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>> う。
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>>
>> ▼シリア問題で、なぜアサドは盛り返せたのか?
>>
>>
>> 8月末、アメリカ、イギリス、フランスは、「アサドは自国民に対し
>> 化学兵器を使ったので、シリアを攻撃しなければならない!」
>>
>>
>> と宣言しました。
>>
>>
>> 今にも戦争がはじまる勢いでしたが、米英仏は、トーンダウンし
>> なければならなかった。
>>
>>
>> 一体、何が起こったのでしょうか?
>>
>>
>> 一番の理由は、ロシアが「化学兵器を使ったのはアサドじゃなく
>> て、『反体制派』だ!」と攻勢に出たことでした。
>>
>>
>> ロシアは証拠あつめを開始し、国連に提出するとしています。
>> ↓
>>
>>
>>
>> <<ロシア>安保理に証拠提出へ 「反体制派が化学兵器使用」
>>
>> 毎日新聞 9月19日(木)11時42分配信
>>
>> 【モスクワ田中洋之、ニューヨーク草野和彦】ロシアのラブロフ外
>> 相は18日、シリアの化学兵器使用問題で反体制派武装勢力が使
>> 用したことを示す資料を国連安保理に提出する考えを示した。>
>>
>>
>>
>> もう一つは、国連の調査団が入った。
>>
>> そして、「化学兵器は使われたが、アサドが使ったか、反アサドが
>> 使ったかよくわからない」
>>
>> という結論になった。
>>
>>
>>
>>
>> <シリア国連報告書、サリン使用を断定
>>
>> CNN.co.jp 9月17日(火)11時37分配信
>>
>> (CNN) 国連の潘基文(パンギムン)事務総長は16日、シリアの首都
>> ダマスカス郊外で先月化学兵器が使用された疑いを巡る国連調査団
>> の報告書を公表した。
>>
>>
>> 報告書では神経ガスのサリンが使われたと断定されたが、
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>
>> アサド政権と反体制派のどちらが使ったかについては
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>
>> 見解が示されていない。>
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>
>>
>>
>>
>> しかも国連は以前、「化学兵器を使っているのは、アサドではなく、
>>
>> 『反体制派』のほうだ!」
>>
>> と報告している。
>>
>>
>>
>>
>> <シリア反体制派がサリン使用か、国連調査官
>>
>> AFP=時事 5月6日(月)17時37分配信
>>
>> 【AFP=時事】シリア問題に関する国連(UN)調査委員会のカー
>> ラ・デルポンテ(Carla Del Ponte)調査官は5日夜、シリアの反体
>> 制派が致死性の神経ガス「サリン」を使った可能性があると述べ
>> た。
>>
>> スイスのラジオ番組のインタビューでデルポンテ氏は、「われわ
>> れが収集した証言によると、
>>
>>
>> 反体制派が化学兵器を、サリンガスを使用した」
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>
>> とし、「新たな目撃証言を通じて調査をさらに掘り下げ、検証し、
>> 確証を得る必要があるが、これまでに確立されたところによれ
>> ば、
>>
>> サリンガスを使っているのは反体制派だ」と述べた。
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>
>>
>>
>> ↑
>> どうですか、これ。
>>
>>
>> しかし、今回の話は、シリア問題ではありません。
>>
>>
>> 日本と韓国の話。
>>
>>
>> ここで私は、「情報戦」の話をしているのです。
>>
>>
>> ところで皆さん。
>>
>>
>> ここまでの話、何か気づくことないですか?
>>
>>
>> そう、国際社会において、(加害者とされる)アサドの意見は全然
>> 重視されていない。
>>
>>
>> アサドはもちろん、「化学兵器の使用」を一貫して否定しています。
>>
>>
>> しかし、国際社会では、彼の意見に耳を傾ける人は誰もいないので
>> す。
>>
>>
>> なぜでしょうか?
>>
>>
>> 「殺人者が殺人を否定するのは当たり前」と思われているから。
>>
>>
>>
>> 結局アサドが盛り返したのは、彼自身の力ではなかった。
>>
>>
>> ロシアと国連のおかげなのです。
>>
>>
>> ここが重要なポイントです。
>>
>>
>>
>> ▼なぜ日本の主張はほとんど聞かれないのか?
