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> 交通新聞ニュース 抜粋版
> 2013年04月01日号
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>== 今日の紙面から =====================
> 1 観光庁・他 「東北観光博」が終了
> 2 JR九州・九州電気システム 太陽光発電事業を開始
> 3 東武エネルギーマネジメント 設備工事に着手
> 4 北海道 「北海道新幹線開業戦略推進会議」を設立
> 5 JR東日本 盛岡支社管内一部小売、飲食をジャスターに移管
> 6 東北総合サービス きょう社名を変更
> 7 JR東日本 秋田支社管内3店舗の名称を変更
> 8 JR北海道 沿線3町が江差線木古内〜江差間廃止に同意
> 9 東鉄工業 興和化成を子会社化
>10 業績予想修正【西武ホールディングス】(3月26日)
>11 箱根観光船 新型船「ロワイヤルII」をデビュー
>12 東京都交通局 都営交通巡回モニターを募集
>13 西武ホールディングス 1日付で機構改革を行う
>14 東京都交通局 「都電さくら号」を運転中
>15 東京都交通局 美術館巡りパスを発売
>16 小田急電鉄 特急券予約・購入専用サイトを開設
>17 京浜急行電鉄・他 東京〜福岡・関西増便キャンペーンを実施
>18 西武鉄道・他 駅チカ保育所「にこっと新所沢」を開設
>19 小田急電鉄 小田原線複々線化事業を延長
>20 京急ストア・ユニオネックス 1日付で合併
>21 名鉄バス 全車両に次世代型運行管理車載器を順次導入
>22 日本電設工業 組織改正を実施
>23 各地の地域鉄道 シニアの免許証自主返納で運賃割引
>24 西武観光バス・他 夜行高速バス「南紀白浜線」を運行開始
>25 東京地下鉄・他 銀座駅などで多面での広告配信を開始
>26 JR北海道 特急脱線・炎上から間もなく2年が経過
>27 27年目迎えたJRグループ
>28 江東区・他 「亀戸梅屋敷」を共同で開設
>29 JR東日本 駅ビル建設などの起工式を開催
>30 JRタワー 見学会に満10歳の子どもを招待
>31 JR東日本 学びイベントに約400人が来場
>32 ビューカード 20周年キャンペーンを実施
>33 JR西日本 個人株主向けの鉄道施設見学会を開く
>34 エジプトTV局 TESSEIを取材
>35 JR九州 バンコクで海外初の企画展を開催
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>■ 1■ 観光庁・他 「東北観光博」が終了
> 東日本大震災からの本格観光復興を目指す観光庁などによる「東北観光博」が3月で終了した。同27日には、東京ステーションコンファレンス(サピアタワー)で開かれた4回目の実行委員会で成果報告があった。東北6県を対象とした主要旅行会社の募集型企画旅行商品(主にパックツアー)の宿泊実績は、昨年3月から今年2月までの1年間で延べ約841万人泊で、前年同期比で29.1%増、震災の影響を除くための一昨年同期比でも9.6%増となった。
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>■ 2■ JR九州・九州電気システム 太陽光発電事業を開始
> JR九州と同社グループの九州電気システムは27日、宮崎県都城市でグループ初となる太陽光発電事業をスタートした。日豊線都城駅北側のJR社有地約2万1000平方メートルに、同電気システムが最大出力約2000キロワットのメガソーラー(大規模太陽光発電所)施設を建設。投資額8億円。
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>■ 3■ 東武エネルギーマネジメント 設備工事に着手
> 東武グループの東武エネルギーマネジメントは3月27日、東武佐野線葛生駅南側で大規模太陽光発電(メガソーラー)事業を行うための設備工事に着手した。発電開始時期は今年7月を予定している。
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>■ 4■ 北海道 「北海道新幹線開業戦略推進会議」を設立
> 3年後に迫った北海道新幹線新函館(仮称)開業に向け、その開業効果を最大限に高めるとともに、道南に限らず全道に波及させるため、北海道は「北海道新幹線開業戦略推進会議」(会長・高橋はるみ知事)を設立、3月27日に札幌市内のホテルで第1回会議を開いた。
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>■ 5■ JR東日本 盛岡支社管内一部小売、飲食をジャスターに移管
> JR東日本はきょう1日付で、盛岡支社管内のグループ会社の事業再編を行う。JR東日本リテールネット(J—リテール)盛岡支店の小売事業の一部とNRE(日本レストランエンタプライズ)盛岡支社の飲食事業の一部が、ジャスター(盛岡市・吉田一郎社長)に移管される。これに伴い、JR盛岡駅構内の一部店舗が改装される。
