住民票ガイド

2012年12月29日土曜日

Fw: サマータイム制導入に反対する

>【サマータイム制導入に反対する】 vol.1029
>
>
>●ブームは去った『脱原発&再生可能エネ』
>
> またまた長期間配信が滞ってしまい、申し訳ありません。
> さてさて、民主党が選挙で大敗北して野党に転落しちゃいました
> ね。
> ま、当然でしょう。
> あれっだけ、日本国民をコケにしまくったのですから。
>
> でも、負けたのは民主党だけではありません。
> 『脱原発&再生可能エネ』ファシズム勢力(笑)は、ほぼ総崩れ
> 状態です。
> ま、「みんな」とかが数を増やしたようですが、自民党の数の増
> 加には全然及ばないでしょう。
> 『脱原発&再生可能エネ』ブームは、明らかに終わったのです。
>
> 特に笑えたのが、「未来」ですね。
> 小沢とかと一緒になったのに、大きく数を減らしてしまいました。
> 減った割合で言えば、民主党よりも酷かったのでは?
>
> 前回の山口県知事選で大健闘した飯田哲也も、今回は惨敗。
> 知事選の時が異常だったのですよ。
> 山口県民さらには日本国民は、徐々に正気を取り戻しつつある…
> ということです。
>
>
>●でもまだ負の遺産が…
>
> とはいえ、「平成の暗黒時代」(笑)が終わったわけではありま
> せん。
> 公明党という「足手まとい」が一緒ですし、自民党内にも環狂な
> 奴らがいるわけですからね。
> それに、民主党政権時代の負の遺産が、まだしっかりとのこって
> います。
> 環境税だの、汚いエネルギー買い取り法だの、風力発電規制緩和
> だの、カスの集まり=原子力規制委員会だの…。
> これらを一掃しない限り、亡国の危機が去ったとは全然言えませ
> ん。
>
> というわけで、今回は、このうち、(前回に続いて)原子力規制
> 委員会を斬ってみたいと思います。
>
>
>●連動無しで説明できる震災だったのか?
>
> 福島第一原発事故に関して「東電だけが悪い」だの「東電が一番
> 悪い」だのとほざく連中がよく論拠とするものの一つに、東電が
> 10m越え津波の可能性を予測していたぁとする話があります。
> そして、彼らは、小泉政権の時に政府が行わせたという調査研究
> 結果がその基になっているのだぁと主張します。
>
> ですが、もう何度も言っているように、東電の10m越え津波予測
> は、あくまで仮説にすぎませんでした。
> また、小泉政権時代の調査研究結果で明らかにされた震災は、東
> 日本大震災とは位置が少し異なるのです。
> だからこそ、10m越え津波は(当時は)仮説にしかなり得なかっ
> たのです。
>
> 先ほども言ったように、このことは、もう何度も言ってきました。
> (未だにわかりたくない人たちが少なくないようですが…。)
> ですが、地震学者に関しては、それだけではない問題があるので
> す。
> それは、「政府の調査研究の対象にされたという過去の震災は、
> 連動無しで説明できるものだったのか?」という問題です。
>
> 東日本大震災の津波や地震が非常に大きいものになったのは、プ
> レートの跳ね上がり方が大きかったことだけが原因なのではあり
> ません。
> プレートの跳ね上がりが起きたエリアが非常に広範囲にわたった
> ことも原因だったのです。
> いや、むしろ、後者の影響の方が大きいとさえ言えるのではあり
> ませんか?
