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2012年12月30日日曜日

Fw: 甦れ美しい日本 第1313号

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>Webで見る(バックナンバー) ⇒ http://melma.com/mb/backnumber_133212/
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>□□■平河総合戦略研究所メルマガ■□□(2012年12月29日 NO.1313号 )
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>              
>  ☆☆甦れ美しい日本☆☆
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>☆☆怒 り を も っ て 自 分 の 目 標 に 向 か っ て い る 人 間 は し つ こ く て 強 い。☆☆
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>☆☆ 偽 善 と 欺 瞞 を 憎 む 私 た ち は 書 き た い か ら 書 く の で す。☆☆
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>☆☆☆日 本 人 の、 日 本 人 に よ る、 日 本 人 の た め の 政 治 を 取 り 戻 せ!☆☆☆
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>★亡国のTPPを粉砕せよ!日本はアメリカの属国か!それとも主権国家か?★
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>☆今年の僕にとっての映画ベスト10☆
>
>
>1 レミゼラブル 英国
>
>2 メランコリア デンマーク
>
>3 別離 イラン
>
>4 おとなの喧嘩 英国
>
>5 人生の特等席 アメリカ
>
>6 最強のふたり フランス
>
>7 アルゴ アメリカ
>
>8 ライク・サムワン・イン・ラブ イラン・日本
>
>9 裏切りのサーカス 英国
>
>10 ダーク・ナイト・ライジング アメリカ
>
>10 そして、友よ静かに死ね フランス
>
>
>◎西田昌司
>
> 1.【showyou動画】
>   朝の街頭活動『衆院選大勝におごらず、来夏の参院選で政権の安定を目指す!』
>   を追加しました。
>   ホームページのshowyou動画にてご覧頂けます。
>   http://www.showyou.jp/movie/
>
>
> 2.【週刊 西田】
>  「週刊 西田」12月18日号が発行されました
> 是非ご覧下さい(毎週火曜日発行 動画週刊誌)
>  http://www.shukannishida.jp/top.html
>
>
> 3.【Showyouビデオレター】
> 「衆院選勝利に感謝。来夏の参院選が本当の勝負だ!」
>   を新たに追加いたしました。
>   http://www.showyou.jp/videoletter/
>   ホームページの新着情報よりご覧下さい。
>
>
> 4.【西田昌司活動カレンダー2013(Showyou号外)が完成しました】
> 只今、「Showyou友の会」にご入会いただきますと、
> もれなく西田昌司の来年の活動が一目で分かる
> 『活動カレンダー(Showyou号外)』をご送付させていただきます。
> これを機会に是非「Showyou友の会」にご入会下さい。
> なお、活動カレンダー(Showyou号外)を複数希望される方は
> 西田昌司事務所までお問い合わせ下さい。
>   http://showyou.jp/free/index.html?id=1229
>
> Showyou友の会はこちらhttp://www.showyou.jp/showyou/tomonokai.html
>
>目次
>◎奥山篤信 本年度映画総括
>◎西村修平 小林よしのり氏に問う・・・主権回復を目指す会 
>http://nipponism.net/wordpress/?p=19788
>☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
> -----------------------------------
>◎奥山篤信 本年度映画総括
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>太郎(同志社大学神学部卒 還暦 元全共闘 家庭内粗大ごみ)
>花子(太郎を尊敬する外資系キャリアー女性 ミッションスクールを経て 慶應義塾大学卒 ハーバード大学MBA 宗教カトリック)に登場し語って貰おう。
>
>太郎:今年映画の最高はメランコリアや!映画館で二回 英語版で一回合計三回見た。トリアー監督の尋常ならざる才気があった。とにかく鬱病は危機に対して強い。その鬱のメランコリーにかけて、地球と衝突する惑星メランコリアとして、鬱のハチャメチャな妹と姉家族その他をハチャメチャの結婚式を舞台に描いている。同監督の問題作アンチ・クリストのシャルロット・ゲンスブールが姉役、トリアーがカンヌでナチスも良いこともやったとあのヒトラーの建築家シュピアーを褒めてレッドカード突きつけられたのが昨年でそれでもあのキルスティン・ダンストが妹役でカンヌ主演女優を取ったが素晴らしい演技だったな。
