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>Webで見る(バックナンバー) ⇒ http://melma.com/mb/backnumber_45206/
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>「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
> 平成25(2013)年3月29日(金曜日)
> 通巻第3910号
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>(本号はニュース解説がありません)
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>◎ BOOKREVIEW ◆書評 ◇しょひょう ▼ブックレビュー ☆
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> このまま外国人労働者を放置しておくと、日本は確実に破壊されるだろう
> 警鐘を乱打する西尾氏の古典、中国に絞っての改訂バージョンが登場
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>西尾幹二『中国人に対する「労働鎖国」のすすめ』(飛鳥新社)
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> このまま外国人移民を、とくに労働移民を無造作に受け入れていけば、日本の精神の紐帯はかくじつに破壊される。いや、現実的にはすでに多くの場面で日本が破壊されている。
>会社の会議を英語でおこなって得意がるバカ企業が目立つが、そのうち中国語でやるようになるだろう。
> 我が国の税金で東大に中国人が千名も留学しており、やがて日本国籍を取る者が増えれば、数十年先に官僚トップ、国会議員は隠れチャイナで横溢する日がくるだろう。
>中国はおそるべき対日侵略を、この移民問題に潜ませ、気がつけば日本国家は朦朧として足場を失い、日本文化の独自性を喪失、日本の精神陥没という凄まじき惨状に陥っていたことがわかる。
>目先の労働不足のために国を売った政治家、官僚。その旗振りを演じた堺屋太一、石川好らの軽薄無国籍言論人の責任が問われる。
> 本書はEUの労働問題ならびにアメリカの不法移民を論じて、これが明日の日本の姿だと警鐘を乱打した『労働鎖国のすすめ』(1989年カッパブックス)に、中国の一章を書き足された増補改訂バージョンである。
>加筆の一章分だけでも82ページ分の分量がある。
>とくに表紙のデザインにおもわずゾッとさせられる。イナゴの大群が美田を食い尽くす。
> イナゴの羽の裏は五星紅旗、それが日ノ丸を食いちぎり、穴を空けてボロボロにしているという、いやにリアリスティックは構造である。
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> このイナゴの大群の典型的な事件がふたつ、現実に日本でおきた。
> 西尾氏はつぎを指摘する。
> 第一は北京五輪直前の聖火リレーが日本国内で行われたが、とくに長野。「中国の巨大は五星紅旗がコース周辺を埋め尽くし、ささやかな抗議をしていた日本人や在日チベット人に、中国人が巨大な旗竿をふりかざして殴る、蹴るの乱暴狼藉を働き、重傷まで負わせた」
>ところが日本の警察は中国人の横暴を無視した。
>この大量動員は「中国大使館と密接に繋がっていた」のだった。大使館の指導の下、五千人の中国人がバスを仕立てて長野にやってきたのだ。
> 第二は逆に「東日本大震災時には、中国人が我先にと大挙して、日本を逃げ出すということがおこった。これも中国大使館が数十台の大型バスを東北四県に派遣し」、ネットや携帯電話網を通じ空港などにあつめての集団脱走劇。つまり何かが起こると、「在日中国大使館が司令塔になり、統一行動をする」という「不気味な行動」ぶりが露呈したことである。
> 今後、このイナゴの大群をいかにして日本から排斥するか、いやそんなことが出来るのか。深刻な問題が示された。
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>◎ BOOKREVIEW ◆書評 ◇しょひょう ▼ブックレビュー ☆
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>黄文雄『日本人が信じている近現代史は嘘だらけである』(晋遊舎)
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> いまさら南京大虐殺はなかった、731部隊は防疫任務だった。田中上奏文はニセモノ、張作霖爆破はソ連の仕業だったと言ったところで、それらは常識であり、すでに読書人や知識人なら知っている。
>したがって黄さんの、今回の書にとりたてての新味はない。
> しかしざっと通読して思ったことがある。
