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2012年4月30日月曜日

Fw: asyu GP ドイツ ZDF 「放射能ハンター」和訳全文(放射能メモ)  : 赤かぶ

>ドイツZDF「放射能ハンター」和訳全文 (放射能メモ) 
>http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/359.html
>GP 359 2012/4/30 01:43:37
>投稿者: 赤かぶ
>
>ドイツZDF「放射能ハンター」和訳全文
>http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-621.html
>2012-04-29(23:24) 放射能メモ
>
>
>ドイツZDF「放射能ハンター」
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>
>
>チェルノブイリ封鎖区域のまん中
>汚染されたゴーストタウンが建つ
>人の住めない場所に進んで立ち入る男
>エフゲン・ゴンチャレンコ
>彼はハンターなのだ
>真実を求めてウクライナ 
>そして日本に足を運ぶ"放射能ハンター"
>放射能汚染がどれほど深刻か
>人々は彼に尋ねる
>身の危険を冒して
>彼はその真実を追う
>大きな危険だ
>「ここはひどい汚染地帯だ」
>チェルノブイリ、そして福島で
>何かが隠蔽されているのか?
>原発事故が起こると
>まず真実を隠すシステムが
>いつのまに出来上がったようです
>26年前チェルノブイリで
>事故を過小評価したのは
>ウクライナの責任者達だけではない
>当時のドイツ政府も
>そして特にフランスも同様でした
>今年は福島原発事故から1周年
>今回も明らかなのは
>同じ隠蔽の手口
>その事情によく通じているのが
>ウクライナのジャーナリスト、エフゲン・ゴンチャレンコです
>彼は自分のデータと調査しか信じなくなりました
>何年も前からです
>まずチェルノブイリの経験から、そして今回は日本
>データと真実を求めて
>彼は放射能汚染に闘いを挑みます
>
>「放射能ハンター」
>1.死の地帯で
>タチアーナ&アレクサンダー・デーティク監督
>
>オパチチ村
>チェルノブイリ原発からわずか15キロ
>エフゲン・ゴンチャレンコは今回もまた
>ハンナ・サヴヨタラを訪ねる
>愛情をこめて"バーバ・ハンニャ"と呼ぶ
>本来誰も住んではいけない土地に
>25年間住んでいる
>妹と二人
>健康そのものだ
>「私はもう79歳よ」
>「妹は74歳、子供の時から障害者なの」
>役人が帰郷者をどのように扱っているか
>エフゲンは聞く
>「彼らはここの放射能測定してる?」
>「ええ、いつも何かしら持ってくわよ」
>「キャベツとかニンジンとか水とか」
>しかし誰も彼女に結果を知らせない
>エフゲンは自分の手で
>数値に変化がないか調べる
>「まったく普通の数値だ。
>僕のキエフのアパートの数値の方が高い」
>「ここは私のふるさとよ」
>「自分の母親を別のと取り替えたくないでしょ?」
>「ふるさとも同じこと」
>「だから私はここに戻ってきたの」
>「放射能? 見えないわ」
>「私は歯がないから噛まないのと同じよ」
>「不安に思う理由なんてないわ」
>「移住した可哀想な人達も
>居残った方が良かったのよ」
>「移住先は異郷だからね」
>事故当時この村にとって風向きが良かったことを
>エフゲンは突き止めた
>バーバ・ハンニャの住む場所は
>雨もほとんど降らなかった
>老女が元気に住んでいられるのは
>そのために過ぎない
>11年前からエフゲンは自主的に
>チェルノブイリ封鎖区域を訪れ続けている
>ジャーナリストの彼は 今でも役人によって
>隠蔽・改竄されている危険があるか追求する
>彼ほど封鎖区域を熟知する者はない
>原発作業者達から「エキスパート」と呼ばれている
>自らの汚染調査のおかげで
>住民達に危険を説明し警告できる
>その知識と経験をエフゲンは
>日本でも生かしたいと考える
>658平方kmの汚染された土地
>放棄された住宅13,500戸
>避難民5万人
>かつて活気に満ちた町だったプリピャット
>今では生命を危険にさらす汚染地だ
>ここでは事故の規模がはっきりわかる
>エフゲンの放射能測定器は この町が
>何千年も居住不可能であることを示す
>この場所に長くいる者も
>健康を害する危険にさらされる
>「多くの人々がこの町が永久に失われたことを
>認められず」
>「2000年まで町を整備する努力が続けられていた」
>エフゲンはヴァレリー・サビヤーカに会う
>事故当時プリピャットに住み
>避難を自ら体験した
>「4月26日、町では6件の結婚式が行われ」 
>「子供達は戸外で催し物に参加した」
>「しかし27日学校の2時間目の後
>子供達は家に返された」
>「3日間町から避難するだけだと説明された」
>しかし真実は別だった
>後に封鎖されることになった全地域から
>およそ11万5千人が永久に出て行かなければならなかった
>事故の2週間後、住民達は
>家財道具を取りに戻ることを許された
>以後ここに踏み入ることは禁止された
>この丘の下にはコバチ村が埋もれている
>原発から約4キロ
>村は永久に埋められた
>放射性墓地である
>ウクライナの生態学者アレクセイ・ヴィトミツキィも
>科学調査のためにエフゲンの知識を利用する
>「汚染は均質に広がるのか?
