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2013年9月2日月曜日

Fw: vol.290関東大震災90年その1 首都壊滅

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> 平成25年9月1日発行                   vol.290
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> 斎藤吉久の「誤解だらけの天皇・皇室」
> (「斎藤吉久の天皇学研究所」メールマガジン)
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> 1 関東大震災90年 その1 首都壊滅
> 2 「斎藤吉久の天皇学研究所」にご参加、ご支援を!! by 斎藤吉久  
> 3 お知らせとお願い
> 4 筆者のプロフィール
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> 1 関東大震災90年 その1 首都壊滅
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> 関東大震災が発生して、今日でちょうど90年になります。
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> 犠牲者の遺骨が安置される東京都慰霊堂では、遺族などが参列し、仏式の法要が営まれました〈http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130901/k10014194321000.html〉。
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>▽1 340万人が罹災
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> 90年前の大正12(1923)年9月1日午前11時58分、相模湾沖を震源地とするマグニチュード7・9の大地震が関東・東海地方を襲いました。その直後、100数十カ所から同時に火災が発生し、東京の下町や横浜は火の海となり、壊滅します。
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> 関東の1府6県中(当時、東京都は東京「府」でした)、被害がもっとも大きかったのは東京府と神奈川県で、とくに神奈川の被害がはるかに大きかったそうです。損害を被らなかった家屋はなかったほどだといいます。
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> 1府6県の被害世帯数64万4000世帯のうち、57パーセントにあたる39万7000世帯は東京府の被害世帯で、そのほとんどは東京市内に集中していました。
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> 神奈川県の被害世帯数は23万7000世帯で、1府6県全体の35パーセントを占めていました。
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> 罹災者の総数は340万4900人、うち死者・行方不明者は10万4619人に上ったと記録されています。
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> 物的損害は国家予算の3倍以上に上る45億円、あるいはそれ以上ともいわれ、経済活動が1カ月間、停止するという未曾有(みぞう)の被害がもたらされました(『大正震災志 上』内務省社会局、大正15年など)。
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>▽2 大正天皇は日光でご静養中
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> 震災当時、大正天皇(明治12[1879]〜大正15[1926])と貞明皇后(1884〜1951)は栃木県日光の田母沢(たもざわ)御用邸で御静養中であした。
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>「震災記念号」と銘打たれた全国神職会の機関誌『皇国』大正12年10月号や『大正震災志 下』(内務省社会局、大正15年)、および秩父宮、高松宮、三笠宮の三妃殿下の協力で戦後、まとめられた伝記『貞明皇后』(主婦の友社、昭和46年)を読むと、この年の夏は海辺の暑気と湿気が異常なほどで、病を得られた大正天皇は不快に感じておられました。
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> 毎年、夏は葉山の御用邸でお過ごしになるのが恒例でしたが、さわやかな山の冷気がお体にはよろしかろうという皇后のお考えから、この年は日光にお出かけだったのでした。
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> 地震発生時、日光の御用邸も激しい振動に見舞われ、側近の者たちからも大きな悲鳴が上がりました。皇后はひとり落ち着き、うち騒ぐ女官たちを制し、天皇のお体に手を添えられて、庭先の広い芝生に導かれようと努められました。
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>「ひどい地震ですね。急いで東京に電話して、こちらは無事でいることを知らせ、また東京の様子をうかがうようにしてください」
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> 皇后は侍従に命じられましたが、すでに電話は不通でした。重ねての命令で、御用邸を警備する近衛部隊の伝書鳩により、天皇の御無事が東京に伝えられました。伝書鳩とはいかにも時代を感じさせます。
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>▽3 加藤首相急死のあとの政局混乱時