>
> で、後者の原因となったのが、連動なのです。
> つまり、連動が起きなければ、津波や地震の被害は、もっと小さ
> くてすんだのです。
> ですから、「過去の震災で連動が起きたか?どうか?」というこ
> とは、とても重要な問題になるのです。
>
> プレートの(滑りが原因で起こる)跳ね上がりが、ごく狭い範囲
> で起きたのなら、津波や地震波は拡散して、離れた所では小さく
> なります。
> ですから、プレートの跳ね上がり方(すなわち、跳ね上がりの変
> 位)が少々大きくても、被害は(離れた所では)それほど大きな
> ものにはならないのです。
>
> 対して、連動が起きた場合は、津波や地震波は、平面波のような
> 拡散しない波、すなわち、なかなか減衰しない波になります。
> そのために、かなり離れていても、津波や地震が「巨大」クラス
> になってしまうのです。
> 東日本大震災は、こちらのケースだったわけです。
> だから、原発が壊れて事故を起こしてしまう「想定外」の津波が
> 襲ってきたのです。
>
> そこで問題になるのが、小泉政権時代に行われたという過去の震
> 災の調査研究です。
> はたして、調査研究の対象となった過去の震災は、連動が起きな
> かったものだったのか?、それとも、起きたものだったのか?
>
>
>●連動の有無により話は全然違ってくる!
>
> これは、極めて重要な問題なのです。
> なぜなら、上の話からもわかるように、連動があったか?無かっ
> たか?により、話が全く違ってくるからです。
>
> たとえば、ある地点の堆積物の調査が行われたとしましょう。
> すると、その地点を(過去に)襲った津波の高さがわかりますね。
> で、仮に、その高さが10mと推定されたとしましょう。
> ですが、連動が起きなかった場合と、起きた場合とでは、プレー
> トの跳ね上がり方が違ってくるはずです。
> なぜなら、上の説明からわかるように、拡散して減衰しやすい津
> 波であれば、プレートの跳ね上がりがかなり大きなものでなけれ
> ばならないからです。
> 一方、拡散せず、故に減衰しにくい津波であれば、プレートの跳
> ね上がり方は、それほど大きなものでなくてもいいことになりま
> す。
> ですから、一つの調査結果に対して、(少なくとも)二通りの解
> 釈が可能になってくるわけです。
> だから、大問題なのです!
>
> なぜなら、その解釈が、防災のあり方に影響してくるからです。
> もし「連動は無かった」と解釈されれば、過去に津波に襲われた
> 証拠(堆積物)が見つかった地域『だけ』が津波に備えればよい
> (その他の地域は備えなくてよい)ということになってしまうか
> らです。
> これに対して、「連動があった」と解釈されれば、証拠がまだ見
> つかっていない地域も警戒しなければならなくなります。
> だから、(少なくとも)二通りの解釈が可能なことは大問題にな
> るのです。
>
> とくれば、鋭い方は、もう何が言いたいか、おわかりでしょう。
> つまり、もし、政府の調査研究に携わった学者たちが、「連動が
> あった」と解釈していたら、10m越え津波予測は決して「仮説に
> すぎない」で片づけられてしまうことはなかっただろう…と言い
> たいのです。
>
>
>●連動無しではあり得ない津波だから仮説扱いされたのでは?
>
> 東電が10m越え津波の可能性を予測した頃は、まだ、該当地域を
> 想定越え津波が過去に襲った証拠は見つかっていませんでした。
> 否、東日本大震災が起きた時でさえ、まだ見つかってはいなかっ
> たはずです。
> 見つかっていたのなら、東電はとっくに法により裁かれていたは
> ずです。
> 第一、原子力安全・保安院が見過ごしたわけがない。
>
> 一方、小泉政権時代に政府の調査研究が明らかにした震災は、原
> 発が存在する地域に想定越えの津波をもたらしたものではなかっ
> たはずです。
> もし想定越えの津波をもたらしたものだったのなら、東電はとっ
> くに法により裁かれていたはずです。
> 第一、原子力安全・保安院が見過ごしたわけがない。
>
> ということは、小泉政権時代に調査対象になった過去の震災は、
> 政府に起用された学者たちにより、「連動無し」と解釈されてい
> た…ということでしょう。
> そして、このことは、東日本大震災で日本の地震学者たちがショ
> ックを受けたことと符合します。
> 連動など起きるはずがないと考えていたから、あのような震災に
> 見舞われるとは夢想だにしていなかったのでしょう。
> また、被災した自治体に備えが無かったこととも符号します。
> ですから、東電の10m越え津波予想も、「連動無し」によるもの
> だったことになるはずなのです。
>
> ですが、そうなると、別の新たな問題が生じてくるのです。
> それは、『「連動無し」で、10m越え津波が起きることが、物理
> 的(力学的)に説明できるのか?』という問題です。
>
> 連動の場合、それほど大きくないプレート跳ね上がりでも、それ
> は実現可能です。
> ですが、連動でない場合、すなわち、プレート跳ね上がりが局所
> 的な場合は、プレート跳ね上がりがかなり大きなものでなければ
> 実現できないのです。
> はたして、そんな大きなプレート跳ね上がりが起こり得るものな
> のか?
