>【週報 NICT 宇宙天気情報(2013年06月21日 15時00分 (JST))】
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> この情報は、毎週、最新のものに更新されます。
> 世界各地の観測データを元に、情報通信研究機構での観測等も加味して決定された、その日の太陽活動や地磁気活動の情報によって構成され、これらの情報から地球の周りの宇宙空間で今何が起きているかを知ることができます。
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>担当: 遠藤
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>概況・予報
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>太陽活動は、14日に静穏、その後は15日から20日にかけてやや活発でした。
>今後数日間、太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
>地磁気活動は、14日から20日にかけて静穏でした。
>現在、太陽面北半球にあるコロナホールの影響により、太陽風速度は高速な状態、太陽風の磁場強度もやや強い状態となっています。
>今後の地磁気活動は、22日頃までやや活発な状態、その後は静穏な状態が予想されます。
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>太陽活動
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>14日の太陽活動は静穏でした。
>活動領域1768、1772でBクラスの小さな活動が数回発生しました。
>14日に活動領域1769、1770が太陽面の東端から回り込んできました。
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>15日から20日にかけて太陽活動はやや活発でした。
>活動領域1775、1776などでCクラスフレアが多数発生し、最大のものは、太陽面東端で19日9時33分(UT)に発生したC8.4のLDEフレア(継続時間の長いX線フレア)でした。
>15日に活動領域1771、1772が出現しました。
>16日に活動領域1773、1775が太陽面の東端から回り込んできました。
>また活動領域1774が出現し、活動領域1771が衰退しました。
>17日に活動領域1769が衰退しました。
>18日に活動領域1768が太陽面の裏側へ回り込みました。
>19日に活動領域1776が出現しました。
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>21日に新たに太陽面の東端から回り込んできた活動領域1777で、21日2時30分(UT)にM2.9/1Fフレア(3時14分(UT)に最大、3時43分(UT)に終了)が発生しました。
>また、活動領域1775は面積がやや大きく、磁場構造が複雑な形状をしています。
>これらの領域では、今後、Cクラスフレアが発生する可能性があります。
>今後数日間、太陽活動はやや活発な状態が予想されます。
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>■過去1週間に大きな太陽フレアは発生していません。
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>(参考データ)
>GOES衛星の太陽X線データ
>http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/xray_5m.html
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>地磁気活動
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>14日から20日にかけて地磁気活動は静穏でした。
>太陽風速度は、19日にかけてかなり低速な280km/sからやや低速な350km/sの間で推移し、その後20日に高速な500km/s前後へ緩やかに上昇しました。
>この間、太陽風の磁場強度は弱い0nTから強い14nTの間で推移し、磁場の南北成分は時折−5nTから−10nTの強い南向きの状態となりましたが、地磁気に大きな乱れはありませんでした。
>20日の太陽風速度の上昇は、18日に太陽面の子午線を通過したコロナホールの影響によるものと推測されます。
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>現在も太陽風速度は500km/s前後の高速な状態、太陽風の磁場強度は10nT前後のやや強い状態が続いています。
>コロナホールの大きさから、この太陽風の乱れは22日頃まで続き、その間地磁気がやや乱れる可能性があります。
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>今後の地磁気活動は、22日頃までやや活発な状態、その後は静穏な状態が予想されます。
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>(参考データ)
>ACE探査機による太陽風観測データ(1週間)
>http://www.swpc.noaa.gov/ace/MAG_SWEPAM_7d.html
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>27日の太陽周期プロット
>http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_27d.html
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>プロトン現象
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>静止軌道の10MeV以上のプロトン粒子フラックスは、14日から20日にかけて1[個/cm^2/sec/sr]未満の静穏レベルで推移しました。
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>(参考データ)
>GOES衛星 高エネルギー粒子
>http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/pro_3d.html
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>高エネルギー電子
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>静止軌道の2MeV以上の高エネルギー電子フラックスは、4日15時0分(UT)から高い状態が続き、14日から17日にかけて3000[個/cm^2/sec/sr]未満のやや高いレベルで推移しました。
>17日23時(UT)頃に太陽風の乱れの影響により、静穏レベルへ下降しました。
>その後、18日から20日にかけて900[個/cm^2/sec/sr]未満の静穏レベルで推移しました。
>
>(参考データ)
>GOES衛星 高エネルギー電子
>http://www.swpc.noaa.gov/rt_plots/elec_3d.html
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>電離層
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>臨界周波数8MHzを超える強いスポラディックE層は、1週間を通して日本各地でほぼ毎日発生が確認されました。
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>F層臨界周波数は、19日の明け方から朝にかけて国分寺(東京)でやや高めでした。
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>日本上空の全電子数(TEC)は、17日の昼過ぎから夜のはじめ頃にかけて中低緯度の地域でやや高めでした。
>また、19日の明け方から朝にかけて中高緯度の地域でやや高めでした。
>
>日本上空でデリンジャー現象の発生は、この1週間確認されませんでした。
>
>(参考データ)
>NICT 電波伝搬障害研究プロジェクト
>(電離圏概況等のリアルタイム速報など)
>http://wdc.nict.go.jp/IONO/index.html
>※電離圏観測はシステムメンテナンス作業等に伴いデータ更新に不定期な遅延を生じる場合があります。
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>
>活動度指数
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>黒点数とF10.7フラックスに関しては、
>http://swc.nict.go.jp/sunspot/ 太陽黒点情報 SWC宇宙天気情報センター
>K指数に関しては、
>http://www2.nict.go.jp/aeri/swe/swx/swcenter/kindex.lst
>をご参照ください。
>
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>
>お知らせ
>
>特にありません。
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>-------------------------------------------------------
> 独立行政法人情報通信研究機構 宇宙天気情報センター
>
> http://swc.nict.go.jp/
>
> メール情報の登録・解除:
> http://swc.nict.go.jp/datacenter/
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