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> 折しも東京では、加藤友三郎首相(1861〜1923)が在任中の8月25日に死去したあと、鹿児島生まれで、加藤同様に海軍軍人出身の山本権兵衛(ごんのひょうえ。1852〜1933)が、大命を拝して第二次内閣の組閣に取り組んでいましたが、その作業は困難をきわめました。軍備拡張に伴って軍部、ことに陸軍の政治介入が目立つようになり、政党側は強く反発していたからです。
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>「維新の三傑」の一人、大久保利通の次男で、文部大臣、外相などを歴任し、この年の2月に宮内大臣に任命された牧野伸顕(のぶあき。1862〜1949)の日記(『牧野伸顕日記』1990年)や、日露戦争や第一次大戦で輝かしい武勲をあげた名将で、その後、大正天皇の侍従武官となった四竈(しかま)孝輔(こうすけ)の日記(『侍従武官日記』昭和55年)、同じく大正天皇の侍従武官長奈良武次の日記(『侍従武官長奈良武次日記・回顧録』平成12年)などによると、加藤首相が亡くなったあと、外交官出の内田康哉(やすや)外相(1865〜1936)が臨時首相を兼務することになるのですが、あくまで暫定措置でした。
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> 数日前には神戸で潜水艦が沈没し、80名が殉職する事故もありました。25日に摂政(皇太子)が軽井沢から帰還されると、直ちに内田内相の首相兼任の親任式が行われ、潜水艦事故の報告もなされました。
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> 次期首相をめぐって、元老、侍従長などがあわただしい動きをみせ、28日、山本に大命が下ります。摂政は赤坂離宮に山本を召して、
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>「内外多難の際、はなはだ苦労ながら、内閣組織のことを卿にわずらわさんと思う。切にこの大任にあたらんことを望む」
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> という趣旨のお言葉をたまわりました。山本は熟考し、時勢の容易でないこととお召しに対する謝意を申し上げたのち退出します。山本が大命拝受を決意したのは、2日後の30日でした。
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> 31日は天長節(てんちょうせつ。大正天皇の御誕生日)。東京では特別の行事はありませんでしたが、日光では天皇が秩父宮、澄宮(三笠宮)両殿下と御対面になり、宮内大臣はじめ側近高等官らに酒肴をたまわりました。夜には小学校の子供たちや青年団員らによる提灯行列が行われました。
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>▽4 新内閣親任式は赤坂離宮の四阿で
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> 9月1日は土曜日で、いつもなら摂政は午前中は赤坂離宮から参内され、政務をこなされたあと、昼過ぎに還啓の予定でしたが、正午前に大地震が起こります。四竈は地震発生時のようすをその日の日記にこう書き記しています。
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>〈このとき自分は倉賀野武官とともに侍従武官府にありしが、地震は最初上下動に始まり、しばらく継続し、次いで水平動となる。三十秒もたちたるころならんか、隣接する小使室の、瓦屋根より延長されたる仮造ひさしはメリメリと音して落ち始め、瓦がポツポツ落ち始めたれば、いまは一刻も猶予すべくもあらず。〉
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> 四竈は摂政の御座所である西一の間に駆けつけようとしましたが、地面が揺れて、途中、満足に走ることができません。皇太子は侍従次長らとともに正殿前の御庭に避難されていましたが、大地震にもかかわらず、動じられている御様子はいささかもなかったといいます。最初の3分は激震、さらに強震が3分間継続し、その後も余震が続きました。
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> 難航していた組閣交渉は地震発生後、急速にまとまります。
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> 宮内省御用掛で海軍少将の山本信次郎の談話をまとめた『摂政宮殿下の御日常を拝して』(日本警察新聞社、大正14年)によると、新内閣の親任式は翌2日夜、摂政宮台臨(たいりん)のもと、赤坂離宮の庭の小さな四阿(あずまや)で、ろうそくの光に照らされて行われました。
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> 不気味に余震が続き、停電で電灯が消えたなかでの親任式を、山本は「日本開闢以来」と表現しています。日露戦争後の日比谷焼き討ち事件以来という戒厳令が、すでに関東南部全域に布告されていました。
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>▽5 犠牲となった皇族お三方
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> 当時、テレビはもちろん、ラジオ放送さえありませんでした。東京の新聞は発行不能に陥り、情報は途絶え、代わりに根も葉もない流言飛語が飛び交うという始末で、被害状況を正確に把握できません。
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> 想像を超える大惨事に至っていることが日光の御静養先で理解されるようになったのは、震災から一週間も過ぎたあとだったといいます。