>
>花子:うーん確かに良かったけど、私はレミゼラブルだわ。普通のミュージカルやったらここまで私も感激しなかったけど、あの国王のスピーチの監督やから出来が凄かった。でこれが一番
>
>太郎:しゃーないなあ レディファーストで譲るわ はい
>
>花子:今年日本映画西川美和と蜷川実花のがあったわね。西川美和の夢売るふたりは相変わらず松たか子が良かった。蜷川のはあのフランス系の破天荒女性が素晴らしい演技と美貌で魅了してくれた。
>
>太郎:沢尻エリカがサイコウーやった。この世のものとは思えない白人と日本人のハーフ。あれヤクで噂が流れそれで捕まってたら、あの映画も上映できなかったやろが・・蜷川の色彩は独創性があるわ。
>
>花子:娯楽映画では何が良かった?私はダークナイト・ライジング。007はちょっとねえ
>
>太郎:007はスタント演出と美女を楽しむだけで価値あるわ。ベスト10の範疇ちゃうけどな。ダークナイトはほんま素晴らしい サントラが利いているねえ
>
>花子:そう言えばダークナイトにも話題のハザウエイがでてたね ようまああんな娘が成長したわ
>
>太郎:古い映画入れれば最高だったのはマリア・ブラウンの結婚やった。ドイツの39歳で死んだファスビンダー監督の三本をいまでもイメージフォーラムでやっとるけど、この作品が秀逸でっせ。
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>花子:イラン映画が今年も良かったわね。別離は素晴らしい人間劇でイランならではの味があったわ。やはりイスラム教の影響というよりは宗教社会の倫理やモラルそして何よりもイランへの偏見をすてさせる意味でも感動
>
>太郎:アメリカの影響でイランが悪者になってるけど僕はイラン通ですで!水道の生水ががぶがぶ飲める 小さなキュウリが交渉の席でもでてきてボリボリ あんなうまいキュウリはあらへんで。いつもモロミを持っていきたいと思ってた。
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>花子:懐かしそうに話すわね太郎さんは!ところで巨匠キアロスタミの東京での映画。
>なんと素晴らしい映画だったか。
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>太郎:ワシが現在世界で五つ指に入る監督でほんまこの監督の描き方はちょっと他にありまへんわ。なんであんなに日本の事がわかるんやあ。あの年寄りとデリヘルの2人の関係、とにかく何もかもちぐはぐで現代社会の疎外を描いとる。ワシはあの老人役の公募で友人から応募せんかいとオーディションも考えたんやけどその時どうしても凝っているものがあって諦めた。若い別嬪女優との濡れ場を演じるのが楽しみでな?
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>花子:動機が不純よね!あの高梨臨っていう女優みずみずしくて素晴らしかったわ。
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>太郎:あんな女優と共演できたかと思ったらズボンがむくっとしてきたわ。でもあの老人は全然その方は興味なし!物理的にでけへん世代なんや!
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>花子:辞めてよエッチ
>
>太郎:すんまへん!彼女の長い長い留めもない携帯電話が冴えてた。監督の「私の映画は始まりがなく、終わりもない」と謎めいた言葉はいてたな!なんかとりとめない話の中に三角関係?の三人が三様まったく歯車がかみ合わない台詞の応酬が、愛が失われた現代の象徴とも思えるやわ。
>
>花子:宗教国家イランのキアロスタミがこの殺伐としたアメリカニズムの東京を感性で感じとったのよね!凄い直観力よ
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>太郎:またあの映画見たくなった。そう言えばポランスキーの喜劇良かったね。大人の喧嘩や
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>花子:最高に面白かったわ!四大俳優の舞台劇で携帯電話が小道具として素晴らしい役割してた。この映画の鍵は小道具としてのIT社会のシンボル携帯電話である。弁護士にかかる携帯電話、それは訴訟社会の醜悪なアメリカ社会の象徴。そして金物屋にかかる携帯電話、それは別居している老いた母親から愚痴、庶民の象徴。この映画の演出はいわば階級差を隠喩する二つの携帯電話が鳴り響く間合いの圧倒的〈ばつの悪さ〉の応酬であり、メリハリの利いた演出といえるわね。
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>太郎:悪魔が目覚めると人間は隣人愛どころか礼儀作法すら喪失、単なる我欲と自己愛だけが、猛烈な勢いで延焼をもたらし、結果的にはそれは夫婦の絆まで破壊してしまう。当の子供の喧嘩は最期なかったかのように幕を閉じる。最初と最後の子供と公園の場面ようみてんとアカン!
