住民票ガイド

2013年10月1日火曜日

Fw: ★短縮版「暮しの赤信号」9/30(月)◆アイスクリームを平気で口にされるようですが、待った(笑)。理由は「生録30分!」

>■■●○■■●●■■●●■■●●■■●●■■●●■■○●■■
>
> ニッポン人の心と体を救う!
>
>      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
>
>〜本誌には2種類あります。お手軽な「短縮版」と、100%
>    掲載の「完全版」です。お好きなほうでどうぞ!〜
>
>     2013年9月30日(月)号
>
> No.1743−「短縮版」
>
> 発行人/山田博士(ひろし)
>
>  [まぐまぐ、メルマ、AccessMailの合計、9000部発行]
>       毎週月〜木の、「早朝5:00」に配信
>           http://yamadainochi.com/
>■■●○■■●●■■●●■■●●■■●●■■●●■■○●■■
>
>『危険な食品』(宝島社新書)、『脱コンビニ食!』(平凡社新書)
>などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある山
>田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生きか
>たを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。
>
>
>
>
>
>
> やあ、お元気でしたか!
> 今日もまたお逢いしましたね。
> 嬉しいです。
>
> 地球という星を平和にしたい。
> そして子どもたちの頬に流れる涙をストップさせたい。
> ぼくはいつもそれを望んでいます。
> そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
> 文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
> ぜひ知ってほしい……。
>
>
>
>
>
>
>            ▼本日の目次▼
>
>【1】ぼくの人気作品のご紹介。
>
>     ★「山田博士のいのち吹き込み、生録(なまろく)30
>       分!」……音声作品です!
>
>          今回の見本は、第1巻
>     「牛乳(乳製品)は、キッパリお止めなさい」
>
>   学校給食や周囲に広がる「牛乳神話」に悩んでいるかた、
>   ぜひ、本文をご覧下さい。そして乳業メーカーの凄まじい働
>   きかけに、こうして対処して下さい!
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>______________________________
>【1】
>
>  ▼山田の作品を、今回も、読者限定価格で提供します!▼
>
>    どの作品も、読者のご家族を「全力で」守ります。
>
>______________________________
>       この欄は、毎週「月、木」に掲載
>
>
>
>
>こんにちは。
>山田博士です。
>
>
>林の中で、セミ君たちが夏を惜しんで、一所懸命に最後の力を振り
>絞って、鳴いています。
>
>
>心なしか、哀れを誘うような鳴き方なんですね。
>遠い世界へ旅立ってしまうことが、彼らにも分かるのでしょうか。
>
>
>今年の9月も……いよいよ永久に終わります。
>
>
>お元気でしょうか。
>季節の変わり目、どうぞ、ご自愛下さい。
>
>
>今回は、ぼくの「音声作品」のご案内です。
>
>
>これは、いつものような講演会会場ではなく、皆さんそれぞれに個
>別にお話ししているような雰囲気になっております。
>
>
>そのため、ぼくの久しぶりの……この緊張した声……(笑)。
>
>
>どうも、マイクに向かって一人話すようなこういう形は苦手なんで
>すが、いままで多くのかたがお楽しみになった内容です。
>あなたを、少しでも「力づける」ことができれば、本望です。
>どうぞ、お聴き下さい。
>
>
>下記が今回の音声作品です。
>
>
>
>
>             ★ ★ ★
>
>
>
>          本日ご紹介する、作品名
>
>             その中身とは……。
>
>            ↓  ↓  ↓
> =========================
> (((((インターネット・スタジオ)))))
>
>    ★「山田博士のいのち吹き込み、生録(なまろく)30
>     分!」 全5巻
> =========================
>
>   下記のすべての理由が、それぞれわずか30分で氷解す
>   る素敵な音声ファイルです。なかなかの人気者です。
>   それぞれの前後に、ぼくの作った歌詞が入った音楽も入
