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2013年4月3日水曜日

Fw: 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(迫力に富むチャイナ・ポリティカルサスペンス)

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>Webで見る(バックナンバー) ⇒ http://melma.com/mb/backnumber_45206/
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>「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
>    平成25年(2013)4月3日(水曜日)
>     通巻第3915号 
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> 習近平の反腐敗キャンペーン、まだ息切れせず継続中
>  豪華レストランが閑古鳥、贅沢品奢侈品の旗艦店に客足遠のき
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> 「これは整風である」と胡徳平が吠えた。
>胡徳平は胡耀邦の息子、全国政治協商会議常務委員だが、太子党にあって「民主」の旗を掲げる改革派のシンボル。
>だが、さすがの胡徳平も老いた。70歳。
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>いま北京の合い言葉は「静かに食事、紳士的振る舞い、支払いは秘かに」。
>かくてマオタイ酒の売り上げは激減した。兵隊の宿舎は午後五時から宴会場だったが、その風景は殆ど見られず、豪華レストランは閑古鳥が鳴き、従業員が陸続と解雇されているという(ウォールストリートジャーナル、4月2日)。
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>全人代期間中、グッチ、フェガモ、ディオール、ダンヒルなど豪華奢侈品の旗艦店は一年分を稼ぎ出すほどの商機だったのに、ことしは様子がすっかり違った。客足が遠のき、一部の旗艦店はガラガラとなった。これも異様である。
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>「共産党高官の腐敗は上海の黄浦江に浮かんだ豚の死骸のごとし」とネットに批判が集中しているが、先月末からネット「微博」などを駆けめぐる噂は徐才厚が「双規」を受けているという衝撃的ニュースだ。
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>徐才厚といえば、直前まで軍のナンバーツー(党軍事委員会副主任)。江沢民の指名によって軍を牛耳ったが、12年11月の党大会で軍事委員会メンバーが様変わり、多数派は胡錦濤派、習近平派はふたりだけとなって、前軍事委員会トップと雖も「双規」の対象となるというわけだ。
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>この噂はどこまで信用出来るか。というのも旧幹部が長期に不在となると、かならず「失脚」説が飛び交う。劉奇保がそうだったし、昨年党大会直前に習近平が一週間雲隠れしたときも「深刻な病気」「再起不能」説が飛び交った。
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> しかし現実に「徐才厚は全人代を欠席しており、最終日の段階で習が双規対象を指示した」(多維新聞網、4月2日)という。
>つまり腐敗捜査の対象として拘束されている可能性があるというのである。軍の不敗のシンボルといわれた徐才厚が、本当に失脚するとなると、中国軍の内部に不穏な空気が流れるのは確実。
>つまり「整風は軍事クーデターを誘発しやすい」のである。
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>◎ BOOKREVIEW ◆書評 ◇しょひょう ▼ブックレビュー ☆
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> 北京情報通が掴んだ裏情報を基に、空前の中国情報小説が誕生
>   手に汗握る、中南海の権力闘争のポリティカル・サスペンス
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>近藤大介『深紅の華 北京特派員右田早苗』(廣済堂出版)
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> 「薄煕来事件」の本質はいまも謎の部分が多い。だからこそミステリーに満ちあふれ、想像力をかき立てるのも不明な部分があまりに多いためであり、闇から闇へ葬られる権力者の犯罪が、あからさまに世間にでることはなく、尾ひれが付くか、針小棒大な陰謀論と化けるか、あるいは完全に黙殺される。
> 薄前重慶書記その人の裁判はまだ開始されず、彼は拘束されていて髪と髭を伸ばし放題にして獄中ストをやっているという噂が漏れ聞こえる。