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>花子:今年韓国は何があった。そうそう今年ベネチア制したキム・ギドクの映画まだ日で上映されてないけど一人舞台のアリラン面白かった。彼が友人に裏切られ絶望の中でド田舎に籠っていたとき自分の手カメラで自分のモノローグで写したもんで彼の内面が見えて凄くよかったわ。
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>太郎:ワシの大好きなキムギドク 次の作品が楽しみや!キムギドクが総監督のプンサンゲ豊山犬面白かったね ベストテンのぎりぎりや 今年はシナ映画見なかったのかな?忘れた
>
>花子:家庭ものでほのぼのした温かさを感じた映画二本 ひとつはフランス映画の介護の老人と黒人の話
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>太郎:ロングランで未だにやってるでえ そらこの映画 最強の2人 ええ映画やった。それと野球の話 クリントイーストウッドの人生の特等席 泣けたな 親父と娘の話 こういう映画はええもんやあ そう言えばこれ2人で座談会やったな
>
>花子:頑固な親父って今希少価値よ だから碌な男の子が育たないのよ
>
>太郎:高級スリラーものでは裏切りのサーカス ゲイリー・オルトマンが良かった。流石ルカレだけあって見事な緻密なスパイもんやった。頭がちゃうわ ルカレは!
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>花子:フランス映画フィルムノワールでは そして友よ静かに死ね あの裏切らない男の友情の素敵さ 
>
>太郎:日本の政治劇みてくれや 裏切り裏切り 仁義も思想もあらへん 人間いっぺん裏切ったら裏切りまくるという会話があの映画にあったな!それと古い映画やからベストには入らんかったがシドニールメットの裁判劇コネクションマフィアたちの法廷は凄く緻密な切れ味があった!リンカーン弁護士も面白い裁判劇だったね
>
>花子:家庭もんだったら そうそうファミリーツリーが良かったしヘルプも良かった。スペインの聖地コンテスポーラ巡礼を描いた星の旅人たちも凄く良くてベストテン候補ぎりぎりだったわ
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>太郎:あれは父と最愛の息子の絆を巡礼を通じて神の国でしっかりと結びつけた感動の映画だったな キリスト者でないとあの意味はわからんで
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>花子:他にもJエドガー、ドラゴンタットーの女、マリリンの7日間の恋、魔弾の射手
>
>太郎:ルートアイリッシュ 私が生きる肌 そうそう忘れてたアルゴ イラン脱出劇最高の面白さだわ 孤島の王 ノールウエイ映画で辺境映画の良さがあった 
>
>花子:危険なメソッド クローネンバーグの新しい分野の映画だったわ 楽しみねこの監督は脱皮していくから面白いのよね 声をかくす人もよかったわ
>
>太郎:意外にくだらなかったのはミュージカル マーガレット・サッチャー鉄の女の涙
>
>花子:ルアーブルの靴磨き 評判高いけど 画面や構図は流石だけど何か静的な映画で私は高い評価だけどどうも 今年の男女優大活躍は誰 女性はアンハザウエイ
>
>太郎:男か?あんまりおらへんな 来年も楽しみや
>また2人で映画語ろうね
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>◎西村修平 小林よしのり氏に問う・・・主権回復を目指す会 
>http://nipponism.net/wordpress/?p=19788
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>10月14日 「ゴー宣道場」『ゴーマニズム宣言 ニセモノ政治家の見分け方』第15章
>
>       <西村修平の何処が「果てしなくカルト化」しているのか>
>
>       何から何まで主観に基づく印象操作、一体何が言いたいのか
>
>
>小林 よしのり 殿
> 幻冬舎 代表取締役社長 見城 徹
> 幻冬舎 編集部 大熊 悠介 殿