>   っておりまする(笑)。
>
>
>    (今回の見本は、第1巻の「牛乳の真実」です)
>
>
>    ★第1巻 「牛乳(乳製品)は、キッパリお止めなさい」
>    ★第2巻 「カタカナ食品は、キッパリお止めなさい」
>    ★第3巻 「舌を壊す化学調味料は、キッパリお止めな
>         さい」
>    ★第4巻 「早朝4時半起床は、シッカリおやりなさい」 
>    ★第5巻 「延命長寿の原因は、江戸時代生まれの10
>         0歳人にこそ、シッカリお学びなさい」
>
>
>   これらがすべて音声で、即、理解できます。
>   こんな内容が、この世の中にいままでありましたか。
>
>   いただいた「嬉しい声」を、どうぞお聞き下さい。
>
>   読者すべてのかたに手渡したいため、今回も、音声作品なの
>   に、こんな衝撃価格で提供いたします。
>
>   たとえ時間がないかたでも、この山田の吹き込みを聴くだけ
>   で、わずか30分ほどでその問題点が「楽しく」分かる。
>
>   文章で読むのとは、また異なった新鮮な感動を得られるのじ
>   ゃありませんか。
> 
>   ご存じのように、これをお聴きになった多くのかたの声を、
>   先日、読者から大募集しましたが、皆さんのご家庭が大きく
>   変化したようですね。
>
>   こんな内容は、日本広しと言えども、どこにもないことでし
>   ょう。
>
>   お時間のないかたでも子どもさんでも、こんな大事な内容が、
>   それこそアッと言う間に理解でき、その後の人生が大きく変
>   化いたします。
>
>
>             ★ ★ ★
>
>
>この「いのち吹き込み、生録(なまろく)30分!」は、現在、全
>5巻まで完成しております。
>
>
>そろそろ、新しい第6巻を作らなければならないなあと、ぼくの
>「第6感」は、そう叫んでいるのですが、なにしろ、いつもの作品
>とは大きく異なり、「音声作品」です。
>
>
>いつものような「文章作品」(PDF版)のようにはまいりません。
>
>
>七転八倒、いや、八転九倒で、やっと一つが完成する、という塩梅
>(あんばい)なんですね。
>
>
>だから次の巻が完成するまでは、いま存在している全5巻の内容を
>何度も何度もお聴きになって我慢をしていただきたいと……。
>
>
>そしてそれらをすべて、ぜひいまのうちに、たっぷりと耳に入れて
>おいて下さい。
>
>
>これらは作るのには時間がかかりましたが、皆さんがこれを聴くのは、
>超簡単……(笑)。
>
>
>              ★ ★ ★
>
>
>電車の中でも、仕事中でも、授業中でも、料理中でも、トイレ中で
>も(?)、配偶者が横でガミガミ言っている最中でも、いつでも可
>能です。
>
>
>文章だと全部読むには、かなりの体力もいりますが、音声は、耳に
>任せておけばいいだけですからね。
>
>
>こんなに簡単で効果的なものは、ほかにはありません。
>しかも、ぼくの声がいつまでも耳に残ります。
>こんな素敵なことが、ほかにありますか(笑)。
>
>
>この中身は、以下の文章で案内してゆきますので、初めてのかたは、
>どうぞ、ごゆっくり、衝撃を持ってご覧下さい。
>こんな音声内容は、恐らく、いままでに存在していなかったと思っ
>ています。
>
>
>それにまた、皆さんは幸運です。
>以前のぼくなら、音声を公表するなんて、とてもこんな恥ずかしい
>ことは、できませんでした。
>
>
>ところがいま。
>この活動を始めて30数年、きっとぼくのほっぺたの皮膚が、だん
>だん厚くなってしまったせいだと思っています。
>
>
>だから皆さんは、この時期に聴くことができて幸運です。
>今日、この瞬間に、ぼくのこの音声をお聴きになれるのですから。
>活用しなければ、ソン、ソン、ソン(笑)。
>
>
>              ★ ★ ★
>
>
>今回は、全5巻の中から最初の「第1巻」だけ、少しご紹介するこ
>とにします。
>
>
>この内容を知れば、きっと皆さん、数日は「腰が立たなくなる」の
>じゃないかなあ。
>あ、そうか。
>確か、ぼくのほかの作品に、「ギックリ腰を、わずか5分ほどで快
>方させる『天使』の方法!」という凄い内容があったっけ。
>それを読めば、なんとか……(笑)。
>
>
>ま、冗談はさておいて。
>
>
>この第1巻では、乳製品や牛乳が、日本人を確実に壊(こわ)して
>いる事実を述べています。
>
>
>いまの牛乳は、70年前のものとは、中身が似ても異なるものに
>なってしまっていたことを、どうぞお知り下さい。
>
>
>日本人に子どもを「作らせない」。
>そして、あとでも述べるようなホルモン性の腫瘍を作ってしまう。
>そのようなことが、少しずつ分かってきました。
>
>
>あなたの周囲に、タバコも吸わないのに肺ガンになって苦しんでい
>るかたがいらっしゃるのじゃありませんか。
>不思議でしょう?