>自分を毛沢東になぞらえて、「歌紅打黒」を標榜して重慶の地方皇帝となった薄煕来は、てなづけてきた地方軍閥を使ってクーデターによる権力奪取の射程に入れていた。弟分の習近平より、はるかに自分が皇帝にふさわしいと傲岸不遜の態度は、多くから嫌われていたが、「江沢民が背後で、次に中央委員会常務委員に昇進させ、北京書記につかせる段取りが進んでいた」と近藤氏は、その背景をさりげなく小説の中にいれている。
>しかし毛沢東にはなれず、薄煕来は「第二の林彪」となった。
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> 薄一族の野望がすべて御破産になったのは、12年2月6日の王立軍亡命未遂事件だった。
>王立軍は遼寧省時代からの薄煕来の副官(公安局長兼副市長)であり、重慶によばれて次々とマファア退治に辣腕をふるった。その王立軍は土壇場で薄夫人の英国人殺害を捜査し、夥しい機密、録音テープなどの証拠を携えて、四川省成都のアメリカ大使館に駆け込んだ。
>すべての政治劇は、ここからスタートしたことは小誌の読者にはおなじみ。
> さて著者は、これらの大政治陰謀ドラマを日本人政治家、記者と中国中枢との対決ドラマに差し替えて、実際の事件をフィクションかしつつも、日本人の身近にぐいっと持ってきた。
>この着眼点が凄い。
> こういうシチュエーションだと日本人に分かりやすいうえ、ある種の政治的陰謀がぐっと身近に迫る効果がある。
> また過去に多くのルポやノンフィクションを書いて熱心な読者を持つ近藤氏が、初のフィクションに挑んだのだが、プロの小説家なみの筋運び、見せ場、大団円の設定など、一級のサスペンス小説に仕上がった。風景の描写や人物像の描き方に筆不足は否めないが、この小説で一番重要なのはストーリィの奇抜さである。
> 実際の事件は英国人フィクサーのヘイウッドが中国の秘密を知りすぎて、重慶郊外のリゾートホテルに呼び出され、薄夫人の谷開来に毒殺され、遺族が駆けつける前に解剖もされず火葬されていた。
> 当初、この犯罪はばれなかった。しかし泥酔の挙げ句の事故死説が流れるや、ロンドンの友人等が「ヘイウッドは酒を飲まなかった」と証言し疑惑が拡がっていた。
> 王立軍が亡命未遂事件をおこさなかったら、これは闇から闇へ、中英の外交問題にもならなかっただろう。
>だが、天網恢々疎にして漏らさず。
>このフィクションでは薄煕来は「厚輝雷」となり、夫人の谷開来は「西羅佳」となっている。
>日本の政治家の秘書が、中国との間に秘密資金をつくり、その分け前をめぐるトラブルから、秘書が毒殺され、解剖されずに火葬される。現場は西夫人経営の怪しげなホテル、その裏門が病院に繋がり、特殊部隊のようなガードマンが警戒している。
>つぎにバックにいた日本の政治家が自殺するという筋運びに置き換わる。だからおもしろさが倍増である。
>しかも殺された秘書氏の元カノが、東経新聞北京支局の辣腕特派員で女性とくるから、まるでテレビサスペンス顔負け。その上に、彼女は次々と突撃取材を繰り返す裡に、闇の世界が動き出し、彼女の口封じに掛かり、それが逆に多くのスクープ記事となって薄煕来一族を政治的に追い詰めてゆくのだ。
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> 読者の声 どくしゃのこえ READERS' OPINIONS 読者之声
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>(読者の声1)『正論』今月号、トップの論文は西尾幹二先生でしたが、なかに宮?さんと川口マーン惠美さんの対談があって外国人労働者の問題、とくに在日中国人が日本の健康保険制度や生活保護制度を悪用している実態を抉っていて驚きました。
>もっと驚きは、その上をいくのがドイツにおける外国人労働者、しかもトルコ人、ロマ(ジプシー)ばかりか、じつの五分の一が外国人というドイツの実態は、これからの政治に外国人の発言権を重視せざるを得ない。つまりナショナリズムは遠のくわけで、愛国人のない人が寄り集まった利益集合体に堕してしまいますね。
> 日本はまさに、このドイツの醜態の後追いをしているのではないか、と危惧を強めました。
>    (HJ生、茨城)
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>(読者の声2)遅ればせですが、宮崎正弘先生の新刊『世界は金本位制に向かっている』(扶桑社新書)を拝読しました。ゴールドへの投機をソロスたちがやっていること、ドイツは静かに金備蓄を増やしたこと。ところが日本は金備蓄が僅かで、次の通貨危機がきても、持ちこたえられないであろうという危機感、日銀にも財務省にも希薄な実態がよくわかりました。
> あれほどのドル安にもかかわらずアメリカが金備蓄を一オンスたりとも減らしていないという事実は初めて知りました。
>またドイツより金備蓄を増やして、アメリカに追いつこうとしている中国の不気味な金買いの動きも不気味です。
> この本は随分と刺激的で有益でした。
>  (一投資家)
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>(宮崎正弘のコメント)この拙著、あまり評判にならないのは、現在の株高で、投資家らの目が株式市場に焦点を合わせているからでしょう、きっと。
