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2013年8月7日水曜日

Fw: 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(臨時増刊号)

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>「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
>   平成25(2013)年8月7日(水曜日)
>        通巻第3996号  (臨時増刊号)
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> << 8月の小誌発行予定 >>
>8月は夏休みにあたり、小誌はこのあと8月12日、19日、28日の発行となります。九月一日から日刊に戻ります。ときどき臨時増刊号がでます!
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> (本号はニュース解説はありません)。 
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> 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム
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>樋泉克夫のコラム
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>【知道中国 947】        
>   ——「お酒は飲み放題である」・・・これを太平楽という(柳田の3)
>      「北京」(柳田謙十郎 『世界紀行文学全集』修道社 昭和46年)
>
>
> ▽
>翌日の7月26日には、北京の名勝で知られる万寿山の観光と京劇鑑賞が用意されていた。 
>そこで柳田は言うに事欠いて、「今日にかぎったことではないのだが、どうも団長を特別扱いされることが心ぐるしい。団長と言っても私などは何の実力も功績もあるわけではない」と。
>そんなことぐらい、招待する側は最初から十二分に承知している。それゆえに破格の厚遇で対応しているのである。
>いわば砲艦外交ならぬ幇間外交といったところだ。
>
>「今日もほかの人はバスでゆくというのに団長だけ特別の車を用意してくれる」。そこで柳田は「特別の車」を「ことわってバスにのっていった」そうだが、「かえりにはまた別の車がよういされている」。
>
>これが招待外交の要諦だ。
>こういう柳田のような手合いは、そこまで辞退されるのならと「特別の車を用意」せずにたら、団長の面子が潰れるとブン剥れるに違いない。それが判っているから、わざと「特別な車を用意」する。これこそが、中華数千年の伝統に培われ、裏付けられた共産党式招待外交の"芸術的対応"である。
>
>「万寿山は三方水をめぐらした高台にある建築美の公園で」、「貴重な宝石の細工物でほうまんさせられ」たそうだが、これまた封建王朝そのものの清朝廷室が老百姓(じんみん)を搾取して築き上げた栄耀栄華の残滓ではなかろうか。
>
>そんな万寿山で柳田は「ひるめしのご馳走になってから舟あそび」をしたそうだが、感極まって、思わず「昔の宮廷貴族にでもなったような感じである」と漏らした。
>ほんとうに「昔の宮廷貴族にでもなったよう」な気がしたのだろう。だが次の瞬間、自らの発言が不用意であることに気付いたのか、咄嗟に「昔の王侯貴族のぜいたくさには全くただあきれるほかないが、今は人民のレクリエーションの場として用いられているから罪はない。中国ならでは見ることはできない豪華な風景である」
>と軌道修正してみせる。
>
>柳田にいわれるまでもなく「王侯貴族のぜいたく」のために建設されようが、万寿山には罪はない。当たり前すぎるほどに当たり前の話だろう。
>だいいち「王侯貴族のぜいたく」のために供された凡てに罪があるなら、中国のみならずどこの国であれ歴史的建造物、文化財、古典芸能などの大半に罪があることになってしまうだろう。
>
>毛沢東が北京で住んだのは清朝盛時の乾隆帝(在位は1735年〜95年)の"御世"に機能を重視して造営された宮殿であり、共産党最高幹部の邸宅は清朝歴代皇帝一族が憩うために紫禁城西隣に造営された人工湖である中南海の周辺に配された数多の御殿だった。
>