> この本は説明の要領がよく、うまくまとまっている。五年かけて雑誌に連載されたものを編集したからだが、そこで、この本を中国語訳して出すのはどうか、と思ったのである。すでに黄作品はかなり中国語訳が出版されてはいるが、いずれも長い論文であり、歴史的事件をひとつひとつ、こまめに簡潔に、そして全体を展望できるチャプターの立て方は、わかい中国人、とくに台湾、香港では自由に入手できるから、これを全世界のチャイナタウンで読ませるキャンペーンができないものだろうか、と考えたのである。
> 中国が費消する国家としてのプロパガンダ予算はおよそ一兆円。日本はたったの200億円。本来なら外務省がおこなうべき日本の啓蒙宣伝を、効率よく予算化できないのか、と考えるのである。
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> 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム
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>樋泉克夫のコラム
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>【知道中国 878】
> ——「私の受くる印象は・・・支那人の淳素な平安な感情である」
> 『草画随筆 満鮮と支那』(小杉放庵 交蘭社 昭和9年)
>
>
> ▽
>明治14(1881)年に生まれ昭和39(1964)年に没している洋画家の小杉放庵は主に大正5(1916)年と同13(1924)年の中国旅行での思いを綴っているが、彼が視線の先に捉えようとしているのは、広大無辺と思われる大自然でも栄枯盛衰の歴史ロマンを秘めた文物でも、ましてや激動止まない政治の姿でもなく、専ら大陸に生きる庶民だった。
>
> 先ず泥棒。満鉄の列車が丘陵地にさしかかるとスピードが落ちる。そこで「馬車を用意しておいて、数人或は十数人の徒党で貨車に飛びつき、どしどし貨物を投げ落とす」。車掌だけでは多勢に無勢。被害が重なり頭を悩ました満鉄側は、態勢を整えて彼らを待った。
>だが「逃げ足の早い奴共、一人も捕らえられなかったが、馬を一頭残して行った」。そこで馬を放して後を追うと、「果して一軒の百姓家に導いた、前々の贓品などもあり証拠十分、専門の泥棒ともいわれぬが、先ず百姓の副業としていたわけでありましょう」。
>
> 次は泥棒対策。「ある炭鉱場で毎晩のように石炭が盗まれるゆえ、張番をして一人捕らえた、よくよく折檻して帰してやったが、また盗まれる」。盗まれる、捕まえる、折檻する、帰す、また盗まれる——この繰り返しが何回も続いた。しかも泥棒は同じ人物。そこで「石炭置場の周囲に垣を作ろうと予算を立て」たが、「どうもこの予算額の利息だけは到底盗まれまい、盗まして置いた方が経済だろうと」いうことになった。
>
> 泥棒を「副業としていたわけ」だからといっても百姓は百姓である。村の廟に芝居が掛かるとなると「手弁当で近在から来た老若が、早くも腰をかけて居る、斯うせねば芝居は見られず、いつ初まるものやら知られぬが、いつ初まるにしても、世間話をしていれば其内に時は立つ、せまくるしく忙しい日本の人の心では、忖度してはいられない」。
>
> そんな人びとにとって生活範囲は極めて限られている。そこで「此辺の人に日人も西洋人もなく、言葉が分からねば、大てい広東人として置くとの事」となり、だから小杉は「広東人」と見られていた。
> じつは中国は「元来治世少なく乱世多き国柄ゆえ、唐の太祖が天下を取っても、?介石が失脚しても、さまで心に留まらず、数十世紀を同じ土地に住み馴れて、宿命のあきらめ根強き生存力、為政者などを頼りに」しない庶民の生活がみられるが、彼らは「名利の争奪に根強い精力を持ち、太平なれば太平の智慧、乱世なれば、乱世の力で、脂こい働きをつづける」。
>
>やはり中国では「一たび開港場と汽車路から離れると、旧態依然山村水郭、別段進歩もせぬ、目立って退歩もせぬ処の、先年前の生活をしています」。「支那の科学的文明化はホンの開港場と鉄道線路左右だけの部分に留まり、他の多くは、千年二千年のいにしえと、余り異ならぬ状態に在るを思う。/開港場の支那通が、支那の前途についての結論は誤り易い、開港場の支那通が、接触し得る支那は、支那の官匪であり学匪であり売匪であるに過ぎぬ」ものであり、「三度支那の内地に入って、私の受くる印象は、支那人の純素な平安な感情であった」という。
>
>小杉の感じた「純素な平安な感情」の持ち主が、時に泥棒を副業とし、「宿命のあきらめ根強き生存力、為政者などを頼りに」しないが、「名利の争奪に根強い精力を持ち、太平なれば太平の智慧、乱世なれば、乱世の力で、脂こい働きをつづける」。やはり「せまくるしく忙しい日本の人の心では、忖度してはいられない」という辺りに落ち着くのか。
> 《QED》
>
>
>追記:前回の引用文中の「市街」は「死骸」、「週刊」は「習慣」の誤りでした。
> ◎
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>もう一本
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>【知道中国 880】
> ——「油糟の臭気・・・亦た支那旅行の一記念」