>それとも点在するのか?」
>「専門書が書いているように
>中心から同心円状に広がるわけではない」
>「5キロ、10キロ、20キロ, 30キロと」
>事故から1ケ月後封鎖されるべき区域は
>新たに測定しなおされ
>円形から今日の形に修正された
>ある地域は風の難を逃れ
>別の地域には風が死を運んできた
>5号機と6号機の周辺のどこが
>今でも特に危険かエフゲンは調査する
>いわゆるホットスポット探し
>見つかった
>原子炉から直接飛んできた物体が
>散らばっている
>とっくに密閉容器に収納しなければいけないはずだ
>防護服なしでは数分間しか留まれない数値だ
>真実を暴くためエフゲンは身を危険にさらす
>チェルノブイリ封鎖区域境界の検査所
>区域から出て行く者は丹念に検査される
>「幸いにもここでは少なくとも住民は保護されている」
>とエフゲンは言う
>服、靴、車、汚染された物は何一つ
>封鎖区域外に持ち出せない
>エフゲンは元消防士のパヴロ・ネティオサに会う
>26年前救助活動をした人々がどのように
>事故を生きたか知るためだ
>当時とすっかり風景が変わってしまったが
>学校だけはまだわかる
>「この学校はただ水で除染したんだ」
>「何度も」
>「それでも線量は高かった」
>「仕事は成功したの?」
>「勿論。当時屋内と外との線量を測定して比べると
>戸外は10倍高かった」
>エフゲンは、測定に際して当時数値が改竄されたことを知った
>「封鎖区域で働いていた期間の私の被曝量は
>180ミリシーヴェルトと言うことになっている」
>「本当の数値を知った人はいますか?」
>パヴロは年中頭痛に悩まされていると話す
>チェルノブイリで働いて以来消えることはない
>しかし彼は運が良かった。
>当時の同僚のほとんどは死んでしまった
>ソ連軍から当時何千人もが除染活動を志願した
>いかにそれが危険な仕事か
>26年前誰も彼らに知らせなかった
>人が生きるか死ぬかは
>当時政府が決定した
>福島でも人の命が天秤にかけられていると
>エフゲンは推測する
>彼は日本の環境保護運動家に招待された
>彼らには原発事故に関するマスコミ報道が
>うわべだけの断片的なものに思える
>エフゲンは真実を暴く手助けを出来るだろうか?
>「日本人が原発事故にどう対処するかを見るのは
>もちろん僕にとって興味深い」
>「今では世界中がチェルノブイリを体験しているからだ」
>「当時の僕達は、何をどうしたらいいかわからなかった
>と言い訳できる」
>チェルノブイリは必然的に
>放射能汚染実験場になって行った
>少なくとも今日福島の人々が
>真実を知らされることをエフゲンは望む
>いかに生活が危険であるかを
>原発事故直後エフゲンは東電に
>援助を申し出ていた
>しかし断られた
>「国外からの助けは必要ない」
>と言う返信が来た
>環境保護運動家ハシモト・ケンゾウは
>違う考えだった
>エフゲンのチェルノブイリでの経験について
>知った彼は
>エフゲンの知識と体験にあずかりたいと
>彼を日本に招いた
>ケンゾウは福島県の出身だ
>県民の健康をとても心配している
>二人はまず東電の本社を訪れた
>今日もデモが行われている。
>この数ヶ月間頻繁になったことだ
>今日は「福島の女たち」が
>怒りを東電にぶつけにデモに来ている
>前線は見るからに険悪化している
>一方には東電幹部達
>対するのは心の高ぶった被害者達
>神経戦である
>「何故3.11前は福島に来たのに
>今は来てくれないのですか?」
>「何故福島に来なくなったのですか?」
>「何故私達の所に来てくれないのですか?」
>彼女の質問には
>今回も答えはなかった
>南相馬地方は福島第一原発から
>わずか20キロほどに位置する
>汚染状況の第一印象を得るために
>エフゲンは現地の住民に会うことにした
>日本政府は未だに放射能の測定に
>取り掛かっていないと男達は話す
>住民達はNGOの協力を得て自らの手で測定を始めた
>「地方のいたる所で集めたデータをもとに
>測定ルートを決めます」
>「可能な限りたくさんのデータを
>センターに集め、分析し」
>「東京で信憑性の高い地図を作成します」
>彼らは最新の機器を使って測定しているが
>異なるデータを分析出来るだけの経験を身につけているだろうか?
