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2012年12月31日月曜日

Fw: 〜週刊 陰陽五行〜「石川 遼」

>▼2012年12月31日号(毎週月曜日発行)
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> 伊勢会メルマガ
>〜週刊 陰陽五行〜
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>【2012年12月31日号メニュー】
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>・今週のメイン 「石川 遼」
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>・今週の芸能人 「綾瀬はるか」
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>・連載小説「平成・伊勢物語」 第七回
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>・今週の単語 「門松」
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>・今週の「色」
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>☆バックナンバーはこちらから
> http://isezuishou.jp/mailmag-top.html
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>■ 今週のメイン 「石川 遼」
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>
>「石川 遼」
>
>彼は来年、2013年にアメリカに勝負に行く。
>
>これは実に的確な判断だ。海外で勝負に出て、結果を勝ち取る運となっている
>からだ。
>
>国内ではなく、海外なのだ。特にに5月はいい。
>
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>□□…………………………………………………………………………
>■ 今週の芸能人 綾瀬はるか
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>「綾瀬はるか」
>
>彼女は、昨年の2011年にビッグチャンスが訪れた。
>
>そして2012年の今年は新たなことに挑戦する年。
>
>来年、2013年は名声が高まる運となっている。2019年までは大体
>今の流れで進む情勢であり、結婚もある。
>
>色気や風情がある方ではないが、野心は旺盛で、絶対のしあがってやるんだ
>という根性がすごい。
>
>目的達成のため、ひたすら努力する人であり、運勢的にはマラソンの高橋尚子
>と似たところがある。
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>■ 連載小説「平成・伊勢物語」第七回 〜夜の帝王〜
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>第七回 〜夜の帝王〜
>
>こちら伊勢瑞祥身上調査委員会です。社会に出てからの一斉君(当時の伊勢
>瑞祥師)のことは、大学の先輩である遠藤氏に詳しく伺うことができました。
>
>学部総代で卒業され、大学内ではかなり名の知れた遠藤氏は彼から非常に慕わ
>れていたそうです。2005年に肺がんで他界される一年前にお会いすること
>ができました。
>
>パレスホテルの地下のレストランで、「彼とは10年以上も一緒に居ましたね
>え。とにかく私になつくんですよ。ま、憎めないというか、話しやすいという
>か。」
>
>「どういうご関係だったんでしょうか」
>
>「いや、私があの商社の汎用機械部で係長をしていたんですが、『どうしても
>私と一緒に仕事がしたい、仕込まれるんなら私に』というんで、上司を拝み倒
>して配属させたんです。私のことを学生時代に知ったんでしょうね。」
>
>「あそうだったんですか」
>
>「あいつは、ま仕事はそれなりに良くやってくれてはいましたね。ただ、私の
>言うことしか絶対に聞かないんですよ。チームワークのセンスは全くなく、私
>という親分のことしか従わず、命をかける、といったタイプかなあ。変わった
>奴でしたね。」
>
>ビーフステーキの最後の一片を口に入れてから、
>
>「彼には特に極東米軍の調達物資を担当させたり、いろいろな貿易雑務をやら
>せていたんです。3年位経ってからだったかな、私がK社というインテリアや
>ライティングを扱う中小企業の社長から『ぜひ貿易部を立ち上げてほしい』と
>スカウトされた時、私は彼を一緒に連れていったんです。私は取締役貿易部長
>として、彼は貿易課長としてね。」
>
>「そうだ、面白い思い出があるんですよ、二つ。先に一つ目をお話ししますよ。
>二つ目はほんと最高に面白いんだ、傑作ですよ」と、水を飲んで、デザートを
>一口入れてから続いた。
>
>「その会社が私たちの歓迎会をしてくれてね、その後彼と二人で銀座六丁目の
>小さなカウンターバーに行ったんです。そこは私がよく接待のあと一休みする