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> 被害は皇室とて例外ではありません。皇太子のお住まいであった高輪御所が全焼し、夏の御静養先だった葉山御用邸も大きな被害をこうむっていました。この年、天皇は例年の葉山ではなく日光で御静養されていて、難を逃れることができたのです。
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> 震災発生時、政務のため皇居におられた皇太子は、
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>「ああ、よかった。両陛下が日光にいらしって、ここにおいでにならないで」
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> と洩らされたといいます(前記『御日常を拝して』)。
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> しかしながら山階宮(やましなのみや)武彦王妃佐紀子女王は鎌倉・由比ヶ浜の御用邸で、閑院宮(かんいんのみや)姫宮寛子女王は小田原の御別邸で、東久邇宮(ひがしくにのみや)師正(もろまさ)王は藤沢・鵠沼(くげぬま)の御別邸で遭難され、犠牲となっていました。
>
>
>つづく
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> 2 「斎藤吉久の天皇学研究所」にご参加、ご支援を!! by 斎藤吉久
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> 重要なお知らせです。このたび当メルマガを進化させ、「斎藤吉久の天皇学研究所」をネット上に構築することにしました。広く同志を求めると同時に、投稿を募ります。
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> 当メルマガは、天皇・皇室に関する誤解・曲解があまりにひどすぎるという危機意識から、平成19年秋にスタートしました。多くの方々のご協力により、いまでは約3000人の読者を得、総合ランキングの上位に位置するようになりました。昨年は拙著『天皇の祈りはなぜ簡略化されたか』(並木書房)を世に問うこともできました。
>
> 当メルマガは今年から私以外の方々のエッセイを載せています。葦津泰国さんの「靖国神社とそのあるべき姿」、佐藤雉鳴さんの「『国家神道』異聞」、市村眞一先生の「鳩山首相の辞職を要望する」という具合です。それは天皇研究の先駆者への思いがあるからです。
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> 戦後唯一の神道思想家といわれる葦津珍彦(あしづ・うずひこ)は、「学問は1人でするものではない」という考えから、みずから進んで思想の科学研究会など左翼研究者たちとの交わりを求め、天皇研究、歴史研究をみがきました。
>
> おりしも昨年は葦津珍彦生誕100年の節目でしたが、これを機会に、私も葦津先生にならい、このささやかなメルマガを十二分に活用し、多くの方々と協力し合いながら、天皇・皇室論を深め、研究と言論を通じて、憂えるべきこの国の現実を変えていくきっかけを作りたいと考えています。
>
> 思えば、私が天皇研究、宗教研究を本格的に始めたきっかけは、葦津先生の死でした。本来、親族のみで行われる納棺に、なぜか立ち会ってしまったのです。抱え上げた亡骸のなんと軽かったことか。「ああ、この人は文字通りみずからの骨身をけずって仕事をしたのだな」と実感され、落涙を禁じ得ませんでした。
>
> それまで「右翼のご老体」という程度の思いしかなかった先生の著作を、以来、真剣に読むようになり、渋谷の大学の図書館に通い詰め、夜遅くまでこもり、古今の書をむさぼり読んだ結果が今日の私です。「死後の弟子」と呼ばれるゆえんです。
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>▽1 「斎藤吉久の天皇学研究所」設立の目的
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> 「斎藤吉久の天皇学研究所」を設立する目的は、(1)日本という天皇の文明を深く、謙虚に研究する、(2)日本の文明の価値を広く発信する、(3)研究と言論を通じて、今日の憂えるべき日本の現実を変えるきっかけを作る、の3つです。
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>▽2 「斎藤吉久の天皇学研究所」の活動
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> 「斎藤吉久の天皇学研究所」は、(1)天皇・皇室研究、日本文化研究、歴史研究などを深化させる、(2)メールマガジンを発行し、研究リポートを定期的に発行する、(3)保守系諸団体と連携する、の3つです。
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> 天皇・皇室問題、憲法問題、防衛問題などのエキスパートを再結集し、本格的な保守再生のためのブレーンづくりを目指すとともに、天皇の文明に関する理論研究を深め、その成果を広く国民に問いかけ、世界に発信しようと考えます。
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>▽3 持続可能な体制づくりのためご協力ください
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> 葦津家には正月に欠かせない年中行事があるそうです。幕末期に藩政改革を進言し、逆に追放の身となり、苦難の道を歩んだ祖先をしのび、家族がいっしょに、質素に大根粥を食べるのです。
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> 矛盾だらけの戦後体制にどっぷりつかり、疑問すら感じないというのならいざ知らず、私と問題意識および問題解決への意思を共有し、「斎藤吉久の天皇学研究所」設立の趣旨に賛同してくださる方のご参加と財政的ご支援を心からお願いします。