>同じ肺ガンでも、それは内容が異なっているんですね。
>その原因の一つが……。
>
>
>             ★ ★ ★
>
>
>まあ、そのような事実を、ぼくの音声でお伝えしたものです。
>読むのじゃなく、耳で聴くだけで即、理解できるということで、多
>くのかたの人気になっております。
>
>
>よかったら、下記でその概要を述べておきますので、お聴き下さい。
>全5巻ともすべて、このような事実が満杯です。
>読者の皆さんのお役に立てることだけを願っております。
>
>
>とにかく、すべてがわずか30分ほどで理解出来るというのは、こ
>の時間のない時代にあって、うれしいことじゃありませんか。
>車や電車に乗りながら、そして料理や仕事や授業中に(?)、いつ
>の間にか、ご自分の知識になってしまいます。
>
>
>それにこれは、ぼくの素敵な音声ですから、こんな素晴らしいこと
>が世の中に二つとあるはずがありません(すみません、冗談です、
>冗談、冗談)。
>でも、ぼくの声が、皆さんの頭の中をグルグルといつまでも駆けめ
>ぐることになるでしょうね。
>
>
>さて、今回の「第1巻」の内容は、下記のとおり。
>
>
>あくまでも概要ですが、内容は概(おおむ)ね、お分かりになると
>思っています。
>どうぞ、ご覧下さい。
>
>
>
>
>
>
>
> …………………………………………………………………………
>
>        ▼今回の見本は、これです!▼
>
> …………………………………………………………………………
>
>
>
>            ↓ ↓ ↓
> ┌──────────────────────────
> |
>  |       ★「生録30分!」第1回★
> |
> |
>  |     「牛乳(乳製品)はお止めなさい」
> |
>〜〜低用量の避妊ピルを毎日飲まされているような子どもたちと、
> |  乳ガンや前立腺ガンが急増している大人たちへ〜〜
> |
> └──────────────────────────
>
>
>
>周囲を眺めていると、「私、肉はどうもあまり好きでないの」と
>おっしゃるかたでも、アイスクリームなどは平気で口にされるかた
>が多いように思います(笑)。
>
>
>とくに年配のかたなど、そうじゃありませんか。
>
>
>アイスクリームのあの舌触り。
>とろけるような触感。
>とくに、メールマガジン「暮しの赤信号」の"ヘンテコリンな文章"
>を読んだあとの疲れも、スッと消えて行くのかも……しれません(笑)。
>
>
>動物への殺生(せっしょう)が嫌いだと言うかたも、牛乳などの乳
>製品には、トンと甘い点数を与えていらっしゃるようなんですね。
>
>
>分かります。
>ぼくも、じつは20代のころずっとそう思っていましたから。
>
>
>肉類などは当時もあまり口にはしませんでしたが、牛乳はえっと……(笑)。
>だから、小冊子&CD−ROM版「暮しの赤信号」の中にも、わざ
>わざ「牛乳」を扱った号があります。
>
>
>当時は、「少しでもいい牛乳を……」という発想で、「低温牛乳」
>を広く薦めていたんですね。
>ぼくは、当時、何も、分かってはいませんでした。
>
>
>そしてその中で、超滅菌牛乳(いわゆるLL牛乳)などの害について、
>いろいろな資料を駆使して広くお伝えしたもんです。
>
>
>そう、欧米からの言葉を信じて、すっかり完全栄養食だと、強く固く、
>信じていたんですね。
>
>
>ところが、そんなものではないトンデモナイ事実が隠されておりま
>した……。
>
>
>ここでは、1930年代の牛乳といまの牛乳の内容が、180度異
>なっているのだというお話をしています。
>
>
>だからその意味で、いまのご老人の言葉は、あまりお役に……(笑)。
>
>
>そして、皆さんの気がつかぬところで、この乳製品が広く使われて
>いることも、どうぞ知っておいて下さい。
>その結果、最近若いかたにも急激に増えている、ホルモン性のガン
>などの症状もぜひ頭に入れておいて下さい。
>
>
>たぶん、これをお聴きになれば、もう今日から牛乳など一滴も飲め
>なくなるかも、ね(笑)。
>だから家計費も、大いに助かりますぞ。
>お金が貯まって、健康になる方法……。
> 
>
>その主な内容は、下記のとおり。
