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2012年2月24日金曜日

Fw: ◇原子力産業新聞 2012年2月23日号 ヘッドラインニュース◇

>・・・お知らせ・・・・・・・・・・・・・
> 来る3月2日(金)は、日本原子力産業協会創立記念日の休日として、事務
>局の通常業務を休ませて頂きますのでご了承下さい。
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>◇◇原子力産業新聞 2012年2月23日号 ヘッドラインニュース◇◇
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>▼INDEX▼
>
>◇国内ニュース
>
>・耐性検査の評価開始 「再稼働は政府の責任」 安全委が確認方針を決定
>・安全委と有識者が審議開始 大飯3、4号のストレステスト
>・リトアニア協力推進 日本政府 同国首相に表明
>・自民党エネ特命委が中間報告 向こう10年で方向性決める 原子力、中長
>期的観点から議論を
>・福島事故受け、専門家の意見聴取 「高経年化の影響なし」 原子力安全・
>保安院
>・「技術選択肢」議論大詰め 原子力委員会  核燃料サイクル検討
>・「最高の安全基準を」 日仏 原子力エネ委、初会合
>・需給逼迫の根本的解消を 電力総連
>・福島で原子力安全閣僚会議開催 閣議決定
>・福島事故の広報経験を発表 原産、欧州にて
>・福島事故関連で約5000億円 来年度原子力予算
>・IHI・斎藤氏、社長に昇格 4月1日付
>・重松逸造氏死去
>・【復興に向けて 福島住民の声】 自治体から住民への情報伝達
>・避難目安の50ミリSv未満 福島県 外部被ばく推計値発表
>・安全審査指針に瑕疵 第四回国会事故調 班目安全委員長認める
>・学生と業界 接点の場に 原産セミナー2013 測定の実演も
>・関電原発全停止 32年7か月ぶり 高浜3定検で
>・リアルタイム測定結果HP公開 文部科学省
>・安心して暮らせる町づくりを 楢葉町復興ビジョン
>
>◇海外ニュース
>
>・英仏首脳がエネルギー宣言 民生用原子力の協力強化
>・SMR認可支援、前年度並み 米エネ省の2013年度予算要求
>・DOEの予算要求に不満表明 米NEI
>・バルチック原発に設置へ 露の仏製タービン国産化計画
>
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>▼HEADLINE▼
>
>◇国内ニュース
>
>○耐性検査の評価開始 「再稼働は政府の責任」 安全委が確認方針を決定
>
> 原子力安全委員会は20日、関西電力・大飯原子力発電所3、4号機の安全
>性に関する総合的評価、いわゆるストレステスト(耐性検査)の原子力安全・
>保安院が行った一次評価について、安全委として初めて再チェックするに当
>り、「発電用原子炉施設の安全性に関する総合的評価に関する原子力安全委員
>会の行う確認に係る方針」を決めた。
>
>○安全委と有識者が審議開始 大飯3、4号のストレステスト
>
> 原子力安全委員会が「ストレステスト」評価結果に対し確認を行う総合的評
>価検討会の初会合が21日、東京・霞が関で開かれ、去る13日に原子力安全
>・保安院から報告を受けた関西電力大飯3、4号機の一次評価結果に関する調
>査審議が始まった。
>
>○リトアニア協力推進 日本政府 同国首相に表明
>
> リトアニアのA・クビリウス首相が18日〜23日まで初来日し、野田佳彦
>首相、枝野幸男経産相らと会談を行った。
>
>○自民党エネ特命委が中間報告 向こう10年で方向性決める 原子力、中長期
>的観点から議論を
>
> 自由民主党政務調査会の総合エネルギー政策特命委員会(委員長=山本一太
>・参議院議員)は15日、中間報告を発表した。
>
>○福島事故受け、専門家の意見聴取 「高経年化の影響なし」 原子力安全・
>保安院
>
> 原子力安全・保安院は16日、福島第一発電所事故を踏まえ、分野ごとに実
>施してきた専門家による意見聴取会の検討結果を取りまとめ、同日の原子力安
>全委員会で説明した。
>
>○「技術選択肢」議論大詰め 原子力委員会  核燃料サイクル検討
>
> 原子力委員会の技術検討小委員会(座長=鈴木達治郎・原子力委員長代理)
>は16日、核燃料サイクルの技術選択肢について議論し、前回会合で整理した
>安全性、経済性、資源有効利用、核不拡散・セキュリティ、廃棄物の評価軸に
>より、「第一ステップ」まとめの骨子を示したほか、次回から「第二ステッ
>プ」として本格議論に入る政策選択肢に関する重要課題に関して委員から意見
>を求めるなどした。
>
>○「最高の安全基準を」 日仏 原子力エネ委、初会合
>
> 原子力エネルギーに関する日仏委員会第一回会合が20日、都内で開催され
>た。山根隆治・外務副大臣(=写真左)やE・ベッソン仏産業・エネルギー・
>デジタル経済担当相(=写真右)などが出席し、宮川眞喜雄・外務省軍縮不拡
>散・科学部長とB・ビゴ仏原子力・代替エネルギー庁長官が共同議長を務め