> 『支那に遊びて』(河東碧梧桐 大阪屋書店 大正8年)
>
>
> ▽
> 明治6(1873)年に伊予の松山に生まれ、同級生の高濱清(後の虚子)と共に正岡子規に師事し、新傾向俳句を掲げ、盧溝橋事件勃発5ヶ月前の昭和12(1937)年2月に没した河東碧梧桐は、大正7(1918)年、上海を発ち「日本には一番親しい明州の津」であり、「日本で入唐普天と言った僧の修行や、其の他遣唐使や留学生やが、先ず支那の土を踏んだ第一の上陸地だった」寧波を経て、紹興、蘭亭趾、禹陵、王陽明祠などを巡った。
>
> 先ず彼の眼に飛び込んできたのが「一望見渡す限り」の「行く手を見ても、過ぎ去ったうしろを振り返っても、ただ其の小山許りが、累々としている」風景である。「驚くべき共同墓地!」だった。陰宅と呼ぶあの世の住いである墓地でも風水を「迷信的にやかましく穿鑿」し、「自分の田であろうが、人の畑であろうが、方位の許す所に、柩を置き放しにする。それを邪魔だとも不縁起だとも」思わない。「一旦共同墓地的に、埋葬地をきめてかか」るから、「真に驚くべき土饅頭の数」となってしまう。そこで、河東は「個人——利己に徹底していると見られる支那人は、亦墓地にも徹底しているのだろうか」と考えた。
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> かつての巨大な港市としての栄華がウソだったように凋落した寧波を歩き、「日本の歴史と因縁深いこの土地」の住人の心を忖度して、「輸出文明にこそ多くのものがあれ、輸入文明は寧ろ国家の恥辱である」とした後、「対外的には国家を意地汚く口にする支那人は、上海にしろ漢口にしろ、天津にしろ、青島にしろ、それが悉く輸入文明によって、築かれている現状と事実の前には、其の饒舌な口を噤まねばならない」と語り、文明を輸出し、「大唐大宋大明と大字を我物顔に使っていた時代」に思いを馳せる一方で、「対外的には国家を意地汚く口に」する革命家ですら、その多くが「一身の安全を外国租界地に求めている」ことに疑問の声を挙げる。革
命家たる者は帝国主義による中国蚕食の象徴である租界地に身の安全を求めるな、という檄なのか。
>
>「四辺の光景と如何にも不釣合いに野晒しにされている」建造物を前にして、「どうしても何千年の昔の面目を改めたとは思われないのだ。イヤ何千年前の方が、もっと整った、もっと興味のある、もっと大支那らしい面目を保っていたかも知れない、・・・そう想像した方が自然である程に、物の落莫さを感ぜしめる」と呟く。だが自然は美しい。「自然と気も澄み、尊い匂いに打たれる、我ながら画中の人のような思いをしている眼先きに、これは又余りにもあからさまに、余りにも無造作に、之を見のがすことの出来ない人糞一塊! 更らに支那的に現実暴露がここに行われている」とも憤慨する。
>
>どの遺跡であれ、ほぼ例外なく清朝中期以前の姿が残されていない現実を前にして、「支那という国は、どうしてかように、過去を抹殺するに性急なのだろう」と疑問を呈し、「多数の支那人の生活が、未来の理想も、過去の追慕をも切り放した、無自覚な今日主義に魅化されている」と感じ、「ただ民衆が一切の過去を忘れた時、其の過去の思想が消滅してしまうように、一切の過去の物質も亦た無に帰す」。だから「先ず今日の民衆の思想を呪わねばならないのだ」と、中国の根本病理は民衆の「無自覚な今日主義」だと説く。
>
>そんな中国に如何に対応すべきか。「友邦の補導ということも、押し詰めて行けば、政治や経済の当面の問題ではなく、やがて其の民衆の体質にも生活にも及んで来る、そこまで徹底しなければ、総てが皮相の解決に了ってしまう。先ず水という観念を与えるだけでも、友邦補導の上の大事業でなければならない」と、先ずは環境衛生観念だと、俳人・碧梧桐は力説する。旅の先々で直面した汚さに、余ほど閉口したのだろう・・・同感。
>《QED》
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><<< 宮崎正弘の論文掲載誌ならびに予定 >>>
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>(1)「戦国武将のインテリジェンス」(『月刊日本』四月号、発売中)
>(2)「チャイナ・プラス・ワンを行くシリーズ(第2回)インドネシア紀行」(『エルネオス』4月号、発売中)
>(3)「社会福祉大国EUと日本の不条理——川口マーン惠美さんとの対談」(仮題)(『正論』五月号、4月1日発売)
>(4)「思い出の人々 第2回 林房雄」(『撃論ムック』、初夏号、四月中頃発売予定)
>(5)「ジャカルタのチャイナタウン」(『共同ウィークリー』、4月8日号)
>(6)「中国の大気汚染はどこまで」(『サピオ』、4月10日発売号)
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> 読者の声 どくしゃのこえ READERS' OPINIONS 読者之声
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>(読者の声1)沖縄の異常とも思える中国寄りの姿勢に違和感を感じる人は多いと思います。沖縄の知事選挙では自身が中国系であることを訴えていたとか。下記ブログのコメントに書き込みがありました。