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>■ 6■ 東北総合サービス きょう社名を変更
> JR東日本グループの東北総合サービス(本社仙台市、西條清和社長)はきょう1日付で、社名を「JR東日本東北総合サービス」に変更する。同社は1989年(平成元年)8月の創業。宮城、福島、山形3県のJR東日本の駅構内店舗、生鮮食品店舗運営、駅業務受託などを行う。
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>■ 7■ JR東日本 秋田支社管内3店舗の名称を変更
> JR東日本がきょう1日付で行うグループ会社の事業再編に伴い、秋田支社管内の物販、飲食計3店舗の名称が変更される。変更後の運営会社はジェイアールアトリス。
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>■ 8■ JR北海道 沿線3町が江差線木古内〜江差間廃止に同意
> JR北海道が廃止方針を示している江差線木古内〜江差間(42.1キロ)について、沿線の木古内、上ノ国、江差の3町は3月28日に開催した対策協議会で廃止・バス転換に同意した。これで同区間は来年5月に78年余りの歴史にピリオドを打つことになる。
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>■ 9■ 東鉄工業 興和化成を子会社化
> 東鉄工業は3月25日、軌道材料の製造販売会社・興和化成(東京都東村山市)の株式64.88%を取得、子会社化したと発表した。子会社となった興和化成は各種軌道構造およびレール締結装置の設計、製造、販売などを手掛ける。東鉄工業は極東鋼弦コンクリート振興と同21日に株式譲渡契約を締結、同25日に同社が持つ株式6万4880株をすべて取得した。
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>■10■ 業績予想修正【西武ホールディングス】(3月26日)
> 2013年(平成25年)3月期連結決算の売上高、営業利益、当期純利益を下方修正。ホテル・レジャー事業での東日本大震災からの需要回復の遅れなどを受け売上高を4598億円(予想比162億円減)、営業利益を380億円(20億円減)に修正。
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>■11■ 箱根観光船 新型船「ロワイヤルII」をデビュー
> 箱根観光スポットの一つ、芦ノ湖で観光船(海賊船)を運航する小田急グループの箱根観光船は3月20日から、新型船「ロワイヤルII」をデビューさせた。同船は、1991年(平成3年)に引退した初代の「パイオニア」から数えて6代目となる海賊船で、18世紀のフランス艦隊旗艦として活躍した第1級戦艦「ロワイヤル・ルイ」がモデル。
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>■12■ 東京都交通局 都営交通巡回モニターを募集
> 東京都交通局は2013年度(平成25年度)の「都営交通巡回モニター(カスタマーズ・アイ)」を募集している。モニターは、都営地下鉄、都営バス、都電荒川線、日暮里・舎人ライナーのいずれかについて、各担当エリアでの巡回を通じて、サービス内容を評価する。
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>■13■ 西武ホールディングス 1日付で機構改革を行う
> 西武ホールディングスはきょう1日付で、同社と西武鉄道の機構改革を行う。西武ホールディングスの機構改革では、「企業価値向上の鍵」と位置付ける不動産事業をグループ全体で一層強化するため総合企画本部経営企画部内に第三事業戦略室を設置する。
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>■14■ 東京都交通局 「都電さくら号」を運転中
> 東京都交通局は5月1日まで「都電さくら号」を運転している。都電荒川線沿線の東京都荒川区、北、豊島、新宿区の協力を得て、車内に大小の桜の花と提灯(ちょうちん)、ぼんぼりなどを装飾して、花見気分を盛り上げる。9002号(青いレトロ車両)を使用。
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>■15■ 東京都交通局 美術館巡りパスを発売
> 東京都交通局はきょう1日から、企画乗車券の「都営deぐるっとパス」を発売する。東京都内の博物館、美術館など77カ所の入場券・割引券をセットした「東京・ミュージアムぐるっとパス2013」と、「都営まるごときっぷ」の効力を兼ね備えた。
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>■16■ 小田急電鉄 特急券予約・購入専用サイトを開設
