わった日本語の一つに"修身"がありました」
>「プーチン大統領ｖｓTBS の記者」カッコええなぁ。
>http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3592.html
>
>
>昨日（2013/4/29）の【日露共同記者会見】での
>ＴＢＳ vs プーチン大統領のやり取りは面白いです。
>
>
>4分からプーチンの返しです。カッコいい。（笑）
>
>○ＴＢＳ vs プーチン大統領 【日露共同記者会見】
>http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=wwPCYeeNhkM#!
>
>
>
>文字起こしはこちらから↓
>（以下、こちらのサイトから転載です。）
>
>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>●【悲報】#TBS の記者がつまらん質問をしてプーチン大統領がブチギレ呆れる
> 日露共同会見 #nhk
>http://matome.naver.jp/odai/2136724349220969001
>
>
>○ＴＢＳ、おがたです。
>
>まず安倍総理にお聞きします。
>
>北方領土の帰属問題が解決されない中、現地ではロシア政府によるインフラの整備が進んで
>外国系企業が地熱、風力発電施設の建設を受注するなど、ロシアによる実効支配が強まっている
>という現実があります。
>
>日本にとっては、受け入れ難いような状況になってると思いますが、
>安倍総理はどのような認識をお持ちでしょうか？そしてプーチン大統領にもお聞きします。
>
>ロシア政府は今後も同じような政策を北方領土に対して継続するお考えでしょうか？
>そしてその場合、日本との領土交渉への影響というのについては、どのようにお考えでしょうか？
>
>
>○安倍：
>
>ご指摘のような状況は、確かに、日本の立場と相いれないわけでありますが、
>今回の共同声明において、双方の立場の隔たりを克服しとあるように、重要なことは、
>そのような問題を根本的に解消をするために北方領土問題を解決するしかないということでありまして、
>今回のプーチン大統領との合意を受けて、交渉を加速化し、
>そして、平和条約の締結に向けて、努力をしていきたいと思います。
>
>
>○プーチン：私が今、注目したのは、きしゃの方がこの質問を紙から読み上げていただいたかと思います。
>
>この質問をたぶん、ほかの人からもらったかと思いますけれども、
>その人に対して、次のことを伝えていただきたいと思います。
>
>この問題というのが、われわれが作ったものではなくて、
>それは過去からの遺産であって、もう６０年前からの過去です。
>
>それは私たちが真にこの問題を解決したいと思います。
>
>そこに受け入れ可能な形で解決したいと思います。
>
>もしこのプロセスにおいて、ご協力をなさりたいならば、
>この問題の解決に際しまして、環境の整備が必要になってくる
>と思いますけれども、それはよき関係を作ること、
>そして信頼…ということが重要であります。
>
>
>もしこのプロセスにおいて、妨げを起こしたいならば、それも可能です。
>
>そのためには、
>激しくて直接な問題、直接な質問をして同じような激しくて、
>直接な回答をもらうことができるかと思います。
>
>
>それは、それ以外の方法はないと思います。
>
>この地域なんですけれども、
>ロシアとほかの地域と同じようなロシアの国民、
>ロシアの国籍を有する人たちが住んでいるわけです。
>
>
>われわれがこの人たちの生活を考えなければならないし、
>この生活の水準を考えなければならないです。
>
>そしてロシアのこの平和条約問題の締結に関するロシア側の立場がよく知られているものであります。
>
>しかし、私たちがそのために集まったわけでなくて、
>私たちが集まったのは、平和条約交渉の再スタートをして、
>解決策を模索するために、今回は集まったわけです。
>
>ありがとう。
>
>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>
>さすが、プーチンですね。
>
>日本人も、すぐに
>「北方領土返還しろよ！！」ばかり言っていると、
>中露分断やＬＮＧガスなどの輸入もうまくいきません。
>
>戦略的に考えるべきだと思います。
>
>
>プーチンさんに関していうと、
>
>メルマガ「国際派日本人の情報ファイル」H25.04.17号に
>こんな記事がありました。
>
>○Wing-Mag No.2093 亡国のＮＨＫ：みなさまのＮＨＫ（MoMotarou放送局）
>http://archive.mag2.com/0000013290/20130417080000000.html
>
>〜〜(引用はじめ)〜〜
>