>
> 当時の常識からすれば、それは、まずあり得ないことだったはず
> です。
> なぜなら、当時は、該当するエリアのプレート境界は「すべりや
> すい」と専門家・学者たちの間では信じられていたからです。
> プレート境界がすべりやすいのでは、ひずみはたまらず、故に、
> そんなに大きなプレート跳ね上がりは起こり得ないことになりま
> す。
> ですから、10m越え津波もあり得ないことになるわけです。
>
> ならば、東電がそれを(ただの)仮説扱いしたのも、全く責めら
> れることではないでしょう。
> 当時としては、それはトンデモか、せいぜいキワモノぐらいにし
> か考えられないものだったはずなのですから。
>
> むしろ責められるべきは、調査を行っておきながら「連動無し」
> などという解釈を行った連中の方のはずです。
>
>
>●解釈を誤った可能性がある!
>
> こうなると、「連動無し」とした解釈が正しかったのか、全く疑
> わしくなってきますでしょう。
> 先ほども述べたように、同じ堆積物が調査により得られたとして
> も、(少なくとも)二通りの解釈が可能なのです。
> すなわち、一つは『局所的な範囲での、かなり大きなプレート跳
> ね上がりがあった』という解釈であり、もう一つは『連動により
> かなり広範囲にわたる、それほど大きくはないプレート跳ね上が
> りがあった』という解釈です。
> 小泉政権時の御用学者たちは、前者の解釈をしたはずです。
> しかし、後者のような解釈も可能だったはずなのです。
> なのに、しなかった。
> まるで、JR西日本・福知山脱線事故で寝不足説が排除されてし
> まったように…。
> となると、「どうして後者の解釈を排除したのか?」という疑問
> が生じてきますでしょう。
> 普通の人並みの知能の持ち主なら。
>
> なぜ、小泉政権時の御用学者たちは、後者の解釈を排除してしま
> ったのでしょう?
> 何を根拠に、前者の解釈『だけ』を「正しい」としたのでしょう?
> 小泉政権時の御用学者たちには、説明責任があるはずです。
>
> ご存じのように、その後の調査で、過去の震災では福島第一原発
> が存在する地域も大きな津波に見舞われた可能性が高い証拠が見
> つかったそうです。
> ということは、過去の震災でも連動が起きていた可能性が生じて
> きますでしょう。
>
> そして、もし連動が起きていたのだとしたら、小泉政権時の御用
> 学者たちは、とんでもなく誤った解釈をしてしまった(それも、
> 取り返しのつかない過ちを犯してしまった)ことになるのです。
> 彼らの誤った解釈のせいで、東電の10m越え津波予測は「相当無
> 理のある仮説」ということになってしまったのですから。
> つまり、小泉政権時の御用学者たちは、東電を誤らせて原発事故
> を引き起こしてしまったことになるのです。
> となれば、小泉政権時の御用学者たちこそ、真のA級戦犯という
> ことになりますでしょう。
>
> 忘れてはならないのは、そんな連中が、今、原子力規制委員会の
> メンバーとなり、日本の原子力を妨害しているということです。
>
>
>●連動説の方が自然な解釈だったはずなのに…
>
> さて、ここまで来れば、なぜ最初の方で「●連動無しで説明でき
> る震災だったのか?」という項を設けたのか、もうおわかりいた
> だけますでしょう。
> 原子力規制委員会のメンバーとなっている小泉政権時の御用学者
> どもは、一体、何を根拠に、『局所的な範囲での、かなり大きな
> プレート跳ね上がりがあった』と解釈したのか?