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> 年会費は、個人会員が一口1万円、法人会員が一口10万円とします。
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> 会員にはメールマガジンが優先的に配信されます。
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>▽4 メルマガへの投稿を募ります
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> 斎藤吉久の「誤解だらけの天皇・皇室」メールマガジンへの投稿を、有料にて受け付けます。掲載は、投稿された草稿を不肖私が採否を判断し、適宜、編集したうえで、行います。従って投稿者のご希望に添えない場合もあります。
>
> 会員は1本1万円、一般の方の場合は2万円を編集料として申し受けます。掲載原稿が完成したのち、払い込みをお願いします。非会員の投稿は、会員の紹介を要件とします。
>
> 会費、編集料とも、送金は武蔵野銀行本店、普通口座554321、斎藤進宛にお願いします。同時に送金した旨、お名前、連絡先ご住所、お電話番号、金額とともに、メールで saito_sy@mac.com までお知らせください。入金後の返金はできませんので、ご注意ください。
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> 3 お知らせとお願い
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>1、中国問題のスペシャリストで、東京新聞論説委員の清水美和さんが『「中国問題」の核心』(ちくま新書、定価税込み756円)を著されました。
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>2、何かとお世話になっている吉田一彦・神戸大学名誉教授(情報論)が『戦場の哲学者』を出版されました。書店で購入のうえ、ご一読ください。
>
>3、桜林美佐さんが新著 『終わらないラブレター──祖父母たちが語る「もうひとつの戦争体験」』を著しました。
>http://www.geocities.jp/misakura2666/home.htm
>
>4、知人の橋本碩也さんによる翻訳本『忘れられない脳──記憶の檻に閉じ込められた私』(ジル・プライス、バート・デービス著) が出ました。
>
>5、読売新聞を退社された小川直人さんが『鈍刀を磨いて─まだまだ書きたい』を出版されました。伊勢神宮で発見されたイセヒカリのことも書いています。私のところへ取材にこられた日のことが昨日のことのように思い出されます。
>
>6、北朝鮮向け短波放送「JSRしおかぜ」がカンパを募集しています。ご協力ください。
>http://www.chosa-kai.jp
>
>7、私の知らないところで私の名前を使い、媒体の販売拡張などをしている組織などがあるようです。私は生来、そういうことが不得意です。どうぞご注意ください。
>
>8、講演会、勉強会の依頼も受け付けております。メールでお問い合わせください。
>saito_sy@mac.com
>
>
>◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
> 4 筆者のプロフィール
>◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
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> 斎藤吉久(さいとう・よしひさ) 昭和31(1956)年、福島県生まれ。弘前大学、学習院大学を卒業後、総合情報誌編集記者などを経て、現在はフリー。オフィス斎藤吉久を主宰。「斎藤吉久の天皇学研究所」代表。得意分野は、天皇・皇室、宗教、歴史、食文化など。最近の雑誌発表記事などは「斎藤吉久Webサイト」のアーカイヴズ〈http://web.mac.com/saito_sy/〉で読めます。著書に『天皇の祈りはなぜ簡略化されたか』(並木書房)、共著『日本人なら学んでおきたい靖国問題』(青林堂)など。
>
>━━━━━━━━━━━━《《《著書紹介》》》━━━━━━━━━━━━━
>『天皇の祈りはなぜ簡略化されたか─宮中祭祀の危機─』 斎藤吉久著
>定価(1700円+税)
>
>天皇ご在位20年、ふたたび宮中祭祀の破壊が始まった!政教分離の名のもとに側近らが祭祀を破壊してきた知られざる歴史を検証しながら、たったお一人で祭祀を守ろうとされた昭和天皇と今上陛下のご心情に迫る。http://www.namiki-shobo.co.jp/
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>
>◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
> 4 筆者のプロフィール
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> 斎藤吉久(さいとう・よしひさ) 昭和31(1956)年、福島県生まれ。弘前大学、学習院大学を卒業後、総合情報誌編集記者などを経て、現在はフリー。オフィス斎藤吉久を主宰。「斎藤吉久の天皇学研究所」代表。得意分野は、天皇・皇室、宗教、歴史、食文化など。最近の雑誌発表記事などは「斎藤吉久Webサイト」のアーカイヴズ〈http://web.mac.com/saito_sy/〉で読めます。著書に『天皇の祈りはなぜ簡略化されたか』(並木書房)、共著『日本人なら学んでおきたい靖国問題』(青林堂)など。
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>━━━━━━━━━━━━《《《著書紹介》》》━━━━━━━━━━━━━
>『天皇の祈りはなぜ簡略化されたか─宮中祭祀の危機─』 斎藤吉久著
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