>子どもさんのためにも、配偶者のかたのためにも、そしてほかなら
>ぬご自分のためにも、人生の途上で倒れないためにぜひお聴き下さ
>い。
>
>
>             ★ ★ ★
>
>
>1.敗戦後、素晴らしい日本人の体を壊すために占領軍たちが考え
>  たこと。
>
>2.アメリカ国内には、ちょうどそのころ余剰農産物が山積みだっ
>  た。
>
>3.1954年に相次いで2つの法律が成立し、子どもたちへの牛
>  乳戦略が始まった。
>
>4.牛乳の3つの問題点とは何だろう。
>
>5.カルシウムはけっして牛乳に多くない。むしろ、体内からカル
>  シウムを追い出すことになる理由とは。
>
>6.どのようなものにカルシウムが多いのか。以外なものに……。
>
>7.世界一、牛乳を飲んでいる国の国民は、なぜ骨折率が高いのだ
>  ろう。
>
>8.牛乳のカルシウム吸収率だけが高いというデマは、なぜ流れた
>  のだろう。これは戦後、わずか4〜5人ほどの実験だけのデー
>  タだったが、最近、政府の機関が調べた結果は……。
>
>9.母子手帳に掲載されている驚くべき文章。
>
>10.じつは母子手帳の文章は、アメリカのそれの翻訳だった。
>
>11.母子手帳に掲載された乳業資本の広告とは。
>
>12.全世界で4000万部売れた「スポック博士の育児書」。その大
>  きな罪。その中に書かれた牛乳についての文章はこれだ。
>
>13.カルシウムは、牛乳より、こういうものに多く含まれている。
>  多くのかたはその意外さに驚かれるだろう。
>
>14.じつは、牛乳に含まれる乳糖が、カルシウムそのものを追い出
>  す事実をご存じだろうか。
>
>15.アテローム硬化を起こす牛乳が、なぜこれだけも飲まれている
>  のか。現代病の主犯だということをぜひ知ってほしい。かなり
>  の部分がこれだけで快方するだろう。
>
>16.牛の体温と人間の体温。この差がじつは……。
>
>17.動脈の内側に堆積して……。
>
>18.母乳が出なくなるのは、これが原因だった……。
>
>19.1930年代から、牛乳の内容が変わってしまった。それは何
>  なのか。
>
>20.妊娠牛から搾乳している現実。
>
>21.エストロゲンの濃度が突然高くなって……。
>
>22.女性ホルモンは、環境ホルモン以上に、本当のホルモンなのだ。
>
>23.その結果、アイス、チーズ、ヨーグルトなどのほとんどすべて
>  に女性ホルモンが添加されているようになった。
>
>24.アメリカの「がん学会」でこのような事実が確認されている。
>
>25.男女の間に子どもが産まれない大きな原因として考える時期に
>  来ているだろう。今後、きっと問題になるはずだ。
>
>26.ホルモン依存性の悪性腫瘍が、この時期から増え始めた。
>
>27.肺ガン、大腸ガン、乳ガン、前立腺ガンなどは……。
>
>28.100歳のかたが牛乳を飲んでいるというが、よく考えてほし
>  い。本当のところは……。
>
>29.戦後の乳製品の消費量。このものすごい事実を知っているか。
>
>30.味噌汁の中身と、先祖の貴重な知恵とは……。
>
>
>             ★ ★ ★
>             ★ ★ ★
>  (「短縮版」は、このあたり「数十行ほど」短縮しています)
>             ★ ★ ★
>             ★ ★ ★
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
> …………………………………………………………………………
>
>    ★読者からいただいた「最高に嬉しい」感想文★
>
> …………………………………………………………………………
>
>
>
> 注:個人のお名前はイニシャルまたは匿名にしました。
>   また、送り仮名や漢字、文体などはそのままですので、
>   全体での統一はわざとしておりません。読者の体温を
>    そのままお楽しみ下さい。
>   
> イニシャルの場合は、姓と名の順です。
> (例:美空ひばり→M.H)
>
>
>
>■早速、(「生録30分!」の)第1巻を聞きました。目前でお話
> を聞いている感じで、感動です。これから何度でも聞いて、自分
> のものになるように努めます。非常識のような内容でも、毎日聞