> 『連動により、かなり広範囲にわたる、それほど大きくはないプ
> レート跳ね上がりがあった』というもう一つの解釈を排除出来る
> 証拠は、何も無かったはずです。
>
> いや、当時の常識を尊重するならば、むしろ、『連動』の方が、
> まだ、可能性のある解釈だったはずです。
> なぜなら、プレート跳ね上がりが、それほど大きくなくても良い
> からです。
> これは、プレート境界が「すべりやすい」ことと相性がいいこと
> です。
>
> な〜の〜に、原子力規制委員会のメンバーとなっている小泉政権
> 時の御用学者どもは、この解釈を排除したのです。
> だから、「何を根拠に…」と詰問しなければならないのです。
>
> 解釈を誤るなど、学者としては全くの二流・三流…ということに
> なるはずです。
> そんな連中をメンバーにしているのですよ、民主党政権が設立し
> た原子力規制委員会は。
>
> 自然な解釈の方を葬り去ってまで、無理のある解釈をしたのは、
> 彼らが「一つの」解釈しか認めたがらない思想偏執狂だからでし
> ょう。
> つまりはサヨクってことです。
>
>
>●「信頼できる地震学者を入れる」とは言わなかった民主党政権
>
> そこで思い出さなければならないことがあります。
> それは、民主党政権が「信頼できる地震学者を入れる」とは言わ
> なかったことです。
> 「実績のある地震学者を入れる」とも言いませんでした。
> その代わりに、「原発に反対している人たちを入れる」と言った
> のです。
> ということは、学者・専門家としては全く信用に値しない連中の
> 集まり…ということでしょう。
>
> そんな委員会を信用してきた日本人が愚かだったのです。
>
>
>●学者の世界にも『派閥』がある!
>
> 原子力規制委員会を見て、最も感心できないのが、学者をヘッド
> にしていることです。
> 「なぜ、それがいけないのか?」ですって?
> それは、学者の世界にも『派閥』があるからです。
> ですから、学者をヘッドにしてしまうと、その学者の息のかかっ
> た連中で占められてしまうことになってしまうのです。
> そんなことで公正さなど期待できるわけがないでしょう。
>
> そうでなくても、原子力規制委員会は『選民委員会』です。
> ならば、特定の『派閥』の独裁になってしまうのは目に見えてい
> るはずです。
>
> よく「派閥はイカン!」という人がいますね。
> だったら、なぜ、学者のことを崇めたりするのでしょう?
> それって、全くのダブル・スタンダードですよ。
>
>
>●専門外のことまで仕切ろうとするゴーマニスト疑惑
>
> 原子力規制委員会のメンバーとなっている小泉政権時の御用学者
> の一人(しかも、ヘッド!)に、マスゴミにモテモテの島崎邦彦
> (委員長代理)がいます。
> で、その島崎に関して、こんな話を聞いたことがあります。
> もちろん、あくまで伝聞として受け止めて欲しいのですがね。
> それは、「島崎が、気象庁の長期予報を、もっと産業に役立てる
> ように言った」という話です。
>
> ま、あくまで伝聞なのですがね。
> でも、それが事実なら、これはとんでもないことでしょう。
> だって、島崎は地震学者なのですよ。
> そんな島崎が、専門外であるはずの気象の分野にまで口出しして
> きたことになるわけですから。
> しかも、気象庁の長期予報って、よく外れますでしょう。
> そんなものを産業に役立てろ!だなんて、呆れた亡国の徒ではあ
> りませんか!
