住民票ガイド

2011年8月12日金曜日

Fw: 食料需給インフォメーション 〜食料需給の動き〜 第250号

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>    農林水産省メール・マガジン 食料需給インフォメーション
>        〜 食料需給の動き 〜  第250号
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>            平成23年8月12日(金)
>
>【農林水産省における東日本大震災に関する情報】
>【東京電力福島第一原子力発電所事故による農畜水産物等への影響】
>【被災地産農林水産物・加工食品の利用状況 〜食べて応援しよう!〜】
>【特集】米国農務省穀物等需給報告(8月11日公表)
>【KAN-FULL BLOG】
>【ニュース】食料需給短信
>【編集後記】
>【次号予告】
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>農林水産省における東日本大震災に関する情報
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> 農林水産省における東日本大震災に関する「食料等の確保」等の情報については、下記
>サイトをご覧ください。
>http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html
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>東京電力福島第一原子力発電所事故による農畜水産物等への影響
>--------------------------------------------------------
> 今般の東京電力福島第一原子力発電所の事故により放射性物質が検出されたことに伴
>う農畜水産物の安全性確認結果、出荷規制など、各省庁、機関の情報については、下記
>サイトをご覧ください。
>http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/index.html
>
>
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>被災地産農林水産物・加工食品の利用状況
>【〜食べて応援しよう!〜】
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> 農林水産省で把握している、東日本大震災の被災地及びその周辺地域で生産・製造さ
>れている農林水産物、加工食品(以下「被災地産食品」)を販売するフェアや、社員食
>堂・外食産業などでの取組を公開しています。
>http://www.maff.go.jp/j/soushoku/eat/riyo.html
>
> なお、今後、電力等の事情により、農林水産省ホームページが停止する可能性があり
>ます。利用者の皆さまにはご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたしま
>す。
>
>
>--------------------------------------------------
>【特集】米国農務省穀物等需給報告(8月11日公表)
>--------------------------------------------------
> 米国農務省は、8月11日(現地時間)、2011/12年度の4回目の世界及び主要国の穀物・
> 大豆に関する需給見通しを発表しました。その概要は以下のとおりです。
> 2011/12年度の穀物全体及び大豆の生産量は消費量を下回る見込みです。 
>
>1世界の穀物全体の需給の概要(見込み)
>(1)生産量
> 22億6,466万t(対前年度比 3.3%増)
>(2)消費量
> 22億8,018万t(対前年度比 2.2%増)
>(3)期末在庫量
> 4億3,401万t(対前年度比 3.5%減)
> 期末在庫率:19.0%(1.2ポイント減)
>
><主な品目別の動向>
>
>【小麦】
> 生産量は、前年度干ばつの旧ソ連諸国で増産、インドで史上最高の豊作となるが、 EU
> の仏独英や米国の冬小麦地帯での高温・乾燥等による減少から、世界全体では消費量を
> 下回る見込み。しかしながら、期末在庫率は依然、高水準を維持。
>(1)生産量
> 6億7,209万t(対前年度比 3.7%増)
> ロシア、カザフスタン、インド、ウクライナ等で増加。
> 米国、EU等で減少
>(2)消費量
> 6億7,496万t(対前年度比 3.0%増)
> EU、米国、インド、ロシア、中国等で増加。
>(3)期末在庫量:1億8,887万t(対前年度比 1.5%減)
> 期末在庫率:28.0%(1.3ポイント減)
>(4)前月からの主な変更点
> ロシア、ウクライナで降雨に恵まれ生産量を上方修正、EUで飼料需要増で消費量を上
> 方修正。
>
>【とうもろこし】
> 生産量は、米国では7月の高温で単収は前年度並みであるが、面積の増加により前年
> 度より増加し、中国は史上最高となり世界全体でも史上最高の見込み。一方、中国の堅
> 調な飼料用需要等から、世界の消費量も増加して生産量を上回り、期末在庫率は低水
> 準。米国においても期末在庫率は5.4%と前年度(7.1%)より低下。
>(1)生産量
> 8億6,052万t(対前年度比 4.8%増)
> 米国、中国、ウクライナ、EU、アルゼンチン、メキシコ、ブラジル等で増加。
>(2)消費量
> 8億6,892万t(対前年度比 3.2%増)
> 中国、メキシコ等で増加。
>(3)期末在庫量
> 1億1,453万t(対前年度比 6.8%減)
> 期末在庫率:13.2%(1.4ポイント減)
>(4)前月からの主な変更点
> 米国で7月の高温による単収の下方修正等により生産量を下方修正し、消費量を下方
> 修正。ブラジルの生産量を上方修正。
>
>
>【米(精米)】