> いて、読んでいると、これが本ものと思えるようになります。で
> も聞いているだけ「現在が」本ものからかけ離れていることを感
> じてもいます。今後もメルマガなど楽しみにしております……。
> (M.Hさん、岐阜県養老町、男性、61歳、自営[マッサージ
> ・指圧])
>
>
>■「生録30分!」をCDにしてダンナに渡しました。通勤の途中、
> ダンナは車の中で聞いています。そして、これまで知らなかった
> 事実に驚いています。私はメール読者であり、先生の本も持って
> おり先生が書く文章を目にしています。しかし、ダンナは本が嫌
> いで読もうとしません。しかも最近、老眼気味で、より本から遠
> ざかっています。そんなダンナに「生録30分!」はピッタリで
> した!ダンナのような人向けに別の内容の「生録30分!」欲し
> いです……♪
>   (I.Sさん、香川県高松市、女性、41歳、主婦)
>
>
>■先日購入の生録30分を早速拝聴致しており、とても勉強になっ
> ております。貴重な情報をお分け戴き、感謝致します……。
>  (M.Tさん、熊本県宇城市、男性、44歳、団体職員)
>
>
>
>             ★ ★ ★
>
>
>これをお聴きになった多くのかたの声を、先日、読者から大募集し
>ましたが、皆さんのご家庭が大きく変化したようですね。
>
>
>こんな内容を音声にしたものなど、日本広しと言えども、きっとど
>こにもないことでしょう。
>
>
>車や電車に乗りながら、そして料理や仕事や授業中に(?)、いつ
>の間にか、ご自分の知識になってしまいます。
>
>
>それにこれは、ぼくの素敵な音声ですから、こんな素晴らしいこと
>が世の中に二つとあるはずがありません(すみません、冗談です、
>冗談、冗談)。
>緊張気味のぼくの声を、どうぞ笑いながら、お聴き下さい。
>
>
>ぼくの声が、皆さんの頭の中をグルグルといつまでも駆けめぐるこ
>とになるでしょうね。
>
>
>お時間のないかたでも子どもさんでも、こんな大事な内容が、それ
>こそアッと言う間に楽しく理解でき、その後の人生が大きく変化い
>たします。
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
> …………………………………………………………………………
>
>
>★「山田博士のいのち吹き込み、生録(なまろく)30分!」★
>
>          既刊(全5巻)のご案内
>
> …………………………………………………………………………
>
>
>
>           ★★★第1巻★★★
>
>        「牛乳(乳製品)はお止めなさい」
>        (旧名は、生録「20分」でした)
>  
>〜〜低用量の避妊ピルを毎日飲まされているような子どもたちと、
> 乳ガンや前立腺ガンが急増している大人たちへ〜〜
>
>
>   (上記で掲載しましたので、内容は、今回は省略します)
>
>
>
>
>
>           ★★★第2巻★★★
>
>      「カタカナ食品は、キッパリお止めなさい」
>        (旧名は、生録「20分」でした)
>
> 〜〜言葉の出ない子どもの増加と、マクガバン報告に学ぶこと〜〜
>
>
>1.新1年生を担当する、ある小学校教師の話。偏食をあらかじめ
>  保護者に聞いたところ、こんな結果が出てしまった。
>
>2.でも偏食以前の問題がある。子どもの嫌いな食べものの名前は
>  ……。
>
>3.学校給食の主食がご飯のとき、食べ残しが一番多かった。
>
>4.大きく切った野菜は食べられない。骨付きの魚は食べられない。
>
>5.カタカナ食品の元は、じつは、敗戦直後のキッチンカーにある。
>
>6.多くの日本人は、この陰にアメリカがいるとは知らされていな
>  かった。
>
>7.キッチンカーで、アメリカが出した二つの条件とは。その巧妙
>  さ。
>
>8.同時に繰り広げられた「フライパン運動」とは、いったい何
>  だったのか。
>
>9.何千年も続いて来た日本の伝統食は、こうして壊(こわ)れて
>  行った……。
>
>10.カタカナ食品の特徴はこれだ。
>
>
>             ★ ★ ★
>             ★ ★ ★
>  (「短縮版」は、このあたり「数十行ほど」短縮しています)