>塀で囲まれた毛沢東の邸宅の南側には、乾隆帝親筆で「豊沢園」と書された扁額が掛った主門がある。
>なぜ南に向かって門が開かれているのか。古来、君主は南面し臣下は北面するもの。であればこそ、天安門も南面しているのだ。
>
>毛沢東は皇帝である。だから南に向かって立つ毛沢東に対し、臣下は北向きに位置しなければならない。周恩来といい劉少奇といえども、毛沢東の前では臣下にすぎない。ならば彼らも「豊沢園」との扁額に目をやりながら門を潜り北に向かって歩を進め、粛々と毛沢東に伺候したに違いない。
>
>門を入ると24時間体制の警護官が控える衛所があり、その先が広大な中庭。直進すると「頤年堂」。59年に人民大会堂が完成するまで毛沢東が取り仕切る党や政府の重要な会議が開かれ、時に外国の賓客を招いての宴席が行われていたというから、その広大さが想像できようというもの。
>
>その後ろに毛沢東が集めた膨大な書籍を収める書庫の「合和堂」。毛沢東が住んだ「菊香書屋」(別名を松柏書屋)には屋根つきの回廊があった——これが毛沢東の住まいの極々一部である。
>確かに「中国ならでは見ることはできない豪華な風景」だが、  
>「王侯貴族」を遥かに凌ぐ毛沢東以下共産党最高幹部の生活を、柳田はどう感じたのか。 
>「ミイ氏ハア氏」ぶりを発揮し、「『いいなア、いいなア』の連発」・・・だろうな。
>《QED》
>       ▽
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> 読者の声 どくしゃのこえ READERS' OPINIONS 読者之声
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>(読者の声1) 貴誌前号の「武蔵野国杉並住人」さんのご意見に大賛成です。麻生発言はブラックジョークになっていませんよね。
>「たかじん委員会」でいっていましたが、麻生元首相は「お坊ちゃんだけに悪ぶる傾向」があると思います。もっと考えて発言できないものか。ナチスなんかと一緒にされてはたまりません。わたしは「より自由になるため」に今のレジームを変えたいという派です。自由な日本になって、ボヘミアンなくくらしをしたいわけです。それを自由を剥奪する国家社会主義なんかと一緒にするなんて・・・麻生はASSHOLEではないか(実は・・・これが言いたかった??W)。
>水木しげるの「ヒットラー」ぜひ読んで見たいです。今でもすぐに手に入りますか。私は手塚治虫の「アドルフに告ぐ」を読みましたが、心に残っています。
>あと、「ファウスト」もいいですね。日本にとって大事な時期だけに、つまらないことで反日メディアに足元をとられないように気をつけて。総理の足を引っ張らないで欲しい。
>  (R生、ハノイ)
>
>
>
>  ♪
>(読者の声2)前号投書の「「麻生太郎もいい加減に政治家を辞めて、老人雑誌向けファッション・モデルに転向したらいいのでは」はちと言い過ぎではないでしょうか。当該老人雑誌の売上部数激減が確実である。
>麻生氏のインタビューの全体を勘案すれば、護憲派への皮肉であることは明確である。
>皮肉を皮肉として嗜むことが肝要である。
>  (ST清、千葉)
>
>
>
>  ♪
>(読者の声3)毎年8月になると戦争がらみの話題が増えますが、韓国の主張する「旭日旗」=「ハーケンクロイツ」という主張ほど馬鹿げたものはありません。そもそも韓国で「旭日旗」が問題になったのはたかだか二年前。スコットランドのサッカークラブに所属する韓国選手のキ・ソンヨンがスコットランドで観客から猿マネでバカにされたことが発端です。
>その腹いせかキ・ソンヨンは日韓戦で日本人を侮辱する猿マネパフォーマンスをし、批判されると観客席で旭日旗が振られていたからと責任転嫁(実際には観客席に旭日旗などなかった)。嘘に嘘を重ねるのが習い性の韓国人、観客席に「旭日旗」があったと強弁し、ついには「旭日旗」=「ハーケンクロイツ」にいたります。
>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%87%E8%AA%A0%E5%BA%B8
>
>2001年には中国女優のヴィッキー・チャオが雑誌で旭日旗デザインのワンピースを着て日本軍国主義と関連づけて批判されました。キ・ソンヨンは中国での旭日旗批判を援用したのでしょうが、日の丸や旭日旗が加害の旗なら当時日本国民だった現在の韓国人もまた加害者であるはず。被害者ぶるなどとんでもありません。韓国では朝鮮日報など大手新聞もこぞって旭日旗を非難していますが、韓国では嘘も3回言えば本当になるようです。
