住民票ガイド

2012年1月6日金曜日

Fw: 秋田市メールマガジン「どっこいしょ!」第127号平成24(2012)年1月6日発行

>…秋田市メールマガジン…………Mail magazine from Akita City………………
>
> 「どっこいしょ!」
>
>………………………………………………第127号平成24(2012)年1月6日発行…
>   
>  新しい年が始まりました。今年も秋田市メールマガジン「どっこいし
>ょ!」をよろしくお願いします。帰省で年末年始を秋田で過ごしたかたも、も
>うそろそろ、それぞれのまちに戻られたころでしょうか。秋田から離れていて
>も、心の片隅に?秋田?をちょっと置いていただいて、そしてそっと見守って
>いただけたら幸いです。秋田で暮らす私たちも、みなさんの心にずっと?秋田
>?を置いていただけるよう一生懸命頑張ります。
> 新しい年が始まりました。どうぞ健康に気をつけてお過ごしください。
> 
>
><今回のもくじ>
>■ 新春市長コラム・日々初心……「勢いある1年に」
>■ 特集「地震被害を最小限に 〜減災〜」
>■ どっこいイベント情報………… 大森山動物園の冬期開園 
>■ 市政テレビ番組の動画配信
> ⇒ http://www.city.akita.akita.jp/stream/tvkouhou_default.htm
>
>※「どっこいしょ!」はMSゴシックなど等幅フォントで見やすいよう作って
> います。プロポーショナルフォントでは一部レイアウトがくずれる場合があ
> りますが、あしからずご了承ください。
>
>----------------------------------------------------------------------
>■■■ 新春市長コラム・日々初心
>■■  「勢いある1年に」
>■                       秋田市長 穂積 志
>----------------------------------------------------------------------
>
> 市民のみなさん、新しい年を迎え、どうお過ごしでしょうか。風邪などひい
>ていませんか。
> 今年2012年の干支(えと)は、十二支の中でも唯一、想像上の動物である
>辰。この「辰」の字には「振るう」という意味もあり、陽気が動き、草木が伸
>長する状態を表しているそうです。雪国に緑が萌(も)え生ずる春がやって来る
>のはまだ先で、ついつい家の中に閉じこもりがちになりますが、冷たい、しか
>し引き締まった冬の空気を吸いに、新年の散歩がてら外に出てみるのもいいか
>もしれません。四季それぞれが鮮明なのもまた秋田の良さです。
> みなさんにとって今年1年が家内安全、無病息災、商売繁盛の1年、さらに
>は「昇り竜」のごとく勢いある1年となるよう願っております。
>
>
>◎大震災からの復旧・復興を祈る
> さて、昨年を振り返ってみますと、サッカーの日本女子代表「なでしこジャ
>パン」によるワールドカップ初優勝といった喜ばしいニュースの一方で、未曾
>有(みぞう)の大災害となった東日本大震災がありました。
> 三陸沖を震源としたマグニチュード9.0という、わが国観測史上最大規模とな
>った地震は巨大津波を引き起こし、東北地方の太平洋沿岸部に壊滅的な被害を
>もたらしたほか、多くの尊い命が失われました。地震と津波による直接的な被
>害に、原子力発電所の事故に伴う放射性物質の漏えいや電力不足なども加わり、
>年が明けた今もその影響は依然として多方面に及んでいます。
> 押し寄せる濁流に流される家や車、基礎部分だけが残る住宅の跡などは、み
>なさんもテレビのニュースでご覧になったとおりです。私も5月に釜石市と多
>賀城市を訪問して被災地の惨状を目の当たりにしましたが、震災の傷跡は想像
>をはるかに超えており、復旧・復興には長い道のりが必要である、と今でも痛
>切に感じています。
> 本市では、震災発生直後から救援物資の搬送や避難者の受け入れを行うとと
>もに、被災地に500人近い職員を派遣して、避難所の運営や災害救助、ライフラ
>インの復旧などを支援してきました。また、被災されたかたを勇気づけるため、
>竿燈まつりへの招待や被災地での竿燈披露なども行ってきたところですが、同
>じ東北地方の一員として、一日も早い復旧・復興に向け、今後もできる限りの
>協力と応援をしていきたいと考えています。
>
>◎大災害に負けないまちに
> 今回の大震災では「想定外」という言葉がたびたび使われましたが、本市と
>しても日本海側で同じような規模の地震と津波が発生した場合を想定する必要