>             ★ ★ ★
>             ★ ★ ★
>
>
>
>
>
>           ★★★第3巻★★★
>
>     「舌を壊す化学調味料は、キッパリお止めなさい」
>
> 〜〜二人の眼科医が狼狽したことは何だったのか。怒りや自閉症、
>   脳卒中への影響もあるエキサイトキシンとは〜〜
>
>
>1.ぼくが子どものころ、ちゃぶ台に載っていたものは何だったの
>  か。  
>
>2.じつは、食品表示のどこを見ても、誰にも分からない名前が書
>  いてある。
>  しかも、最近はこれじゃなく、「ほかのもの」に替えられるよ
>  うになった。そのあるものとは何か。それを見抜く方法とは。
>
>3.ヨーロッパ諸国では、Eナンバーが使われている。味の素の番
>  号をソッとあなたにお教えしよう。
>
>4.1980年ごろのイギリスで起こっていたこと。そのときの子
>  どもの行動は、いまの日本とそっくりだ!
>
>5.これを除けば、子どもたちの症状がすぐに快方に向かったのは
>  なぜ?
>
>6.ドイツで、1866年に発見されたものとは……。
>
>7.日本でMSGと断定した人の名前。
>
>8.じつは、人工甘味料のアスパルテームもこれと同じように……。
>
>9.アメリカの二人の眼科医が、そのとき狼狽した事実とは。
>
>10.ところが目の網膜だけじゃなく、じつは大切な脳の視床下部に
>  大きな影響が行っていた。
>
>
>             ★ ★ ★
>             ★ ★ ★
>  (「短縮版」は、このあたり「数十行ほど」短縮しています)
>             ★ ★ ★
>             ★ ★ ★
>
>
>
>
>
>           ★★★第4巻★★★
>
>     「早朝4時半起床は、シッカリおやりなさい」
>
> 〜〜かつて叫ばれた"5時から男"という言葉は、バブルととも
>   に弾(はじ)けて消え去った。これからは、心も体も強くす
>   る"早朝4時半から男女"の時代になるだろう〜〜
>
>
>1.本当は、他人様(ひとさま)にとても言えないほど、ぼくは夜
>  型生活だった。
>
>2.昭和8年ごろに全国調査した、江戸時代生まれの100歳以上
>  のかたの健康長寿の秘訣。気がついた面白いこととは……。
>
>3.ところで「早起き労働」って、何なのだろう。
>
>4.多くのかたが、早朝生活を挫折する大きな原因。じつはあなた
>  の意志じゃなく、もっとほかに原因があったのだ。ぼくたち人
>  間ののリズムは24時間ではないことが分かっている。だから、
>  これだけの時間が自然にズレて来るのだ。そのためには……。
>
>5.体温は、一日中同じじゃない。一番体温が低い時間は何時なの
>  か。
>
>6.ところがこの時間をはさんで、この3時間の間に、素晴らしい
>  ホルモンが脳の中に生まれてくる。しかし、このときに熟睡し
>  ていなくては、せっかくのホルモンも分泌されない。そのため
>  に何をすればいいのか。
>
>7.健康長寿になり、記憶力も衰えない体になるには。
>
>8.夜早く眠りについても、早朝起床は出来ない。また念じるだけ
>  でもダメ。何が一番必要なのか。この二つはどうしても必要に
>  なる。その内容とは。
>
>9.肉食、乳食、油脂、添加物、農薬を体に入れていれば、すべて
>  がダメになるその理由とは。
>
>10.眠る時刻はいつでもいい。それらは自然に決まるようになる。
>  でも大切なのは、この1点だ。
>
>
>             ★ ★ ★
>             ★ ★ ★
>  (「短縮版」は、このあたり「数十行ほど」短縮しています)
>             ★ ★ ★
>             ★ ★ ★
>
>
>
>
>
>           ★★★第5巻★★★
>
>   「延命長寿の原因は、江戸時代生まれの100歳人にこ
>    そ、シッカリお学びなさい」
>
> 〜〜なぜ、現在のご老人に学んではいけないのか。昭和初期の
>   100歳人に学ぶ意味は何だろう〜〜
>
>
>      (一部、●●になっていて、すみません。
>    実際にお聴きになり、答を見つけて楽しんで下さい!)