>長年大国のはざまで苦しんだ国といえばフィンランド。
>1917年にロシアから独立するまでほぼスウェーデンとロシアの支配下にありました。そのフィンランドを自衛隊の練習艦「かしま」が7月31日に訪問した様子が動画サイトにアップされています。
>http://www.youtube.com/watch?v=fyp95m-nuT8 短時間バージョン(2:23)
>http://www.youtube.com/watch?v=njJeetxcdHc&hd=1 長時間バージョン(14:14)
>長時間&コメント付き動画バージョン http://himado.in/163786 のコメントによるとフィンランドの礼砲は21発の最上位の礼砲、その砲も100年前かというほど由緒ありそうなもの。君が代吹奏による旭日旗掲揚、自衛隊員と記念写真を撮るフィンランドの人々、中韓以外の国ではこれほど歓迎されているのですが日本ではほとんど報道されません。練習艦「かしま」は就役から18年ですが、どこもかしこも新造艦かと思えるほどピカピカ。自衛隊の練度の高さが伺える映像でした。
>  (PB生、千葉)
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>(読者の声は下段に続きます)
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> 読者の声 どくしゃのこえ (その2)
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>(読者の声4)貴誌前号「読者の声」(2)に対しての感想です。朝鮮人の内外の反日行動にようやく日本人が危機感を持ってきました。
>1.用語について 
> YK氏は韓国人の反日行動を「抗日」活動と表現しています。しかしこれは「反日」ではないかと思います。「反日」、「排日」、「抗日」は使い分けることが必要です。戦前支那では排日運動(日本排斥)が猖獗を極めました。このときソ連KGBは配下の中共に排日から抗日に表現を変えるように指示しました。
>この結果、抗日運動となりました。
>この狙いは欧米大衆を反日に利用するためでした。抗日は「レジスタンス」と翻訳され、レジスタンスには無条件で正しいという語感があるのです。排日は攘夷なので運動の正当性と関係ありません。鋭いソ連宣伝部の用語分析です。
>現在の米国の朝鮮人の運動は「反日」が適切です。朝鮮本土の反日運動は排日です。今日本の愛国者の反朝鮮運動は、占領に対する抵抗ですから「抗朝、抗韓」です。嫌韓ではありません。
>大衆社会の政治宣伝では用語の選択が非常に重要です。用語が勝敗を決めると言って良いでしょう。用語は人を動かす最大の宣伝の道具なのです。日本の愛国者は英語を含めて言語感覚を見直す必要があります。
>
>2.英語表現
> 最近、ヘイトクライムという耳慣れない用語を見ます。本来は同一国民の間における民族憎悪を否定する意味です。当然米国でも在日朝鮮人のような外国人には適用されません。
>これは朝鮮人が反日運動を米国人の無知を利用して有利に運ぼうとして間違った用語を意図的に使うのです。
>なお愛国運動の英文のプラカードデザインは先日のフィリピンの反中共デモが参考になりました。中央にキャッチ用語(例、帰属する、敬意を払え、我々の油だなど)上下が説明です。プラカードは国際性を意識することが必要です。
>
>3.贖罪観からの解放
>日本人は朝鮮併合に贖罪観を抱いていますが、間違いです。日本が朝鮮を併合した理由はロシアが朝鮮を支配し、朝鮮兵を使って日本を攻撃することを恐れたからです。元寇の二の舞です。(朝鮮兵二万以上が博多を襲撃)。
>大体、植民地の経済利益を得るために、本国の生存をかけて、超大国ロシアと戦争する国はありません。日本にとっての朝鮮は、米国におけるキューバ(ソ連支配下)に似ているというと米国人は日本の置かれた立場を多少理解するのではないでしょうか。
>日本の朝鮮統治は善政でしたが、併合正当化論としては勘違いです。
>むしろ植民地としては李氏朝鮮のままにしておいた方が良かったのです。欧米の植民地統治のやり方です。中世伊の政治思想家、マキャベッリは述べています。「隣国を助ける国は滅ぼされる」と。
>(東海子)
>
>
>
>  ♪