>があります。そのため、短期的に整備するものと中長期的に整備するものを整
>理し、対応できるものについては速やかに対策を講じてきました。
> 例えば、災害発生時の有効な情報伝達手段であるラジオを活用して、市や県
>警本部が収集した災害情報・市の業務に関する情報を優先的に放送してもらう
>ための協定を地元ラジオ局と結びました。また、市の海岸線全域を津波警報の
>伝達可能範囲とするための津波警報サイレンの補強整備や、避難所となる地域
>センターやコミュニティセンターなどへの発電機の配備なども行いました。さ
>らに、防災計画の見直しや安全安心に関する条例づくりも予定していますが、
>今後一層、市民のみなさんの安全確保のため、「想定外」のないようなまちづく
>りを進めていきます。
> 「天災は忘れた頃にやって来る」「備えあれば憂いなし」…。いつ起こるか分
>からない災害にしっかりと備えること、そして今回の記憶を決して風化させな
>いことが私たちの使命であると考えています。
>
>◎改めて「絆」の大切さを知る
> 震災後、生まれ育った土地を離れ、いまだに帰ることができないかたが数多
>くいらっしゃいます。改めて故郷や家族、そして地域の絆の大切さが見直され、
>「人は一人では生きていけない。誰かに支えられて生きている」ということを
>実感されたかたも多いのではないでしょうか。
> 私が被災地を訪問した際、今までに見たことがないほど数多くの自衛隊車両
>と行き交いました。停電で信号が消えたままの交差点では全国各地から応援に
>駆けつけた警察官が懸命に交通整理にあたっていました。そして、泥だらけに
>なりながら家具などを片付ける何百、何千のボランティアのみなさん…。国内
>外からの有形無形の支援は、被災されたかたにとってどんなにありがたく、心
>強かったことでしょう。
> また、震災後に「結婚したい」と考えるようになった未婚女性が3割を超え
>たという調査結果がありました。婚姻率の低下や晩婚化が進む中、大きな災害
>に直面し、「人との絆を持ちたい」「誰かにそばにいてほしい」という思いが強
>まったことがその背景にあるのかもしれません。
> 久しぶりに家族が集まり、にぎやかなお正月を迎えられたご家庭も多いと思
>います。家族の絆、地域の絆、そして人とのつながりをこれまで以上に大切に
>していきたいものです。
>
>◎成長プラン始動。秋田を元気に
> さて、昨年、平成23年は本市の将来ビジョンとなる新たな総合計画「県都
>『あきた』成長プラン」のスタートの年でした。この計画では、「秋田市を元気
>にしたい」という私の思いを込めて、めざすべき将来像を「ともにつくり と
>もに生きる 人・まち・くらし」と定めています。計画の最大の特徴は、元気
>な秋田市を創造するとともに、元気を支える基盤づくりに向けて本市の地域特
>性や人的・物的資源などを最大限活用した6つの「成長戦略」を新たに設定し
>たことです。(1)都市イメージ「ブランドあきた」の確立、(2)地域産業の競
>争力強化、(3)観光あきた維新、(4)環境立市あきたの実現、(5)エイジフレ
>ンドリーシティ(高齢者にやさしい都市)の実現、(6)次世代の育成支援、これ
>らの成長戦略に予算や人員などを一体的かつ集中的に投入し、重点的な取り組
>みを進めていますので、その一端をご紹介します。
>
>◎にぎわいの創出
> これまで県や地元商業者などと連携して進めてきた、中通一丁目地区の再開
>発事業が今年ついに完成し、日赤・婦人会館跡地一帯が商業と文化、そして都
>市居住を軸とする多世代交流の場「エリアなかいち」として新たに生まれ変わ
>ります。「秋田市にぎわい交流館AU(あう)」も交流や市民活動の場としての役
>割を担います。
> 中通や大町、通町地区などの中心市街地が「かつてのにぎわいを取り戻し、
>多くの人々が行き交い、活気にあふれた街」になるよう、魅力ある秋田市の顔
>づくりを進めます。
>
>◎循環型社会の形成
> 震災直後の長時間にわたる停電で、私たちがいかに電気に依存した生活を送
>っているのかを改めて考えさせられました。また、原子力発電の安全神話も崩
>れ、エネルギー政策の見直しを余儀なくされています。
> 本市では、太陽光や風力、バイオマス(木材資源など)などの自然エネルギー
>の市内施設への導入やIT技術の高度利用などによりエネルギーを最適なバラ
>ンスで使い、併せて、民間企業と一緒に取り組みを進めることで地域経済の活
>性化へも結びつける「あきたスマートシティ・プロジェクト」を推進していま
>す。
> また、今年7月からは家庭系ごみの有料化制度もスタートします。一人ひと
>りがごみの減量をはじめ、環境に配慮したライフスタイルを心がけ、大量生産
