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>Webで見る(バックナンバー) ⇒ http://melma.com/mb/backnumber_45206/
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>「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
> 平成25年(2013)4月4日(木曜日)
> 通巻第3916号
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> 中国は対日戦術をやや柔和路線に変更か?
> 麻生副総理を北京に派遣を検討
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> 安倍晋三首相は自民党の高村正彦副総裁を特使として北京へ派遣する意向である。
>他方4月6日から海南島のボーアオで開催される「ボーアオ・アジアフォーラム」に福田康男元首相が開幕式で挨拶する段取りとなった。ボーアオには習近平国家主席も出席する予定で、両者会談が実現する可能性が高い。
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> もし習近平・福田会談が調整されると習近平国家主席就任以後、初めての日本側要人との会談となる。
> 福田氏は「経済フォーラム」の理事長の資格で会談する。
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>また麻生副総理を北京に派遣する予定。
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> 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム
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>樋泉克夫のコラム
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>【知道中国 885】
> ——「演説や散らしで煽動することの容易な人民である」
> 「支那旅行雑感」(片山潜 『世界紀行文学全集』修道社 昭和46年)
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>日本共産党のみならずアメリカ、メキシコの共産党の結成にも大きな役割を果たした片山潜(安政6=1857年〜昭和8=1933年)が、「このたび計らずも支那に来た」のは大正14(1925)年。彼がソ連に渡ってから4年後のことだった。その後、片山はコミンテルン常任執行委員会幹部となり、8年後の昭和8(1933)年にモスクワで没している。葬儀には15万人のモスクワ市民が参加しスターリンもが棺を担いだというから、各国政府や政治勢力に対するコミンテルによる非合法破壊活動に、さぞや"貢献"したということだろう。
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>上海を「素通り」し南京、天津を経由しての北京入りを、片山は「所用あっての旅行であったので用事意外はサッパリ注意を払う暇もなく、僅々一ヶ月の滞在で飄然として外蒙古を通過して現住所のモスコウに帰る」のだが、「僅々一ヶ月の滞在」の間に、如何なる「所用」があったのか。
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>前年の1923年には、コミンテルンの工作で国民党と共産党による第1次国共合作が行われ、片山が「現住所のモスコウに帰」っていった翌26年には新しく国民党指導者に納まった?介石による北伐が開始された。ここで興味深いのが「支那旅行雑感」の末尾の「大正十四年三月七日北京にて」の日付の5日後の1925年3月12日、北京で孫文が「革命未だ成らず」の言葉を遺して没していることだ。ということは、片山は孫文の体調も、その死も、前後の国民党内の権力闘争も"リアル・タイム"で承知していたとも考えられる。
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>「雑感」とはいえ、コミンテルン幹部の「支那旅行」である。小杉、石井、芥川などのとは全く異なり、当たり前のことだが、労働運動に対する「雑感」となっている。
>先ず片山は「支那紡績工場の職工」の生活状態は「豚同然である」と指摘する一方で、「外来資本家が支那労働者を搾取する目的は最低賃金が主眼である」とし、「原料と労力が低廉で而かも綿産物の需要は無限であると云ってよい」から外来資本家にとっては絶好の労働市場だが、「然れども一つの困難は此の安値なる労働をよく使いこなすか否かが問題」となると指摘した。まるで100年後の現在を見通しているかのようにも思える。
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>「由来支那国民性は経済的、然り利益的観念が強い、否寧ろ之を国民性とも云い得る程、利益には、個人の利益には機敏である」。そこで「労働運動は労働者の経済的地位の改善が主であるから之を見ることの鋭敏なる支那の労働者は団体行動に出て、罷行を断行して其の目的を達する。彼等は利益を通じて終に階級意識を発見し此処に階級闘争を敢えてするに至るのである」。しかも「支那労働者は比較的団結心に富んで居る、首領の命令によく服従する、又演説や散らしで煽動することは容易な人民である」。
>一方、彼等は「一般人民は然りであるが官尊民卑の感情が些少もない。殊に官憲を恐怖するという観念は更にない」ということだが、そんな性格の労働者によるストライキにおいては、「排外感情が加味することは今後益々増加しても減退することはなかろう」と予測してみせた。
