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>グリーンピース食品放射能調査 第2回目:冬のお魚調査
>http://www.greenpeace.org/japan/ja/earthquake/monitoring/fss2/
>調査結果はこちら
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>前回の調査に引き続き、大手スーパーマーケット5社で調査を行ったところ、放射能汚染された商品が広く販売されていたことが確認された。今回の調査では、マダラやメバチマグロ等の大型魚の汚染が増えており、生物学的濃縮が始まったものと見られる。なお国の基準を上回った魚は無かった。
>しかしながら大型魚での汚染が目立っており、今後の注意深い観察が必要である。
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>水産庁では原発事故後、福島や茨城などの各都道府県、業界団体と連携し、週1回程度、水産物のサンプリング調査を行っている。11月2日までで、計3475の検体を調べた。
>10月初旬には、規制値を超えない魚が殆どだったのが中旬から超える魚が増え、11月に入り大型魚にその影響が拡大している。今回のグリーンピースの調査はそれを裏付けるものとなっている。
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>水産庁の調査では、11月に入り、福島沖の「クロソイ」で1420ベクレル、「コモンカ
スベ」で1260ベクレル、「イシガレイ」で1180ベクレル、「アイナメ」で1050ベクレ
ルなどと、4ケタ台の汚染魚が続出。さらに前橋市の「ワカサギ」でも589ベクレル、
「ウグイ」は685ベクレルが検出され、汚染地域がジワジワ拡大している。
>10月26日公表の福島沖の「シロメバル」は、なんと2400ベクレルだった。
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>事故前の魚の放射性セシウムの平均値は0.086ベクレルだから、今は事故前の約2万7000〜1万6000倍ということになる。米国がビキニ環礁で行った水爆実験では、魚介類に影響が出始めたのが半年後。福島原発で汚染水が流出、投棄されたのは3月下旬〜4月上旬だったから、だいたい当てはまるという。魚は、日本世帯の食卓や居酒屋などで注文する中心的食材だから尚更疑惑の目が注がれる。
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>これまでは、国内産でも出荷地を目検で買っていたが、いよいよ魚が汚染されると、魚も産地を選別しなければならなくなった。
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>特に福島県の野菜は外食に流れているようで、注意が必要である。
>スーパーの次は外食のメニューを測定しないとならないかもしれない。
>現在、厚生労働省が来春に向けて規制値を改定中であるが、より安全方向に設定しないと妊婦が内部被曝する「放射性物質投与」となってしまう。セシウムは、妊婦の体内に多く蓄積されることが知られ、特に胎盤に集まる。またホルモンに乱れを起こすことが報告されている。
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>因みに本紙は、ICRPの内部被曝実効線量について疑問を抱いており、放射性物質は出来る限り体内に獲り込まないことをおすすめしたい。
>
>以上
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