>(読者の声5)パレスチナ和平の究極の解決策は、ヨルダン川西岸に入植したユダヤ人にパレスチナ政府がWork Visa(労働記許可証)を発行することである。この当たり前のことをだれも言い出せないのがパレスチナ問題の究極の問題である。
>ちなみに、万一ご存知のない方のために敢えて書くと、「パレスチナ政府がWork Visa(労働記許可証)を発行する」ということは、入植者が税金をパレスチナ政府に払い、パレスチナ政府の行政サービスに頼ることを意味している。
>つまり、入植者がパレスチナ政府を承認するということである。東エルサレムも同様である。
> (ST生、千葉)
>
> 
>
>  ♪
>(読者の声6)「歴史・公民 東京塾」の第21回「研修会」が、8月3日(土)午後1時から、池袋の豊島区医師会館において開催されました。冒頭、石川陽子先生(日本の伝統と文化を語る集い)による連続講座「光悦と遠州の時代?」が行われた後、昨年度に続き、今年度も「日米歴史検証」をテーマとし、その第4弾「大東亜戦争問題シリーズ1—「フーバー回顧録」に見るアメリカの良心とFルーズベルトの狂気—」と題して二部構成の講演が行われました。
>第一部は、茂木弘道先生(史実を世界に発信する会 事務局長)が、「『フーバー回顧録』の持つ重大な意義」と題して、分厚い原書を繰りつつ流暢に英文を引用されながら、まるでフーバーの慷慨が乗り移ったかのような烈々たる気迫で「やっとこの重大歴史証言が出た意味は、特に日本にとって、極めて大きい」と獅子吼され、会場外まで溢れた百二十余名の聴衆も咳一つなく熱心に聴き入りました。(下記のレジュメを御参照あれ)
>第二部は、藤井厳喜先生(国際政治学者・拓大教授)が、「アメリカ共和党は日米戦に対してどのような考え方をしていたのか?」と題して、豊富な在米のご経験と該博かつ切れ味鋭い洞察力による卓論を展開され、「当時、アメリカ人の皆が「侵略国・日本を徹底的に叩き潰さなければならないと思っていた」などと云うのはとんでもない錯覚であり、容共のルーズベルトが如何に米国民を欺いて対日戦争に突っ走ったかと云う真実が、時間の経過とともに露顕してきている」と云う事実を縦横に熱弁され、聴衆も深く聴き入り、質疑においてもレベルの高い応答が続きました。
>  
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>  レジュメです。
> <歴史・公民>東京塾研修会<日米歴史検証・第4弾「大東亜戦争問題シリーズ?」>
> 『フーバー回顧録』(Freedom Betrayed)の持つ重大な意義
>            「史実を世界に発信する会」 事務局長 茂木弘道
>
>1、戦争=日本、戦争を起こした(起こす)日本という思い込み
>
>・9条信仰:日本以外の「諸国民」は、公正と信義を有するので戦争を起こすことはないが、「日本」のみは軍を持つと戦争を起こしかねないという「人種差別思想」に基づいているのが日本国憲法であり、第9条がそのエッセンスである。諸国民性善説、日本性悪説、という前提でないと成り立たないこの考えがおかしいと思わないという異常思考の根源は、この思い込みである。
>
>・教科書調査官がなぜ「国体」「臣民」はおろか、「立憲君主制」「天皇・国民共同主権説」「天皇権威論」の記述を執拗に拒否したのか?(「公民教科書の検定の攻防」/小山常実/自由社)。非民主的天皇制が戦争を起こした、という牢固とした前提に基づく。
>・自虐史観、自虐思想の根源もここにある。
>・あの戦争の反省の繰り返しも、全てこの前提の上に行われているので、実は何の反省にもなっていない。<なぜなら>
>
>2、「日本との戦争の全ては、戦争に入りたいという狂人(ルーズベルト)の欲望であった。」(フーバー元大統領)と絶対の前提(思いこみ)の正反対をアメリカの大統領が言っている! フーバーが絶対正しいわけではなくとも、少なくとも「日本が戦争を起こした」論は根底から崩れることになる。この重要文書を無視しては、日本の歴史学、アメリカの歴史学は「科学」としては成り立ちえない。
>
>2、フーバー大統領(1874−1964)とは 
>共和党出身第31代大統領(1929−1933)29年の大恐慌に対応できなかった無策な大統領というイメージが流布されているが、ニュー・ディールの象徴のように言われるフーバー・ダムをみても無策ではなかった。1933年1月に世界経済会議の開催を計画したが、ルーズベルトによって延期されさらに、骨抜きとされた。実はニュー・ディールは実効を上げられなかった。戦争によってはじめてアメリカ景気は回復したというのが真相である。