>
>
>1.全国の自治体に依頼して、昭和●●年から●●年にかけて全国
>  で行われた、100歳以上のかたの調査とは何だったのか。そ
>  の貴重さとは……。
>
>2.その対象はすべてが「江戸時代生まれの人たち」で、すべて●
>  ●で活動している人たちばかりだった。
>
>3.現在のご老人と、どこが異なっているのだろう。戦後、●●の
>  食糧戦略に載せられて来た大人たちがいま老人になっている。
>
>4.この調査は、全国の●●人の100歳以上のかたを対象になさ
>  れた。当時のことだから台湾の11人が含まれているが、ほぼ
>  全国で調査されたものだ。
>
>5.報告の冒頭で、世界の長寿者の言葉が載っているが、その内容
>  にも非常に興味がある。
>  たとえば、あのトーマス・エジソンが●●歳のときに150名
>  の新聞記者に囲まれて取材を受け、元気で仕事を続けている秘
>  訣を聴かれている。
>  それによれば、やはり一番の原因は●●にあった。たとえばほ
>  とんど●●はせず、しかも……。
>
>6.イギリスのスーカアという医師の言葉も面白い。
>  古今東西、長寿の原因は同じだということがよく分かるだろう。
>  ●●や食べものの内容について、彼はこう言っている……。
>
>7.ソクラテスの言葉も面白い。
>  つまり、常に●●の飲食物を摂りなさい、とか、●●するため
>  に食べるのだ、などの話が興味深い。
>
>8.さて、このときに実際に調査された人たちを、ぼくの解説とと
>  もに具体的に見てみることにしよう。
>  まず、細田はるさん。
>  このかたは、天保2年生まれの103歳。東京在住のかただが、
>  ●●することを嫌い、何かしら●●して働くことを長寿の原因
>  に上げておられる。
>
>9.須藤嘉造さん。
>  天保4年生まれの101歳。群馬のかた。
>  ●●労働が第一。
>  農業を続けておられ、食べものは●●とダイコンおろしが好き。
>  ●●を嫌い、現在も●●以上も徒歩で買い物に行かれるという。
>
>10.伊藤タケさん。
>  天保2年生まれの103歳。秋田のかた。
>  ●●的で勤労を嫌わず、●●に拘泥(こうでい)せず。
>  絶対に●●をなさず。
>  壮年時代は農業、中年より飲食店を営む。
>  酒を好み、現在も●●ぐらい。
>
>
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>             ★ ★ ★
>  (「短縮版」は、このあたり「数十行ほど」短縮しています)
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>  「大事件」ですぞ(笑)。一生、保存しておいて下さい。
>
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>  なりますよね。計算してみて下さい。
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>
>
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>
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>
>
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>
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>  0分!」全巻が欲しいのです」、とだけ記載して下さい)
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>
>
>皆さんからのご連絡を、お待ちしています。
>そして、ごいっしょに歩いて下さい。
>
>
>お元気で。
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