>21日土曜に、福島市で開催された
>「原発事故被害者の救済を求める全国集会 in福島」
>に出席してきました。
>
>この集会では、
>「子ども被災者支援法」について、
>事態が急速に変わってきた中で、
>復興庁より出された基本方針案は、
>どのような点が問題なのか改めて整理がなされ、
>閣議決定を目前に控え、
>どのような点をポイントにして
>訴えていくことが有効なのかが話されました。
>
>やはり、避難対象地域をなるべく広くとるようにすること、
>そして、何か起こってしまう前にという「未然防止」の
>観点が基本方針の本来のあるべき姿勢であると思います。
>
>国からのメッセージとして、
>今の基本方針が国民のことを、
>将来の子どものことを、
>本当に思って法律としてつくろうとしているかどうかが、
>今、問われているのです。
>
>自分と同じような苦しみを味わってほしくないからこそ、
>強くそう思います。
>
>川田龍平が幹事長・事務局長を務める
>「子ども被災者支援議員連盟」では、
>10月4日(金)に
>復興庁、関係各省庁も呼び、議連の総会を開催します。
>パブコメも募集期間が終わり、
>集まった声がどのようなものだったのか等、
>復興庁からの説明を求めていきます。
>いよいよ、大詰めの段階です。
>交渉を密に重ね、みなさまの声を
>最大限代弁できるよう、全力であたっていきます。
>
>一方、
>27日金曜には衆議院で閉会中審査が開かれ、
>福島第一原発における汚染水問題について、
>議論が行われました。
>(参議院でも、政府に対して閉会中審査を
>行うよう野党から申入れが行われています)
>
>汚染水問題について、
>今週は集中的に院内集会に出席しましたが、
>もはや東電にまかせていても
>このままではずるずると事態は悪化するばかりとしか思えません。
>また、このまま水を使い続けて炉を冷却し続ける方法も、
>限界があります。
>民主党政権時代に地下水をこのまま放置していくと、
>いずれ大きな問題になると認識されていながら、
>東電は選択を誤り、今の状況になってしまっています。
>水を使うという冷却手段以外に他の手段はないのか等、
>「元を断つ」という視点での遮水の検討の議論ももっとされるべきでしょう。
>
>「秘密保護法」によって、
>本当の情報が国民に知らされなくなってしまう恐れも出てきています。
>東電、国がどこまで責任をもってやるのかを決め、
>状況をしっかりと報告させる。
>目を離さないよう、しっかりと監視していきましょう。
>
>汚染水の問題についても、
>今後も声を発していきたいと思います。
>
>よろしくお願いいたします!
>
>
>いのちを守る 川田龍平
>
>
>━━━━
>もくじ
>━━━━
>■当選後初国政報告会のお知らせ
>■最近の活動から
>■事務所移転のお知らせ
>■メディア出演のお知らせ
>■川田龍平新刊のお知らせ
>■子ども・被災者支援法ブログのお知らせ
>■川田龍平を応援する「いのちを守る会」の仲間になりませんか?