>>
>>
>> 愛する祖国について、こういう比喩をすることをお許しください。
>>
>>
>> しかし、事実なので仕方ない。
>>
>>
>> 「慰安婦問題」について。
>>
>>
>> 国際社会で、日本の主張に耳を傾けてくれる人がほとんどいない。
>>
>>
>> このことは、日本を愛する国民にとって、大きなフラストレーションに
>> なっています。
>>
>>
>> しかし、深呼吸して冷静になって考えれば、それも当然なのです。
>>
>>
>> シリアの例と比較すれば、
>>
>>
>> 日本 = アサド側
>>
>> 韓国 = 反体制派側
>>
>>
>> ということになります。
>>
>>
>> 日本は、「韓国人女性を強制的に『性奴隷』にした!」と非難されて
>> いる。
>>
>>
>> 立場的には「アサド」と同じ。
>>
>>
>> 加害者とされる当事者の日本が、それを否定しても、誰も聞く耳を
>> もたないのです。
>>
>>
>>
>> 逆に、国際社会は、被害者に対して強い同情をよせます。
>>
>>
>> 韓国は、「化学兵器を使われてかわいそう」という「反体制派」同様
>> 最初から、有利な立場にある。
>>
>>
>> まず、この構図をしっかり理解しておきましょう。
>>
>>
>> ▼逆転は可能か?
>>
>>
>> では、逆転は可能なのでしょうか?
>>
>>
>> その方法を知るカギは、これもシリア問題に隠れています。
>>
>>
>> なんでアサドは盛り返したんでしたっけ?
>>
>>
>> そう、ロシアががんばったからです。
>>
>>
>> アサドが何いっても状況は変わらなかったでしょうが、ロシア
>> が動いたので、変わったのです。
>>
>>
>> これを日本にあてはめてみると、
>>
>>
>> 「他国が日本の主張を裏付けてくれれば、状況は変わる可能
>> 性がある」
>>
>>
>> となります。
>>
>>
>> その他国は、「戦勝国側の大国」であることが望ましい。
>>
>>
>> 「戦勝国側の大国」といえば、アメリカ、イギリス、ロシア、中国。
>>
>>
>> まあ、中国は日本に絶対味方しないでしょう。
>>
>>
>> ロシアはどうかというと、現在シリア問題で中国と共闘している
>> 立場。
>>
>>
>> よってなかなか日本側にはつけないでしょう。
>>
>>
>> 結局、米英あたりから、「韓国はウソをいってるよ」という情報が
>> でてくるとうれしい。
>>
>>
>> 日本人が「慰安婦は強制ではない!」と主張しても、信じてもらえ
>> なかったアサドと同じ立場になってしまうだけ。
>>
>>
>> しかし、アメリカ人が、「あれは韓国人のウソだよ!」といってくれ
>> れば、世界の反応は変わるはずなのです。
>>
>> (ロシアのおかげで立場が好転したアサドと同じ。)
>>
>>
>>
>> ▼アメリカ軍は、「慰安婦=売春婦」と定義していた
>>
>>
>> さて、アメリカ側から強力な「証拠」が登場しました。
>>
>>
>> アメリカ一の親日家「テキサス親父」さんのお話。
>>
>>
>> 何を語っているか?(以下要約)
>>
>>
>>
>> 「1944年に米軍が書いたという書類がネット上にあることを
>> 聞いた。
>>
>>
>> 米軍が『慰安婦』に聞き取り調査を行った。
>>
>>
>> それによれば、『慰安婦』は日本に『強制』されたのではなく、
>>
>> 『雇用された』とあった。
>> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>>
>> (テキサス親父さんは)その書類を見て、本物かどうか調べて
>> みることにした。
>>
>>
>> それでワシントンにある国立公文書館に連絡をとった。
>>
>>
>> そして、国立公文書館は、『インターネット上の書類が本物で
>> あること』を確認した。
>>
>>
>> (書類のリンク先は後で)
>>
>>
>> これは米軍が1944年、ビルマ(動画ではフィリピンと語ってい
>> るが間違い)で、慰安婦を捕まえて調査した、本物の報告書で
>> ある。
>>
>>
>> 1944年は戦時中であり、米軍としても、日本側に都合の悪い
>> 情報を聞き出して、プロパガンダに使いたかった。
>>
>>
>> つまり、「彼らは日本に売春を『強要』されていたのだ」と。
>>
>>
>> しかし、そういう報告は「ウソ」になるので、できなかった。
>>
>>
>>
>> (●北野のコメント
>>
>> 今のアメリカは、イラク問題でもシリア問題でも平気でウソをつき
>> ますが、当時はなかなか潔癖だったのですね。感動。)
>>
>>
>>
>>
>> そして、「これらの女性は、志願して雇用されており、日本が強制
>> して朝鮮半島から連れてきたわけではない」ことを報告している。
>>
>>
>> 彼女たちは「雇用され」対価として、「高い給与」を受け取っていた。
>>
>>
>> 慰安婦たちは、大金をもって楽しんでいた。
>>
>>
>> 洋服や化粧品、そのほか自分のためのものを買うことができた。
>>
>>
>> 街にもでかけていた。
>>
>>
>> 「性奴隷」がそんなことできるだろうか?