>■ＮＨＫラジオ第二「地球ラジオ」（モスクワ小林特派員よりの報告）
>
>モスクワ＞＞＞＞
>
> プーチンさんとの談話。「私は柔道と出会っていなければ、
>町のゴロツキで終わっていました。
>
>柔道で教わった日本語の一つに"修身"がありました」と語りました。
>
>サービス精神からかも知れませんが嬉しくなりました。
>国家の根幹をなすものを会得している。恐れ入りました。
>
>
>〜〜(引用おわり)〜〜
>
>「柔道で教わった日本語の一つに"修身"がありました」
>
>おっっ、かっこいいこと言われますね。
>
>日本の総理大臣になって欲しいです。（笑）
>
>
>すぐには、無理でしょうが、
>こういうことも可能性はゼロではないと思います。
>
>
>（拙ブログ参考）
>●プーチン「北方四島ばかりか、全千島・南樺太を返還する？」
>（首都をモスクワからウラジオストクに遷都？）
>http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3178.html
>
>
>そのためには、まずは北方領土でなく、
>経済でうまく連携して、中露分断して欲しいです。
>
>
>（拙ブログ参考）
>
>●【安倍総理の訪ロの交渉ネタ！】
>ロシアは「中国に安く石油・ガスを供給させられている」と憤っている。
>http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3545.html
>
>
>＝＝＝
>
>
>〜★〜★〜
>
>
>以上です。
>
>日本再生を祈りまして。
>
>
>TPP反対にご賛同頂ける方は、
>こちらも是非チェックをお願いします！！
>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
>●自民党に向けてTPP反対の行動を行おう！
>http://ameblo.jp/minna4970/entry-11480088015.html
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>【●参議院選挙前に観てください！！！】
>
>
>【拡散希望の動画15分】安倍晋三VS橋下徹【日本国民の真価が問われる戦い】
>http://www.youtube.com/watch?v=E1SD-Jmz16o
>
>【●放射能について】
>
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>「プーチン大統領ｖｓTBS の記者」カッコええなぁ。
>
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>●● 2013年4月30日 気になったニュース ●●
>
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>（昨日のツイート）
>
>●ＲＴ.三橋貴明「ソースロンダリング」 http://t.co/1mbdLK4Gd2
>徳永議員は、元はテレビレポーターです。日本の国内マスコミでは、
>「国民の声が○○と言っているんですよ！」 的なソースロンダリングが横行していますが、
>もしその「ノリ」で国会、、、
>04-29 21:23
>
>
>●ＲＴ。三橋貴明「続 緊縮のイデオロギー」 http://t.co/om0laxKSgX
>スペインは失業率が２０％に近づいた２０１０年に
>「正規社員を解雇し易くする」労働規制の緩和を行い、
>さらなる失業率上昇を招いてしまったにも関わらず、またもや同じ過ちを繰り返そうとしているわけです。
>04-28 10:50
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>
>
>今日、一番気になったニュースは、こちらです。
>
>〜★〜★〜
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>
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>○ＴＢＳ、おがたです。
>
>まず安倍総理にお聞きします。
>
>北方領土の帰属問題が解決されない中、現地ではロシア政府によるインフラの整備が進んで
>外国系企業が地熱、風力発電施設の建設を受注するなど、ロシアによる実効支配が強まっている
>という現実があります。
>
>日本にとっては、受け入れ難いような状況になってると思いますが、
>安倍総理はどのような認識をお持ちでしょうか？そしてプーチン大統領にもお聞きします。
>
>ロシア政府は今後も同じような政策を北方領土に対して継続するお考えでしょうか？
>そしてその場合、日本との領土交渉への影響というのについては、どのようにお考えでしょうか？
>
>
>○安倍：
>
>ご指摘のような状況は、確かに、日本の立場と相いれないわけでありますが、