>た。
>
>○需給逼迫の根本的解消を 電力総連
>
> 全国電力関連産業労働組合総連合(電力総連)は15日、エネルギー政策の
>見直しに関する中間とりまとめを発表した。最優先課題として、電力需給逼迫
>の根本的な解消と福島事故賠償の迅速化を挙げ、国の積極的な取り組みを求め
>ている。
>
>○福島で原子力安全閣僚会議開催 閣議決定
>
> 政府は17日の閣議で、今年12月15日から17日まで、福島県内で「原
>子力安全に関する福島閣僚会議」を開催することを決定した。
>
>○福島事故の広報経験を発表 原産、欧州にて
>
> 原産協会の服部拓也理事長は、ワルシャワで開かれた欧州原子力学会(EN
>S)主催の原子力広報関係者会議「PIME2012」で講演するためポーラ
>ンドを訪問した。
>
>○福島事故関連で約5000億円 来年度原子力予算
>
> 原子力委員会は、12年度原子力関係経費政府予算案を合計8838億円と
>発表した。
>
>○IHI・斎藤氏、社長に昇格 4月1日付
>
> IHIは20日、4月1日付で、社長に斎藤保副社長を当てる人事を発表し
>た。
>
>○重松逸造氏死去
>
> 元放射線医学総合研究所の重松逸造氏が6日、死去した。94歳。
>
>○【復興に向けて 福島住民の声】 自治体から住民への情報伝達
>
> 先日、ふるさとから離れて避難している住民への情報伝達について自治体関
>係者から話を聞く機会を得た。
>
>○避難目安の50ミリSv未満 福島県 外部被ばく推計値発表
>
> 福島県の県民健康管理調査検討委員会は20日、先行調査地域(川俣町山木
>屋地区、浪江町、飯舘村)1万468名について、事故から四か月間の外部被
>ばく積算実効線量の推計値を発表した。
>
>○安全審査指針に瑕疵 第四回国会事故調 班目安全委員長認める
>
> 国会の東京電力福島原子力発電所事故調査委員会(委員長=黒川清・元日本
>学術会議会長)が15日、第四回会合を衆議院分館で開いた。
>
>○学生と業界 接点の場に 原産セミナー2013 測定の実演も
>
> 原産協会および関西原子力懇談会は、原子力産業に特化した合同企業説明会
>「原子力産業セミナー2013」を開催した。
>
>○関電原発全停止 32年7か月ぶり 高浜3定検で
>
> 関西電力の高浜3号機(87万kW)が20日、定期検査に入り、これで同
>社の原子力発電所が全基停止となった。
>
>○リアルタイム測定結果HP公開 文部科学省
>
> 文部科学省では、東京電力福島第一原子力発電所事故を受けて、福島県内の
>学校や公園などの空間線量率について、リアルタイムの測定結果をホームペー
>ジ上で試験的に21日から公開した。
>
>○安心して暮らせる町づくりを 楢葉町復興ビジョン
>
> 福島第二原子力発電所が立地する福島県楢葉町はこのほど、「楢葉町復興ビ
>ジョン」を町民からの意見を反映した形で策定し、3月末までに震災から10
>年間の復興計画を取りまとめる計画だ。
>
>◇海外ニュース
>
>○英仏首脳がエネルギー宣言 民生用原子力の協力強化
>
> 英仏両国の首脳は17日、民生用原子力発電を長期的に安全・確実かつ持続
>可能で手頃価格なエネルギーとして今後も開発していくことを確認し、同分野
>における協力強化で両国が画期的な合意に達したと宣言した。
>
>○SMR認可支援、前年度並み 米エネ省の2013年度予算要求
>
> 米国のB・オバマ大統領は13日、今年10月から始まる2013会計年度
>の予算編成方針を示した予算教書を議会に提出したが、米エネルギー省(DO
>E)のS・チュー長官はDOE予算要求額である272億ドルの詳細について
>説明した。
>
>○DOEの予算要求に不満表明 米NEI
>
> DOEの予算要求案について、米原子力エネルギー協会(NEI)は13
>日、「軍事用ウラン濃縮工場の除染と廃止措置経費として、産業界から年間2
>億ドルの税を最低10年間にわたり徴収しようとしている」として強い不満の
>意を表明した。
>
>○バルチック原発に設置へ 露の仏製タービン国産化計画
>
> ロシアの総合原子力企業・ロスアトム社の傘下で発電機器製造を担当するア
>トムエネルゴマシュ社はこのほど、仏国アルストム社との合弁事業体であるA
>AEM社がロシアのバルチック原子力発電所1、2号機にタービン系統機器を
>供給することになったと発表した。 
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>◇原子力産業新聞 2012年2月23日号 ヘッドラインニュース◇
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>【発行】 社団法人 日本原子力産業協会 ( http://www.jaif.or.jp/ )
>【編集】 情報・コミュニケーション部(TEL: 03-6812-7103、
>FAX:03-6812-7110、e-mail: shimbun@jaif.or.jp
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