>・大量消費・大量廃棄型の社会から、持続可能な資源循環型社会に転換してい
>く契機になればと考えていますので、ご理解とご協力をよろしくお願いいたし
>ます。
>
>◎超高齢社会を見据えて
> 秋田県の高齢化率は全国で最も高くなっており、本市でもすでに4人に1人
>が65歳以上の高齢者となっています。
> 本市はWHO(世界保健機関)が提唱するエイジフレンドリーシティ(高齢者に
>やさしい都市)の実現に向け、昨年11月、世界37都市が参加するWHOのグロー
>バルネットワークに参加しました。今後、WHOの支援を受けながら、参加都
>市と情報を共有し、継続的な取り組みを進めます。わが国が世界でも例を見な
>い超高齢社会に突入する中、高齢化をプラスにとらえた新たな都市モデルを構
>築していきたいと考えています。
>
>◎明るい未来を支える子どもたち
> 高齢化が加速する一方で、少子化もまた進んでいます。少子化による生産年
>齢層の減少は経済活力の低下や雇用環境の悪化、若者の流出などにもつながり
>ます。少子化の要因は晩婚化や非婚化、価値観の多様化などさまざまであり、
>抜本的な解決策があるわけではありませんが、まずは子どもを生みたいと思え
>る社会、育てやすい環境から整備していく必要があります。
> 私の公約の一つである「保育所待機児童の解消」は昨年達成することができ
>ましたが、少子化対策を未来への投資と捉(とら)えて、社会全体で子どもや子
>育て家庭を応援するとともに、少子化を後押しする要因や子育ての不安を取り
>除いていくことが肝要です。
> 子どもたちの明るい声があふれるまち、子どもを生み育てやすい社会をめざ
>して、取り組みを進めます。
>
>                 ◇
>
> 社会経済情勢がめまぐるしく変化する激動の時代ではありますが、変わらな
>いもの、そして、変えてはいけないものもあるはずです。
> 老若男女すべての市民が互いにつながりを感じられる温かいまち、そして、
>誰もが故郷として誇りと愛着を持てるまちをめざして、「ともにつくり ともに
>生きる 人・まち・くらし」の実現に向けて邁進(まいしん)してまいりますの
>で、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
>
>
>----------------------------------------------------------------------
>■■■ 
>■■  特集「地震被害を最小限に 〜減災〜」
>■
>----------------------------------------------------------------------
>
>世界でも有数の地震国、日本。
>地震被害の発生を想定した上でできるだけ被害を小さくする「減災」という考
>えが広まっています。
>地震に対する備えは万全ですか?
>地震が起きたときの身の守り方や、おさまった後の適切な行動は知っています
>か?
>できることから今すぐに実践しましょう。
>
>
>■■地震が起きる前■■
> いちばん大切なことは日頃の備え
>
>●「その時」に落ち着いて行動できるよう家族で話し合おう
>◇連絡方法や集合する場所を決める
>※ひとり暮らしのかたも家族・友人との連絡方法を決めておくと安心です。
>◇災害用伝言ダイヤルやパソコン・携帯電話の災害用伝言板の使い方をみんな
>で確認する
>◇火を始末する係や非常持出品を持つ係を決める
>◇地域の危険箇所や避難場所・経路を確認する
>
>●家の危険箇所を確認しておこう
>◇家具が倒れないように市販の転倒防止グッズなどを使う
>◇ストーブは耐震装置が付いているものを使う
>◇就寝中は無防備です。寝室には家具をなるべく置かないように
>◇秋田市では家の耐震診断・改修の費用を補助する事業を行っています。詳し
>くは建築指導課へ。
>http://www.city.akita.akita.jp/city/ur/cs/
>
>●少なくとも3日分の備蓄品を
> 災害発生直後は食料や日用品の入手が難しくなります。下記の非常持出品リ
>ストなどを参考に各家庭で必要なものを準備し、いざというときにすぐ持ち出
>せるようにしましょう。また、中身は定期的に点検しましょう。
>飲料水→1人1日3リットルを目安に、家族の人数に合わせてペットボトルな
>どで準備する
>食料→インスタント食品や缶詰、レトルト食品などを準備する
>◎市ホームページ「非常用持出品」もご覧ください。
>http://www.city.akita.akita.jp/city/gn/ds/motidasihin.htm
>
>◆防災ネットにご登録を!