>http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1014.html#comment
>現沖縄知事の本名は「蔡」、前沖縄知事は「毛」。(以下「正論」平成20年3月号P156〜157抜粋)
>「今でも県内で、家門がこの中国帰化人であることはステイタスシンボルである。なんと現知事、その前任の稲嶺恵一元知事は選挙の際、それぞれ中国帰化人の子孫であることを誇り、選挙リーフレットにそれぞれ中国人先祖の姓を誇示しているのである(仲井真氏は蔡、稲嶺氏は毛姓である)」。
>1945年の沖縄戦では中国系住民が米軍の手引きをしていたともあります。
>一方、沖縄と本土のマスコミには絶対に出ない声もあります。<動画:2・21普天間飛行場 辺野古移設名護市市民大会(我那覇真子 がなは まさこ)
>http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/55ac732a803559c65c0865560848bb22
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>(引用開始)「ただ今紹介いただきました。我那覇まさこともうします。本日はお忙しい中、お集まり頂き大変ありがとうございます。女性部を代表しまして、ご挨拶させて頂きます。ご承知の通り、普天間基地辺野古移設は緊急の問題であるのにも拘らず17年間も棚晒しのままです。この原因は地元新聞マスコミを中心とする反米活動にあります。(拍手)尖閣諸島、そして沖縄を侵略しようとしているのは中国でありそしてその尖閣諸島、沖縄を中国から守っているのが同盟国アメリカであります。(そうだー 拍手)沖縄の新聞マスコミはその報道の中でいくつもの嘘をついています。例えば、11万人も集まったと新聞が報道した県民大会は実際には1
万2、3千人であった事が確かめられています。(そのとおーり、拍手)
>また県警の犯罪統計資料によれば米軍の犯罪発生率は県民の10分の1です。反米世論を作り出す為に大々的に報道するのです。現在の沖縄の新聞マスコミは中国の手先と見て間違いないでしょう。(大拍手!)一方中国の侵略活動は出来るだけ小さく報道しています。実際に本土から共産主義革命の流れをくむ大量の人々が沖縄のマスコミや大学に流れ込んでいる、という情報があります。(そのとおーり、拍手)。つまり「反戦平和運動」は、「反米共産主義運動」の隠れ蓑である訳です。(大拍手)
>沖縄の現在の新聞マスコミはつまり県民の敵です。(拍手)
>新聞マスコミがこれほどにまで酷くなってしまったのは保守の政治家が革新の口真似をして基地反対を言い出してからです。政治の取り組みが甘い為にこの問題は無駄に長引いているのです。このままでは故郷沖縄、ヤンバルが心配です。辺野古の皆さんは大多数が移設に賛成です。ですから我々は普天間基地、辺野古移設を堂々と推進するべきです。(そうだー、拍手)
>わが「日本国の平和」、そして「沖縄県の安全」、「北部地域の振興発展」をともに勝ち取っていきましょう。(拍手)また、県警の犯罪統計資料によれば米軍の犯罪発生率は県民の10分の1です。反米世論を作り出す為に大々的に報道するのです。現在の沖縄の新聞マスコミは中国の手先と見て間違いないでしょう。(大拍手!)
>(引用終り)
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>沖縄には何度か行きましたが、全国紙は午後にならないと届かない。バンコクなら2時
>間の時差があるとはいえ朝食を食べながら衛星版が読めます。
>ネットの時代になり全国紙の必要性もほとんどなくなりましたが、沖縄の新聞はひどすぎました。反米カルトかという論調ばかり。こんなものを20年以上も読み続けたら洗脳されるのもしかたないかもしれません。
>2008年からは日経が現地印刷を始めましたが、シェアは1%未満。沖縄タイムスと琉球新報がほぼ同部数で並んでいますが、どちらも朝日に輪をかけた反日新聞ですから始末に悪い。
>http://coralway.jugem.jp/?eid=1626
>沖縄の仲井間知事、どんどん悪相になっています。顔がゆがんで左右の眉毛の位置すらとんでもないほどずれている。心は正直なものです。
> (PB生、千葉)
>
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>(読者の声2) 貴誌3909号ですが、江蘇省鎮江はわたしも1990年に訪問したことがあり、懐かしく思い出しました。江澤民の生まれ故郷は鎮江の長江対岸の揚州です。
> 江澤民の本籍地は江西省?源県江湾で、去年夏ここを訪れ、江澤民が故郷に錦を飾った時の巨大写真が残っているのをみました。揚州に隣接する泰州はこれ又どういうわけか胡錦涛の本当の故郷で、泰州の中の郡クラスの市である姜堰市に江澤民の妹、江澤芬が住んでいます。
> (ST生、千葉)
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