住民票ガイド

2012年12月28日金曜日

Fw: メルマガ・日本一新・通巻第141号—B

>日本一新の会 メルマガ配信
>━━【日本一新】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>                 通巻第141号・2012/12/27
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>                     顧問:戸田 邦司
>                     発行:平野 貞夫
>                     編集:大島 楯臣
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>☆本号は、無償公開版です。
>
>☆「メルマガ・日本一新」は、維持会費により運営しています。
> ご協力のほどをよろしくお願い申し上げます。子細は、
>
> 会費は月払500円、年払5.000円で振込先は下記のとおりです。
>
> 郵便振替用   口座番号   01730-1-114958
>         加入者名   日本一新
>         カナ表記   ニッポンイッシン
>
> 銀行振込用   銀行名    ゆうちょ銀行
>         店名(店番) 一七九(イチナナキュウ)
>         預金種目   当座
>         口座番号   0114958
>         加入者名   日本一新
>         カナ表記   ニッポンイッシン
>
>☆入金通知には数日を要します。よって、入れ違いになった場合
> はご容赦ください。
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>  <メルマガ・日本一新・通巻第141号>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>◎「日本一新運動」の原点—141
>
> 日本一新の会・代表 平野貞夫妙観
>
>○激動の平成24年を振り返る!
>
> 12月26日(水)召集された特別国会で、第46回衆議院総
>選挙の結果を受けて、第2次安倍内閣が発足した。自民・公明の
>連立政権だが、維新の会やみんなの党は政策によって協力すると
>の方針である。激減した民主党は、消費税増税にともなう「民自
>公の3党合意」があるので、これには協力することになろうが、
>総選挙中の国民を忘れた狂気さが残っており、複雑な国会運営と
>なろう。安倍内閣に望みたいのは「民衆の福寿と安寧を守る政治」
>を行って欲しいものだが、どうなることか。
>
>(民主党の壊滅的崩壊の原因は何か)
>
> 平成21年8月30日の総選挙で、民主党は衆議院に308議
>席を得て、自民党と歴史的政権交代を行った。鳩山首相のもと、
>社民党・国民新党との連立政権であった。それが3年4ヶ月目の
>総選挙で、57議席と壊滅的に激減した。政権交代の時には誰も
>が予想しなかったことである。その原因について、マニフェスト
>(選挙公約)問題をはじめ、識者たちが議論をつくしているが、
>あまりにも馬鹿馬鹿しいので深入りはしない。一点だけ触れてお
>きたいのは、議会民主政治における政党や政治家の「統治能力」
>の問題である。民主党にとって致命的欠陥があった。
> 平成19年7月の参議院通常選挙で、民主党が勝利し、政権交
>代の道筋が見えてきた頃、当時の小沢代表に指示されて「政権を
>担当した時の心構え」について、菅代表代行に説明し議論したこ
>とがある。その頃、菅さんは英国の内閣制度を参考にすべく、ス
>タッフと研究を重ねていた。私が進言したのは「外国のやり方を
>参考にするのは限界がある。政権を担当する人間の『統治能力
>(ガバナビリティ)』とは何かを勉強しておくことが大事だ」と
>言ったことがある。
> 私の進言の要点は、1)統治能力とは党や政治家が、公的・私
>的組織や、国民を管理・支配、従わせる能力だと教科書には書か
>れている。2)それを成功させるために、Governability の語源
>が参考になる。それには「自己抑制」という意味があり、これが
>大切で、民主党が政権に就いたとき、「戦略的自己抑制」という