>
> ま、あくまで伝聞が基にした話ではあるのですけどね。
> でも、調べてみる必要はあるでしょう。
> そして、もしそれが事実なら、即刻、更迭しなければならない人
> 物となるはずです。
> 政治とベッタリで、「日本の地学」の健全な発展を妨害し、利権
> を貪り、日本に大損害を負わせる人物…ということになるわけで
> すから。
> また、もしそうなら、マスゴミにモテモテなのも、思わず納得と
> いったところでしょう。
>
>
>●政治を利用して勢力拡大をしている疑惑
>
> たとえサヨクでなくても、学者というものは、程度の差こそあれ、
> 誰でも、特定の学説に固執したがる傾向はあるものです。
> だから、選民委員会はダメだと言っているのです。
>
> 過去の震災の調査研究を任されたという小泉政権時の御用学者た
> ちも、この『特定の学説に固執する』傾向があった可能性が十分
> にあり得ます。
> 少なくとも、島崎にはありますね。
> 何しろ、「40万年説」の信者であることは明らかなのですから。
> (彼らが信じ唱えている説は再現性が無いから、何(十)万も昔
> の過去へ過去へと証拠を求めさせようとするのです!)
>
> 島崎を見ていて驚くのは、政治やマスゴミとの関係が、あまりに
> 深すぎることです。
> とても学究で忙しいはずの科学者とは思えないほど…。
>
> で、こんな疑惑が浮上してくるわけです。
> それは、「政治やマスゴミと関係を持つことで、自分の勢力を拡
> 大してきたのではないか?」という疑惑です。
>
> もちろん、確かな根拠はありません。
> ですが、どうしても、そういうイメージを抱きたくなってしまう
> 人物なのです。
> 火のないところに煙は立たないのでは?
>
>
>●定量的に無理なところはなかったのか?
>
> 先ほども述べたように、島崎らの『局所的な範囲での、かなり大
> きなプレート跳ね上がりがあった』という解釈は、もう一つの連
> 動によるとする解釈よりも、無理がある解釈です。
> プレート境界が「すべりやすい」とする当時の常識とも、かなり
> 相性が悪い。
>
> ま、もちろん、当時の常識が絶対的に正しいというものではあり
> ません。
> 実際、間違っていた可能性が高い。
> でも、それならば、なぜ、当時の常識が誤りであることを主張し
> なかったのか?
> そこが、全く納得がいかないのです。
>
> 当時の常識を尊重するならば、『局所的な範囲での、かなり大き
> なプレート跳ね上がりがあった』という解釈には、少なくとも定
> 量的な面に相当な無理があったはずです。
> なぜなら、何度も言うように、プレート境界が「すべりやすい」
> 場合は、そんなに大きなプレート跳ね上がりは、まず起こり得な
> いはずだからです。
>
> 定量的に無理のある解釈を行えるということは、彼らの分析が相
> 当いい加減なものであるからでしょう。
> そして、定量的な問題を無視する究極の屁理屈が、保存則無視な
> のです。
> そ、サヨクが大好きな保存則無視です。
>
>
>●やっぱり保存則無縁の「活断層」論
>
> 事実、島崎らは、保存則無縁の自称「科学」の信者です。
> それが、断層原理主義の「活断層」論です。
> 原発妨害に大いに貢献してますよねー。
>
> それはともかく、何度も言うように、断層(亀裂)があるだけで
> は、動きません。
> それを動かす動力源が必要なのです。
> でも、それは、「断層」と呼ばれる所には存在しません。(そこ
> が「活火山」と大きく異なるところ!)
> ですから、いくら「断層」を調査しても、それは見つからないの
> です。(当たり前の話ですが、それがわからないのがB層市民と
> いうものです。)
>
> 動力源も無しに、亀裂だけで、「動く、動く!」と騒ぎ立てるわ
> けですよ、この者たちは。
> それって、保存則無視の一種でしょう。
> なぜなら、動くためには、動力源が必要であり、動力源とは『エ
> ネルギーを有するもの』だからです。
> 『エネルギーを有するもの』も無しに「動く!」というのは、エ
> ネルギーも無しに「動く!」ということでしょう。
> 動くためにはエネルギーが必要なのに…。
> ですから、それは、「動くために必要なエネルギーが湧き出して
> くる」と説いていることになるのです。
> それって、エネルギー保存則を完全に無視した理論ではありませ
> んか!