>測定値に目を通したエフゲンは不審感を覚えた
>恐ろしい疑惑が彼を襲う
>もしかして日本政府は、誤った封鎖区域を
>設定したのか?
>自ら測定を行うため エフゲンは
>20km圏禁止区域との境である山に行き
>まず最初に驚いた
>封鎖区域への入り口は
>誰にも監視されていないのだ
>測定される線量は自然放射線の100倍
>境界線上でさえこの数値だ
>「そんなに高いのなら 境界線をもっと
>広げる必要がありますね」
>「いったいどのように計ったのかわかりません」
>「ちょっと不思議ですね」
>ここに長く留まる者すべて
>命に関わる線量
>「この地方を除染するのは不可能だと思う」
>「あまりに広大なうえに斜面だ」
>エフゲンの見つけた
>立ち入り禁止区域への別の入り口は
>警察に監視されていた
>特別許可証を持つ者は
>出入りを許される
>しかし一台の車両も放射能汚染検査されないことに
>エフゲンは驚く
>チェルノブイリでは
>今でも検査を行っている
>原発から55キロ
>政府に寄ればこの水田は
>安全な場所にあると言うことだ
>ケンゾウは官僚を信用せず
>エフゲンと二人で真実を調べる
>「ここに生えるものは もちろんすべて
>放射性物質を取り込む」
>「この地方の植物を食べるのは
>非常に危険だ」
>ここに育つものはすべて汚染されている
>しかし誰も農家に知らせていないようだ。
>何故そんなことが起こるのか?
>事故後政府は立ち入り禁止区域を
>同心円状に設定した
>しかしそれは実際の汚染状況とは
>一致しない
>風は北西部に放射性物質を運んだ
>チェルノブイリでは事故後まもなく
>実際の汚染状況に応じて禁止区域は修正された
>何故福島でも同じことを行わないのか?
>エフゲンは歩道を除染中の男達を見つけた
>地方のあちこちで 
>ボランティアの除染グループが見られる
>もっとも簡単な形の除染さえ
>政府や東電は未だに引き受けないと
>住民達は語る
>子供の通学路さえ未だに安全でないことを
>役所が気にしないことにエフゲンは驚く
>三春町 人口2万人
>町長の鈴木義孝がエフゲンを待っている
>ウクライナから来た放射能ハンターの
>中立の測定に期待しているのだ
>事故後すぐに町長は 官僚システムは
>時間が掛かり過ぎることに気付いた
>三春町の住民にとっては
>長すぎる時間だ
>ボランティア達はまず
>町の一番重要な場所を除染した
>小学校である
>そして校庭と運動場の汚染した表土を除去した
>ボランティアの除染が終わるのを待って
>役所は国の測定器を設置した
>現在の線量は当然正常だ
>「この町はやらなければならいこと
>特に学校の除染をきちんと最初に行った」
>「これは大切だ
>子供達が長い時間過ごす場所だからね」
>「ここで遊ぶし、そうすれば埃が立つ」
>「簡単な方法で除染したようだが
>私の見る限りとてもきれいになった」
>しかし除去された土は 学校の横の穴に
>土を掛けて一時保管されている
>ここの線量は今でも高い
>この場所を柵で閉鎖するよう
>エフゲンは町長にアドバイスする
>「私達も土を別のところに運びたいのですが」(鈴木義孝、三春町町長)
>「その場所はどこにもありません」
>「誰も引き受けたいとは思いません」
>「政府は処分場を作ると言っています」
>「それまではここに保管するほかありません」
>「住民も了解しています」
>調査を続けるエフゲンは 
>見捨てられた町にたどり着いた
>防護服を着てここに集まった男達も
>除染活動のための新たなボランティアだ
>汚染された落ち葉を集めたり
>表土を除去したりする
>ビニールシートの下に一時保管される
>放射性廃棄物
>エフゲンはボランティア達が
>仕事のトレーニングを受けているか尋ねる
>「特にトレーニングは受けていません」(タカシマ・カズキ、ボランティア)
>「すぐわかる簡単な仕事ですから」
>これ以上ない危険を伴う仕事である
>不注意な者は被曝をし
>数年後に癌や白血病になる危険がある
>「ビニールシートの上は毎時25マイクロシーベルトだ」
>自然線量のほぼ200倍の数値である
>本来このゴミは安全な密閉容器に入れて
>何千年も保管されるべきだとエフゲンは言う
>しかし日本では今のところ