>今回の共同声明において、双方の立場の隔たりを克服しとあるように、重要なことは、
>そのような問題を根本的に解消をするために北方領土問題を解決するしかないということでありまして、
>今回のプーチン大統領との合意を受けて、交渉を加速化し、
>そして、平和条約の締結に向けて、努力をしていきたいと思います。
>
>
>○プーチン：私が今、注目したのは、きしゃの方がこの質問を紙から読み上げていただいたかと思います。
>
>この質問をたぶん、ほかの人からもらったかと思いますけれども、
>その人に対して、次のことを伝えていただきたいと思います。
>
>この問題というのが、われわれが作ったものではなくて、
>それは過去からの遺産であって、もう６０年前からの過去です。
>
>それは私たちが真にこの問題を解決したいと思います。
>
>そこに受け入れ可能な形で解決したいと思います。
>
>もしこのプロセスにおいて、ご協力をなさりたいならば、
>この問題の解決に際しまして、環境の整備が必要になってくる
>と思いますけれども、それはよき関係を作ること、
>そして信頼…ということが重要であります。
>
>
>もしこのプロセスにおいて、妨げを起こしたいならば、それも可能です。
>
>そのためには、
>激しくて直接な問題、直接な質問をして同じような激しくて、
>直接な回答をもらうことができるかと思います。
>
>
>それは、それ以外の方法はないと思います。
>
>この地域なんですけれども、
>ロシアとほかの地域と同じようなロシアの国民、
>ロシアの国籍を有する人たちが住んでいるわけです。
>
>
>われわれがこの人たちの生活を考えなければならないし、
>この生活の水準を考えなければならないです。
>
>そしてロシアのこの平和条約問題の締結に関するロシア側の立場がよく知られているものであります。
>
>しかし、私たちがそのために集まったわけでなくて、
>私たちが集まったのは、平和条約交渉の再スタートをして、
>解決策を模索するために、今回は集まったわけです。
>
>ありがとう。
>
>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>
>さすが、プーチンですね。
>
>日本人も、すぐに
>「北方領土返還しろよ！！」ばかり言っていると、
>中露分断やＬＮＧガスなどの輸入もうまくいきません。
>
>戦略的に考えるべきだと思います。
>
>
>プーチンさんに関していうと、
>
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>こんな記事がありました。
>
>○Wing-Mag No.2093 亡国のＮＨＫ：みなさまのＮＨＫ（MoMotarou放送局）
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>〜〜(引用はじめ)〜〜
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>
>モスクワ＞＞＞＞
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>
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>
>サービス精神からかも知れませんが嬉しくなりました。
>国家の根幹をなすものを会得している。恐れ入りました。
>
>
>〜〜(引用おわり)〜〜
>
>「柔道で教わった日本語の一つに"修身"がありました」
>
>おっっ、かっこいいこと言われますね。
>
>日本の総理大臣になって欲しいです。（笑）
>
>
>すぐには、無理でしょうが、
>こういうことも可能性はゼロではないと思います。
>
>
>（拙ブログ参考）
>●プーチン「北方四島ばかりか、全千島・南樺太を返還する？」
>（首都をモスクワからウラジオストクに遷都？）
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>
>
>そのためには、まずは北方領土でなく、
>経済でうまく連携して、中露分断して欲しいです。
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>
>（拙ブログ参考）
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>ロシアは「中国に安く石油・ガスを供給させられている」と憤っている。
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>
>＝＝＝
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>
>以上です。
>
>日本再生を祈りまして。
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>