>第1次大戦後から国際的な人道支援事業を実施。第2次大戦後日本もその恩恵を受けている。
>
>根っからの自由主義者で、アメリカの戦争参加に反対。30冊以上の著作があり、Hoover
>Institute on War, Revolution and Peace(現在のHoover Institute)(蔵書2千5百万点)の設立者。
>
>4、 Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath 二十数年をかけて完成。5回以上の修正、加筆、特に資料の追加。
>
>
>1964年、ようやく出来上がり、出版社に一旦原稿を入れたが、フーバー90歳で死去のため出版されず。強い非難を予想して出版する覚悟であったが、遺族はその決心ができず、フーバー研究所が出版にこぎつけたのは、47年後の2011年であった。(George H. Nashが再編集して出版)
>「回想録であると同時に外交史」膨大な資料に裏付けられた「歴史書」 
>例。アメリカはlend-lease法によって、ソ連に大量の援助を与えたが、それを少しも有り難がる態度も見せないことアメリカの駐ソ大使が怒っていることがでてくる。そこにアメリカのソ連援助がいかに膨大だったかの具体的数字が出てきくる。
> 総額、16,523,000トン、$10,670,000,000
>  トラック:375,000 ジープ:52,000 
>タンク:7,000両 装甲車:6,300 高射砲:8,200
>航空機:14,700機(ゼロ戦の全生産量以上?) (p.451)
>
>5、フーバーのルーズベルト批判:7年間に冒した19回の過ち(p.875-883)
>(フーバーは第2次大戦の原因をどう見ていたか)
>(1)1933年の世界経済会議:延期の上突如金本位制復帰を撤回→会議の失敗=何も有効策を打ち出せず。(2)1933年の共産ソ連の承認:共産主義の本質を理解せず、またソ連はアメリカで共産主義工作をしないという約束を、たちまち破られる。(コミンテルンはソ連ではないという口実で)。(3)1938年ミュンヘン会議。(ミュンヘン会議の結論自体は別として、ヒットラーがソ連攻撃に向かうことを妨げようとうごいた)。(4)1939年3月の英—仏によるポーランド・ルーマニアの独立保障を背後からそそのかしたことによって、ヒットラーのソ連攻撃政策をソ連・ドイツによるポーランド及びバルト分割策に向かわせたこと。(5
)1941年の冬、数週間前の選挙公約を破って、ドイツ、日本に対してundeclared war を開始したこと。(6)Lend-Lease法の数週間前にヒットラーのソ連攻撃情報をつかんでいた。イギリスが安全になるのだから、この法を単にイギリスに武器・経済支援できる方にすべきであった。大統領に実質的な戦争権限を与え、ドイツに敵対する法にすべきではなかった。(7)1941年6月にヒットラーがソ連攻撃を開始
> した時に、ソ連に対してアメリカの同盟と支援を暗黙裡に認めたことは、米国史上最大の誤りである。この攻撃によって明らかにイギリスの危機は去っていたのである。(8)1941年7月日本に対する経済制裁(在米資産の全面凍結)これはundeclared warであり、明らかに戦争挑発行為であった。(9)1941年9月近衛の和平提案を拒否したこと。(10)1941年11月、日本の最後の譲歩案(3カ月の凍結案=乙案)の拒否。(ハル・ノートで応えた)
>(11)1943年1月カサブランカで「無条件降伏」を、アメリカの軍関係者なし、チャーチルの助言をも聞かずに、単にマスコミ受けを狙って打ち出したこと。(12) 1943年10月モスクワ会議でバルト三国、東フィンランド、東ポーランドをソ連に売り渡したこと。(13)1943年12月のテヘラン会議で、さらに7カ国のソ連の衛星国を認めたこと。(14)1945年2月のヤルタ会議での密約。12の独立国をソ連支配下に置くことを承認。ソ連参戦の対価は中国にも及ぶ。(15)1945年5月—7月にかけて日本から和平の提案を拒絶したこと。(トルーマン)
>(16) ポツダム。(ヤルタ協定をさらにソ連に有利に、日本への無条件降伏通告)(トルーマン)。(17)原爆投下(トルーマン)。(18)毛沢東に中国を与えたこと。(19) モスコー・テヘラン・ヤルタ・ポツダムの会議、中国政策と共産主義者の毒牙を強化させ続け、ついには悲惨な朝鮮戦争をもたらし、冷戦による北太平条約諸国とアメリカの敗北の危機をもたらした。
>
>6、なぜルーズベルトは戦争を欲したのか?