>発想で政治に当たるべきで、これを研究しておくべきだ。3)多
>数決原理には限界があることを知るべきだ。少数者の権利に配慮
>するためにも「戦略的自己抑制」が必要で、これを理解すれば統
>治能力が適切に発揮できる、というものだった。
>
> 菅さんは私の進言をまったく理解せず、「国家戦略局」とか、
>英国の内閣機能の形だけに興味を持っていた。菅政権となって、
>「議会政治は時間を限定した独裁主義だ」と言いだした時には、
>民主党政権は長く続かないと思った。議会民主政治で政権を担当
>するには、「戦略的自己抑制」をどう機能させるか否かで、政治
>の質や政権担当者の評価が決まる。
> 野田政権になって「決断の政治」を売り物とした。「決めては
>ならないことを決断」して失敗したのが、消費税増税であり、年
>末の衆議院解散であった。しかも、自己の思想信条と関係なく、
>財務官僚やそのOBたちに唆されての決断であった。こうなると
>政治家の資質というよりも、人間としての資質の問題である。民
>主党崩壊の原因は、こういう人物をトップリーダーにするという、
>政党の構造や性質にあった。
>
>(20世紀的政治文化の終わりの始まり)
> 
> 21世紀となって四半世紀となる。私は半世紀を超えて政治の
>中で生きてきた。今回の第46回衆議院総選挙ほど日本の政治劣
>化を見たことはない。それは巨大メディアの作為的政治謀略を多
>くの有権者が見抜けなかったことだ。昨年の東日本大震災・福島
>第一原発事故という大惨事を経験した日本人の、政治への意識が
>変わったと私は確信していた。確かに意識を向上させた人も多く
>いた。しかし、その人々を政治的に統合すべき政治の側や政党に
>問題があった。
> 私が承知していることは、「3・11」の悲劇を通じて自分た
>ちで政治を動かそうという人々が、誕生したばかりの「未来の党」
>のために、自分を犠牲にして奉仕する様子を各地で見聞きした。
>多くは当選に至らなかったが、この人々の志と活動がこれからの
>日本の政治浄化や向上の鍵になると確信した。一方で、巨大メデ
>ィアの誘導により政治不信の穴に落ち、投票権を放棄した人たち
>も多く民衆がつくる政治の難しさを解決することが今後の課題だ。
> 政治に関わって以来、私の意識の原点から離れないのは、政治
>を動かす本質は何かという問題である。人間の論理でも感情でも
>ない。物理的力や精神力だけでもない。言葉に表せない奇妙な存
>在があるのではないか、という想定である。深層心理学にいう人
>間の「集合的無意識」なのか、もっといえば歴史の背後を動かす
>「天命」なのか、とにかく「人智を超える力」のようなものを感
>じざるを得ない。
> 年内に総選挙必死といわれたこの年明けに、民主党の壊滅的崩
>壊を予想した人はいなかった。またこの時期、安倍晋三氏が自民
>党総裁選に再挑戦して勝利し、総選挙で圧勝することを想定した
>人もいなかった。このポリティカル・ダイナミックスをつくった
>のは誰か。それは「天命」によるとしかいいようがない。「天命」
>が民主党を崩壊させたのは、21世紀も24年を過ぎても、20
>世紀の政治文化を引きずって、その欠点を改めようとしない民主
>党を政治の中心から後退させることが目的であったと思う。
> それでは、民主党より問題のある20世紀の政治文化で生きの
>びてきた安倍自民党を、ここまで圧勝させ政権に就けた「天命」
>には矛盾があるのではないか、と文句が出よう。これが「天命の
>ポリティカル・パラドックス」というものだ。「天命」は安倍自
>民党に永遠の勝利を与えたものではない。総選挙の投票構造をみ
>ても、健全な形で国民の支持を得たものではない。「天命」の意
>思は「自民党よ、20世紀の政治や政策で日本がやっていけるの
>か」という宿題を負わせたのである。自民党を崩壊させるための
>圧勝であったともいえる。
> 安倍自民党総裁は、首相就任を待たず、「アベノミックス」と
>いう不況対策の帆を拡げ、マネーゲーム資本主義で経済を成長さ
>せる方向を決めた。20世紀に成功した土木公共事業による不況
>対策を看板に掲げた。世界的規模で社会・経済構造が変質した、
>21世紀に通用するはずがない。「アベノミックス」の行先は、
>さらなる格差社会であることは、常識のある人間ならわかってい