>そのような指令はまったくない
>この場所も 26年後にはチェルノブイリの封鎖区域と
>同じ状態になっているかもしれない
>今でもチェルノブイリには
>高濃度放射性廃棄物が転がっている
>エフゲンとケンゾウは原発が今
>どれくらい安全になったか知りたいと思った
>原発作業員が情報を提供してくれた
>「放出される放射能の量は
>事故当初に比べて非常に減少しましたが」(福島原発作業員)
>「今でも大量に飛んでいます」
>「今でも大変な量で
>2,3,4号機はまだカバーを付けないといけない」
>「チェルノブイリでは6ヶ月で
>事故は制御されました」
>「福島はもう9ヶ月も経つのに 
>何故コントロールさえできないのか?」
>「理由は簡単です」
>「福島はチェルノブイリの4倍問題がある」
>「4基の事故をコントロールしないといけないからだ」
>「我々から見ると問題は東電にあるように思えるのですが?」
>「問題は東電ではない」
>「日本政府です」
>「チェルノブイリはソ連軍を使うことが出来た」
>「軍隊がすべてを指揮して
>すべてにおいて大きな力になった」
>「自衛隊は3号機が爆発した時現場にいたのに
>怖気づいて逃げてしまった」
>「一万人の自衛隊が協力していれば
>作業もずっと進んでいたはずです」
>ふたたび地域の調査に戻る
>エフゲンとケンゾウは独自の測定から
>ここも本来避難させるべきだと突き止めている
>彼らの推測通り、同心円状に設定された封鎖区域は
>間違っているのだ
>この子供達は自分達の置かれた危険を
>知らない
>政府も、彼らが安全な場所に避難できるような
>政策は取らない
>避難したい住民は自主的にすればいい
>と言うのが公式表明だ
>「幼稚園の除染が終わって
>今度は子供達の家を除染します」
>「私も毎週他のボランティアの人達と
>まるで風車と闘うドンキホーテだ
>癌を発症するリスクは明らかに高くなっている
>幼稚園の横で測定を行ったエフゲンは
>心配が現実であることを確かめた
>「当時のプリピャットと同じ状況だ」
>「プリピャットでも除染が試みられた」
>「何度も何度も洗って
>線量は確かに下がった」
>「しかしとうとうある時
>無意味だと認めざるを得なかった」
>「汚染地帯の真ん中にきれいな町を保つなんて」
>「どうやって人々は生きたらいいんだ?」
>「ここも同じ状況だ」
>「幼稚園は除染をして線量を下げることに成功した」
>「だけど数m先の線量は特に子供には危険な高さだ」
>「非常に心配な数値だ」
>「うまく行くわけがない」
>「今子供達は幼稚園の中だけど
>終われば 境界の外に遊びに行ったり」
>「町の汚れた道を走り回ったりする」
>残念ながらエフゲンの結論は
>希望を砕くものだった
>「僕は毎日たくさんの人々と話をし」
>「原発から20キロのひどい汚染地域に行った」
>「人々は重要な情報の多くを知らないことに気付いた」
>「単純に知らされてないんだ」
>「放射能の影響や危険について
>あまりに知らな過ぎると思う」
>「それは日本政府や環境省が幾つかの事実を無視をしているか」
>「隠蔽しているからに違いない」
>「上層部の責任者達がそうした基礎知識を
>持っていないとは思えないからだ」
>「今回の調査を楽観的な結論で
>締めくくりたいと望んできたが」
>「肯定的な言葉が見つからない...」
>「正直言ってただ呆然としている」
>
>ただ想像を絶します
>日本政府は原子力利権という祭壇に
>国民を生贄として捧げているのです
>東電は長年に渡って
>ずさんな安全基準で通して来ました
>安全対策にもっと投資していれば
>大事故は回避出来ていたかもしれないのです
>こうした不都合をエフゲンのような放射能ハンターは
>他の国でも暴露します
>例えばアメリカやスペイン
>詳しくは次回のプラネット・エー番組でどうぞ
>忘れられた爆弾
>その残留放射能は地中に埋め隠された
>多くの地域を脅かす隠された危険である
>放射能ハンターはそうした痕跡も嗅ぎ出す
>プラネット・エーは秘密の爆弾と
>その残留放射能を追跡する
>
>
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