>Webで見る(バックナンバー) ⇒ http://melma.com/mb/backnumber_133212/
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>□□■平河総合戦略研究所メルマガ■□□(2012年4月19日 NO.1373号 )
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> ☆☆甦れ美しい日本☆☆
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>☆☆怒 り を も っ て 自 分 の 目 標 に 向 か っ て い る 人 間 は し つ こ く て 強 い。☆☆
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>☆☆ 偽 善 と 欺 瞞 を 憎 む 私 た ち は 書 き た い か ら 書 く の で す。☆☆
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>☆☆☆日 本 人 の、 日 本 人 に よ る、 日 本 人 の た め の 政 治 を 取 り 戻 せ!☆☆☆
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>★TPP推進にいつの間にか?日本はアメリカの属国か!それとも主権国家か?★
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>◎片山虎之助
>TPPの日米事前協議について
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> TPPへの交渉参加については、日米事前協議が妥結し、米国政府は間もなく議会への通告をするようですし、いまだ合意していないオーストラリア、ニュージーランド、カナダ、ペルーの合意も19日にできるとの話ですから、90日間ルールを経て、7月中〜下旬より日本は交渉参加になると予想されています。
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> しかし、日米事前協議では、日本の譲歩(自動車、保険、非関税措置等)が目立つ一方、「日本の農産物の関税を例外として認める」等の記載はなく、記述されたのは「センシティビティ(重要項目)として認識する」に止まりました。
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> 安倍首相が遅くとも7月から交渉参加したいとして、4月中旬での決着を急いだとの見方もありますが、今回の文章は米国が議会を了承させるため納得を得やすいよう、日本が大幅に譲歩した体裁になっているという説もあり、本交渉では米国がうまくやってくれるという楽観論が付け加わっています。
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> 私はいずれにせよ、わが国が抽象論でなく、具体的に何を守り、何を勝ち取りたいのか政府方針を明確にすべきだと思います。また、センシティビティの優先順位もできれば示すべきでしょう。与党の方針はあるものの、政府のそれはまだよく判らない。ことは外交交渉で機密を要することは理解できますが、カナダなどはそれを明らかにして農業関係者等の強い信頼を得ていると言われています。
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> 首相は、TPPを「国家百年の計」と述べましたが、TPPの「経済効果についての政府統一試算」を見れば、GDPへの影響は差引き3.2兆円(0.66%)のプラスしかありません。このために日本農業が壊滅状態(コメは3割、牛肉は8割の減少、他は消滅)になるとすれば、代償がちょっと大き過ぎる気がしますがどうでしょうか。
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> 平成25年4月19日
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>○ お知らせ—4月23日(火)午後3時50分頃から、予算委(NHK・TV中継入り)で質問します。お時間のある方はご覧下さい。