> 小田急電鉄は、会員登録不要でロマンスカーの特急券の予約・購入ができる専用サイト「e—Romancecar」を開設した。1カ月先までの予約・購入が可能。電話番号、メールアドレス、クレジットカード情報を入力するだけでOK。サイトにログイン可能なパソコン、スマートフォンなどであれば、必要な情報を提示するだけで、特急券を発行しなくても電子特急券として乗車できる。
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>■17■ 京浜急行電鉄・他 東京〜福岡・関西増便キャンペーンを実施
> 京浜急行電鉄とスターフライヤー(SFJ)は、「東京〜福岡・関西増便キャンペーン」を実施する。今月31日からの羽田〜福岡線、同〜大阪(関西)線増便を踏まえた。スターフライヤーの羽田発着便の搭乗券(当日)を京急羽田空港国内線ターミナル駅、品川駅で提示すると、「京急羽得2枚きっぷ」(大人600円、子ども300円)を購入できる。期間は7月20日まで。
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>■18■ 西武鉄道・他 駅チカ保育所「にこっと新所沢」を開設
> 西武鉄道、西武プロパティーズはきょう1日、駅チカ保育所「Nicot(にこっと)新所沢」を開設する。東京・東久留米、富士見台、田無に次いで4カ所目で埼玉県内は初。場所は新所沢駅徒歩約3分の所沢市緑町1—17—8。定員60人で、保育対象0歳児から5歳児まで。
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>■19■ 小田急電鉄 小田原線複々線化事業を延長
> 小田急電鉄は、「小田急小田原線(代々木上原駅〜梅ケ丘駅間)複々線化事業」の事業期間を2018年度(平成30年度)までに延長する。同事業は、輸送力増強を目的に2003年度にスタートし、3月23日には線路の地下化を完了。今後は、複々線化に向けた残る2線分のトンネル工事、駅舎工事、交差道路の整備などが進められる。
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>■20■ 京急ストア・ユニオネックス 1日付で合併
> スーパーなどの運営を手掛ける京急グループの京急ストア、ユニオネックスの両社はきょう1日付で合併する。グループの事業エリア内での競争力確保や、経営の効率化を図ることが目的。併せて、京急ブランドを生かしたマーケット戦略の推進のため、ユニオネックスのスーパー「ヨコサン」「スパーク」は「京急ストア」に名称変更する。
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>■21■ 名鉄バス 全車両に次世代型運行管理車載器を順次導入
> 名鉄バスはきょう1日から、全730両に次世代型バス運行管理車載器(デジタルタコグラフ・ドライブレコーダー)を順次導入する。最新鋭の機能を複数搭載することで、安全管理の強化と乗務員の負荷の軽減を図る。
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>■22■ 日本電設工業 組織改正を実施
> 日本電設工業はきょう1日付で組織改正を実施し、経営企画本部内にシステム企画部を、営業統括本部内に営業業務推進部をそれぞれ新設する。
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>■23■ 各地の地域鉄道 シニアの免許証自主返納で運賃割引
> 運転免許証を自主返納したシニアへの運賃割引制度が各地の地域鉄道に広がり始めた。群馬、栃木両県のわたらせ渓谷鐵道は3月1日から、免許証を返納した沿線在住の65歳以上の高齢者の運賃を半額にした。千葉県の銚子電気鉄道でもきょう1日から実施する。
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>■24■ 西武観光バス・他 夜行高速バス「南紀白浜線」を運行開始
> 西武観光バスは3月29日、明光バス(和歌山県)と共同でさいたま市から池袋、新宿、横浜を経由して和歌山県白浜町までを結ぶ夜行高速バス「南紀白浜線 ホワイトビーチシャトル」の運行を開始した。
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>■25■ 東京地下鉄・他 銀座駅などで多面での広告配信を開始
> 東京地下鉄(東京メトロ)とメトロアドエージェンシーは15日から、銀座、表参道、新橋、秋葉原4駅コンコースで多面のデジタルサイネージ(電子看板)による広告配信を開始する。
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>■26■ JR北海道 特急脱線・炎上から間もなく2年が経過