>
>
>平成24年12月28日       
> 西村修平              
> 主権回復を目指す会         
> 河野談話の白紙撤回を求める市民の会 
>
>
>小林よしのり氏の慰安婦問題などの歴史認識、皇統の継承や原発問題に関しての論考に、主権回復を目指す会と西村修平はほぼ同じである
>ことを前提に話を進める。
>
>【「ゴー宣道場」はいい勉強会だった】
> 西村修平は建設会社を退職した一般国民であって、プロの政治家とか著名な言論人でもない市井の一市民である。氏名、住所を明らかにし
>てチベット、南京、「女性国際戦犯法廷」、慰安婦問題などを一貫して取り組んできている。
>
>現在も韓国大使館前で週一回のアンチ「水曜デモ」を、さらに自民党本部前では「河野談話」の白紙撤回を求める活動を粛々と続けている。
>常に心していることは、いわゆる「ネット右翼」と言われるような脈絡のない罵声を発するなどの顰蹙(ひんしゅく)を買う行為をしない
>こと、「事実を挙げて道理を説く」作法を基本理念にしていることである。小生はこの活動の責任者を務めている。
>
>その活動の代表である西村修平がネットで「ゴー宣道場」の案内を知って参加申し込みをし、抽選にあたったので参加した。「参加させた
>のである」としているが、「参加させて頂いた」という前提で、又は招待されて「ゴー宣道場」に出席したとは思っていない。小生を「参
>加させたのである」とは相当な思い違いか、思い上がりではないか。しかし、このこととは別に、道場での小林よしのり氏を始めとした各
>講師のお話はとても有益であり、勉強になった。感想は「ゴー宣道場」の雰囲気にも触れ、行って良かった。
>
>【他人の著作で印象操作を謀る醜悪】
> エキセントリックな活動を追い求めている「在特会」とか「ネット右翼」とは、この西村修平は断固として一線を画してきている。その我
>々の活動を、「在特会」とか「ネット右翼」と同一のような運動体であるとの印象操作は許し難い行為と認識する。主権回復を目指す会並び
>にアンチ「水曜デモ」、「河野談話」の白紙撤回を求める我々の活動を、あなた方はこの目で確かめて『ゴーマニズム宣言 ニセモノ政治家
>の見分け方』第15章を書き、出版したのか。そうではあるまい。
>
>↓『ゴーマニズム宣言 ニセモノ政治家の見分け方』第15章
> http://nipponism.net/wordpress/wp-content/uploads/2012/12/goma20121228.pdf
>
>あなた方と小林よしのり氏は、なぜ、他人の著作を借りて、しかもその一部分だけで西村修平を批評するのか。なぜ、小生に直接その思想
>または行動理念を聞かないのか。なぜ、自らが取材しないのか。現場を見もせず書くとは、これも極めて無責任である。漫画家とはいえ、
>表現を生業(なりわい)にする身であるならば無責任を自覚すべきで、労を惜しむ恥ずべき行為と言っていい。怠け者の仕事ではないか。
>
>因みに、この第15章で「現場に戻れ」と説き、さらには「馬鹿は現場を持たない」とまで散々我々に説教している。小林よしのり氏は西
>村修平を書くに当たって、その「現場」を持たないで書いたのであろう。だとすればこの「馬鹿」とは小林よしのり氏、あなたを指してい
>るのでないのか。それは売れれば何でもいいとする幻冬舎にも言えることだ。有名漫画家なら何でも良し、商売根性丸出し、少しは恥を知
>れと言いたい。
>
>人物を評論、出版するにもかかわらず、一度も本人と対面もせず、情報は他人の著作とネット情報を漁るだけの卑しさ。漫画家とはこれほ
>どいい加減な商売なのか。第15章のタイトルは「安倍自民党はネトウヨと寝とうよ!」とあるが、ネトウヨ(ネット情報)と添い寝して
>いるのはあなた方ご自身ではないか。「ミイラ取りがミイラになる」とはこのことか。
>
>【「ゴー宣道場」に呼びつけてなぜ批判をしない?】
>  >もともと朝鮮人に対する罵声は西村氏が始めた運動手法のはずだが
>
>この「はず」とは何か、根拠を何時何処でとしっかり示すべきである。反日の朝鮮総連の活動家とは激しく罵声を交わしたことがあるが、
>朝鮮人一般に対して「罵声」を発したことはない。それ以前に、どうしてこの西村修平が日本人と朝鮮人との区別を付けられ、彼らに罵声
>を浴びせることが出来るのか。
>