>
>━━━━━━━━━━━━━━━
>■当選後初国政報告会のお知らせ
>━━━━━━━━━━━━━━━
>7月に執り行われました第23回参議院選挙におきまして、
>皆様の大変心強いお力添えにより二期目の当選を果たすことが出来ました。
>つきましては、そのご報告と今後の活動についての抱負をお話しさせていただき
>たいと存じます。
>公私とも大変ご多用の折とは存じますが、皆様お誘い合わせの上、
>多くの皆様にご出席いただきたくお願いとご案内申し上げます。
>
>「川田龍平といのちを守る会 国政報告会」
>
><日時>
>10月19日(土)
>14:00~15:30
>
><場所>
>主婦会館プラザエフ 8階「スイセン」
>(JR四谷駅麹町口より徒歩1分)
>地図はこちら↓
>http://shufuren.net/wordpress/seminar/?page_id=725
>
><お申込み先>
>お申込みは「川田龍平といのちを守る会 事務局」
>までお願いいたします。
>お電話、FAX、メールにて受け付けております。
>
>川田龍平といのちを守る会 事務局
>TEL:03-6804-6425
>FAX:03-6804-6426
>メール:k-life@tune.ocn.ne.jp
>
>━━━━━━━━━━━
>■最近の活動から
>━━━━━━━━━━━
>24日
>党勉強会出席
>
>25日
>面会
>院内集会「国会エネルギー調査会~福島第一原発の汚染水対策を継続検証~」出席
>芸術家会議懇親会出席
>
>26日
>面会
>院内集会「放射能汚染水の漏出等、福島第一原発事故の現況」出席
>
>27日
>面会
>
>28日
>「子ども被災者支援支援法」をテーマに講演予定(さいたま市浦和区)
>
>━━━━━━━━━━━
>■事務所移転のお知らせ
>━━━━━━━━━━━
>この度平成25年9月11日より下記へ事務所を移転致しました。
>これを機に、より一層の精進に努め皆様のご期待にお応えして
>参りたいと存じますので、今後とも倍旧のご支援・ご鞭撻を賜りますよう、
>宜しくお願い申し上げます。
>
>【移転先】
>〒107-0062
>東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山13階 1301号室
>
>【電話】
>03-6804-6425
>
>【FAX】
>03-6804-6426
>
>━━━━━━━━━━━━━
>■メディア出演のお知らせ
>━━━━━━━━━━━━━
><雑誌>
>「東京グラフィティ」
>「あなたの人生満足度は?」というテーマで取材を受けました。
>(9月23日発売予定)
>
>「ママレボ」
>子ども被災者支援法について答えています。
>(10月上旬発売「ママレボ6号」に掲載予定)
>
><書籍>
>「苦しみは歓びをつくる 平沢保治対話集」
>平沢保治著(かもがわ出版)
>
>第5章に平沢保治氏との対談の模様が掲載されています。
>
>━━━━━━━━━━━━━
>■川田龍平新刊のお知らせ
>━━━━━━━━━━━━━
>薬害エイズ、子ども・被災者支援法の全てが分かる。『この国はなぜ被害者を守らないのか』(PHP新書)840円。薬害エイズを原点に、子ども・被災者支援法の策定過程、そして放置されたままの法律、それを再度動かすために何が必要か。国民一人一人が動き、政治家とともに政府を動かしていくダイナミズムの現場が手にとるように分かります。全国の書店で絶賛販売中ですので、是非お手にとってご覧ください。またAmazonなどの書評にも是非ご感想をお書き込みください。
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>■子ども・被災者支援法ブログのお知らせ
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>川田龍平が発議者の一人となり2011年6月に成立させた「避難と権利」と「医療費の減免」を柱とする「子ども・被災者支援法」。成立から2年が経過していますが、いまだに法律の基本方針がつくられていません。ですが、この基本方針や具体的なメニューの内容は、国民の皆様が声を届けて下さらなければ官僚によって全て決められてしまいます。出来るだけ被災された当事者や、子供を持つお母さんなどの当事者から意見を集め、発議者である川田龍平が責任を持って政策に反映させるべく復興庁に伝え続けてまいりましたが、報道でも分かるように、復興庁にやる気がありません。最新の情勢を適宜お知らせ致しますのでぜひ、ご覧ください。
>http://blog.kodomoinochi.net/
>
>━━━━━━━━━━━━━
>■いのちを守る会のご紹介
>━━━━━━━━━━━━━
>※メルマガにご登録されている方で、まだ「いのちを守る会」に入会されていない方にたびたびのご連絡で恐縮です。2011年3月、川田龍平は「いのちが最優先される社会」の実現に向けて「川田龍平といのちを守る会」を立ちあげました。水俣病、薬害エイズ、アスベストという過去の過ちから何も学ばず、今また利権によるいのちの切り捨てが、原発現場や被災地の人々をないがしろにしています。ぜひ「いのちを守る会」に入会し川田龍平の活動を支えて下さい。今度こそ「いのちが最優先される社会」を実現させ、子どもたちが生きてて良かったと笑える社会を作りましょう。どうかご協力お願い致します!詳しくは、03-6804-6425(い
のちを守る会 事務局)までよろしくお願いします。
>
>青山事務所
>TEL 03-6804-6425
>FAX 03-6804-6426
>
>☆川田龍平公式サイト
>http://ryuheikawada.jp/
>
>[川田龍平メルマガ]発行:川田龍平事務所(参議院議員会館)
>●TEL:03-6550-0508
>●FAX:03-6551-0508
>
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