Fw: 8/10 デイリーメール

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>　デイリーメール
>　2013.8.10
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>　おはようございます。ちゅーピーメルマガ編集部です。
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>■きょうは何の日？
>　日系米国人強制収容を謝罪・補償
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>　1988年8月10日、米で第２次世界大戦中の日系米国人強制収容を謝罪し、生存者への補償を定めた法律が成立。90年10月から補償金の支払いが始まりました。
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>■今朝の中国新聞
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>◎体罰教員　全国で６７２１人
>　文部科学省が２０１２年度、国公私立の小中高校などの調査で認定。
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>◎緊急地震速報　課題は
>　携帯の機種や設定で受信できない場合も。事前の確認必要。
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>◎ランドセル商戦　活況
>　「お盆が勝負」。孫と来店する祖父母らを照準にアピール。
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>◎社説
>長崎原爆の日
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>→詳しくはきょうの中国新聞朝刊をご覧ください
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>■安心・安全メモ
>　献血に協力を
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>　献血協力者の数が減っています。その中でも特に若者の落ち込みが目立つようです。病気やけがで輸血が必要な人の命を救うため、献血は欠かせません。
>　献血は１６〜６９歳までの健康な人なら誰でもできます。広島県内では２０１２年度、約１２万６千人だった協力者のうち、１０、２０代は約２万７千人。０３年度の約５万人を大きく下回ります。
>　協力の輪を広げるため、広島市中区の献血ルーム「もみじ」ではハンドマッサージやネイルケアなどのサービスをしています。さらに、県赤十字血液センターは今秋、もみじの近くに献血ルームを新設する予定です。
>　ベッド数を増やし、混み合う週末などでも短時間で協力してもらえる環境を整える狙い。ショッピング途中、気軽に立ち寄ることができそうです。（報道部・鈴中直美）
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