>・ニュー・ディールの失敗により、1千万人の失業者に仕事をもたらすことができなかった、このスキャンダルを覆い隠すため。(多くの非党派的なジャーナリストの見解として紹介)(p.857)
>
>・大衆の気持をニュー・ディル失敗の現実からそらすために国際的なパワーポリティックスに巻き込み、絶えず恐怖と危機を煽った。これはまた、自己顕示欲と自己の野望に訴えるものでもあった。 (p.857)
>
>・ルーズベルトの知的不誠実性(intellectual dishonesty) 「あなたの息子は決して戦場には送らない」と何度も何度も約束する一方、戦争を起こす政策を一貫して遂行した。これは完全に証明できることである。(p.858)
>
>・
>・7、フーバーはなぜ対日戦を支持したのか?
> (1) しかしながら、一旦開戦したからには道は一つ、戦いに勝つことである。(p.848)
>(2) フーバーもアメリカの常識に冒されていた。
>
>・・日本の中国侵略はあらゆる道義、国際条約に違反していたことは明らかである。1932年に私が大統領としてこの問題に対処した後、軍国主義者は彼らの考え方を日本のリーダーの下の「アジア人のアジア」圏という考えに拡大していった。(p.823-4)
>
>・蒋介石政権を自由中国とみなす一方で、蒋介石を民主主義のために戦う民主主義国というのはデマゴギーだともいっている。蒋介石は軍閥の一つに過ぎず、唯の一度も選挙など行っていない。その蒋介石政権に過大な支援、介入を行うことも批判している。(p.818)
>
>・(3)であるなら選挙によって選ばれる議会を持つ日本を「独裁国」、中国を侵略している軍国主義ときめ付けるのでなく、もっと事実を調べるべきであった。残念ながら彼はほとんど日本に来たことが無かった。(4)韓国には、若い時鉱山技術者としての仕事で滞在していたときがあり、実際に観察したためか、かなりフェアーな見方をしている。
>
>・ 「盗賊や山賊がはびこっていた。日本の30年間の支配下で韓国人の生活は革命的な変化を遂げた。この最も見込みのない人的資源からスタートして、日本は秩序を確立し、港湾、鉄道、道路、通信施設、公共建物、大きく改善された住宅を建設した。彼らは衛生を確立、進んだ農業方法を教えた。・・・教育制度を確立。くすんで汚れた衣服は清潔で輝く色の衣服に変わった。」(p.737-8)5) 1935年ころに満州を訪ねていれば、彼の満洲観、中国観、日本観は大きく変化していたことであろう。残念なことである。
>・
>8、共産主義批判 共産主義批判が本書の主要テーマの一つである。第1部第1節 巨大な知的、道徳的な災禍が自由人に迫るではじまり、ソ連が大戦の間にいかに巧みにその勢力を伸ばし、自己の支配下に組み入れていったか、ルーズベルト政権がいかにこれに対する防御が甘かったのか、さらにいえば、それを助けてきたのかを詳細に追跡している。アメリカ政府、及び言論、学問の世界に浸透した主要共産主義エージェント(と証明された人物)がリストアップされている。共産主義批判の書としても第1級の書である。
>9、歴史の書き換えを迫る「問題の書」 ・日本が戦争を起こした、という日本の歴史学会公認=日本政府公認(文科省教科書検定基準)の大重要テーゼの根本的な見直しをこの『フーバー回顧録』は迫るものである。
>・それはアメリカの公認史観—東京裁判史観でもある—あの戦争は自由と民主主義と独裁の戦い、アメリカの正義の戦いという歴史観の見直しも迫るものである。・共産主義が崩壊したにもかかわらず、アメリカ正義の戦争論の重要な柱である、共産主義=進歩主義、民主主義という、おかしな、しかし強固な前提が今なお見直しがされないままになっている。共産中国がたとえば江沢民が真珠湾に出掛けて、アメリカと盟友として戦った「太平洋戦争」と図々しく言えるのもこのためである。
>・こうした、過去の負の遺物を清算する知的作業を強力に支援してくれる、『フーバー回顧録』は、日本にとって貴重な書であるとともに、世界の歴史学にとって重要資料である。
>(HM生、新橋) 
>
>
>
>  ♪
>(読者の声7)JETRO、カンボジアへの直接投資(国別)
>https://www.jetro.go.jp/world/asia/kh/stat_06/
