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>【にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース】
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>【麻生ナチス発言のデタラメ報道】
>青山繁晴の怒り「良心ある共同通信の記者は、ストライキすべき」
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>●● 2013年8月2日 気になったニュース ●●
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>8/3−4は、伊勢参拝旅行に行きますので、配信はありません。
>
>(昨日のツイート)
>
>●RT/『「聖域」の死守など全くできていないことが明らかになったTPP』
>http://t.co/oEFRMnXvrr
>安倍政権は、秘密交渉であることをいいことにして、
>国民には何も知らせないまま、
>実質的に聖域は全くと言ってよいほど守れない状態で、
>TPPの年内妥結に向けて進んでいる
>
>
>●RT/三橋貴明『続々 消費税を増税する理由は何もない』
>http://t.co/elmr0UeV37
>「地方の人は、地元に雇用がないなら、都会に出てくればいいんだよ」 と、
>国家観がない構造改革主義者たちは主張するでしょうが、
>このまま地方の衰退を放置し、「いざ」首都直下型地震が・
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>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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>今日、一番気になったニュースは、こちらです。
>
>〜★〜★〜
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>●【麻生ナチス発言のデタラメ報道】
>青山繁晴の怒り「良心ある共同通信の記者は、ストライキすべき」
>http://news.ap.teacup.com/nippon_iikuni/960.html
>
>是非、この青山繁晴さんの怒りのご意見を聞いて下さい。(たった12分です)
>
>本当に怒りが出てきます。
>
>---
>青山繁晴、麻生太郎副総理の憲法改正に巡ってのナチス発言撤回にについて、
>「あの発言の何が問題なのか?」
>ザ・ボイス そこまで言うか 8月1日より
>http://www.youtube.com/watch?v=yaCC3GlP9nw
>
>
>
>マスコミの麻生たたきは、今回だけではありません。
>
>チャンスなのは、
>このデタラメ報道の事実が広く伝われば、
>過去のマスコミの麻生叩きの無茶苦茶を知る人が増えることです。
>
>(拙ブログ参考)
>●【偏向報道】麻生首相(当時)「日印安保共同宣言」した翌日に
> 「高級ホテルのバー通い報道」
>http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-2979.html
>
>●麻生財務相の「さっさと死ねるように」発言、
> 事実は『私は少なくとも』と主語を入れている。
>http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3164.html
>
>大チャンスにしましょう!!
>
>そして、この本も読んで、
>第一次安倍政権〜麻生政権、中川一郎先生の死について、
>マスコミが何をしてきたのかを知りましょう。
>
>●真冬の向日葵 —新米記者が見つめたメディアと人間の罪—
>http://www.amazon.co.jp/dp/4759312625
>
>
>今、麻生さんを安倍政権から失うと、
>喜ぶのは、竹中平蔵さんでしょうね。。
>
>●【衝撃動画】麻生大臣「戦った相手は竹中平蔵という方」
> (西田昌司先生の質問に答える)
>http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3483.html
>
>
>「岐路に立つ日本を考える」ブログでも
>麻生さんの発言全文を掲載して、解説されていますので、
>是非どうぞ↓
>
>ーーーーーーーー
>■麻生発言のねじ曲げを断固として許すな!
>岐路に立つ日本を考えるブログ 2013年08月02日
>http://ameblo.jp/minna4970/entry-11584967683.html
>
> 麻生財務大臣の憲法問題に絡んでヒトラーを引き合いに出した発言が波紋を呼んでいます。マスコミにさんざん叩かれまくっているこの発言に関連して、毎日新聞は「何度読み返しても驚くべき発言である。もちろん麻生太郎副総理兼財務相が憲法改正に関連してナチス政権を引き合いに「あの手口、学んだらどうかね」と語った問題だ。」という文章から始まる社説を掲載しました。
>
> 毎日新聞は「何度読み返しても驚くべき発言」だと言っているわけですが、本当に何度も読み返して麻生財務大臣の真意を真剣に汲み取る努力を行った上で「驚くべき発言」と言っているのだとしたら、それこそまさに驚くべき発言です。私には麻生財務大臣が述べようとした真意と真逆の解釈をマスコミが悪意で行って流したものだとしか考えらません。
>
> 麻生財務大臣の発言の真意を私なりにまとめますと、以下のようになるかと思います。
>
> ヒトラーは当時最も民主的と言われたワーマール憲法のもとで、民主主義に基づき議会で多数派を握って登場した。民主主義のもとでも落ち着きのない中では、なし崩し的にものごとが進み、ヒトラーの台頭のようなことになる。ドイツでは、憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていた。憲法改正というと何かと大騒ぎを行うマスコミなどの人たちは、あのナチスの手口から教訓を学んだらどうか。憲法改正の問題は静かな議論のもとで行われるべきで、わーっという狂騒の中で行われるべきではない。
>
> この麻生財務大臣の発言の真意は、発言の全体を読めばわかる話です。発言に幾分わかりにくいところがあったとは私も思いますが、揚げ足をとることに意義を見いださない限り、論旨の取り違えは起こらないでしょう。それなのにマスコミ各社は麻生発言の真意を汲み取ろうとして報道するという姿勢を見せず、毎日新聞に至っては「何度読み返しても驚くべき発言」だと述べる有様です。