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>hugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=42670&media_type=wb
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>◎西田昌司
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> 【Showyou通信 VOL.325】−2013.4.19−
> ★伝えよう、美しい精神と自然。
> −日本の背骨を取り戻そう−
>
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> 1.【Showyouビデオレター】
> 西田昌司「ネット選挙法案成立 ネット選挙について取材を受けました」
> を新たに追加いたしました。
> http://www.showyou.jp/videoletter/
> ホームページの新着情報よりご覧下さい。
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> ☆☆☆☆☆☆ 西田昌司 国政報告2013 ☆☆☆☆☆☆
> −自民党時局講演会−
>
> 日時:平成25年5月24日(金) 18時〜20時
> 場所:シルクホール(京都産業会館8F)
> 入場無料ですので、皆様ぜひご来場下さい。
> ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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>目次
>◎佐藤守 「大東亜戦争の真実を求めて 411」
>◎南丘喜八郎 公約違反は議会政治の死滅を意味する
>◎奥山篤信の映画評74 ルーマニア映画『汚れなき祈り Dup!) dealuri・Beyond the Hills』2012 〜人間の究極の幸福は可視(消費)かあるいは不可視(信仰)の世界か〜
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>◎佐藤守 「大東亜戦争の真実を求めて 411」
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>佐治氏は「勝てる態勢・戦う態勢を崩した海軍人事の不思議さ」をこう続ける。
>≪更にガダルカナルとともに、もう一つのアメリカの危機。それはレイテ沖海戦だった。この海戦ももし小沢が全艦隊を指揮していたらと惜しまれるところである。
>だが、この小沢が連合艦隊司令長官に就任したのは、日本が本土決戦への対応を迫られていた段階に入ってからだった。その時の彼の肩書は、「海軍総隊司令長官」であった。つまり、指揮すべき連合艦隊はすでになく、更に、本土決戦のため、本土周辺の海域の防備を担当している鎮守府や要港部の内戦部隊を指揮しなければならなくなったからである。
>それでも、例の「軍令承行令」(先任序列制)がまだ生きていたため、小沢よりも先任の司令長官三人を他のポジション(連合艦隊以外の)に移動しなければならなかった。しかも、そのうちの二人は外地にあって、実際的に日本内地に移動(転任)できないため、その二人の艦隊を大本営直属としてかっこうをつける始末だった。このような海軍人事は、決して勝てる態勢、いや戦う体制のものとは、とうていいえない≫
>軍令承行令とは「大日本帝国海軍で作戦上の指揮権の継承序列を定めた法令」のことで、戦場の特殊性から指揮権の継承序列を明確に定めておくために定められたものだが、この法令は「軍医中将が砲術、水雷等担当の兵科少尉候補生に服従せねばならない」「下士官兵から叩き上げの特務大尉が兵学校出の少尉に服従せねばならない」不都合なものだったと解説され、海軍兵学校出身者の「ハンモックナンバーと並び日本型組織としての海軍の限界を示す材料として幾らかの曲解も含め多くの文学、映像作品で登場した」もので、その例として昭和19年に古賀峯一連合艦隊司令長官が戦死した際、連合艦隊指揮下部隊で軍令承行令上の序列が上だという理由だ