>「防災ネットあきた」は、事前に登録したメールアドレスに、Eメールで地震情
>報や避難勧告などが届く情報提供システムです。登録は無料ですが通信費は登
>録したかたの負担です。
>登録は市ホームページから
>http://www.city.akita.akita.jp/city/gn/ds/system
>携帯電話 http://www.city.akita.akita.jp/i/gn/ds/s/1.htm
>
>◆ここがポイント
>「生きる」ための準備を 
>「何よりも水と懐中電灯が必要です。震災の時、救助や支援物資が来るまで3
>日かかったので、水は本当に3日分は必要です。懐中電灯は電池の大きさを統
>一して、各部屋と玄関に置くといいですよ」…そう話してくれたのは、秋田駅
>前の被災地物産店「EAST BLUE(イースト・ブルー)」を手伝いに来ていた宮城県
>気仙沼市の畠山建さん、武田高明さん、小野寺信行さん。津波で自宅が流され
>るなど、それぞれ被害を受けました。
>
>
>■■地震が起きたとき■■
> 自分の身は自分で守る
>
>●家の中にいるとき
>◇落下物から身を守る
>・クッションや座布団、布団、枕など身近な物で頭を守る
>・机の下などに身を隠す
>・ガラスの破片などでけがをしないように履き物を履いて行動する
>◇火を使っているときは、安全を確認してから消す
>◇家の中に閉じ込められないようドアを開けて出口を確保する
>
>●外にいるとき
>◇落下物や 倒壊物から身を守る
>・カバンなどで頭を守る
>・建物から離れ、看板や外壁などの落下に注意する
>・ブロック塀、自動販売機から離れる
>・倒れそうになった電柱や垂れ下がった電線に近づかない
>◇地割れや陥没箇所には近づかない
>
>●車を運転しているとき
>◇ハンドルをしっかり握り、急ブレーキはかけず、徐々に速度を落とす
>◇交差点には停車せず、道路の左側や広場などに停車し、エンジンを止める
>◇カーラジオで情報を確認
>◇緊急車両通行の妨げになるので、車で避難しない
>◇車を離れるときは…
>・窓を閉め、ドアロックはせず、鍵は付けたままで
>・「車を離れる時間」「連絡先」を書いたメモを車に残す
>・車検証、貴重品は持ち出す
>
>●山や川にいるとき
>◇できるだけ、がけから遠くに逃げる
>◇過去に山崩れやがけ崩れがあった場所を通らない
>※丘陵地や造成地でも、地割れやがけ崩れが起こる危険性があります。
>◇川岸や谷底からできるだけ遠く離れる
>※ダムやため池などが決壊し「山の津波」が発生するおそれがあります。
>
>●海にいるとき 〜一番怖いのは「津波」。 すばやく高い場所へ避難を〜
>◇揺れていなくても津波警報やサイレンを聞いたらすぐに避難する
>◇建物に避難する場合は、鉄筋コンクリートなど頑丈な建物の3階以上へ
>◇津波は二度、三度と押し寄せる可能性があるので、警報が解除されるまで海
>岸に近づかない
>
>◆ここがポイント
>身の安全が第一。消火はその後で (秋田消防署 高橋戒 消防士)
> 大きな揺れの最中に無理に火を止めるのは危険です。まずは身の安全をはか
>り、揺れがおさまってから火を止めましょう。もし火災が発生しても火が小さ
>いうちなら水バケツなどで消火することができるので、落ち着いて行動しまし
>ょう。
>
>
>■■地震が起きた後■■ 
> 情報収集と適切な行動
>
>●正しい情報を入手しよう
>◇ラジオで災害情報を放送
> 市と協定を結んでいる(株)エフエム秋田と(株)秋田放送は、大きな災害が起
>きたとき、市と秋田県警察本部が収集した災害情報をラジオ(エフエム秋田82.
>8MHz、ABSラジオ936kHz)で優先的に放送します。
>
>●声をかけ合い安全に避難
> 災害時の避難場所・施設として、学校、公園などの公共施設を指定していま
>す。昨年、市内全戸に配布した「秋田市民便利帳」や市ホームページでも確認
>できます
>http://www.city.akita.akita.jp/city/gn/ds/
>◇避難時の服装…ヘルメットなど頭を守るもの、長そで、長ズボン、底の厚い
>靴、軍手
>◇避難時の注意点 
>・ブレーカーを落とし、ガスの元栓を閉める
>・車は使わず徒歩で
>・非常持出品を忘れずに (リュックなどを使い、両手を空けておく)
>・狭い道、塀際、川べり、がけを避けて歩く
>
>●地域で助け合い被害を最小限に 
> 隣近所の協力は大きな力になります。特に、災害弱者といわれる高齢者や障
>がい者、乳幼児、外国人とふだんから交流し、助け合いましょう。
> 現在680の町内会で結成されている「自主防災組織」は、防災訓練や防災資機
>材の整備などを行い、地域防災の重要な役割を担っています。市では防災資機