>所で、ママさん一人でやっているんです。そのママさん、中松さんに『こいつ、
>俺の部下というより使い走りなんです』と彼を紹介したんですよ。その後、私
>は出張やら何やらで忙しくてね、次にそのバーに顔を出したのは、半年後位で
>したかね。
>
>『やあ、ママ、久しぶりだね』『よっちゃん、』あ、これ私のあだ名なんですが、
>『あなたが連れてきた若い人、あの彼は今や銀座じゃ、噂の男になってるのよ』
>『エエッ!どういこと?』『今、彼はホステス仲間では<揺れない一斉ちゃん>
>と呼ばれているんですよ』
>
>『あなたがはじめてここへ連れてきてからというもの、毎晩のように私の店に来
>ていたんですよ。はじめのうちは私と二人だけで、いろいろお話しをするだけだ
>ったんですけどね。ほら、私の店の周りは一流のクラブばかりでしょう。ホス
>テスが暇になると入れ代わり立ち代わり遊びに来るんですよ。次第に打ち解けて、
>彼に同伴を頼むようになったのよ。』
>
>『一斉ちゃん、アルバイトしない?5千円おごるから、30分だけ私と一緒に
>お店に入ってよ、腕組んでさあ、あとはカウンターで一杯飲んですぐ帰ってい
>いから』
>
>あちこちの成績不振なホステス達がそれをやっているうちに、彼もいろいろな
>店に顔を知られ、ホステス達も勘違いをして彼を誘惑しはじめたんです。ところ
>が彼はホステス達がどんな手を使っても誘惑に乗ってこないし、彼女達を口説
>きもしない珍しい男として『堅物の揺れない一斉ちゃん』というあだ名をつけ
>られたらしいんですよ』という話を聞いてびっくりしたんです」
>
>コーヒーを飲んでからフィリップモリスにダンヒルで火をつけて、煙をはき
>ながら
>
>「彼は一流のプロの女性というものが怖かったんでしょうねえ。おそらく『不
>思議な世界だなあ』っと好奇心でいっぱいだったんでしょう。銀座の夜の世界
>というのは狭いですから、必ず支配人からママさんの耳にホステス達の行動や
>客の情報がキャッチされるんです。当時銀座には四人の大ママというのが有名
>でしてね、その四人全部が彼のお得意様になったんですよ。彼をご指名で注文
>するんですよ。高価な北欧のフロアースタンドやテーブルスタンドを、何度も
>ね。国内担当の営業マンが居るのにですよ。その理由が『銀座で最も堅い男』
>ということで、妙な信用を覚えたんですね、ママさん達は。彼が届けたり、
>あいさつをしないといけないんです。銀座は男が女を口説くのが常識で口説か
>ないことが非常識で、実に珍しいことなんですよ。」
>
>「ある日、彼は『遠藤さん、すみません、お金貸してください。給料で毎月返
>しますから。』『お前いったいどうしたんだ?お前らしくもない』『銀座の
>中松に行きすぎました。飲み代が溜まりに溜まってしまって』『しようがない
>な。貸してやるよ。二度とそんなまねするなよ』と何も聞かずに居ましたよ。
>しかし、ああいう成り行きでも商売になるんだから、面白い。」
>
>「面白いエピソードですね。さあ、それでは遠藤さん、これから一階のラウンジ
>に場を変えて、また飲みながらお話しを聞かせてください」
>
>「うん、そうだね。次の二つ目の話はもう最高に面白いんだ。彼の結婚だ、結婚」
>
>そのお話しは次号にお知らせいたします。今回は長くなりますので、この辺で
>失礼します。
>
>以上、伊勢瑞祥身上調査委員会でした。
>
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>■ 今週の単語 「門松」」
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>
>「門松」
>
>日本的なイメージのする樹木と言えば松。しかしなぜ、お正月に松を飾るのか。
>また、松でなければならないのか。
>
>藤野紘先生に聞くと、門松は実は、お正月に神様が降りてきやすいように、と
>いう配慮から生まれたものである。
>
>日本では昔から、神様は祭りの時だけ地上に降りてくれるものと信じていた。
>
>その時、神様が降りてくる拠り所となるものを「依代」(よりしろ)というが、
>榊や松などの樹木はよく依代として用いられた。
>
>この神様の依代となる樹木は霊がこもる樹という意味で、神籬(ひもろぎ)
>とも呼ばれ、正月の場合は庭に松の木を一本立てて、年神様が降りてくる目印
>とした。
>
>神様が宿る木であればよいので、もともとは松とは限らず、常緑樹ならば
>何でもよかった。平安時代には榊を使っていた。
>
>竹を組み合わせるようになったのは、竹が長寿を意味するからである。
>
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>■ 今週の「色」
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>「銀色と赤」
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>12月晦日に行われる各地の神社で行われる「大祓え」は、朱雀門に人を集め、
>茅(ちがや)くぐりをする。朱雀門は「赤」、茅の穂には「銀毛」がある。
>
>ゆえに、この色を身につければ、大祓を行じたことにもなる。
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