けで、後方の高須四郎守備部隊長官が代理に就任したため作戦が大きく混乱したことが挙げられている。このように承行令は具体的には階級に関係なく、「兵科将校(兵学校卒)、機関科将校(機関学校卒)、兵科予備士官(高等商船学校卒)、機関科予備士官(高等商船卒)、兵科特務士官、機関科特務士官、主計科将校 (海軍経理学校卒)、主計科予備士官、軍医科士官、薬剤科士官、歯科医科士官と、序列が定められ
> ていたのである。
>同様に、海軍の階級も実に複雑怪奇?だったが、その上特に大戦間には、「昭和5年1月10日以降」「昭和16年6月11日以降」「昭和17年11月1日以降」と階級表示がたびたび変更されている。
>このように「兵科将校」最優先主義は徹底していて、兵学校・機関学校出身者以外の士官(主計、軍医、造兵、造機、造船、水路等)は、「将校相当官」といい、「軍令承行令」によってやむを得ない場合(兵科将校戦死など)以外は指揮権を与えられていなかった。このことは階級章に色分けされた「識別線」で区別され、機関科及び各部将校相当官の色は、機関=紫、軍医(特准は看護)・薬剤=赤、主計=白、造船=鳶、造兵=海老茶、等であり、軍帽の鉢巻にまで巻かれていた。
>特務士官、准士官はあわせて「特准」といい、四等兵から下士官を経て、兵曹長(准士官)となった者、特務少尉以上になった者(特務士官)のことだが、彼らもまた、指揮権のない士官であった。
>このようながんじがらめの「軍令承行令」があったため、最高指揮官の人事異動に際しても、非常に複雑な仕組みにならざるを得ず、平時ならばまだしも、有事には前例の様に「適切な戦うための組織運営」が出来なかったから、佐治氏はこれが帝国海軍の硬直化を招いた代表的なものであり、勝てる体制・戦う態勢を崩した張本人だとしているが、私も同感である。
>戦後の自衛隊でも、これに似た"雰囲気"がある。例えば「戦闘航空団」という、戦うための組織の長には、米軍の場合はすべて操縦者が就任するが、我が国ではそうとは限らない。それは操縦者の総数が少ないこともあるが、"基地対策上"適切と考えられる者が選任されることもある。
>戦闘航空団は、有事に戦闘機を方面隊司令官という"戦う"指揮官に"提供する"為の存在だから、あるいは旧海軍ほど建前にこだわらなくてもいいかもしれない。しかし、担当する戦域で戦闘部隊を指揮する司令官は、例えば海軍の例で言うと「将校相当官」では瞬間的判断が要求される緊要時に不適切な対応になりかねない。
>その意味では、軍令承行令的要素が必要なことは理解できるが、戦時下における海軍の場合、平時的感覚でそこまで縛っておく必要があったのかどうか、旧海軍の先輩方の中にも少なからぬ疑問を呈される方が目につく。
>戦後、特に巷では旧帝国陸軍を悪玉ととらえ、陸軍内部の派閥抗争などを例に挙げて、如何にも硬直した組織であったかのような風評が伝えられているが、佐治氏が指摘したように、一見"スマートで近代的"に見える旧海軍においても、こと人事に関しては非常に硬直していたのだと言わざるを得まい。
>これに対して米海軍は、ニミッツ提督を「少将から一気に大将」に昇進させて、太平洋軍の指揮をとらせた。勿論内部には彼よりも先輩である「先任の提督」や先輩がいたのだから、その意味では日本同様かなり"しこり"があったに違いなかった。それを乗り越えたのはなんだったのか?ニミッツの人柄か?それとも指揮能力なのか?米国人と日本人の差?なのか、何が優先した人事だったのかは不明だが、普段から適切な人事を掌握していた米海軍のすごさを垣間見る気がする。
>ところで今話題の北朝鮮の指導者は弱冠30歳の"若者"である。政治は別にしても、そんな若輩の彼が北朝鮮軍内の経験豊かな老将軍らを完全に掌握できるとはとても思えない。如何に「世襲」だからだとは言え……。海軍作戦の硬直性を招いたこの問題は十分に研究されてしかるべき重要な問題だろう。(元空将)
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>◎南丘喜八郎 公約違反は議会政治の死滅を意味する
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> 一八四五年から四年間に亘って、欧州全域に馬鈴薯病が襲いかかった。馬鈴薯が伝染性の病気によって次々に枯れ、生産は激減するなど壊滅的な被害が発生したのだ。当時、馬鈴薯が貧農の小作人にとって唯一の食糧源だったアイルランドでは餓死者が続出する悲惨な状況が現出した。英国の地主は英国の統治下にあったアイルランドの小作農を徹底して搾りあげ、彼らが収穫した小麦を悉く収奪していた。馬鈴薯が主食になったアイルランドでは馬鈴薯病で収穫が激減、飢餓や栄養失調による疾病のため約百万人が死亡、二百万人以上が英本国やゴールドラッシュに湧く米国への移住を余儀なくされた。人口は最盛期の半分になった。