>主権回復を目指す会と西村修平、さらに顧問の酒井信彦先生は一貫して、「語る運動から行動する運動」を提唱してきているが、「行動す
>る保守」などを提唱したことはない。提唱したとは何を根拠に述べているのか、極めて大きな錯誤だがこれは意図的なのか、それとも「知
>らなかった」ことなのか明示して頂きたい。
>
>我々は「大和魂とは己を飾るアクセサリーではない」と提唱しているが、「直接行動だけが世の中を変えるという信条」云々を語り、思想
>や言論はただの飾りだけで無用であるとの活動はしてきていない。そうであるならば事例を示せよ。
>
>「ゴー宣道場」での小生のアンケートを掲載するのは構わない。しかし、限られたスペースのなかでのコメントを、一方的に断定、批評す
>るのはアンフェアそのもの、つまり卑怯である。西村修平は逃げも隠れもしない。「ゴー宣道場」に呼びつけてなぜ批判をしないのか。
>
>さらにである。この西村修平はいいとして、参加者のアンケートは氏名も表示の上で何時も不特定多数に公開しているのか。西村修平だ
>けは特別に氏名を公開するのか。思想・言論活動は公平でなければならない。背後から斬りつけるマネは止めようではないか。
>
>
>【結論ありきの主観主義】
> 「この人(西村修平)は圧力団体こそが真理を定着するという発想」云々とあるが、その「発想」とやらを具体的に、何がどうかを示す
>べきである。示して貰いたい。また、西村修平が「果てしなくカルト化」していると述べているが、実に聞き捨てならぬ言い分であり、
>具体的にご指摘を願わねばならない。主権回復を目指す会とアンチ「水曜デモ」の何処が「カルト」か、小林よしのり氏の名誉にかけ
>てご指摘を願う。
>
>個人の感性ゆえに如何ともし難いが、「不機嫌そうに帰ってしまった」とあるが誰からそう聞いたのか、あなたご自身がその時の僕の
>顔を見て判断したことではないだろう。小生は第1部は有益であり、2部の内容を主催者に尋ねたら1部とほぼ同じと伺ったので重複
>するであればと考え、他に用事もあったので帰ったまでだ。講演最中の途中退席ではない。
>
>今一度言うが、参加した感想は「ゴー宣道場」の雰囲気にも触れ、行って良かったのである。それを、なぜ「不機嫌そうに帰ってしまっ
>た」と結論づけるのか。何から何まで主観に基づく印象操作ばかり、挙げたらきりがない。とどのつまり、一体あなたは何が言いたい
>のかである。
>
>なお当日、会の運営で主催者とも思われるボランティア(?)には苦言を呈している。それは生後間もないと思われる、まだ首も定ま
>らないような赤子を抱いてきた人がいた。案の定、講演会の途中でぐずりだした。周囲がはた迷惑している。本来だっらた、退席させ
>るべきだが主催者側はこれを放置していた。長時間の講演、これは赤子に取ってかなり辛いはずだ。一種の"虐待"にあたり、説得の上
>で退席を願うようにするべきではなかったか。ボランティア(?)は、小生から言われている意味が飲み込めない様子だった故、この
>提言が主催者側のカンに障ったのかと思うのは勘ぐりすぎか。
>
>【思想批判とは相互に血を流す行為】
> 慰安婦問題で、なぜ斯くもわが国は惨敗に継ぐ惨敗を喫し、慰安婦強制連行が日本は下より世界に定着したのか、大いに議論しようで
>はないか。主権回復を目指す会と西村修平は何時でも何処でも「公開討論」に応ずることを公言している。相手を批判する行為は、自
>分も相手に斬られること、思想言論活動とは返り血を浴びる覚悟が前提である。小生は「ゴー宣道場」であなたに斬られ、血を流すこ
>とで己の性根を鍛え直したい。
>
>「ゴー宣道場」のまな板の上でこの西村修平をばっさり斬って見ればいい。それを要求する。改めてこの問題で、「ネット右翼」につい
>ての公開討論を開こうではないか。司会は安田浩一君でもいい、野村旗守君でもいい、高森明勅さんでもいい。
>
>「書を捨てて街へ出よ」ではないが、「道場」から街へ出て、現場で活動する我々と激論を交わすのは如何か。「ゴー宣道場」の小林よ
>しのり代表師範に他流試合ならぬ討論をお願いしたい。ネット上ではなく、対面した上でみっちりと稽古をつけて頂きたい。
>
> 写真:今年最後のアンチ「水曜デモ」(12月26日 四谷4丁目交差点)
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