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2013年9月27日金曜日

Fw: DP-MAIL 第620号 2013年9月26日

>民主党メールマガジン
>DP-MAIL 第620号 2013年9月26日
>編集・発行/民主党広報委員会
>
>■目次
>【ハイライト】民主党参院会派が茨城で研修会・議員総会を開催
>【トピックス】野党5党で参院議長に国会開会要求書を提出
>【トピックス】党幹部の全国行脚が再スタート
>       
>■ハイライト
> 民主党参院会派が茨城で研修会・議員総会を開催
>
> 民主党の参院会派である民主党・新緑風会は25日、茨城県ひたちなか市の
>ホテルで研修会と議員総会を開きました。
>
> 議員総会のあいさつで郡司彰議員会長は「『決められる政治』と言いながら、
>国会が与党のための追認機関としてのスピード感を持つようになる、これはま
>さに民主主義が危うくなることだ。私たちは国民の声を託された者として、ス
>ピード感が幻想のような形で、与党の思い通りの国会運営にさせてはいけない
>だろうと思っている。民主党のためではなく、この国にとってよりよき政治の
>ために私たち自身が存在するということを皆さんの力で示していこう」などと
>訴えました。
>
> 研修会では海江田万里代表が「民主党の歴史」をテーマに講演し、1993
>年の細川内閣誕生による政権交代以降、96年の旧民主党結成、98年の現在
>の民主党結成など20年間の歴史を振り返り、「一人ひとりが改革の志を持って
>政治を何とかしようと立ち上がって、大きな川の流れになった。『濫觴』(らん
>しょう)という言葉がある。大きな川もその源は小さな杯を浮かべるような水
>たまりだという意味だが、そうした大きな流れをたばねているのは、何とか日
>本の政治を変えていかなければいけないという一人ひとりの思いだ。自民党の
>政治は形状記憶合金のようだ。1回形が変わって『変わった変わった』と言っ
>ても、どこかでまた元の形に戻ろうとしていることがありありだ。消費税を上
>げても社会保障制度を充実させるということではなく、法人税の減税や公共
>事業など5兆円の大規模な経済対策だという。派閥政治も復活している。ま
>さに形状記憶合金のように元に戻りつつある。そうである以上、私たちは20
>年前の気持ち、多くの同志の皆さんが自民党ではいけないと思って行動して集
>ってきた、そういう思いを大切にして民主党の改革、政権奪取をもう一度やっ
>ていかなければいけない」などと思いを語りました。
>  
><関連記事>
> 民主党参院会派が茨城で研修会・議員総会を開催(09/25)
> http://www.dpj.or.jp/article/103259
>
>■トピックス
> 野党5党で参院に国会開会要求書を提出
>
> 民主、みんな、共産、生活、社民の野党5党は25日、所属国会議員の連名
>で参院議長に対し、日本国憲法53条、国会法3条に基づいて速やかに国会を
>開会するよう求める「臨時国会召集要求書」を提出しました。
>
> 野党5党の署名は5党所属の参院議員計92人分。憲法53条は、衆参いず
>れか議院の総議員の4分の1以上の要求があれば、内閣が召集を決定しなけれ
>ばならないと定めており、署名は参院の総数242人の4分の1を上回ってい
>ます。
>
> 提出後に民主党の榛葉賀津也参院国会対策委員長は記者団に、「東電福島第1
>原発の汚染水の問題のみならず、自然災害、TPP、昨今のJR北海道の問題、
>選挙制度、海外情勢など、これだけ問題が山積しているにもかかわらず、参院
>選後8月前半に6日間国会を開いて以降2カ月半国会が開かれないということ
>になりかねない。さらに10月1日にも安倍総理が消費増税について決断する
>と言われているが、10月半ばまで国会が開かれないということはあり得ない」
>「この要求を安倍総理がどう判断するかが、今の与党が国民の生活をどれだけ
>真剣に考えているかのバロメータになる」と話しました。
>
> 日本維新の会は「閣僚の外交日程を配慮する」との文言を追記しなければ要
>求書に賛同できないと主張、他の野党は当然のことで、あらためて入れること
>もないとして、原案の文言に賛成する5党で開催を要求することになりました。
>
><関連記事>
> 野党5党で参院議長に国会開会要求書を提出(09/25)
> http://www.dpj.or.jp/article/103257
>
> 野党5党で国会開会要求の署名提出へ(09/24)
> http://www.dpj.or.jp/article/103256
>
> 国会召集の前倒しを求める方針を確認 野党幹事長・書記局長懇談(09/24)
> http://www.dpj.or.jp/article/103243
> 
>■トピックス
> 全国行脚が再スタート
>
> 20日の石川県を皮切りに党幹部の地方行脚が再スタート。海江田万里代表
>は、「民主党がしっかりしなければ日本は間違った方向に行ってしまうという
>思い、日本の針路が決まる大事な臨時国会だということについて党全体で意思
>一致をしていきたい」と強調しました。
>
> その最初の地として青森県を訪れた海江田代表は21日、台風18号により
>被害を受けた津軽地方を視察した後、連合青森、党青森県連とそれぞれ意見交
>換。「党員・サポーターや支援団体をはじめ国民の皆さんに民主党の考えてい
>ることや目指す社会をしっかり伝えていく」「国会の早期開催を求め、国民が
>関心を持っている原発の汚染水やTPPなどの問題について議論を行っていき
>たい」などと述べ、党の立て直しに向けた決意をあらためて表明しました。安
>倍総理が消費税を引き上げる一方で、公共事業など5兆円規模の大規模な景気
>対策や法人税の減税を検討していることも問題視、しっかり政府を質していく
>考えを示しました。
>
> また、大畠章宏幹事長は中川正春幹事長代行とともに20日に石川県、21
>日には福井県で党石川県連、党福井県連との意見交換会にそれぞれ出席し、党
>改革の方向性、政策に対する新たな枠組み、次期総選挙に向けての公認内定手
>続き、次期臨時国会における国会対策等について議論しました。21日は党福
>井県連と合同で台風18号による同県小浜市、若狭町の豪雨災害現場の現地調
>査も行いました。
>
><関連記事>
> 【青森】台風18号で被災した弘前市などを視察 海江田代表(09/21)
> http://www.dpj.or.jp/article/103239
>
> 【青森】海江田代表が連合、党県連と意見交換(09/21)
> http://www.dpj.or.jp/article/103240
>
> 【青森】海江田代表が弘前市内の集会で講演(09/21)
> http://www.dpj.or.jp/article/103241
>
> 【石川】大畠幹事長と党改革についての意見交換会を開催(09/20)
> http://www.dpj.or.jp/article/103244
>
> 【福井】大畠幹事長と県連強化策などについて意見交換会(09/21)
> http://www.dpj.or.jp/article/103245
>
> 【福井】大畠幹事長らが台風18号の豪雨災害現場を視察(09/21)
> http://www.dpj.or.jp/article/103246
>
> 海江田代表記者会見(09/24)
> http://www.dpj.or.jp/article/103252
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