>材の助成や、研修会に職員を派遣するなどの支援を行っています。詳しくは防
>災安全対策課ホームページをご覧ください。
>http://www.city.akita.akita.jp/city/gn/ds/
>
>◆ここがポイント
>地域の絆で災害時も協力を (榊表町内会の大野正平さん(河辺))
>
> 榊表町内会では平成20年に自主防災隊を結成しました。災害時の連絡網を決
>めたり、公民館に防災用品を設置したりして災害に備えています。いざという
>ときに必要なのは助け合いの心、そして地域の絆。町内会の人たちで一緒に山
>菜採りに行くなど、ふだんから絆を深めています。
>
>
>----------------------------------------------------------------------
>■■■
>■■  どっこいイベント情報
>■
>----------------------------------------------------------------------
>
>●大森山動物園の冬期開園 雪の動物園
>1月7日(土)〜2月26日(日)の土・日、祝日のみ開園
>午前10時〜午後3時(入園は午後2時30分まで)
>
>入園料 300円(中学生以下は無料)。年間パスポート(1,200円)も使えます
>
> 人気のまんまタイムやエサやり体験、飼育員による動物解説も随時開催しま
>す。詳しくは、動物園内の掲示板やホームページを見てネ!
>大森山動物園  http://www.city.akita.akita.jp/city/in/zo/
>
>======================================================================
>秋田市メールマガジン「どっこいしょ!」第127号平成24(2012)年1月6日発行
>発 行:秋田市企画財政部広報広聴課
>連絡先:〒010-8560 秋田市山王一丁目1-1
>TEL.018-866-2034
>FAX.018-866-2287
>http://www.city.akita.akita.jp/
>mailto:ro-plpb@city.akita.akita.jp
>----------------------------------------------------------------------
>・会社内の掲示板やメーリングリスト等への転載に許諾は不要です。
>・リンク集
> 秋田っ子まもるメールのメインページ
> ⇒ http://www.city.akita.akita.jp/city/ed/sw/mamorumail.htm
> 防災ネットあきたのメインページ
> ⇒ http://www.city.akita.akita.jp/city/gn/ds/system/
> ふるさと納税(きずなでホットしてぃあきた寄附金)のメインページ
> ⇒ http://www.city.akita.akita.jp/city/pl/mn/furusatonouzei/
>======================================================================
>秋田市メールマガジン「どっこいしょ!」
>バックナンバー http://blog.mag2.com/m/log/0000211577/
>発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
>配信中止はこちらhttp://www.mag2.com/m/0000211577.html
>======================================================================
>◎秋田市メールマガジン「どっこいしょ!」
> のバックナンバー・配信停止はこちら
>⇒ http://archive.mag2.com/0000211577/index.html
>
>


-----------------
sent from W-ZERO3
解除↓
00552428u@merumo.ne.jp

お小遣いサイト その�
ハッピーマイル
http://happymile.net/touroku.php?i=10247853

その�
トリプルポイント
http://triplepoint.jp/index.php?i=10276868


[メルモPR]
メルモでメルマガ発行しよう!
http://merumo.ne.jp/

バックナンバー
http://bn.merumo.ne.jp/list/00552428

0 件のコメント:

コメントを投稿