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2013年8月6日火曜日

Fw: 【本日の産経一面】「「時代は共産」本当?」の記事がつまらん。

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>【にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース】
>
>【本日の産経一面】「「時代は共産」本当?」の記事がつまらん。
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>●● 2013年8月5日 気になったニュース ●●
>
>(昨日のツイート)
>
>●中韓だけでなく、アメリカからの自立を。
>なんで、こんな上から目線なんですかね?ーー
>8月15日の靖国参拝に懸念=米国益にも悪影響−議会報告書
>http://t.co/I6r3lSZUWF
>
>
>●RT/三橋貴明「財政出動が充分か否か」
>http://t.co/4sX0AeJh9V
>結局、日本のデフレ脱却は第一の矢でも第三の矢(規制緩和)でもなく、
>第二の矢(財政出動)が「デフレギャップを埋めるのに十分か、否か」
>にかかっているのです。
>
>
>●「命がけ」連発のワタミ元会長インタビューに批判続出
> http://t.co/GLhUEiJaEq 
>怒りを買ったのは、新入社員の過労自殺について原因を問われた部分。
><なぜ採用したのか。なぜ入社1カ月の研修中に適性、
>不適正を見極められなかったのか。本当に命がけの反省をしている>と答えたことが、、、
>
>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>
>
>今日、一番気になったニュースは、こちらです。
>
>〜★〜★〜
>
>●【本日の産経一面】「「時代は共産」本当?」の記事がつまらん。
>http://news.ap.teacup.com/nippon_iikuni/962.html
>
>本日(2013.8.5)の産経新聞の一面記事は、
>
>【「時代は共産」本当? 】
>
>記事の中身はこちらで。↓
>
>●「時代は共産」本当? ネット戦略、若返り奏功
>産経新聞 2013.8.5
>http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130805/stt13080507120000-n1.htm
>
>●時代は共産党?−本質は革命政党「政権とれない」安心感も
>http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130805/stt13080510350002-n1.htm
>
>読んでも、全然つまらない記事でした。(笑)
>
>ただ、この部分は、さすが産経新聞だけに
>書いているところだと思いました。
>
>〜引用始め〜
> そもそも共産党は、日の丸・君が代を国旗・国歌とすることに反対し、
>天皇陛下をお迎えする国会開会式をボイコットしている政党だ。
>
>「衣の下に鎧(よろい)をまとう革命政党の本質が変わらない以上、
>党勢の維持、拡大に限界がある。若者も目を覚ますはずだ」。
>共産党ウオッチャーの見立ては手厳しい。
>
>〜引用終わり〜
>
>確かに、私も共産党の躍進を期待した一人ですが、
>共産党が躍進しても「政権が取れない」安心感はありますね。。
>
>
>ただ、メディアが報じる
>共産党の躍進の理由は、だいたいが
>
>・期待された野党が自滅した(維新、みんなの党)。
>・投票率が低い。
>
>というのが一般的ですよね。
>
>でも本当に注目して欲しいのは、
>
>安倍政権の誕生を期待して、応援し続けてきた人の中にも
>苦渋の選択で、共産党に一票を入れた人が結構いるということです。
>
>例えばこちら↓
>
>●参議院選挙では共産党を支持します!
>「岐路に立つ日本を考える」ブログ 2013年07月20日
>http://ameblo.jp/minna4970/entry-11576741398.html
>
>ーー引用はじめーー
>
>大変逆説的ですが、日本の国柄をできるかぎり守るためにこそ、今回の選挙では共産党に躍進してもらわなければならないのです。いくら躍進しても少数政党でしかないでしょうが、それでも都議選で見せたのと同じくらいの躍進が参議院選挙で実現したとしたら、安倍政権もその躍進ぶりを無視できなくなるでしょう。つまり、コーポラティズムとグローバル化にどんどん進んでいこうとする安倍政権に対するブレーキ役を作るとすれば、日本共産党に躍進してもらうしかないと考えているわけです。
>
>ーー引用終わりーー
>
>なるほど、私も理解できます。
>
>拙ブログでも、かなり共産党推しをしましたが、、
>
>(拙ブログ参考)
>●自民党の西田昌司「共産党が正しいから仕方ないだろ!」と国会で野次る(笑)
>http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3700.html
>
>●【投票率の低下の原因】は、新自由主義とグローバル化?、そして共産党の躍進
>http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3731.html
>
>●【都議選】予想通りの「保守色が強い共産党は倍増の17議席」
>【TPP反対で頑張ってください!!】
>http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3687.html
>
>
>そして、実際、安倍総理も
>参院選挙の比例で、予定より2議席を共産党に取られたことをかなり後悔されています。
>
>(拙ブログ参考)
>●【チャンス!】安倍総理は、
>参院の比例で【2議席を共産党に取られたのが】悔しくてしょうがない
>http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3772.html
>
>〜〜(引用はじめ)〜〜
>
> 首相は22日夜、官邸にほど近い永田町の日本料理店「黒澤」で、
>時事通信の加藤清隆解説委員、ジャーナリストの後藤謙次氏らと会食した。
>
>出席者によると、
>首相はその席で「比例はもっととれたけどなぁ…」
>「選挙区は読み通りだったが、比例でもう少しいけると思った」などとこぼしたという。
>
>自民党選対関係者はこう打ち明ける。
>
> 「党の独自調査・分析では一貫して比例の獲得予想議席は20だったが、
>ふたを開けたら2議席足りなかった。
>
>その2議席はどこに行ったかといえば共産党だ。
>
>共産党の比例獲得票数は350万程度で議席は3と踏んでいたが、
>結局515万票、5議席まで上積みされてしまった」
>
> 永田町では「精度が高い」との定評がある自民党の調査・分析でも狂いが生じたのだから、
>「自共対決」を前面に掲げて野党で唯一気を吐いた共産党が、自民党にとっては"想定外"の勢いをみせたというわけだ。
>
>〜〜(引用おわり)〜〜
>
>
>実際、自民党の支持者から、
>共産党に投票した人は結構いると思います。
>
>やむにやまれず、、、
>
>今の与党と野党では、
>
>「基本的に改革支持」の与党  VS 「全面的に改革支持」の野党
>
>ですからね。。
>
>ねじれ解消!! で喜んでばかりはいられません。
>ストップかける野党がいないのです。。
>
>そんなヤバい状況を
>滋賀大学准教授の柴山桂太先生が
>メルマガ『三橋貴明の「新」日本経済新聞』の記事
>「改革論の罠」で解説されています。
>
>この危険な安倍政権の状況に危機感を持ちましょう。
>
>是非、ご一読を↓ (共産党頑張って下さい!!)