>【●放射能について】
>
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>--------
>Webで見る(バックナンバー) ⇒ http://melma.com/mb/backnumber_190875/
>--------
>
>鍛冶俊樹の軍事ジャーナル
>第１０３号（４月３０日）
>＊米中接近せず
>
> ４月２３日 中国空軍の戦闘機Ｊ１１等延べ４０機が尖閣領空に接近し、航空自衛隊Ｆ１５が繰り返し緊急発進する事態になっていた（産経新聞４月２７日）。
> この日は中国公船８隻が尖閣領海に侵入しており、日本の一部マスコミは日本の閣僚の靖国参拝への中国の反発として報道しているが、中国外務省の報道官は２６日に記者会見で「尖閣は核心的利益」と明言しており、靖国参拝への反発と見るのは正しくなかろう。
> この記者会見では米軍統合参謀本部議長デンプシー大将の訪中・訪日に関連して「尖閣は核心的利益」という今まで非公式に使われても公式には断言されていなかった言明を敢えてしていることから、２２日のデンプシーと中国軍高官との会談との関連で見るべきだろう。
>
> デンプシーは２５日に横田基地で米兵を前に「もうこれ以上、海外の米軍は削減されない」と発言している。オバマ政権２期目は「リバランス」を掲げ対中軟化を示唆していたから、中国は米軍が東シナ海における中国覇権を承認することを期待したに違いなく、デンプシーはそれを拒否したと推測できる。
> つまり２３日の尖閣侵入は中国の失望の表明だったのだ。日本ではニクソンショック以来の米中接近があるのではないかと懸念されていたが、米国はその選択をしなかったといえるだろう。
>＊
> １月１２日号の当メルマガで、１月１０日に中国空軍のＪ１０戦闘機等１０機が尖閣領空接近したのに対して、「どうしてＪ１０なんて欠陥機しか来ないのか？。新鋭機Ｊ１１が出て来ない所を見ると、Ｊ１１はそれ以上のポンコツなんだろう」みたいな趣旨で書いた。
> これを読んだ空軍出身の許其亮・中国軍事副主席が猛り狂って遂にＪ１１がやって来た、と言う訳でもなかろうが、誰が見たって新鋭機が出て来ないのはやっぱり変だろう。致命的な欠陥を疑われても仕方がない。
> いわばその疑念を打ち消すためにＪ１１がようやく出て来たと言った所か。その間なんと３ヶ月、ロシアに法外な改修費を支払って修理して貰って何とか飛ぶ機体になったのだろう。延べ４０機というが、同じ飛行機が尖閣周辺と飛行場の間を何度も往復したということだ。
> 尖閣に近づいて空自機が来ると、慌てて姿を消し、空自機が帰還するとまた近づいて来る。ロシア機が領空接近するときは、こんな泥棒猫みたいな真似はしない。空自機を観察するように堂々とやってくる。
> 飛行機同士が接近すれば、相手の技量などパイロットには一目でわかる。中国機が慌てて姿を消すのは、とても見せられるような技量ではないからである。「Ｊ１１が欠陥機ではないか？」と言う疑念は解消どころか却って深まったと言って良い。
>＊
> とはいうものの、中国海洋警察の公船と空軍機が連携した事実は大きい。従来のように海洋警察船だけならば、これをどうしても追い払いたければ自衛隊に海上警備行動を発令すればよかった。これは野田内閣のときに現に検討されている。だが軍との連携が明らかになった以上、今後は海上警備行動と同時に防衛出動待機命令の発令を検討する必要があろう。
>
>
>軍事ジャーナリスト 鍛冶俊樹（かじとしき）
>１９５７年広島県生まれ、１９８３年埼玉大学教養学部卒業後、航空自衛隊に幹部候補生として入隊、主に情報通信関係の将校として１１年間勤務。１９９４年文筆活動に転換、翌年、第１回読売論壇新人賞受賞。２０１１年、メルマ！ガ オブ ザイヤー受賞。２０１２年、著書「国防の常識」第７章を抜粋した論文「文化防衛と文明の衝突」が第５回「真の近現代史観」懸賞論文に入賞。
>主著：「国防の常識」（角川学芸出版）
>http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=201203000167
>「戦争の常識」（文春新書）
>http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784166604265
>「エシュロンと情報戦争」（文春新書、絶版）
>「総図解よくわかる第二次世界大戦」（共著、新人物往来社）など
>
>
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>
>鍛冶俊樹の軍事ジャーナル
>第１０３号（４月３０日）
>＊米中接近せず
>
> ４月２３日 中国空軍の戦闘機Ｊ１１等延べ４０機が尖閣領空に接近し、航空自衛隊Ｆ１５が繰り返し緊急発進する事態になっていた（産経新聞４月２７日）。
