住民票ガイド

2012年1月7日土曜日

Fw: 結果の見えた次期衆院選岩手選挙区☆

>☆新しい年が始まった。今年の政治の焦点は年内に衆議院選挙が行われるかどうかだ。全国的には自民党が政権を奪還できるかが注目点だ。しかし、岩手県では、せいぜい、沿岸部の岩手2区で自民党の落選中の元環境大臣・鈴木俊一が返り咲けるかどうかしか関心事はない。他の岩手1、3、4区は民主党候補が圧勝することは百%確実である。
> 自民党岩手県連は空席の岩手3、4区の支部長を公募すると発表した。支部長は次期衆院選で両区の党公認候補となる。今月末まで応募を受け付け、2月下旬までに正式決定したいらしい。
> 岩手県のような特殊な環境下で、特に、小沢一郎の地盤の岩手4区の自民党支部長に立候補するような脳天気はいるのだろうか。奥州市出身で反小沢をかかげて自民党から立候補するとなると、相当な嫌がらせを受けることを覚悟しなくてはならない。なんらかの危害も加えられるだろう。
> そもそも、百%確実に落選する選挙に立候補するとなると、選挙費用・落選時の敗戦処理費用・その後の生活費として二億円くらいはかかる。問題はその二億円を自前で調達するくらいの能力がなければ支部長に立候補するのは難しいだろう。
> とにかく、岩手県は特殊だ。奥州市の隣の北上市に家業がスナック経営という、かなり怪しい女性の市議会議員がいる。この市議は民主党系で、自分の気に入らない人物は、後援会の若い衆を使ってインターネットを用い徹底的に嫌がらせをするという。
> それにもまして、凄まじいのが小沢後援会だ。地元選挙で対立すると、徹底的に脅され、自治体内での孤立をほのめかされる。岩手県警も完全に小沢派によって掌握されており、対立すると選挙違反を仕組まれる。結局、小沢一郎が死ぬまで、今後約十年くらい、この状態に変化なしと思われる。
> 小沢一郎の後は、息子が地盤を継ぐらしいが、自民党岩手県連としては、その機会に巻き返せるかどうかだ。そもそも、裏社会では小沢一郎と山口組の主力組織が手を結んでいることは周知の事実だ。それなのに、小沢の地元で対立候補に立つなんて、賢い人間ならば絶対に避けるのが懸命だ。
> 衆議院選挙が行われれば全国的には確実に民主党勢力が激減 し、民主党は解党に追い込まれる。ただ、岩手県は小沢の影響力が残った形で民主党勢力が再構築される。小沢一郎が気にくわなくても、今は耐えて息を潜め、おとなしくしているのが賢明だ。必ずチャンスはやってくる。
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