> フリー・エネルギー論と根が同じ(いや、それ以上に酷い)トン
> デモ論ですよ、そんなもん。
>
> 何度も言うように、保存則無視はサヨクの十八番です。
> ということは、断層原理主義の「活断層」論者は、サヨクである
> 可能性が極めて高いことになるでしょう。
>
>
>●保存則無視は夢物語創造の原動力(笑)
>
> なぜサヨクは保存則を無視したがるのか?
> それは、そうすることで夢物語を創造することができるからです。
> 現実の制約という束縛から解放される。
> 現実には不可能なことが、「実現可能」ということにすることが
> できてしまう。
> だから、保存則を無視したがるのです。
> もっとも、普通の人は、そういうのを詐欺・ペテンと言うのです
> がね。
>
> 動力「源」のことを言わずに、断層が「動く」と主張する…
> これって、何かに似てませんか?
> そう、財「源」のことを言わずに、「あれを実現する。これも実
> 現する。」とほざいている政党のマニフェストです。
> 民主党のマニフェストって、まさにそういうものでしたよねー。
> そういう連中にとっては、「活断層」論は、とっても親近感がわ
> く「夢のある話」となることでしょう。
>
> え?、「断層が動くことの、どこが夢のある話なのだ?」ですっ
> て?
> 原発を妨害したがっている人たちにとっては、それは、とっても
> 夢のある話ですよ。
> 特に再生可能エネ利権屋たちとかにとっては。
>
>
>●要するに力学的解明の能力は無いってことです
>
> 島崎ら断層原理主義者たちは、どんな亀裂も「活断層」としてし
> まいます。
> ですが、彼らの言う「活断層」という概念が、全く怪しげな概念
> なのです。
> なぜなら、「動き」の原因である「力」のことを明らかにしない
> からです。
> こんなものは物理学(力学)とは言えません。
>
> 三次元的な解析が必要だぁ!などとほざいているそうですが、そ
> ういう自分たちこそ、「動き」の原因である「力」について、何
> も明かしてはいないではないか!
> まったく、呆れたゴーマニストたちです。
> 恥の意識というものが、これっぽっちもない。
>
> それが「活断層」だというのなら、今、そして、これから、どう
> いう「力」がそこにかかっているのか、証拠をもって釈明すべき
> でしょう。
> でも、彼らがそれをすることはないのです。
>
> というか、その亀裂を生じさせた力についてさえ、ろくに説明し
> ませんね。
> その亀裂を生じさせたのは、どういう力だったのか?
> その力は、どのようなメカニズムで生じたのか?
> きちんとした説明が、無い!
> そのくせ、人の説には、厳しい。
> 人に厳しく、自分に甘い、典型的な今時の中高年者!
>
> 要するに、こいつらには、「力」のことを解明する能力は無いと
> いうことです。
> そんな連中をメンバーにしておいて良いのか?
>
>
>●事実ではなく特定の人間の解釈を押し付けられる異常な時代
>
> 彼らの「活断層」診断は、過去の震災に対する『局所的な範囲で
> の、かなり大きなプレート跳ね上がりがあった』という解釈と同
> じく、全く独善的な解釈にすぎません。
> つまり、全く客観性を欠くカルトにすぎないのです。
>
> でも、今の時代は、そういうカルトが絶対視されるのですよねー。
> そのカルトを受け入れない者は、社会的にポアされる。
> 事実ではなく、特定の人間の解釈を押し付けられる時代なのです。
>
> そんな狂った時代が「科学的な時代」と言えますか?
> 普通の人なら、そうは絶対に思わないはずです。
>
>
>●科学を殺す「解釈」論
>
> 事実よりも、特定の人間の解釈が重んじられ、「真実」というこ
> とにされてしまう…
> 私は、そういう自称「科学」のことを、「解釈」論と呼んでいま
> す。
>
> 「解釈」論の中で、最も有名なのが、天動説です。
> これ、しばしば、『宗教による科学への干渉』の例にされますけ
> どね。
> でも、天動説は、キリスト教が布教されるずっと前から存在した
> ものなのですよ。
> ですから、宗教だけのせいにするのは、完全な誤りです。
> 天動説が盲信されたのは、天体の動きが、それに合うように解釈
> 可能だからです。
> 何の教育も受けずに、太陽が東から昇って西に沈むのを見て「地
> 球の方が太陽の周りを回っている」と解釈する人なんて、どれだ
> けいますかね?