> 生産量は、米国で作付面積の減少から減産となるも、パキスタン、インド、タイ等で
> 増産となること等から、史上最高の見込み。インド等で消費量が増加するものの、世界
> の生産量は消費量を上回る見込み。
>(1)生産量
> 4億5,625万t(対前年度比 1.1%増)
> パキスタン等で増加。
>(2)消費量
> 4億5,519万t(対前年度比 1.6%増)
> インド等で増加。
>(3)期末在庫量
> 9,793万t(対前年度比 1.1%増)
> 期末在庫率:21.5%(0.1ポイント減)
>(4)前月からの主な変更点
> 大きな変更はなし。
>
>2世界の大豆需給の概要(見込み)
>  生産量は、アルゼンチンで増加するも、米国、ブラジルで減少することから、世界全
> 体で前年度よりわずかに減少し、消費量を下回る見込み。なお、中国の需要は依然、高
> 水準。
>(1)生産量
> 2億5,747万t(対前年度比 2.5%減)
> アルゼンチンで増加。
> 米国、ブラジルで減少。
>(2)消費量
> 2億6,232万t(対前年度比 3.7%増)
> 中国等で搾油用需要増加。
>(3)期末在庫量
> 6,095万t(対前年度比10.9%減)
> 期末在庫率:23.2%(3.9ポイント減)
>(4)前月からの主な変更点
> 米国で単収及び収穫面積の下方修正から生産量を下方修正。
>
>
>詳しくは、「食料需給インフォメーション」
>http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/index.html
>
>内「米国農務省穀物等需給報告」
>http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/j_usda/index.html
>でご覧ください。
>
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>【KAN-FULL BLOG】あなたと官邸を、まっすぐにつなぐウェブサイト
>---------------------------------------------------------------
> 日本の元気を回復する「カンフル剤」たるべく、カン総理がフル回転。
>KAN-FULL BLOG(カンフル・ブログ)は、本人直筆で、動画出演で、更にスタッフ証言等
>で、立体的に発信しています。
>http://kanfullblog.kantei.go.jp/
>
>-------------------------
>【ニュース】食料需給短信
>-------------------------
>◆平成22年度食料自給率等(新着情報)
> 平成22年度の食料自給率及びその前提となる食料需給表について8月11日(木)に公表
> しました。
>http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/110811.html
>
>
>◆食肉流通統計(6月分及び平成22年確定値)(新着情報)
> 豚枝肉生産量は前年に比べ1.9%減少、成牛枝肉生産量は前年に比べ2.2%減少しま
> した。
>http://www.maff.go.jp/j/tokei/kouhyou/tikusan_ryutu/pdf/niku_1106.pdf
>
>
>
>◆畜産物卸売価格の推移(7月分)(新着情報)
> 毎月の食肉・鶏卵の卸売価格の推移をとりまとめたものを公表しています。
>http://www.maff.go.jp/j/chikusan/shokuniku/lin/pdf/monthly_tikusan.pdf
>
>
>◆最近の牛乳乳製品を巡る情勢について(8月分)(新着情報)
> 牛乳乳製品の需給動向、酪農経営の動向、加工原料乳生産者補助金等について公表し
> ています。
>http://www.maff.go.jp/j/chikusan/kikaku/lin/pdf/meguru_gyunyu.pdf
>
>
>◆野菜小売価格緊急調査の実施について(新着情報)
> 一部野菜において、卸売価格の高騰がみられることから、主要な野菜の小売価格につ
> いて緊急調査を毎週実施することとしました。店舗での野菜小売価格を毎週調査し、そ
> の結果を翌週(原則として火曜日)、国民の皆様に提供いたします。
>http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/kouri/k_yasai/h22index.html
>
>(平成23年8月1日から8月5日の調査結果)
>http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/kouri/k_yasai/pdf/yasai_110801.pdf
>
>
>◆六次産業化法に基づく事業計画の第1回認定について
>「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用
> 促進に関する法律」(六次産業化法)に基づく事業計画の第1回認定を、5月31日に
> 行いました。
> 詳細については、下記サイトをご覧ください。
>http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/sanki/110531.html
> 
>
>◎需給に関する情報は需給インフォメーションで
>http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/jki/index.html
>
>
>○イベント情報
>(開催日程、入場料等については、各サイトでご確認をお願いいたします。)
>※下記の各イベントの詳細については、FOOD ACTION NIPPONのサイトのニュース&活動
> のイベント情報をご覧ください。
>http://www.syokuryo.jp/
>
>◆第1回ふるさと食品"おとりよせ"展示商談会
> 日本各地から美味・良品をおとりよせ!