>2010年に最大投資国だった韓国が急激しています。韓国やチャイナの投資はほとんどが不動産投資でしたが、韓国にはすでにカンボジアに投資する余裕はなくなったのでしょう。プノンペンのモニポン通りとシアヌークビル通りの交差点にあるカムコ42からついに韓国企業が撤退したようです。プロジェクトをどこに売却したのかはしりませんが、新投資先は5年間も頓挫したビル開発を続けるそう。こういうのって、長期間野ざらしだったビルの鉄筋は腐っているのでしょうね。
>それとも最近の鉄材は大丈夫なのでしょうか?アジア通貨危機時のバンコクを思い出します。また、有象無象の日本の不動産会社もプノンペンに出没しています。Rなんてブラックですから。こういう場所ではブラックが強いのかもしれません。
>2011年の直接投資はトップが英国、二位はシナ、三位はベトナム。英国は、未調査で恐縮ですが、おそらくBVIなどタックスヘイブンを通じての投資ではないかと思います(裏とってなし注意)。三位のベトナムは国内不動産が泥沼なのでプノンペンやヤンゴン(ミャンマー)へ投資しているようです。彼らにとっては、ホーチミンから200キロ先のプノンペンは近いですし、総選挙で再選されたフンセン首相ははい南島生まれのベトナム系で、ベトナムへ亡命した過去がありますからやりやすいのでしょう。
>ところで、韓国はメコン川の中洲を砂利採掘のために完全に破壊しました。その中州には(当然)潮が入っていない砂利があったのですが、すべて彼らはとっていってしまいました。いまはもう・・・中州はない。メコン川の自然破壊です。
>とんでもないやつらです。またプノンペン駅(現在は使われていない)近くで西洋人用マリハナGHが乱立していた湖はすべて埋めたてられ、ここでも立ち退き賠償問題でもめています。
>これも自然破壊です。
>現時点で、その更地には何も立っておりません。証券取引所はカナディアンタワーにありますが、現在、カネディアンタワーとメコンの間に新建物を建設中です。ここはKSE(韓国証券取引所)主導です。上場銘柄は一つで・・これは果たして証券取引所と言える代物なのでしょうか。
>
>タイについて: タイでは現在、地価が上昇傾向ですが、特にビエンチャンとメコンを挟んで向かい側のノンカイの地価が急騰しているようです。また、もっと上流のチェンコンもシナの投資が入っているのだとか。タイは賃金がかなり高くなりました。メコンのもっと下流ですが先日、ムクダハン(タイ)とメコンを挟んで向かいのサワンナケートのカジノを視察すると、そこにきているのは、ムクダハンから来たタイ人のおばさん。まるで、日本のパチンコ屋のおばさんみたいなかんじでした。ムクダハンの地価もおそらく急騰している(する)でしょう。
>
>ベトナムの不動産:ベトナムでは低迷する不動産対策として、100兆ドンの個人向け、開発企業向け融資が発表されました。しかし、さすがは計画・統制・官僚経済の国、6月に100兆ドンが施行されて7月1日までで融資を受けたのは数名だけ。旧ソ連に酷似しています。いや日本か。また、外国人も不動産所有(住居使用のみが建前)ができることとなりました。正確には50年だが、60年だかの利用権ですが、実質は所有権です。まだ利用する外国人は極少。ベトナム人と結婚している外国人が利用する可能性はあります。また、HAGというヤンゴンで不動産開発(セドナホテルの前)をしている大手不動産企業がベトナムの水力発電所6ヶ所をほ
ぼトントンまたは、実質赤字で売却しました。同社は開発したマンションの在庫をどんどん売り払って国内でのマンション開発は速度を落しています(ランドバンクはまだごっそりあるが・・)。
>国内不動産市場からの撤退を早めています。90年代の日本のごとく、不動産不況、貸し渋り、バランスシート調整は続いています。
>但しそれでもハノイを見る限りではどんどんフライオーバー(立体交差)もできて、発展を続けているようにみえます。やはり、掘り起こしさえすればいくらでも需要はあるのが途上国です。一番の課題は、共産主義思想の打破だと思いますが、日本でも全共闘世代は日本に多くの害悪を振りまきましたから、ベトナムもだめなイデオロギーのために国民の生活水準はかなりの被害を受けるのではと思っています。
>   (R生、ハノイ)
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>『日米安保、五十年』(西部邁氏との対談。海竜社、1680円)
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