>
>■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
>
>『三橋貴明の「新」日本経済新聞』  2013/08/02
>
>【柴山桂太】改革論の罠
>http://www.mitsuhashitakaaki.net/2013/08/02/shibayama-13/
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>
>FROM 柴山桂太@滋賀大学准教授
>
> 参院選の自民大勝で、衆参のねじれが解消されました。ねじれの解消はいいことですが、これで政権内の改革派が勢いづくのは間違いありません。
>
> 安倍政権は、秋の国会を「成長戦略国会」と位置づけて、産業競争力会議の提案を具体化していくようです。
>
> http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF3100B_R30C13A7EB1000/
>
> また、これまで選挙対策で遠慮してきた農業や医療などの「岩盤規制」も、これからは大手を振って改革していくと宣言しています。
>
> http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2603G_W3A720C1PP8000/
>
> 秋には成長戦略第2弾がとりまとめられるそうですが、TPP参加をにらんで農業や医療だけでなく、貿易や投資、あるいは雇用(解雇規制)についても手を付けていくでしょう。
>
> 10年前、小泉改革の頃には、まだ党内に反対勢力がいました。しかし今では、見る影もありません。また野党も、みんなの党や日本維新の会など、自民党以上に改革好きが集まっています。考えてみれば、これは凄いことです。「基本的に改革支持」の与党と、「全面的に改革支持」の野党が中心となって政治を動かすという、新自由主義全盛の時代が到来しようとしているからです。
>
> これから改革派は、マスコミを巻き込んで次々と「既得権」を槍玉に挙げていくでしょう。これまで土木、郵政、公務員、電力などが槍玉に挙がってきましたが、これからは混合診療に反対する医師会や、TPPに強く反対する農協がおそらくターゲットになります。
>
> そしていったん「既得権」のレッテルを貼られると、もう勝ち目はありません。抵抗すればするほど、「彼らは既得権を守るのに必死だ」とイメージを作られて、かえって世論の支持を失うことになるからです。
>
> 恐ろしいのは、こうした改革論には終わりがないということです。「既得権」など、世の中にはごまんとあります。公益事業だけではありません。民間のサラリーマンだって、分厚い解雇規制で守られているわけで、これも立派な「既得権」です。そのうち日本人の国籍だって「既得権」だということになりかねません。(事実、「日本列島は日本人だけの所有物ではない」と宣った元首相もいました。)
>
> 本来、どんな政策にもゴールはあるはずです。例えば「デフレ脱却」なら、日本経済がデフレから脱却した段階で、ひとまず終わりです。「失業救済」なら、失業率が一定の数値を下回った時点で、目的達成です。どんな政策も、特定の目的のために行われる。これは当たり前のことです。
>
> しかし改革論は、どこまで行けば終わりと言えるのか、明確なゴールが見えません。たとえば農業改革は、どこまでいくと終わりなんでしょう。電力改革は発送電分離がゴールでしょうか、それとも電力の地域独占を無くすのがゴールなんでしょうか。まさか外資が参入してきたらゴールじゃないですよね。
>
> このように改革論は、目的が曖昧にぼやかされているので、終わりなく続いてしまう傾向にあります。また明確な目的が見えないため、途中で引き返すこともできません。そして(戦果も問わないままに)戦線だけが拡大していく。いつの時代も政治はそうやって堕落していきます。
>
> これからも改革派は、盛んに改革を主張し続けるでしょう。「既得権」という分かりやすいレッテルを貼って、世論を誘導しようとするでしょう。でも何か変だと感じたら「その改革の目的は何なのか?」「何が達成されればゴールなのか?」を問い詰めて下さい。
>
> それこそが、本来の政策論争なのですから。
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>以上です。
>
>日本再生を祈りまして。
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