>Webで見る(バックナンバー) ⇒ http://www.melma.com/mb/backnumber_190455/
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>2011年11月18日のメールマガジンの失敗の状態です。
>このメールマガジンの失敗例の読者数は5人です。どういう人なのかというのは、メルマガ話にしかわからないのですが。相当少ない数ではないかと思います。
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>これが、だんだんと人数が増えると言うことは考えづらいと思っています。
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>理由は何点かありますが。
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>メールマガジンを作ったときに、新着メールマガジンとして、メルマの方で目立つところに、表示してくれるのですが。古いメールマガジンだとそれがなくなり、だんだんと訪問者数が少なくなってくるのです。
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>メールマガジンを作った理由は
>アフィリエイトをして収入の足しになればいいなと思ったのですが。全くうまくいきません、おもしろいほどうまくいきません
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>メルマの方で、メルマを運用しているのはサイバーエージェントという藤田晋という人が作った。会社に買収されて、後はなんかよくわからないのですが。
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>メールマガジンの広告をクリックしてもらうと、現金がもらえるのか、それとも違うのか、それもよくわからないのです。
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>そもそも、アフィリエイトのやり方がわかったとしても、訪問者数が5人ではどうにもならないのです。先に進めないというか、
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>教訓としては、メールマガジンを作った一番最初の時に力を入れてなるべく更新するのがいいと思いました。
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>他の人のメールマガジンを登録して読んでいるのですが、その人は、仕事で遅い、それなのに3時間も使って、メールマガジンを更新していました。結局、やめてしまいましたが。
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>THE 新聞? と言うタイトルだったと思います。
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>それに比べてこの文章を書いている自分は、特に何も考えないで、失敗したことだけを書けばいいやという漢字で書いています。
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>すでにこのメールマガジンの失敗例というのが失敗しなければ、成り立たないメールマガジンだと思えば、
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>気軽に文章を書くことができますが。どうせ失敗するのだったら、徹底的に失敗してやろう。別に徹底的に失敗しなくても、失敗はするものですが。
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>後は、うまくいかなかった理由としては
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>テーマを絞らなかったと言うことがあります。
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>また。このことについては、次のメールマガジンの失敗例で書いてみたいと思います。書かないかもしれませんが。こういういい加減なところも、メールマガジンの失敗例の一例だと思います。
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