>>
>>
>> 「性奴隷」がそんな大金を稼げるだろうか?
>>
>>
>> 借金を返しおわり、家に戻った慰安婦たちもいた。
>>
>>
>> 「性奴隷」ならそんなことができるだろうか?
>>
>>
>> スケジュールがタイトで「すべての兵士に奉仕できず残念だ」
>> というものもいた。
>>
>>
>> 「性奴隷」がこんなことをいうだろうか?
>>
>>
>> 報告書によると、慰安婦は日本の兵士たちと、スポーツしたり、
>> ピクニックにいったり、娯楽や宴会を楽しんでいた。
>>
>>
>> 「性奴隷」がそんなことをさせてもらえるだろうか?」
>>
>>
>> (要約ここまで)
>>
>>
>> まず、動画のリンクを↓
>> http://www.youtube.com/watch?v=ggQaYD37Jm4
>>
>>
>> そして、米軍報告書1944年の原文と日本語訳はこちら
>> ↓
>> http://texas-daddy.com/comfortwomen.html
>>
>>
>> ▼この武器をいかに使うか?
>>
>>
>> さて、私たちは強力な武器を手にしました。
>>
>>
>> しかし、使わなければ「宝の持ち腐れ」であります。
>>
>>
>> どうやって、これを使えばいいのでしょうか?
>>
>>
>> 1、メルマガ、ブログで拡散しましょう
>>
>>
>> 動画↓
>> http://www.youtube.com/watch?v=ggQaYD37Jm4
>>
>> 報告書↓
>> http://texas-daddy.com/comfortwomen.html
>>
>>
>>
>> 2、ツイッターで拡散しましょう
>>
>>
>> 3、フェイスブックで拡散しましょう
>>
>>
>> 4、フェイスブックで拡散するさい、英語のタイトルをつけま
>> しょう
>>
>> 日本国内で「やっぱ韓国ウソつきだよね〜」といっていても
>> 自己満足で終わってしまいます。
>>
>> 外国に拡散してこそ、国際世論がかわります
>>
>> 幸い、動画も米軍報告も英語なので、どんどん外国人に拡
>> 散しましょう
>>
>>
>>
>> 5、フェイスブックで政治家のお友達に教えてあげましょう
>>
>> 最近は、フェイスブックのおかげで、気軽に政治家さんとコ
>> ンタクトできるようになりました。
>>
>> 皆さんの中にも「僕は、安倍総理のフェイスブック友達です」
>> という人も多いでしょう。
>>
>> 総理にかぎらず、フェイスブック友達の政治家さんにどうか
>> この動画と書類を教えてあげてください。
>>
>> そして、「この証拠をつきつけて、アメリカにおける慰安婦像
>> 設置を阻止してください!」とお願いしましょう。
>>
>>
>>
>> 繰り返しますが、(加害者とされる)日本が調べて出してくる
>> 証拠は、国際社会では重視されません。
>>
>>
>> しかし、アメリカ軍が調査して出てきた証拠は強力な武器で
>> す。
>>
>>
>> これを何千回でも何万回でも有効に使って、韓国に「100倍
>> 返し」してやろうじゃありませんか。
>>
>>
>> 日本のために是非ご協力お願いいたします。
>>
>>
>>
>> ↓
>>
>>
>>
>> 「もし、プーチンが日本の首相だったら?」
>>
>>
>> ↓
>>
>>
>>
>> 【4刷決まりました!】
>>
>> 【アマゾン(社会・政治部門)1位!】
>>
>>
>>
>> ●「プーチン最後の聖戦」 (集英社インターナショナル)
>>
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>>
>> ↑
>>
>> <プーチン本はいろいろ出ているが、これが独特で面白い。>
>>
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>>
>>
>>
>> ↓「危機克服本」コーナーへ
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>>
>>
>>
>>
>>
>>
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>>
>> ●第3の投資法とは?(上がっても、下がっても儲かる?!)
