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> 兵頭正俊の知らなきゃ滅ぶニュースの真相
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> 第122号
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>内容のレベル:中高級者向け
>発行人 :兵頭正俊
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>・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
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>今回は、送受信の制限を考慮して、3回に分けて送信し
>ます。
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>有料版『兵頭正俊の優しさ出前』も発行しております。
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>こちらは、月、水、金の発行頻度です。
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>況を斬り、新しいステージに皆さんを招待します。
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>◆ 誰がシリアで子供を殺したか(その2) ◆
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>さて、話を元に戻すが、プーチンのいったことで、わた
>しがブログで語ったことと一致していることがあった。
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>
>それは、現在、シリア政府軍が優勢になっている戦況で、
>わざわざ国際的な非難を浴びる化学兵器など使って、米
>国の参戦を招く筈がない、ということだ。
>
>
>米国はかねて、化学兵器の使用は許容しない、というこ
>とをアサド政権に警告し続けてきていた。
>
>
>オバマの発してきた警告は次の2点である。
>
>
>1 シリア国内での化学兵器の使用を、米国は「レッドラ
>イン」を破ったとみなす。
>
>
>2 化学兵器を使えば、国際社会はシリアに軍事的に介入
>することもあり得る。
>
>
>ここまで米国に警告されて、なおかつ、戦況を有利に展
>開しているアサド政権が化学兵器を使うだろうか。
>
>
>しかも軍事的には何の価値もない子供を大量に殺すよう
>な愚を犯すだろうか。化学兵器を使って子供を殺しても、
>アサド政権にプラスは何もないのである。
>
>
>むしろプラスがあるのは、介入の口実ができた米国であ
>る。
>
>
>何度でも殺害した子供たちの映像を流すうちに、今は厭
>戦気分の強い米国民に火がつき、イラクの二の舞いを演
>じる可能性はある。
>
>
>米国は、自国の50兆円にも及ぶ軍事産業を維持し続ける
>ために、戦争をしなければならない国になっている。
>
>
>2点目に、プーチンが、オバマがノーベル平和賞受賞者
>であることに触れて、「シリアで武力を行使する以前に、
>今後生まれるであろう犠牲者の事を考える必要があるの
>ではないか」とたしなめていることだ。
>
>
>これはプーチンという政治家が、思想家でもあることを
>十分に伺わせる発言である。
>
>
>これに対して日本の安倍晋三の出方は、間抜けで破廉恥
>なものだった。突然、アサドに辞任要求を突きつけたの
>である。
>
>
>安倍晋三は、8月28日、カタールのドーハでタミム首長
>と会談した際、「シリア情勢の悪化の責任は、暴力に訴
>え、無辜の人命を奪い、人道状況の悪化を顧みないアサ
>ド政権にある。アサド政権は道を譲るべきだ」と退陣を
>要求した。
>
>
>まだ、米国も国連も調査中で、具体的な証拠を出してい
>ない段階での発言である。
>
>
>聞かされたタミム首長も、これが噂に聞く米国のポチか、
>と感嘆したことであろう。
>
>
>なぜなら、オバマ大統領がアサド大統領の退陣を要求し
>ていたからである。退陣要求は、完全なオバマのコピー
>だったのである。
>
>
>少しは国際紛争も自分の頭で考え、自分の言葉で語れ、
>といいたい。
>
>
>日本の政治家の念頭にあるのは、米国に隷属していた方
>が楽であり、安上がりであり、保身と長期政権にも都合
>がいい、という、そのことだけなのである。
>
>
>日本の政治姿勢は真の同盟国の態度ではない。悪いこと
>は悪いといって止めないから、米国には信用されない国
>になる。
>
>
>日本は、善悪の判断を欠いて、ただ、黙って地獄の底ま
>でついてくるだけの同盟国なのだ。
>
>
>それにしてもシリアの子供たちは、誰に、どこで、いつ、
>どのようにして殺されたのだろうか。
>
>
>どこか他の場所で殺されて、現場に運ばれてきた可能性
>もある。いずれにしても殺害した犯人はいるわけであっ
>て、こういった複雑な戦況では、米国への忠告が難しい
>のなら、あえて不関与の知恵もあるのだが、これさえも
>日本はできないのである。
>
>
>いずれにしても安倍晋三の一言で、ODAの援助を通じて
>シリア内に生まれていた日本への感謝は水泡に帰するこ
>ととなった。
>
>(「その3」に続く)
>
>
>
>今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。
>
> 年々にわが悲しみは深くして
> いよよ華やぐいのちなりけり
> 岡本かの子
>
>また、面白い文章を書きますね。
>みんな、あしたこそ、幸せになあれ!
>
>0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0
>
>あとがき
>
>ご意見、ご感想はツイッターやフェイスブックでくださ
>い。
>お待ちしています。
>
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>
> ■編集後記
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