>るはずだ。「天命」は、安倍自公政権に「20世紀政治文化の終
>焉」を期待しているのかも知れない。
> 先の総選挙では、ほとんど議論にならなかったのが21世紀の
>資本主義のあり方である。「命と暮らしを守る政治」の実現は、
>マネーゲーム資本主義では不可能であること。そして原発をエネ
>ルギーとする資本主義では人々の生命と健康は守れないこと。こ
>れが21世紀に創造すべき「国民資本主義」の原点である。その
>小さな芽は、今回の総選挙を通じて「天命」によって仕込まれて
>いるのではないか。                 (了)
>
>
> この一年、「メルマガ・日本一新」をご愛読いただき、ありが
>とうございました。また、維持会員として格別のご助力をいただ
>いた方々には、衷心より感謝を申し上げます。
> 生涯を「議会民主政治」の確立に注いできたひとりとして、今
>年の賀状には「あの世に行く準備の年」と書きました。しかし、
>表題に書きましたように、予想だにせぬ「激動の平成24年」と
>なり、民主党のみならず、現下の政治には怒りを憶えるとともに、
>後期高齢者の身にありながらも、まだまだという想いが募る年の
>瀬となってしまいました。
> 迎えます新年も、「メルマガ・日本一新」を通じて、皆さんと
>の対話を絶やさず、一人一人の国民が、安寧に暮らせる政治をつ
>くり出すために微力を尽くしたいと思いますので、引き続きのご
>支援をよろしくお願い申し上げます。 
>
>    人々の 福寿は遠く 年を越す
>
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>事務局雑話
>
>「ゼロから9名になった」、一瞬目まいを覚える発言だった。短
>気者の事務局は、思わずテレビに向かって「そうじゃ、ねぇだろ
>うが!」叫んでしまった。民主党の壊滅的崩壊はシナリオの内だ
>が、「未来の党」じゃない、事務局にとっては前「国民の生活が
>第一」所属議員の激減は予定稿にはなかった。この発言の主の、
>その後の発言やその機会を辿ってみると、議席を失った多くの前
>議員、そして職をなげうって政治に挑戦して涙をのんだ、有為の
>新人に対する思いやりの欠けらすら感じられない。
>「何故だ!」という思いを残したままに年を越すのは事務局だけ
>ではないと思う。
>
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>
>Yahoo!の「ネタりか」というサイトに<総選挙前にもっと読まれ
>るべきだった本>として『小沢でなければ日本は滅ぶ』(平野貞
>夫著・イーストプレス社)が紹介されていた。
>
>『政治が動くとき、そこにはいつも小沢一郎がいた。叩かれても、
>排除されてもよみがえる。何が政治家・小沢一郎を支え、動かし
>てきたのか。巨大メディアによってつくり上げられた虚像を正し、
>小沢一郎の人間的真実を日本国民に知らしめようとする渾身の一
>冊。著者は高知県出身の元参議院議員。35年にわたって小沢を
>支え、「小沢の知恵袋」と称された人物だ。55年体制の崩壊と
>政界再編の大きなうねりの中心にいた小沢の活動を、失敗も含め
>て検証している。
>自民党政権ではできなかった政治改革実現を目指す小沢に対し、
>それを阻もうとする旧勢力。マニフェストを破り捨て、消費増税
>に走るという、民主主義を踏みにじる愚挙に出た。小沢なき民主
>党を、「議会政治の歴史や本質を知らず、国政を担うという認識
>にも欠けている」と、著者は厳しく批判。
>今回の総選挙の前に本書がもっと読まれていれば、選択肢はおの
>ずと見えたはずだが』。
>
>総選挙を経た今、沈思黙考の一文である。Amazonでは一時期「在
>庫切」とあったが、増刷で各地の書店にも置かれているようだ。
>未読の方は是非とも・・・・・。
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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>          次回の定期配信は、年明け1月3日です。
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