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>>
>> 北野です。
>>
>> 株式市場、乱高下がすごいですね。
>>
>> 皆さんの心も、株につられて暴騰したり、暴落したりしていま
>> せんか?
>>
>> 今回は、株が「暴騰しても暴落しても」「どっちも儲かる」という
>> 驚きの投資法をご紹介します。
>>
>>
>>
>> 「ファンダメンタル」でも「テクニカル」でもない、【第3の投資法】。
>>
>> なんと以下のような、驚きの特徴があります。
>>
>> ・相場は上がっても、下がっても、どっちでもいい(!)
>> ・売買タイミングは、いつでもいい(!)
>> ・テクニカル指標は、いらない(!)
>> ・トレード時間は週30分(!)
>> ・年利は、〜50%程度
>> ・トレード手法を身につける時間 = たったの1〜2日!!!
>>
>> この【第3の投資法】を知る方法。
>>
>> 概要を知るために500円かかります。
>>
>> とはいえ、たった500円なのに【90日の完全返金保証】がつい
>> ている。
>>
>> ですから、迷うなく申し込んでごらんになってみてください。
>>
>> ちなみに解説をされている江崎先生は、3万3000人の投資家
>> をサポートしていて、絶大な信用をほこる方です。
>>
>> 私も早速見ましたが、本当に参考になりました。
>>
>> まじめな個人投資家の方は、いますぐごらんになってください。
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>>
>>
>>
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>>
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>> ★北野の「危機克服本」コーナー
>>
>> はじめての方は、まず「危機克服本」の動機と意義について、
>> こちらをお読みください。↓
>> http://rpejournal.com/osusumehon.html
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>>
>> (詳細は→ http://tinyurl.com/5w3l68 )
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>> 昔の北野「・・・・・・・・・・・・・・・そういえば。。。」
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>> 某大富豪「人ってのは愚かだからね、病気になって初めて
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>> 昔の北野「・・・・・・・・・・・・・!!!」
>>
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>> 本を開けた瞬間、私の目は点になりました。
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>> どこの国でも変わらない。これまでたくさんの人々が、この「原則」が
>> 真実であることを身をもって証明している。>
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>> <あなたも同様に、この「原則」によって財布をふくらませ、
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>> <「財布の中身がいつも空」という病は、我慢するより治すほうがやさしい>
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>> むか〜しむかし、繁栄を極めた黄金の都市バビロン。
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>> う悩み。(涙)
>>
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>> 話し合います。
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>> ことになったのです。
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>> 100歳で元気に講演をし、106歳になる10日前
>> に亡くなった塩谷信男医学博士の作り上げた、健康も富
>> も栄光も、全て思いのままになる秘法を簡単に紹介します。
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>> ●106歳まで元気だった人の健康法・成功法ですから、
>> 説得力あります。
>>
>> そして、何よりも「簡単」な方法です。(北野)
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>>
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>>
>>
>>
>>
>> ↓おたよりコーナーへ
>> ================================================================
>>
>> ★Oさまからおたより
>>
>>
>> 北野様
>>
>> いつも貴重な情報ありがとうございます!!
>>
>> 昨日(9/25)放送の青山繁晴さんの「アンカー」では、
>>
>> 【国連総会 オバマ大統領がシリア・イラン問題で演説】について
>> こんな解説をされていました。
>>
>>
>> −−−−
>> オバマさんの演説
>> 繰り返し聞いても、正直何を言いたいのかさっぱりわからない。。
>>
>>
>> ロシア、イランにはアサド政権をあんまり支えるなと言い、
>>
>> サウジのような国々には、
>> アサド政権が続いた方がいいと反政府に言ってくれと。
>>
>> 〇番組の動画はこちら↓
>> http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=a76TqiUfOeo#t=0
>>
>> 〇文字起こしは、こちら↓
>> http://plaza.rakuten.co.jp/yasotyan/diary/201309260000/
>>
>> −−−−
>>
>> シリア「反体制派」にアルカイダがいれば、
>> そうなりますよね。。
>>
>>
>> ということを拙ブログでも紹介させて頂きました。
>>
>> こちら↓
>> 【シリア問題】オバマ大統領が支離滅裂な説明するのは、
>> シリア「反体制派」にアルカイダがいるから?