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>片山は「僕が支那の為めに建策するならば、非常手段に出ずるにあるのみ。非常手段を以って支那の経済的独立及政治的独立を計るには革命に依るの外ない」とし、外国資本による「今日の如き支那イジメ政策は他日支那国民が勃興した時は元利ともに失うに到るべし」と語り、「彼等勃興の勢いは揚子江の流れを堰き止める能わざるが如く非常な勢をもって進みつつある。是僕が支那に来て感じたるありのままの所感である」と結んでいる。
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>「個人の利益には機敏」で「煽動することは容易な人民」は、「官憲を恐怖するという観念は更にない」うえに「排外感情が加味する」・・・片山の考えは現在にも通じそうだ。
>《QED》
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> 読者の声 どくしゃのこえ READERS' OPINIONS 読者之声
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>(読者の声1)朝鮮半島情勢は北朝鮮の声明だけがエスカレートし、周辺国はまた「オオカミ少年」か、といった雰囲気。しかし、タイやフィリピンは朝鮮半島有事に備え、避難計画を準備しているという。
>http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130401-OYT1T00987.htm
>http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=70914&type=
>
>タイ政府は東日本大震災時にも軍用機を派遣し在日タイ人の救援活動を行いました。
>フィリピンも中東などで政変があるたび自国民保護に努めていますから当然の対応かもしれません。在韓米軍は半島有事の際の米軍軍属や家族の避難訓練をたびたび行なっていますが、いまのところ目立った動きはないようです。それでも今の時期、不要不急の韓国行きは控えたほうがいいでしょう。
>そもそも南北朝鮮は休戦状態であり、いつ戦闘が再開されてもおかしくないのかもしれません。その休戦協定について、産経にとんでもない事実誤認の記事が掲載されていました。
>【宮家邦彦のWorld Watch】 中国が金正恩を見限る日
>http://sankei.jp.msn.com/world/news/130321/chn13032107540005-n3.htm
>「休戦協定は南北朝鮮、中国と朝鮮「国連軍」の間で署名されたはず。その国連軍の後方(広報ではない)司令部は在日米陸軍のキャンプ座間にある」。
>たったこれだけの文章に間違いが二つもある。
>まず韓国は休戦協定に署名していません。つぎに国連軍後方司令部は2007年に横田に移転しています。国連軍後方司令部というとなにやら大所帯のようにも思えますが、実際には軍人3名、軍属1名の小所帯。筆者は外務省出身、在中国大使館公使を務めたという経歴からすると、韓国が休戦協定の調印拒否をしたことなど常識のはず。
>こんな記事をそのまま載せる産経も産経ですが、校閲する人間がいないのでしょうか。日本人は軍事に対するアレルギーが強すぎるのか、軍事に関する記事や政治家の発言には首を傾げるものも珍しくありません。社民党の福島瑞穂党首は、かつて「B52が艦船から飛び立ち、攻撃をする」と国会で発言しています。
>日本が国防をアメリカに任せきりにしてきた弊害とはいえ、ここまで馬鹿丸出しの発言はネットでも話題になりました。国会でも民主党の議員が憲法の条文をめぐって安倍首相にクイズまがいの質問を続け顰蹙を買いました。専門知識を持つ官僚を使いこなすのが政治家だということがわかっていない。宮家氏も福島氏も東大法学部卒、暗記の知識と智慧は別物だということがよくわかります。
> (PB生、千葉)
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>(読者の声2)日本国史学会 第三回シンポジウム「式年遷宮について」のご案内です。
>記
>とき 4月6日(土) 14:00〜17:00(開場13:30)
>ところ 麗澤オープンカレッジ・プラザホール
>http://rock.reitaku-u.ac.jp/link/traffic.html
>講師 小堀桂一郎(東京大学名誉教授)「第六十二回式年遷宮を迎えて」
> 金森敦子(歴史家、『伊勢詣と江戸の旅』著者)「伊勢詣と江戸の旅」
> 小堀邦夫(伊勢神宮せんぐう館長)「遷宮はなぜ二十年に一度なのか」
>参加費 2,000円
>申込み 参加お申込みフォーム
>http://goo.gl/0pJTZ
>主催 日本国史学会(代表理事 田中英道東北大学名誉教授)
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>『2013年の中国を予測する』(石平との対談第三弾 ワック、980円)
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>『猛毒国家に囲まれた日本』(佐藤優氏との対談。海竜社、1575円)再版
>『増長し無限に乱れる欲望大国、中国のいま』(石平と対談第二弾 ワック、945円)
>『絶望の大国 中国の真実』(石平氏との対談シリーズ第壱弾。ワック、933円)
>『日米安保、五十年』(西部邁氏との対談。海竜社、1680円)
>『世界が仰天する中国人の野蛮』(黄文雄氏との対談。徳間書店、1575円)
>http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
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> 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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