> むしろ、「太陽の方が地球の周りを回っている」と解釈したくな
> るのが普通ってもんでしょう。
> 現代人の天動説批判は、うぬぼれもいいとこですよ。
>
> それはともかく、解釈というものが如何に当てにならないか、よ
> くわかるでしょう。(謙虚な人なら。)
> 「中世の暗黒時代」は、「解釈」論がもたらしたものだったので
> す。
>
> ところが、現代人は、そういう反省をしたがらない。
> だから、より進化した「解釈」論の眉唾科学に、まんまと騙され
> てしまうのです。
> たとえば、ダーウィン進化論ですね。
> あれは典型的な「解釈」論ですよ。
> それから、ビッグバン宇宙論とかブラックホール説も、典型的な
> 「解釈」論です。
> 直接的な検証が困難な分野では、とかく「解釈」論が蔓延りやす
> いのです。
> 実のところ、素粒子物理学も「解釈」論的な面が強いのです。
> 否、もっと言うと、それらの大本となっているアインシュタイン
> 相対論や量子論も、実は「解釈」論なのです。(だから、赤い人
> たちにはウケがいい。)
> そうそう、大事な自称「科学」のことを忘れていましたね。
> そ、地球温暖化説も、完全な「解釈」論の世界です。
>
> 「解釈」論は、決して盲信してはいけない自称「科学」なのです。
> ま、赤い人たちにとっては、死ンデモ聞きたくない話でしょうけ
> れどね。
>
>
>●芸術的ゆえ俗ウケしやすい「解釈」論
>
> 「解釈」が最も重んじられるのが、芸術の世界ですね。
> 私はクラシック音楽が好きなのですが、「解釈」論が蔓延してい
> るのには閉口させられますね。
> 「ここは、これこれ、こういうことを表しているのだぁ」などと、
> まるで作曲家に会って聞いてきたかのようなことを言います。
> ったく、恥の意識ってもんが、これっぽっちもないんですね。
>
> でも、こういうのって、科学嫌いな芸術好き人間たちには、すご
> くウケが良いみたいです。
> 何しろ、こじつけの世界ですからね。
> 屁理屈でも、ウケりゃ〜いい。
> しかも、解釈を受け入れる側も、特別な才能は不要ですし、また、
> 努力も不要です。
> 必要なのは、特定の人たちだけに対する家畜的精神だけ。
> だから、俗ウケしやすいわけですよ。
> 特に、政治家やマスゴミ人間やB層市民のような、努力したがら
> ないくせに、「通」を気取って、威張りたがる連中には。
>
> こうしてみると、なぜ断層原理主義の「活断層」論がウケるのか、
> わかるでしょう。
> その理由は、それが「解釈」論だからです。
>
> なんてことはない、「解釈」論はポピュリズムの世界なのです。
> つまり、「活断層」論はポピュリズムにすぎないということです。
> ならば、物理学(力学)的議論が嫌われるのは当然のことでしょ
> う。
> そういう要素が無いからこそ、俗ウケするのですよ。
>
>
>●選民主義や権威主義と相性が非常にいい「解釈」論
>
> 「解釈」論は、選民主義と非常に相性がいいものです。
> 何しろ、選ばれた人の解釈だけが絶対視される世界ですからね。
> その他大勢に属する人の解釈は、ゴミくず扱いされる世界です。
>
> それから、権威主義とも相性が非常にいいですねぇ。
> 権威ある人の解釈が絶対視される世界です。
> 権威無き者の解釈は、ゴミくず扱い。
>
> そ、極めてエコ(笑。依怙。)な世界なわけです。
> だから、マスゴミやB層市民とかにはウケがいいわけです。
>
>
>●反証困難∴実質検証不可能
>
> 「解釈」論は、一般に、反証が極めて困難です。
> なぜなら、反証する証拠を突きつけても、さらなる「解釈」によ
> り、それが反証証拠ではないことにされてしまうからです。
>
> 天動説の例が、最もわかりやすいですね。
> たとえば、天動説の予測に反する観測結果が得られたとします。
> すると、天動説と観測結果のズレを吸収してくれる周転円を新た