>> http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3891.html
>>
>>
>> いつもありがとうございます。
>>
>>
>>
>>
>>
>> ↓編集後記へ
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>>
>> 【無料】
>>
>> ●北野、相当はまりました
>>
>>
>> 先日、イギリスの起業家ピーター・セージさんの本を読んで
>> かなりはまっていました。
>>
>> 皆さん、「豊かさマインドを身につければ、お金が洪水のよ
>> うに流れこんでくる?」という話聞いたことありますか?
>>
>> でも、「豊かさマインドってなに?」ときかれたら、なかなか
>> 答えられなくないですか?
>>
>> この本にバッチリ答えが出ていました。
>>
>>
>> 皆さん「初期資金がないからビジネス立ち上げれない」と
>> 思っていませんか?
>>
>> ピーターセージは22社立ち上げたのですが、なんと21社は
>> 資金ほぼゼロからはじめたのだそうです。
>>
>> どうすればそんなことができるのでしょうか?
>>
>>
>> 等々、ホント目からウロコがバンバン落ちました。
>>
>> そうそう、私が読んだピーターセージさんの本は、
>>
>> 【完全無料】です。
>>
>> とはいえ、そんなに長く公開されていないと思いますので、いま
>> すぐゲットしてください。↓
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>>
>>
>> ↓編集後記へ
>> ================================================================
>>
>> ★編集後記 〜 クロアチア編1
>>
>>
>> 9月のモスクワは毎日曇り、雨の天気でした。
>>
>> 最高気温は10数度。(今は5〜10度)
>>
>> 東京の冬ですね。
>>
>> 朝日をおがむこともできず、セロトニンが欠乏?
>>
>> ロシア人はナーバスになっているのです。
>>
>>
>>
>> 私たちは、旧ユーゴスラビアから分離独立したクロアチア
>> に行くことにしました。
>>
>> シェルメチェボから飛ぶとき、なんと「軍事訓練」のせいで、
>> 大幅に遅れます。
>>
>> (ロシアらしい)
>>
>> クロアチアの首都ザグレブまでは、3時間くらいでしょうか。
>>
>> モスクワー東京の9時間と比べると楽ちんです。
>>
>>
>> ザグレブに着くと、すぐに国内線に乗り換えて、ザダルにむ
>> かいます。
>>
>> 飛行機が遅れたせいで、空港で急かされました。
>>
>>
>> 乗り換えたのは、プロペラ機でした。
>>
>>
>> ザグレブからザダルまでは、たったの40分です。
>>
>>
>> ザダルの空港は小さく、日本の地方都市のような趣です。
>>
>>
>> 気がついたのは、松の木があちこちに生えている。
>>
>>
>> なんか日本に似ている感じなのです。
>>
>>
>> ついた瞬間に、私はザダルが気にいりました。
>>
>> (つづく)
>>
>>
>> RPEジャーナル
>> 北野幸伯
>>
>>
>>
>> ●北野への応援・激励・新刊感想メールは
>> こちら→ tjkitanojp●yahoo.co.jp
>>
>>
>> ▲迷惑メール対策のために真ん中が●になっています。
>> これを@にかえてお送りください。
>>
>>
>>
>> ▼メールを書くまえに必ずご一読ください。
>>
>> 1、メール多数で、ほとんどお返事できませんが、すいません。
>> しかし感謝して読ませていただいております。
>>
>> 2、いただいたメールは掲載させていただくことがあります。匿名
>> 希望の方はその旨必ずお書きください。
>>
>> 3、広告に関するクレームにはお返事できません。広告主さんに
>> 直接連絡するようお願いします。
>>
>> 4、RPEの広告は、北野が実際に購入した製品とは限りません。
>> 必ず★HPを熟読され、★
>> 自己責任で決定を下してください。
>>
>>
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>> ○メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」
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>> 発行者 北野 幸伯
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