>しかしちゃんと読んでくださって評価してくれる経済評論家も多く、今月号『正論』では産経の田村秀男さんが、やや長めの批評を展開されています。併せてお読みいただければ幸いです。
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><<< 宮崎正弘の論文掲載誌ならびに予定 >>>
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>(1)「社会福祉大国EUと日本の不条理——川口マーン惠美さんとの対談」(『正論』五月号、発売中)
>(2)「チャイナ・プラス・ワンを行くシリーズ(第2回)インドネシア紀行」(『エルネオス』4月号、発売中)
>(3)「汚染大国 中国、本当の怖さ」(『サピオ』5月号、4月10日発売予定)
>(4)「ジャカルタのチャイナタウン」(『共同ウィークリー』、4月8日号)
>(5)「キリスト教が伴天連と呼ばれた時代」(『月刊日本』五月号、4月22日発売予定)
>(6)「思い出の人々 第2回 林房雄」(『撃論ムック』、初夏号、四月中頃発売予定)
>(7)「書評『皇室を戴く社会主義』(『改革者』六月号、5月1日発行予定)
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>宮崎正弘の最新刊
>『中国の『反日』で日本はよくなる』(徳間書店、1000円 税込み)
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> 沈没寸前だった日本経済はアベノミクスの奇跡の登場で復活したが、その遠景には中国の反日暴動が大きく作用した!
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>宮崎正弘の新刊
>『正論』五月号でも大きく取り上げられました!
> 『世界は金本位制に向かっている』(扶桑社新書)
>http://www.amazon.co.jp/dp/4594067778/
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>『中国を動かす百人』(双葉社)
>  http://www.amazon.co.jp/dp/4575304875/
> 352頁、写真200葉以上、定価1575円。分厚い人名辞典、廉価。
> この一冊で中国政治の舞台裏が透視できる! 一家一社に一冊。
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>『習近平が仕掛ける尖閣戦争』(並木書房、232p、並製。定価1575円)
>http://www.amazon.co.jp/dp/4890632999/
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>『現代中国 国盗り物語———かくして反日は続く』(小学館101新書、定価756円)
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><宮崎正弘のロングセラーズ>
>『中国権力闘争 共産党三大派閥抗争のいま』(文芸社、1680円)
>http://www.amazon.co.jp/dp/4286127214/
>『中国が世界経済を破綻させる』(清流出版、1680円)
>http://www.amazon.co.jp/dp/4860293851/
>『オレ様国家 中国の常識』(新潮社、1470円)
>http://www.amazon.co.jp/dp/4103290617/
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><宮崎正弘の対談シリーズ>
>『2013年の中国を予測する』(石平との対談第三弾 ワック、980円)
>http://www.amazon.co.jp/dp/4898316700/
>『猛毒国家に囲まれた日本』(佐藤優氏との対談。海竜社、1575円)再版
>『増長し無限に乱れる欲望大国、中国のいま』(石平と対談第二弾 ワック、945円)
>『絶望の大国 中国の真実』(石平氏との対談シリーズ第壱弾。ワック、933円)
>『日米安保、五十年』(西部邁氏との対談。海竜社、1680円)
>『世界が仰天する中国人の野蛮』(黄文雄氏との対談。徳間書店、1575円)
>http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
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> 宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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>(C)有限会社宮崎正弘事務所 2013 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
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