> この日は中国公船８隻が尖閣領海に侵入しており、日本の一部マスコミは日本の閣僚の靖国参拝への中国の反発として報道しているが、中国外務省の報道官は２６日に記者会見で「尖閣は核心的利益」と明言しており、靖国参拝への反発と見るのは正しくなかろう。
> この記者会見では米軍統合参謀本部議長デンプシー大将の訪中・訪日に関連して「尖閣は核心的利益」という今まで非公式に使われても公式には断言されていなかった言明を敢えてしていることから、２２日のデンプシーと中国軍高官との会談との関連で見るべきだろう。
>
> デンプシーは２５日に横田基地で米兵を前に「もうこれ以上、海外の米軍は削減されない」と発言している。オバマ政権２期目は「リバランス」を掲げ対中軟化を示唆していたから、中国は米軍が東シナ海における中国覇権を承認することを期待したに違いなく、デンプシーはそれを拒否したと推測できる。
> つまり２３日の尖閣侵入は中国の失望の表明だったのだ。日本ではニクソンショック以来の米中接近があるのではないかと懸念されていたが、米国はその選択をしなかったといえるだろう。
>＊
> １月１２日号の当メルマガで、１月１０日に中国空軍のＪ１０戦闘機等１０機が尖閣領空接近したのに対して、「どうしてＪ１０なんて欠陥機しか来ないのか？。新鋭機Ｊ１１が出て来ない所を見ると、Ｊ１１はそれ以上のポンコツなんだろう」みたいな趣旨で書いた。
> これを読んだ空軍出身の許其亮・中国軍事副主席が猛り狂って遂にＪ１１がやって来た、と言う訳でもなかろうが、誰が見たって新鋭機が出て来ないのはやっぱり変だろう。致命的な欠陥を疑われても仕方がない。
> いわばその疑念を打ち消すためにＪ１１がようやく出て来たと言った所か。その間なんと３ヶ月、ロシアに法外な改修費を支払って修理して貰って何とか飛ぶ機体になったのだろう。延べ４０機というが、同じ飛行機が尖閣周辺と飛行場の間を何度も往復したということだ。
> 尖閣に近づいて空自機が来ると、慌てて姿を消し、空自機が帰還するとまた近づいて来る。ロシア機が領空接近するときは、こんな泥棒猫みたいな真似はしない。空自機を観察するように堂々とやってくる。
> 飛行機同士が接近すれば、相手の技量などパイロットには一目でわかる。中国機が慌てて姿を消すのは、とても見せられるような技量ではないからである。「Ｊ１１が欠陥機ではないか？」と言う疑念は解消どころか却って深まったと言って良い。
>＊
> とはいうものの、中国海洋警察の公船と空軍機が連携した事実は大きい。従来のように海洋警察船だけならば、これをどうしても追い払いたければ自衛隊に海上警備行動を発令すればよかった。これは野田内閣のときに現に検討されている。だが軍との連携が明らかになった以上、今後は海上警備行動と同時に防衛出動待機命令の発令を検討する必要があろう。
>
>
>軍事ジャーナリスト 鍛冶俊樹（かじとしき）
>１９５７年広島県生まれ、１９８３年埼玉大学教養学部卒業後、航空自衛隊に幹部候補生として入隊、主に情報通信関係の将校として１１年間勤務。１９９４年文筆活動に転換、翌年、第１回読売論壇新人賞受賞。２０１１年、メルマ！ガ オブ ザイヤー受賞。２０１２年、著書「国防の常識」第７章を抜粋した論文「文化防衛と文明の衝突」が第５回「真の近現代史観」懸賞論文に入賞。
>主著：「国防の常識」（角川学芸出版）
>http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=201203000167
>「戦争の常識」（文春新書）
>http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784166604265
>「エシュロンと情報戦争」（文春新書、絶版）
>「総図解よくわかる第二次世界大戦」（共著、新人物往来社）など
>
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>登米市【市からのお知らせ】
>市では、市消防署および消防署出張所（5カ所）計6カ所で空間放射線量を測定しましたのでお知らせします。
>《測定日：4月30日午前8時45分》※単位：マイクロシーベルト毎時
>消防署（迫）：0.08
>北出張所（石越）：0.08
>東出張所（東和）：0.08
>津山出張所（津山）：0.08
>南出張所（豊里）：0.08
>西出張所（南方）：0.06
>※国の基本方針で示された追加放射線量の長期的な目標は年間1ミリシーベルトです。1時間当たりでは0.23マイクロシーベルトです。
>※教育施設などの結果についてはモバイルとめをご覧ください。【URL】http://www.city.tome.miyagi.jp/m/hosyasen/index.html
>【問い合わせ】市民生活部環境課0220-58-5553
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