> に考案し(書き足し)、観測結果のことを「その周転円が存在す
> る証拠」と『解釈』して、これを正当化してしまうのです。
> 事実、これで、天動説と観測結果の矛盾は解消されますでしょう。
> つまり、観測結果は反証証拠ではないことにされてしまうのです。
>
> このように、「解釈」論は、反証が極めて困難なのです。
> ですから、検証は、実質、不可能な場合がほとんどなのです。
>
> で、検証不可能は、疑似科学の特徴だったはず。
> 「解釈」論を盲信することが如何に軽率なことか、少しはおわか
> りいただけたのではないかと思います。
> 繰り返し申し上げますが、「活断層」論は「解釈」論です。
>
>
>●「解釈」論に力を与える政治とマスゴミ
>
> 「解釈」論は、科学にとっては、本当は非常に危険な存在なので
> す。
> で、その「解釈」論に最も力を与えているのが、政治であり、マ
> スゴミなのです。
> ま、よくよく考えてみれば、どちらも科学嫌いの人間が好む世界
> なんですよねー。
>
> つまり、政治とマスゴミは、科学を蝕む害虫になっている…って
> ことです。
>
>
>●加害者の権利を尊重する政治はもう沢山
>
> もう一度言いますが、原子力規制委員会のメンバーとなっている
> 小泉政権時の御用学者どもは、過去の震災の調査研究で解釈を誤
> った可能性が高いのです。
> 彼らの間違った解釈が、原発事故を招き、また、津波の犠牲者を
> 多数出してしまった可能性が、極めて高いのです。
> そして、もしそれらが事実なら、彼らは重大な過失という罪を犯
> した加害者ということになるのです。
> そして、その加害者が、政治により、仕切る立場に就いているこ
> とになるのです。
> それって、あまりに不条理・不合理な話ではありませんか?
>
> 加害者の権利ばかりが尊重される政治は、もうまっぴらです。
> それって、サヨクの政治ですよ。
> つまりは、民主党の遺産…ってことです。
> そんなもんは、さっさと捨て去って欲しいものです。
> 今度の政権が本当に非サヨク系なら。
>
> ま、今は、まだ、容疑者にすぎませんけどね。
> でも、そんな灰色な連中を日本の重要な分野のヘッドに就けてお
> くというのは、あまりに問題ありすぎではありませか?
> せめて、容疑が完全に晴れるまでは、メンバーにはしても、ヘッ
> ドのポストからは外すとするのが常識というものでしょう。
>
>
>●「解釈」にルールは無い
>
> 彼らは、真の科学者ではありません。
> 名ばかりの「解釈」論者にすぎない。
> 「理屈は何とでもつけよう」と言いますが、それは「解釈」にも
> 言えることです。
> なぜなら、「解釈」にはルールが無いからです。
> つまり、『何でもあり』の世界なのですよ。
> ウケればそれでいい世界なのです。
> また、(勢)力がモノを言う世界でもある。
>
> そんなものを盲信するなんて、救いようのない愚か者のすること
> ではありませんか?
>
>
>●責任をとらない委員会など不要無用
>
> そうそう、大事なことを忘れていましたね。
> 彼らは「責任はとらない」という主旨のことを言ってました。
> ということは、自らの「活断層」診断(すなわち、誤診)につい
> ても、責任をとる気はないわけですよ。
> そんな無責任な連中の言うことに従うなんて、あまりにも哀れな
> ことではありませんか?
>
> それにしても、責任はとらないだなんて、だったら、いつ辞める
> つもりなのでしょうね?
> どうなったら辞めるつもりなのでしょう?
>
> これでは居座われるおそれがあるということではありませんか?
> 独裁王朝もいいところでしょう。
>
> 責任をとらない委員会など、不要無用です。
>
>
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