>
> 私はマスコミ各社に問いたいです。あなたたちは、こういう発言のねじ曲げを行い、これに対する反論を締め出すようなやり方をファッショ的だと思わないのかと。そしてそんなまさにファッショ的なやり方で、ファッショ的な動きに対する危険性に警鐘を鳴らした人間を抹殺しようとしているのではないのかと。
>
> しかもこれは今回だけに限った話ではありません。表面的にはファッショ的なやり方を嫌っているような顔をしながら、ファッショ的な一方的な解釈と言論弾圧を平気で行い続けてきたのがマスコミです。事実に常に忠実にあろうとする、マスコミに最も必要とされる態度は、最初から捨て去っていると思わざるをえません。そしてそのようなマスコミの態度が日本の民主主義の危機を作り出すのみならず、日本の世界における信用をなくさせ、日本の国益を大きく毀損させていることに、危機感も恥じらいも感じていないようです。
>
> また、私は、麻生財務大臣と政府にも問いたいです。安易に発言を撤回してほとぼりが冷めるのを期待するような態度に出るのではなく、真実や真意をねじ曲げる報道をどこまでやっても平気でいるマスコミとの対決を、もはや避けるべきではないのではないかと。真意を汲み取った上での批判はもちろんよいのですが、真意をねじ曲げて否定するのが許されないのは明らかですから、恐れないで、真実をしっかり伝えれば国民に理解してもらえることを信じて、本気でマスコミと対決する道を選ぶべきではないでしょうか。
>
> さて、この麻生発言に対してどのような態度を示すかによって、政治家としての誠実さが明確に理解できるはずです。私たちはここをしっかりと注目していきましょう。
>
>
>
> なお、麻生財務大臣の発言の全体は、以下です。
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> 僕は今、(憲法改正案の発議要件の衆参)3分の2(議席)という話がよく出ていますが、ドイツはヒトラーは、民主主義によって、きちんとした議会で多数を握って、ヒトラーが出てきたんですよ。ヒトラーはいかにも軍事力で(政権を)とったように思われる。全然違いますよ。ヒトラーは、選挙で選ばれたんだから。ドイツ国民はヒトラーを選んだんですよ。間違わないでください。
>
> そして、彼はワイマール憲法という、当時ヨーロッパでもっとも進んだ憲法下にあってヒトラーが出てきた。常に、憲法はよくても、そういうことはありうるということですよ。ここはよくよく頭に入れておかないといけないところであって、私どもは憲法はきちんと改正すべきだとずっと言い続けていますが、その上で、どう運営していくかはかかって皆さん方が投票する議員の行動であったり、その人たちがもっている見識であったり矜持(きょうじ)であったり、そうしたものが最終的に決めていく。
>
> 私どもは、周りに置かれている状況は、極めて厳しい状況になっていると認識していますから、それなりに予算で対応しておりますし、事実、若い人の意識は、今回の世論調査でも20代、30代の方が、極めて前向き。一番足りないのは50代、60代。ここに一番多いけど。ここが一番問題なんです。私らから言ったら、なんとなくいい思いをした世代。バブルの時代でいい思いをした世代。ところが今の20代、30代はバブルでいい思いなんて一つもしていないですから。記憶あるときから就職難。記憶のあるときから不況ですよ。 この人たちの方が、よほどしゃべっていて現実的。50代、60代、一番頼りないと思う。しゃべっていて。おれたち
の世代になると戦前、戦後の不況を知っているから結構しゃべる。しかし、そうじゃない。
>
>しつこく言いますけど、そういった意味で、憲法改正は静かに、みんなでもう一度考えてください。どこが問題なのか。きちっと、書いて、おれたちは(自民党憲法改正草案を)作ったよ。べちゃべちゃ、べちゃべちゃ、いろんな意見を何十時間もかけて、作り上げた。そういった思いが、我々にある。
>
>そのときに喧々諤々(けんけんがくがく)、やりあった。30人いようと、40人いようと、極めて静かに対応してきた。自民党の部会で怒鳴りあいもなく。『ちょっと待ってください、違うんじゃないですか』と言うと、『そうか』と。偉い人が『ちょっと待て』と。『しかし、君ね』と、偉かったというべきか、元大臣が30代の若い当選2回ぐらいの若い国会議員に、『そうか、そういう考え方もあるんだな』ということを聞けるところが、自民党のすごいところだなと。何回か参加してそう思いました。
>
>ぜひ、そういう中で作られた。ぜひ、今回の憲法の話も、私どもは狂騒の中、わーっとなったときの中でやってほしくない。
>
>靖国神社の話にしても、静かに参拝すべきなんですよ。騒ぎにするのがおかしいんだって。静かに、お国のために命を投げ出してくれた人に対して、敬意と感謝の念を払わない方がおかしい。静かに、きちっとお参りすればいい。 何も、戦争に負けた日だけ行くことはない。いろんな日がある。大祭の日だってある。8月15日だけに限っていくから、また話が込み入る。日露戦争に勝った日でも行けって。といったおかげで、えらい物議をかもしたこともありますが。
>
>僕は4月28日、昭和27年、その日から、今日は日本が独立した日だからと、靖国神社に連れて行かれた。それが、初めて靖国神社に参拝した記憶です。それから今日まで、毎年1回、必ず行っていますが、わーわー騒ぎになったのは、いつからですか。
>
>昔は静かに行っておられました。各総理も行っておられた。いつから騒ぎにした。マスコミですよ。いつのときからか、騒ぎになった。騒がれたら、中国も騒がざるをえない。韓国も騒ぎますよ。だから、静かにやろうやと。憲法は、ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていたんですよ。だれも気づかないで変わった。あの手口学んだらどうかね。
>
>わーわー騒がないで。本当に、みんないい憲法と、みんな納得して、あの憲法変わっているからね。ぜひ、そういった意味で、僕は民主主義を否定するつもりはまったくありませんが、しかし、私どもは重ねて言いますが、喧噪(けんそう)のなかで決めてほしくない
>
>(転載終了)
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>
>以上です。
>
>日本再生を祈りまして。
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