>
> 当時、英国は保守党サー・ロバート・ピールが政権を握っていた。ピール保守党は輸入穀物に高関税を課す「穀物法死守」を公約に掲げて選挙に勝利し、政権の座に就いていた。英国は逸早く産業革命を成し遂げ、「世界の工場」の地位を確立していたが農業競争力は弱く、「穀物法」で小麦輸入に高関税をかけ、国内農業を保護していた。ピール政権を支持したのは、「穀物法」断固死守の地主層だった。一方、自由党の支持基盤は工業製品の輸出拡大を図る産業資本家である。地主層と産業資本家の間で、輸入自由化を巡り、激しい論争が繰り広げられていた。
> 未曾有の馬鈴薯飢饉に臨んだピール首相は、米国から大量のトウモロコシを買付けてアイルランドに食糧援助を行い、公共事業で雇用創出を図った。しかし、十分な飢饉対策にならず、保守党内には穀物法廃止の機運が醸成されつつあった。元来、自由貿易論者のピール首相は穀物法廃止で党内議論を集約しようと必死だったが、地主層の支持で当選した議員を説得できないまま、議会の開会を迎えた。
> 一方、野党自由党は党首ジョン・ラッセル卿が穀物法断固廃止を訴え、ピール政権に対決姿勢を露わにした。
> 一八四六年一月二十二日、英国議会史上、白眉と言われる白熱した議論が展開された。まず保守党ピール首相が登壇する。ピールは国民生活の窮乏を訴え、「国難を前に従来の政策を転換せざるを得ない。穀物法を廃止して、海外からの穀物輸入の解禁に踏み切る」と、党内のコンセンサスを得ないまま、穀物法廃止法案を議会に提出した。
> この時、保守党席の一角から、「議長!」と疾呼して立ち上がる議員がいた。ベンジャミン・ディズレーリである。ピール党首下の保守党所属議員であるディズレーリが、敢えて所属政党党首のピール首相に論戦を挑んだのだ。
> 「現下の状況を見れば、穀物法を廃止するのは誰が考えても当然の措置である。しかし、首相閣下! 貴方がそこに座っていられるのは、『穀物法を守る』との選挙公約を掲げて選挙に勝ったからに他ならない。従って閣下には穀物法を廃止する資格などないのだ。潔く野党自由党に政権を譲り、自由党内閣に穀物法廃止を任せるのが筋ではないか。首相閣下は自由党が入浴中に、その衣服を奪ったのだ」
> ディズレーリは、ピール首相が野党自由党の政策を盗んだ、と指弾したのだ。保守党から万雷の如き拍手が湧き起った。地主層を支持基盤とする保守党議員のピールへの反感が、ディズレーリの雄弁に駆り立てられ、今や公然たる喝采になって現れた。野党の政策を泥棒したと言われたピール首相は怒りを露にして再度登壇し、反論する。
>「選挙公約に違反はするだろうが、私は女王陛下の信任を得て、国家の要職に就いた身だ。国家のためになることであれば、断固として実行に移すのが女王陛下から与えられた職務である」
> 議場は息詰まるように緊張した。水を打ったような静寂の中で、登壇したディズレーリの声が響き渡った。
>「農業保護を訴え当選した議員であるにも拘らず、首相閣下唯一人の意思だけで穀物法廃止を提案し、自由貿易を決議するのは、選挙で示された英国民の信託に応える道ではない。たとえ女王陛下の信任があっても、公約を変更するなら、まず議員全員が辞職し、再度選挙に討って出て、新たな選挙公約を有権者に問わねばならぬ。その度胸がなければ直ちに下野すべきだ」
> 議場は万雷の喝采が怒涛のように沸き起こった。大勢の保守党議員が席を離れ、ディズレーリの周囲に走り寄る。彼らは党首ピールに公然と反旗を翻して叫んだ。「新党結成へ!」 ピール内閣は遂に総辞職を余儀なくされた。
>
> 僅か数ヶ月前の総選挙で、自民党はTPP断固反対を訴え政権の座に就いた。その自民党政権は公約を弊履の如く捨て去り、国家の命運が懸かるTPP交渉参加を決め、一瀉千里に米国主導のTPP加盟に向け直走っている。
> 公約違反は議会政治の死滅を意味する。
> 政権政党たる自民党に、議会政治を死守せんと、議場で堂々と獅子吼する一人のディズレーリもいないのか。
>(月刊日本5月号巻頭言)
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>◎奥山篤信の映画評74 ルーマニア映画『汚れなき祈り Dup!) dealuri・Beyond the Hills』2012 〜人間の究極の幸福は可視(消費)かあるいは不可視(信仰)の世界か〜