> ふるさと食品"おとりよせ"展示商談会を開催することとなりました。
> 開催期間:2011年8月26日(金)〜8月27日(土)
> 開催場所:東京国際フォーラム 展示ホール
>
>
>◆こっけん料理研究所 米粉食品指導員認定スクール
> 米粉パンやケーキ・調理などの技術や理論が習得できます。基礎から学んで地域で米
>粉普及の指導員を目指してみませんか。
>全コース終了し、技術習得がされた方に認定証が交付されます。
> 開催期間 2011年5月26日(木)〜10月18日(火)
>
>
>◆全国キャラバン!食の発掘商談会
> 6次産業を推進する農林漁業者や、国内産農林水産物を活用した食品製造事業者と、
>全国からこだわりの地域産品を求める様々なジャンルのバイヤーとの個別商談会です。
> 開催日 2011年11月10日(木)〜2012年2月23日(木)
>
>
>------------
>【編集後記】
>------------
> 猛暑がひと段落し天気が不安定となった先週、千葉県の館山市へ海水浴に行ってきま
>した。夜、風呂に入りながら沖合いの空を眺めていると、夜空が時々昼間のように明る
>く光り、雲が浮き上がるように見えました。雷鳴は聞こえないものの、ちょうど三浦半
>島あたりに稲妻が走るのも見えました。   
> 昼間、海水浴客が少なめに感じましたが、これはこの不安定な天候のせいばかりでは
>なく、震災の影響があったようです。宿の方によると、人出は例年の半分くらいとのこ
>とでした。
> さて、米国農務省穀物等需給報告が公表されましたが、懸念していたとおり、米国と
>うもろこしの生産量が下方修正されました。やはり7月の米国産地での高温乾燥が影響
>を与えたようです。
> 米国の産地では、高温乾燥天候は一息ついたようですが、日本では猛署が戻ってきま
>した。こまめに水分を補給するなどし、熱中症には十分注意しましょう。
>
>-------------------------
>【お知らせ】
>-------------------------
> 当分の間、【あぜ道散歩】お米の話と【いただきます♪ おしゃもじレシピ】はお休
>みいたします。
>
>-------------------------------------------
>【次号予告】(平成23年8月31日頃配信予定)
>-------------------------------------------
>■農林水産省における東北地方太平洋沖地震に関する情報
>■東京電力福島第一原子力発電所事故による農畜産水産物等への影響
>■被災地産農林水産物・加工食品の利用状況【〜食べて応援しよう!〜】
>■海外食料需給レポート(Monthly Report) 
>■KAN-FULL BLOG
> 他
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>編集元: 〒100-8950 東京都千代田区霞が関1−2−1
>     農林水産省大臣官房食料安全保障課国際需給動向把握担当(担当:安齋)
>TEL: 03-3502-8111代(内線3805)  FAX: 03-6744-2396
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