> JR北海道の特急「スーパーおおぞら」が脱線して停止したトンネル内で炎上した事故から、間もなく2年が経過する。「会社発足以来、最も重大な事故」(当時の中島尚俊社長)を風化させてはいけない、と、JR北海道は焼けた車両の一部を札幌市東区の社員研修センター敷地内に設けた建物内への移設・保存を完了した。一般公開の予定はないが、「事故の激しさを感じられる現物」(小池明夫社長)として、本年度から社内研修などで活用する。
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>■27■ 27年目迎えたJRグループ
> 3月16日のダイヤ改正で、東北新幹線のE5系「はやぶさ」が宇都宮〜盛岡間で国内最速となる最高時速320キロを実現、秋田新幹線にE6系「スーパーこまち」がデビューした。きょう4月1日には仙台・宮城デスティネーションキャンペーン(DC)が開幕。来春はスーパーこまちも320キロ運転を開始するなど、東北方面の動きが活発な年になりそうだ。
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>■28■ 江東区・他 「亀戸梅屋敷」を共同で開設
> 最近、東京の観光で元気いっぱいなのが23区東側に位置する台東、墨田、江東の3区だ。理由は昨年5月22日にグランドオープンした東京スカイツリー。上野や浅草といった従来からの観光スポットにツリーが新しい魅力を加え、これまであまり目にしなかった若者や外国人観光客の来訪者が増えつつある。そんなツリーに近い江東区亀戸に3月17日オープンしたのが、新しい観光拠点の「亀戸梅屋敷」。江戸情緒を感じさせる施設は、地元の江東区と周辺5つの商店会が地域ににぎわいをもたらそうと共同で開設した。
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>■29■ JR東日本 駅ビル建設などの起工式を開催
> JR東日本と仙台ターミナルビルは3月27日、仙台駅東口で、仙台駅東西自由通路拡幅と東口駅ビル新築工事の起工式を開催した。東西自由通路拡幅と東口駅ビル新築は、現在幅員6メートルで手狭となっている自由通路を16メートルに拡幅するのに合わせ、通路両側の線路上空と東口のJR東日本用地を活用して駅ビル(商業施設、宿泊施設)を建設する。自由通路拡幅はJR東日本と仙台市の共同事業。
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>■30■ JRタワー 見学会に満10歳の子どもを招待
> 開業10周年を迎えた札幌駅南口「JRタワー」は、これを記念して3月26日、満10歳の子どもたちを対象に初の見学会を開催した。普段は見ることのできない施設の裏側も巡り、子どもたちは好奇心を満たしていた。
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>■31■ JR東日本 学びイベントに約400人が来場
> JR東日本は大人の休日倶楽部会員向けに、東京・神田のステーションコンファレンス万世橋で3月22日に「"大人の学び"春の応援イベント」を開催、約400人が来場した。
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>■32■ ビューカード 20周年キャンペーンを実施
> JR東日本グループのビューカードは発行開始20周年を祝い、カード会員の中から抽選で2440人に商品をプレゼントする「ビューカード20周年記念!キャンペーン」をきょう1日から6月30日まで実施する。
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>■33■ JR西日本 個人株主向けの鉄道施設見学会を開く
> JR西日本は3月21、22の両日、金沢エリアで、個人株主対象の鉄道施設見学会を開いた。同社の事業に対する理解を深めてもらおうと昨年9月の吹田総合車両所に続いて実施し、両日合わせて約100人(同伴者含む)が参加した。
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>■34■ エジプトTV局 TESSEIを取材
> JR東日本テクノハートTESSEI(略称・TESSEI)に3月22日、エジプトのテレビ局・MCC1TVのリポーターが訪れ、同社東京サービスセンターを取材した。
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>■35■ JR九州 バンコクで海外初の企画展を開催
> JR九州の事業概要や、同社の車両デザインなどを手掛ける水戸岡鋭治氏(ドーンデザイン研究所代表)の作品などを紹介する海外初の企画展が3月16日から、タイ・バンコク市内で開催されている。鉄道システムの再整備を計画するタイ政府が、市民の鉄道に対する関心を高めようと企画。開会セレモニーにインラック首相が出席するなど、同国から並々ならぬ期待が寄せられている。
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