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>現代の物質主義・金銭主義社会、特に日本では神秘主義は勿論のこと神の存在(信仰心)に拒否反応を示すのが常である。その事自体ここで論議することは避けたい。
>ヨハン・クリストフ・ブルームハルト(1805年 - 1880年)というドイツのルーテル派の神学者、牧師が1842年に、面前で悪霊に執りつかれ、神経障害で全身引付を起こしていた23歳のゴットフリート・ディトゥスという若い女性から「イエスは勝利者である」との叫びと共に悪霊が出て行ったということで、神癒を求めて多くの人がブルームハルトのもとに集まった。20世紀神学界の巨人カール・バルトが『19世紀プロテスタント神学』にて肯定的に<神の力>として取り上げている。付け加えるがブルームハルトは決して怪しげなカルトではない。
>
>映画は2007年の『4ヶ月、3週と2日』が第60回カンヌ国際映画祭においてパルム・ドールを受賞し、世界的に知られるようになったルーマニアの天才クリスチャン・ムンギウ監督の作品である。第65回カンヌ国際映画祭コンペティション部門でプレミア上映され、ムンギウが脚本賞、コスミナ・ストラタンとクリスティーナ・フルトゥル二人が女優賞を受賞した。
>
>20世紀最大の悪は民族自決を踏みにじり恐怖政治を世界にばら撒いた共産主義であり、スターリン・毛沢東その後継者の犯罪はヒトラーなどと比較にならないほど人類に一世紀近く惨禍を与え、いまだに健在だ。ルーマニアもその犠牲国でありソ連軍の圧力の下、1947年にルーマニア人民共和国が成立し、ニコラエ・チャウシェスク独裁政権が1989年打倒されるまで続いた。
>
>多感な20歳前半までかかる体制で過ごした監督は<自由>に対する強烈な渇望があるのだろう。その過剰とも言える束縛を嫌う<自由>への希求が、やや偏見を交えて宗教を糾弾したように思える。
>人間は一人では生きていけない。大小様々な共同体に所属することで人間社会は成り立つ。しかし共同体は、それが国家であれ、企業であれ、信仰共同体であれ、そこに組織の掟が生じ、構成員の自由が束縛されるのは必然としてある。悪質な束縛は論外として、反対に束縛があるからこそ自由の意味があることも事実であり、現代の<公と私>の問題の本質もそこにあることも確かだ。
>
>映画は共産主義の禍根を残す貧しい村の丘の上の東方正教の教会が舞台である。ドイツから一時帰国した女性アリーナは修道女ヴォイキッツアの紹介でここに身を寄せてきた。二人は幼馴染であり両者とも孤児院出身、かってドイツに出稼ぎに出て、いかがわしい仕事に携わっていたことを匂わせると同時に同性愛の関係にあったことがわかる。アリーナはヴォイキッツアを求めるが、修道女としていまや神の子として応えるわけには行かない。何とかアリーナを修道女として歩まそうとする。
>ことあるごとにアリーナは激しく司祭を攻撃し反抗する。発作まで起こして病院に担ぎ込まれるが、病院からも対症療法で治療代がないので追い出され教会で引き取ることとなったが、自由を束縛され、肉欲も満たされない欲求不満のアリーナはただただ司祭や修道女に対して悪口雑言と暴力を振るうばかりだった。
> 司祭はついに<悪魔祓い>を行うことを決意する。中世を彷彿させる強引なやりかたは終に彼女に死をもたらした。
>死体を受け取った病院の女医の<ここでお祈りはやめて頂戴>と近代医学以外一切を信じない激しい言葉が、この監督を代弁している。
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><悪魔祓い>として祈りによる治療で神の救いを求めるはずが、病院の治療を求める自己矛盾、そして気がつかずに十字の板に固定されたアリーナをパロディとして描きながら、その過程で修道生活に疑問を持ち始めたヴォイキッツアの心境の変化の描いて見事である。まさに彼女の心はBeyond the Hillsである。
>
>警察に過失致死の嫌疑で連行された教会関係者が検事を待つバスのフロント窓に跳ねた汚い泥をワイパーが清掃する場面で突然ブラックアウトして映画が終わるが、実に象徴的で心に刺さる。
>ハリウッドにない<辺境映画>の面白さがここにある。
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